十河孝男の経歴や年収をチェック!出身高校はどこ?転ばない靴って?

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みなさんは、十河孝男(そごうたかお)さんという方を知っていますか?

介護をされている人なら知っているかもしれませんが、高齢者向けシューズを作る会社の社長さんです。

あまり耳にすることがない人ですが、実は紫綬褒章を受賞するなど、すごい人物なんですよね。

そこで、今回は、十河孝男さんについて、

・十河孝男の経歴

・十河孝男の年収

・十河孝男の出身高校

・転ばない靴

を調査していきます!

 

また、この記事の後半では

十河孝男さんについての動画を掲載しております!

ぜひ合わせてチェックしてみてください!

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十河孝男の経歴は?

十河孝男さんは、1947年生まれで、2019年現在72歳です。

香川県にあるケアシューズメーカー「徳武産業」の会長をしています。

 

高校を卒業後、現在の香川銀行に入行。

5年後、銀行を退職し、徳武産業の長女である奥さんと結婚します。

 

当時の徳武産業は手袋の縫製を手掛ける工場でした。

韓国に新しく工場を作ることになり、十河孝男さんは夫婦で韓国に移住します。

50人程の従業員しかいない小さな工場を、社員400人の大きな会社へ成長させました。

帰国後、専務となった十河孝男さんはその手腕を遺憾なく発揮します。

 

その後、義父から工場を引き継ぎ、徳武産業の社長に。

十河孝男さんが事業を引き継いだとき、手袋を作っていた徳武産業は、

学校の上履きや旅行用スリッパを作る工場に変わっていました。

 

老人施設を運営する知人に頼まれ、介護シューズ作りが始まったのは1993年。

靴自体作ったことがない中、試行錯誤の末に介護シューズを完成させます。

「あゆみシューズ」と名付けられた介護シューズに関しては、

後で詳しく解説しますね。

 

十河孝男さんの功績はさまざま分野で認められ、2011年に紫綬褒章を受賞。

2012年には、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員会特別賞を受賞します。

 

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十河孝男の年収は?

十河孝男さんの年収についての情報は見つかりませんでした。

なので、情報が見つかったらお知らせしますね。

 

社長というだけでも稼いでいるイメージがあるので、

会長である十河孝男さんの年収はかなり高いんじゃないかなと思うんですが…。

中小企業の社長さんの平均年収は、1,000万円以下。

徳武産業は香川県の中小企業なので、平均年収よりも低いと思われます。

なので、会長であっても年収は1,000万円はないでしょう。

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十河孝男の出身高校は?

十河孝男さんが卒業した高校は、香川県立志度商業高校(現志度高校)です。

 

香川県内で、唯一、商業科と工業科が併設されている高校みたいですね。

全国高等学校野球選手権大会に3回出場経験あり。

第63回大会では、ベスト8になっています。

 

十河孝男さんの情報は少ないので、高校時代のこととかはちょっと分かりませんでした。

大学に進学はしていないので、地元の高校だったから通っていたのかもしれませんね。

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十河孝男が作る「転ばない靴」

十河孝男さんが作る「転ばない靴」について、お話させていただきますね。

 

転ばない靴、「あゆみシューズ」の作成に取り掛かったのは1993年です。

介護施設を経営していた知人から、「お年寄りが転ばない靴が欲しい」と頼まれたのがきっかけでした。

 

老人ホームなどに足を運び、さまざまな研究を積み重ねます。

そして、2年以上の歳月を掛けて遂に、あゆみシューズが完成。

完成した靴は、朝と夕方でサイズが変わることがあるので、ベルトや中敷きを使ってサイズ調整ができるように工夫がされていました。

 

さらに、靴業界を驚かせたのが、片方だけを販売するということ。

左右で足のサイズが異なる人もいるし、片方の靴だけがすぐに傷んでしまう人がいるからです。

 

あゆみシューズはいろんな所で販売されていますが、自分にぴったりな靴を作ることもできます。

左右の足の長さが違う人には靴底の高さを調整したり、ベルトの開閉方向を変えたり。

自分が履きやすく、歩きやすい靴を作ることができます。

 

今までは靴のサイズが合わなくて転ぶことが多かった高齢者が、あゆみシューズのおかげで快適に歩けるようになったんです。

あゆみシューズは、高齢者だけでなく、障害者にも歩く喜びを与えます。

 

筋ジストロフィーで足が変形し、合う靴がなく、ずっと靴を履くことができなかった青年が、あゆみシューズのおかげで靴を履くことができたというエピソードもあるんですよ。

十河孝男さんは、会社を訪ねてきた青年から話を聞くと、その場で採寸して、彼に合う靴を作ってあげたんです。

 

そんな十河孝男さんの元には、たくさんの人から感謝の手紙が届いているんだとか。

靴を片方だけ販売するとか、両方のサイズが違う靴を販売するとか、非常識とも言える行動をしてきた十河孝男さん。

でも、今はその功績がみとめられているんですから、すごいですよね。

神様がくれたピンクの靴
佐藤和夫 | 2019年01月25日頃発売 | 「日本でいちばん大切にしたい会社」に登場する徳武産業の十河さんが「あゆみシューズ」の開発を決意したのは、早くに亡くなったお母さんへの思いからでした。奥さんのヒロ子さんと試行錯誤の末に「お年寄りが本当に喜んでくれる靴」の開発に成功。お年寄りが届いた靴を寝るときに枕元に置いて...

 

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まとめ

 

さて、ここまで十河孝男さんについて

・十河孝男の経歴

・十河孝男の年収

・十河孝男の出身高校

・転ばない靴

について調査してきました!

 

いかがでしたでしょうか?

会社の利益よりも、お客様を第一に考える十河孝男さん。

みんなが履ける靴を作ろうと奮闘する彼に、ただただ、感心するばかりです。

私の母も足が悪いので、履ける靴が無くなったときはあゆみシューズを買ってあげたいと思います。

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