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高校サッカー選手権2025-2026優勝候補を予想!イケメン注目選手や結果も紹介

高校サッカー
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サッカーシーズン到来の冬がやって来ました。

今年も第104回全国高校サッカー選手権大会が、2025年12月28日(日)から2026年1月12日(月)まで開催されます。

第103回大会は前橋育英高校が優勝しました。

今回はどの高校が優勝することになるでしょうか。

そこで今回は

・高校サッカー選手権2025-2026!出場校一覧
・高校サッカー選手権2025-2026!優勝候補を予想
・高校サッカー選手権2025-2026!イケメン注目選手
・高校サッカー選手権2025-2026!結果速報

について調査してみたいと思います。

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高校サッカー選手権2025-2026!出場校一覧

【北海道】
・北海道 北海(2年ぶり14回目)

【東北】
・秋田 秋田商業(4年ぶり47回目)
・岩手 専修大学北上(2年連続4回目)
・青森 青森山田(29年連続31回目)
・宮城 聖和学園
・山形 山形明正(2年ぶり2回目)
・福島 尚志(5年連続15回目)

【関東】
・群馬 前橋育英(5年連続28回目)
・茨城 鹿島学園(3年ぶり12回目)
・栃木 矢板中央(3年連続15回目)
・山梨 山梨学院(2年連続11回目)
・千葉 流通経済大学付属柏(2年連続9回目)
・栃木 矢板中央高校(3年連続15回目)
・東京① 堀越学園(3年連続17回目)
・東京② 早稲田実業(2年ぶり2回目)
・埼玉 昌平(2年ぶり7回目)
・神奈川 日本大学藤沢(2年ぶり8回目)

【北信越】
・福井 福井商業(2年連続3回目)
・長野 上田西(2年連続4回目)
・富山 富山第一(2年ぶり35回目)
・新潟 帝京長岡(2年ぶり11回目)
・石川 金沢学院大学附属(2年連続2回目)

【東海】
・愛知 東海学園(5年ぶり5回目)
・静岡 浜松開誠館(3年ぶり3回目)
・岐阜 帝京大学可児(7年連続12回目)
・三重 宇治山田商業(11年ぶり2回目)

【近畿】
・大阪 興國(6年ぶり2回目)
・兵庫 神戸弘陵学園(2年ぶり13回目)
・奈良 奈良育英(5年連続18回目)
・京都 京都橘(3大会連続12回目)
・滋賀 水口(29年ぶり16回目)
・和歌山 初芝橋本(2年ぶり18回目)

【中国】
・岡山 岡山学芸館(5年連続8回目)
・島根 大社(4年ぶり12回目)
・鳥取 米子北(16年連続21回目)
・広島 広島皆実(3年ぶり18回目)
・山口 高川学園(7年連続31回目)

【四国】
・愛媛 新田(5年ぶり6回目)
・高知 高知(2年連続20回目)
・香川 高松商業(4年ぶり25回目)
・徳島 徳島市立(4年連続22回目)

【九州】
・福岡 東福岡(2年連続24回目)
・熊本 大津(5年連続22回目)
・大分 大分鶴崎(2年連続8回目)
・佐賀 佐賀東(3年連続15回目)
・長崎 九州文化学園(初出場)
・宮崎 日章学園(4年連続19回目)
・鹿児島 神村学園(2年ぶり12回目)
・沖縄 那覇西(2年連続19回目)

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高校サッカー選手権2025-2026!優勝候補を予想

今回の出場校からブロック毎に2チームずつ、ベスト8までと、その中から優勝するのではないかというチームを予想してみたいと思います。

Aブロック

前橋育英(群馬)

このグループはある意味【死のグループ】ではありますなが、ィフェンディングチャンピオンであり、全国屈指の守備力・勝負強さがあります。

経験豊富な選手が多いため、接戦での強さはピカイチだと思います。

昌平(埼玉)

プレミアリーグEAST所属であり、技術力と組織力の高いチームです。

全国屈指の攻撃力があり、強豪揃いのグループでも抜け出す力はあるのではないでしょうか。

Bブロック

神村学園(鹿児島)

全国退会常連校で、個の突破力と攻撃的なスタイルが魅力のチームです。

東海学園との初戦を突破すれば勢いに乗れるかもしれません。

岡山学芸館(岡山)

昨年の準優勝校。
安定した守備とセットプレーの強さが光ります。

日大藤沢との初戦も好カードではありますが、経験値では上回っているのではないかと思います。。

Cブロック

東福岡(福岡)

ラグビーだけでなく全国制覇経験もあり、今年もタレントが揃っています。

秋田商との初戦は伝統校対決ではありますが、やはり地力で上回るのは東福岡だと思います。

帝京大可児(岐阜)

7大会連続出場の超強豪校です。

攻守のバランスが良く、トーナメントを勝ち上がる力があると思います。

Dブロック

青森山田(青森)

青森県でサッカーといえば、イコール青森山田と言っても過言ではない言わずと知れた高校サッカー界の絶対王者です。

プレミアリーグでも上位を争い、全国でも優勝候補筆頭と言えます。

大津(熊本)

九州の雄である大津高校は、強いフィジカルとスピードを兼ね備え、このブロックでは青森山田と並ぶ実力校です。

もしも準々決勝での対決が実現することになれば大注目ではないでしょうか。

優勝候補予想

さて上記の8校の中から、優勝候補を1つだけあげるとすれば、私は青森山田を推したいと思います。

その理由としては出場回数29年連続31回目という圧倒的な出場歴。

過去10年で3度の優勝(2016、2018、2021)と複数回の準優勝を誇る経験の豊富さ。

そして全国大会での勝ち方を熟知しており、トーナメントの戦い方に長けているところです。

U-18代表候補のDF月舘汰壱アブーバクル選手をはじめ、守備陣の安定感が抜群です。

他の攻撃陣にもスピードとフィジカルを兼ね備えた選手が揃い、セットプレーにも強さを発揮します。

球際の強さと走力も他校を圧倒しており、特に後半の勝負強さが際立つため、昨年度優勝の前橋育英も気になるところではありますが、やはり私は青森山田をイチオシにしたいと思います。

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高校サッカー選手権2025-2026!イケメン注目選手

こちらでは今大会注目株であり、またイケメンの選手を数人あげてみます。

松田 駿(青森山田)


GKとして青森山田のゴールを守る守護神です。
ファジアーノ岡山に入団することが内定しているようです。

高身長で端正な顔立ち・守護神としての抜群な安定感で青森山田の堅守を支える存在です。

月舘汰壱アブーバクル(青森山田)


DF・U-18代表候補。

190cm近い長身と端正な顔立ちでモデル系のイケメンです。

空中戦と対人守備に強く、青森山田の守備の要となっています。

長 璃喜(昌平)


なが りき君と読みます。

MFとしてU-18日本代表歴があり、低重心ドリブルと得点力が魅力の選手です。

整った顔立ちとクールな雰囲気で女性ファンも多いようですね

山口豪太(昌平)


U-17日本代表歴を持つ司令塔タイプのMFです。

視野の広さとパスセンスが光り、知的で落ち着いた雰囲気と、端正な顔立ちが文武両道系イケメンなのだそうです。

昌平の中盤を支えるキーマンで、長 璃喜選手とのコンビも注目です。

オノボ・フランシス日華(山梨学院)


FW。スピードとフィジカルを兼ね備えたアタッカーです。

ハーフ系の整った顔立ちとダイナミックなプレーで注目されています。

山下虎太郎(大津)


大津高校のエースストライカーとして、ゴール前での嗅覚と決定力に優れ、チームの得点源です。

精悍な顔立ちと自信に満ちたプレースタイルが魅力で、九州のイケメンエースとして注目度上昇中だとか。

試合中のガッツポーズや喜び方も絵になるとSNSで話題になっているそうです。

伊藤湊太(京都橘)


彼も18代表候補です。

インターハイで注目されたストライカーで、爽やかな笑顔とスピード感あるプレーで爽やか系イケメンとして人気だそうです。

卒業後はヴィッセル神戸入団が内定しています。

水谷健斗(浜松開誠館)


出世番号である【14】を背負う攻撃的SB(サイドバック)です。

県選手権でMVP・得点王・ベストイレブンの三冠を獲得。
端正な顔立ちと闘志あふれるプレーで静岡のプリンスと噂されています。

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高校サッカー選手権2025-2026!結果速報

こちらは結果が分かりしだい追記します。

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高校サッカー選手権2025-2026!まとめ

ここまで

・高校サッカー選手権2025-2026!出場校一覧
・高校サッカー選手権2025-2026!優勝候補を予想
・高校サッカー選手権2025-2026!イケメン注目選手
・高校サッカー選手権2025-2026!結果速報

について調査して来ました。
いかがだったでしょうか。

近年強豪国にも勝利するようになった日本サッカー界において、次代のチームジャパンを支えることになるであろう選手たち。

これからの活躍が非常に楽しみですね。
来年はワールドカップもあります。
みなさんで応援していきましょう。

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