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中学バスケ注目選手の進路は?気になる進学先2024を紹介!

高校バスケ
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2024年1月に、中学年代のバスケの大会、Jr.ウィンターカップが、
東京都の武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されました。

この、Jr.ウィンターカップや、
昨年の8月に開催された全国中学校バスケットボール大会で
多くの選手が活躍しました。

そんな中学バスケ界ですが、
3年生たちはそろそろ進路を考える時期に入ってきています。
中学バスケで活躍した彼らは、どこの高校へ進学するのでしょうか?

そこで今回は、

・中学バスケ注目選手の進路2024・男子
・中学バスケ注目選手の進路2024・女子
・中学バスケ注目選手の進路2023・男子
・中学バスケ注目選手の進路2023・女子
・中学バスケ注目選手の進路2022・男子
・中学バスケ注目選手の進路2022・女子
・中学バスケの注目選手の進路2021・男子
・中学バスケの注目選手の進路2021・女子
・中学バスケの注目選手の進路2020

について調査していきます!

最後までご覧頂ければ、と思います。
よろしくお願いします。

  1. 中学バスケ注目選手の進路2024・男子
    1. 榎木璃旺(四日市メリノール)
    2. 蓑手海叶(四日市メリノール)
    3. 村上敬之丞(倉敷市立南中)
    4. キング太(横浜市立豊田中)
    5. 新郷礼音(横浜市立豊田中)
    6. 加藤駿(宇都宮ブレックス U15)
    7. 阿部真冴橙(仙台89ERS U15)
    8. 佐藤凪(横浜市立大道中)
    9. 尾藤遥陽(浜松市立与進中)
  2. 中学バスケ注目選手の進路2024・女子
    1. 宮城美海(North Wave)
    2. 太田妃優(四日市メリノール)
    3. 濱田なな(四日市メリノール)
    4. 川島才佳(相模女子大学中)
    5. 舛本碧珠(大阪薫英女学院)
    6. 三宅香菜(岡山市立竜操中)
  3. 中学バスケ注目選手の進路2023・男子
    1. 山口銀之丞(福岡U15/3年)
    2. 崎濱秀寿
    3. 勝又 絆
    4. 佐藤 凪
    5. 高島舜弥
    6. 榎木璃旺
    7. 阿部翔温
    8. 田中大貴
  4. 中学バスケ注目選手の進路2023・女子
    1. 舛本碧珠
    2. 小松美羽
    3. 岡田沙也
    4. 石井日菜
    5. 川島才佳
    6. 濱田ななの
    7. 金澤 杏
  5. 中学バスケ注目選手の進路2022・男子
    1. 小張智仁(八千代松陰)
    2. 渡邉怜音(八千代松陰)
    3. 内藤英俊(西福岡)
    4. 瀬川琉久(本山南)
    5. 東郷然(京都精華学園)
  6. 中学バスケ注目選手の進路2022・女子
    1. 村上優奈(北九州市立菊陵)
    2. 深津唯生(四日市メリノール学院)
    3. 三間萌(北九州市立折尾)
    4. ユサフ ボランレ(京都精華学園)
  7. 中学バスケの注目選手の進路2021・男子
    1. 小川瑛次郎(秋田市立城南中学/3年)
    2. 佐々木陸(秋田市立城南中学/3年)
    3. 川島悠翔(NLG INFINITY/3年)
    4. 内藤耀悠(レバンガ北海道 U15/3年)
    5. 高田将吾(奥田バスケットボールクラブ/2年)
    6. 十川虎之介(RIZINGS徳島)
    7. 後藤宙(青龍U15バスケットボールクラブ)
    8. 笹倉快斗(奥田バスケットボールクラブ)
    9. 赤根凉介(レバンガ北海道 U15)
    10. 塚松奎太(四日市メリノール中学校)
  8. 中学バスケの注目選手の進路2021・女子
    1. 東紅花(四日市メリノール学院中学/3年)
    2. 福王伶奈(四日市メリノール学院中学/3年)
    3. ディマロ ジェシカ ワリエビモ エレ(京都精華学園中学/3年)
    4. 佐々木アリシア那夕(J,sphere/3年)
    5. 齋田夢良(サザンギャルス1031/2年)
    6. 清水瑠莉(下妻市立下妻中学校/3年)
    7. 堀内桜花(京都精華学園中学校/3年)
    8. 木本桃子(樟蔭中学校/3年)
    9. 志摩香奈子(丸亀市立西中学校/3年)
    10. 八木悠香(京都精華学園中学校/3年)
  9. 中学バスケの注目選手の進路2020
    1. 八重樫ショーン龍
    2. 内藤晴樹
    3. 星川開聖
    4. 中川知定真
    5. 坂本康成
    6. テーブス流河
    7. 角野寛伍
    8. 石津光彩
    9. 久井理稔
    10. 鍋田憲伸
    11. 三浦健一
    12. 鈴木楓大
    13. 西村渉
    14. 波多野心優
    15. 滝本純也
    16. 高山鈴琉
    17. 小田健太
    18. 湧川颯斗
    19. 内藤英真
    20. 平山叶夢
    21. 原田和花
    22. 古川莉緒
    23. 藤田侑加
    24. 具志堅乃愛
    25. 森美麗
  10. ・中学バスケ注目選手の進路2024まとめ
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中学バスケ注目選手の進路2024・男子

こちらの選手たちは、もう全員が今高校生です。
彼らがどう言った経路で高校に入学したのか、また入学後の活躍振りなども調べていきたいと思います。

榎木璃旺(四日市メリノール)


全中優勝経験者の榎木璃旺選手は、2023年9月に行われたU18日清食品カップの中で、1年生ながら6得点・4アシストの大活躍で、試合には敗れたもののポイントゲッターとなりました。

中学時代から3ポイントシュートの名手で、福岡大大濠というバスケの強豪でやってみたい、と入学しましたが、流石に入学直後からその強豪校の中でレギュラーの位置を獲得しています。

蓑手海叶(四日市メリノール)

榎木璃旺選手と同じ四日市メリノールで活躍し、現在は四国の強豪校・尽誠学園でプレーしている蓑手海叶選手は、小学校低学年からミニバスを始め、現在も身長170cmですが、ミニバスのゴールで華麗なダンクシュートを決めたりしています。

尽誠学園では、昨年のU15大会でベスト4、インターハイではベスト8という結果残しています。

いつかは盟友の榎木選手と大舞台で戦えることを願って、頑張っています。

村上敬之丞(倉敷市立南中)


榎木璃旺選手と同じく、福岡大大濠高校で活躍している村上敬之丞選手は、2023年9月カタールで行われたU15アジア選手権代表に追加招集されました。

彼は181cmの身長がありますが、まだまだ2mを超す選手のいる世界のレベルからは低い方です。

しかし世界で戦うことを目の当たりにして、イメージトレーニングを積んだようです。
小さいからこそ、下から突き上げて大きな相手に向かっていくプレーや、スリーポイントを駆使していくプレーを、ポイントガードとして考えたそうで、この先世界でプレーする自分の姿を想像しているようですね。

キング太(横浜市立豊田中)

x.com

関東では唯一公立の豊田中キャプテンとして、Jrカップにも出場しましたが、残念ながら1回戦で敗退という苦汁を味わいました。

現在は170cmのキング太(たい)選手ですが、その頃は165cmしかなく、大きな選手に負けることの悔しさに涙を流したそうです。

両親・姉・兄全員がバスケ経験者の一家に育ち、兄の開選手はBリーグのビー・コルセアーズのポイントガードとして活躍中です。

新郷礼音(横浜市立豊田中)

加藤駿(宇都宮ブレックス U15)

阿部真冴橙(仙台89ERS U15)

佐藤凪(横浜市立大道中)

尾藤遥陽(浜松市立与進中)

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中学バスケ注目選手の進路2024・女子

宮城美海(North Wave)

太田妃優(四日市メリノール)

濱田なな(四日市メリノール)

川島才佳(相模女子大学中)

舛本碧珠(大阪薫英女学院)

三宅香菜(岡山市立竜操中)

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中学バスケ注目選手の進路2023・男子

山口銀之丞(福岡U15/3年)

身長/168cm
進路/調査中

ライジングゼファーフクオカU15に所属している山口選手。
キャプテン、そしてエースとしてチームを牽引しております。
全国U15バスケットボール選手権大会(Jr.ウィンターカップ)では、
決勝で、横浜ビー・コルゼアーズU15に勝利し、初優勝を果たしています。
Jr.ウィンターカップでは大会ベスト5にも選ばれるほどの実力を持っています。

崎濱秀寿

身長/170cm
進路/福岡第一高校

ライジングゼファーフクオカU15に所属しており、
Jr.ウィンターカップでの優勝に貢献しました。

特に決勝では、同点残り1分40秒での崎濱選手のスチールが流れを変えました。
兄が高校日本一を惜しくも逃しており、兄の分までと躍動し、見事に優勝へと導く活躍を見せてくれました。

勝又 絆

身長/188cm
進路/福岡大大豪中学校

勝又選手は、9月まで中村学園三陽中学校でプレーしており、
全国中学大会(全中)で決勝トーナメントまで進みました。
そこから、進路のため、自分の弱点の克服の為と、
ライジングゼファーフクオカU15へ加入。

まだ4か月ですが、チームに大きく貢献しています。
Jr.ウィンターカップでの決勝では25得点をあげ、
大会を通しても、全体2位の1試合平均18.0得点。
8.8リバウンド、2.7ブロックと優勝の立役者となりました。

佐藤 凪

身長/175cm
進路/東山高校

世代屈指のスコアラーと言われる佐藤選手。
横浜市立大道中学校でプレーしており、
全中の決勝トーナメント一回戦で50得点を挙げたことで注目されています。
Jr.ウィンターカップでは横浜ビー・コルゼアーズU15で出場し、
驚異的な得点力でチームを牽引しました。
決勝ではチームハイタイの11得点を挙げる活躍を見せています。

高島舜弥

身長/180cm
進路/調査中

横浜ビー・コルゼアーズに所属している高島選手。
Jr.ウィンターカップ決勝では、11得点7リバウンド2アシストと、
マルチな活躍を見せ、大会ベスト5に選出されました。
4月以降は、ユースチームではなく、高校でプレーを続ける予定だそうです。
高校での活躍もとても楽しみですね。

榎木璃旺

身長/169cm
進路/調査中

昨年夏に開催された全中で、王者に輝いた四日市メリノール学院中学校の
エース、そしてキャプテンとして活躍を見せた榎木選手。
全中では、決勝で37得点、冷静な判断力でチームを引っ張りました。
Jr.ウィンターカップでは、惜しくも準決勝で敗れましたが、
20得点10アシストと、ダブルダブルの活躍でした。

榎木選手は、憧れのNBAのジェイソン・テイタムのプレイをヒントに、
試合の状況を見ながら自身もプレイしているそうです。

阿部翔温

身長/193cm
進路/調査中

京都精華学園を牽引した1人の阿部選手。
Jr.ウィンターカップでは、準決勝で大接戦の末惜しくも敗れましたが、
チーム最多の14得点をマーク、13リバウンドももぎ取り、
ダブルダブルの活躍を見せました。

NBAのケビン・デュラント選手が憧れで、
高身長かつ多彩な技術を持つプレイヤーを目指しているそうです。
高校では、海外での活躍できるような選手の土台を作りたいとのことで、
これからの成長が期待できますね。

田中大貴

身長/190cm
進路/宇都宮ブレックスU18

宇都宮ブレックスU15でオールラウンダープレイヤーとして活躍している田中選手。
状況に応じて、いろいろなポジションができる選手です。
NBAで活躍する渡邊雄太を目標としていて、どのポジションもできるよう、
日々練習を重ねているのだそうです。

2022年度ジュニアユースアカデミーキャンプのメンバーにも選出されており、
その将来性が注目を浴びています。
日本代表として活躍する日が来るかも知れませんね。

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中学バスケ注目選手の進路2023・女子

舛本碧珠

身長/159cm
進路/調査中

Jr.ウィンターカップで悲願の優勝を決めた大阪薫英女学院。
その大阪薫英女学院のキャプテンを務めるのが舛本選手です。
10得点2リバウンド2アシストと活躍し、
大会ベスト5にも選出されています。

昨年夏の全中では3位入賞と悔しい思いをし、
コミュニケーションでチームを繋ぐことを意識して練習に臨んできたといいます。

憧れの選手は、関西学院大学の永野真光。
周りへの声かけやコミュニケーションをとる姿勢を見習い、
チームを繋ぐ素質を高めていきたい、そう話したそうです。

小松美羽

身長/159cm
進路/調査中

大阪薫英女学院で活躍をみせる小松選手。
Jr.ウィンターカップではスターターとして出場しており、
チーム優勝に貢献した1人です。
大会ベスト5にも選出されています。

岡田沙也

身長/162cm
進路/調査中

大阪薫英女学院で活躍し、Jr.ウィンターカップでは11得点をあげています。
チームの優勝に大きく貢献し、大会ベスト5に選ばれています。

石井日菜

身長/158cm
進路/調査中

京都精華学園の2年生で、Jr.ウィンターカップでは2年生ながら、
大会ベスト5に選出されました。
これからのチームを牽引する存在になるのではないでしょうか。

川島才佳

身長/176cm
進路/調査中

相模女子大中学部で活躍を見せる川島選手。
176cmとチーム一の身長ながら、アウトサイド主体で、
3ポイントシュートや鋭いドライブを武器としています。

目標の選手は実の兄、世代屈指の大型フォワードと称される川島悠翔。
兄の活躍に負けない、オールラウンダーになるのが目標だそうです。

濱田ななの

身長/159cm
進路/調査中

四日市メリノール学院でプレーする濱田選手。
全中では、チームの司令塔として落ち着いた試合運びや、
積極的な攻めなどで、チームを連覇へと導き、
優秀選手にも選ばれる実力があります。

金澤 杏

身長/169cm
進路/調査中

全中で準優勝を決めた樟蔭中学校で、絶対的エースと称される金澤選手。
一対一を得意として、積極的な攻めが持ち味。
世代屈指のスコアラーとしても注目です。

憧れの選手は、中学校の先輩でもある、
大阪薫英女学院高校の木本桃子&桜子。
木本ツインズのように、どこでも通用する選手になりたいとのことです。

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中学バスケ注目選手の進路2022・男子


まずは男子の注目選手の進路を見ていこうと思います。
時期的にまだ情報が少なく、
ほとんどの選手が進路について分かりませんでした。
しかしこれからも引き続き調査し、
分かり次第追記していきますのでしばらくお待ちいただけたらと思います。

小張智仁(八千代松陰)

  • 身長/184㎝
  • 進路/調査中

8月20日に行われた全国中学校大会2回戦では、
23得点を挙げる大活躍を見せてくれました。

渡邉怜音(八千代松陰)

  • 身長/201㎝
  • 進路/調査中

小張智仁選手と共に、
全国中学校大会2回戦で23得点を挙げました。

内藤英俊(西福岡)

  • 身長/182㎝
  • 進路/IMG

今年度の全国中学校大会は
新型コロナの影響で棄権する学校もあり、
準決勝と決勝を行わずに4チームが優勝となる異例の大会となりました。

内藤英俊選手はエースとしてチームをけん引し、
準々決勝では布水中相手に55得点17リバウンドと大活躍。
準決勝、決勝と勝ち進んでいくつもりでいただけに、
それらが中止となり悔しい思いをします。

中学を卒業後は日本の高校には進学せず、
IMGへ留学するそうです。
日本では錦織圭選手が通っていたことで知られていますよね。

NBAでプレーすることを目標にしている内藤英俊選手。
海外生活は大変だと思いますが、
目標に向かって頑張って欲しいですね。



瀬川琉久(本山南)

  • 身長/182㎝
  • 進路/調査中

東郷然(京都精華学園)

  • 身長/183㎝
  • 進路/調査中

接戦が繰り広げられた全国中学校大会2回戦。
京都精華学園の対戦相手は兵庫県の本山南でした。

結果は68-61で京都精華学園の敗戦となりましたが、
東郷然選手の奮闘は凄かったですね。
7本の3Pを決め、
31得点を挙げました。

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中学バスケ注目選手の進路2022・女子


続いて女子の注目選手の進路を紹介します。
情報がなく進路が分からない選手もいますが、
引き続き調べていきますので、
しばらくお待ちいただけたらと思います。

村上優奈(北九州市立菊陵)

  • 身長/159㎝
  • 進路/調査中

弥富北と対戦した全国中学校大会2回戦。
村上優奈選手は37得点を挙げ、
チームの準決勝進出に貢献しました。

深津唯生(四日市メリノール学院)

  • 身長/176㎝
  • 進路/調査中

念願の全国中学校大会初優勝を手にした四日市メリノール学院。
接戦となりましたが、
深津唯生選手は身体能力の高さをいかしたプレーでチームの勝利に貢献しました。
その活躍ぶりを認められ、
優秀選手賞も受賞しています。

三間萌(北九州市立折尾)

  • 身長/180㎝
  • 進路/調査中

全国中学校大会2回戦で40得点を挙げ、
チームの勝利に貢献しました。

ユサフ ボランレ(京都精華学園)

  • 身長/191㎝
  • 進路/調査中

全国中学校大会2回戦では、
45得点20リバウンドの大活躍でチームの勝利に貢献しました。

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中学バスケの注目選手の進路2021・男子

 

中学バスケの注目選手の進路情報です。

情報がなく進路情報が分からなかった選手もいますが、

引き続き調査していくのでしばらくお待ちください。

また、本人たちが正式に発表している情報ではないので、

その点もご了承ください。

 

小川瑛次郎(秋田市立城南中学/3年)

  • 身長/184cm
  • 所属/城南中
  • 進路/羽黒高校

 

佐々木陸(秋田市立城南中学/3年)

 

  • 身長/181㎝
  • 所属/城南中
  • 進路/調査中

川島悠翔(NLG INFINITY/3年)

→ 川島悠翔選手についての詳細はコチラから

内藤耀悠(レバンガ北海道 U15/3年)

 

  • 身長/189㎝
  • 所属/レバンガ北海道 U15
  • 進路/北海道文教大明清高

今春からレバンガU18がスタートすることになっており、
内藤耀悠選手はそこへ入ることを目指しています。

北海道文教大明清高へ通い、
部活動代わりにユースの練習をするという珍しいスタイルで、
U18のトライアウトと高校合格が条件です。

レバンガU18での活動を希望しているので、
進学先は北海道文教大明清高で間違いないでしょう。

高田将吾(奥田バスケットボールクラブ/2年)

  • 身長/186㎝
  • 所属/奥田バスケットボールクラブ
  • 進路/調査中

1月6日に行われたジュニアウィンターカップ準々決勝で、
奥田を勝利に導いた高田将吾選手

キャプテンである高田蓮央選手がケガにより試合を外れており、
チームにはキャプテンがいませんでした。
高田将吾選手は先輩たちへの恩返しの意味も込め、
キャプテン不在のチームをけん引。
31ポイントを稼ぎました。

まだ2年生なので進路は分かりませんが、
八村塁選手に憧れて奥田へ入ったので、
高校も八村塁選手と同じ明誠高校へ行くかもしれませんね。

十川虎之介(RIZINGS徳島)

  • 身長/181㎝
  • 所属/RIZINGS徳島
  • 進路/東山高校

 

RIZINGS徳島のコーチ、十川佳司コーチの息子です。
父と共にベスト8を目指し、
準々決勝までコマを進めました。

進学先は不明ですが、
このままお父さんのそばでバスケを続ける可能性が高そうですよね。
徳島でバスケが強い高校と考えると、
海部高校城南高校あたりでしょうか。

後藤宙(青龍U15バスケットボールクラブ)

 

  • 身長/175㎝
  • 所属/青龍U15バスケットボールクラブ
  • 進路/調査中

ジュニアウィンターカップでは、
24本のスティールを決めました。

現在2年生なので、
まだ進路などに関する情報は出てないようです。

笹倉快斗(奥田バスケットボールクラブ)

 

  • 身長/160㎝
  • 所属/奥田バスケットボールクラブ
  • 進路/調査中

奥田バスケットボールクラブのベスト4入りに貢献した1人。
ジュニアウィンターカップではトータル69得点を獲得しました。

進路情報は見つかりませんでした。
引き続き調査していくので、
進路先が分かったらみなさんに紹介します

県内でバスケの強豪校に進学するとしたら、
高岡商業か富山工業あたりでしょうか?

赤根凉介(レバンガ北海道 U15)

 

  • 身長/178㎝
  • 所属/レバンガ北海道 U15
  • 進路/北海道文教大明清高

内藤耀悠選手のところでも触れましたが、
レバンガ北海道はレバンガU18が始まります。
なので、赤根涼介選手も北海道文教大明清高へ進学するんじゃないかと思います。

塚松奎太(四日市メリノール中学校)

 

  • 身長/177㎝
  • 所属/四日市メリノール中学校
  • 進路/四日市メリノール高校

ジュニアウィンターカップ1回戦で、
36得点17リバウンドの好成績を記録

四日市メリノール中学は中高一貫校なので、
そのまま高校へ上がると思います。

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中学バスケの注目選手の進路2021・女子

中学バスケの女子注目選手の進路情報です。

本人たちが正式に発表しているわけではないので、

実際は違うかもしれません。

その点はご了承ください。

 

東紅花(四日市メリノール学院中学/3年)

 

  • 身長/158㎝
  • 所属/四日市メリノール学院中学
  • 進路/四日市メリノール学院高校

ジュニアウィンターカップ決勝で26得点を挙げ、
女子ベスト5に選ばれました

高校はそのまま上がると思われます。

福王伶奈(四日市メリノール学院中学/3年)

  • 身長/192㎝
  • 所属/四日市メリノール学院中学
  • 進路/四日市メリノール学院高校

福王伶奈選手も女子ベスト5に選ばれました。
四日市メリノール学院中学の大黒柱としてチームを引っ張り、
チームの優勝に貢献。

彼女も高校はそのまま上がるでしょう。

ディマロ ジェシカ ワリエビモ エレ(京都精華学園中学/3年)

 

京都精華学園中学は残念ながら準優勝に終わりましたが、
ディマロ ジェシカ ワリエビモ エレ選手の奮闘があったからこそ、
決勝までコマを進めることができたと言っていいでしょう。
1試合平均31.17得点を稼ぎました

京都精華学園は中高一貫校で、
高校の方もバスケの強豪校として有名ですよね。
なので、中学を卒業後はそのまま高校へ上がると思います。

佐々木アリシア那夕(J,sphere/3年)

 

  • 身長/173㎝
  • 所属/J,sphere
  • 進路/調査中

女子ベスト5に選ばれています。

齋田夢良(サザンギャルス1031/2年)

  • 身長/167㎝
  • 所属/サザンギャルス1031
  • 進路/調査中

サザンギャルス1031は4試合で総得点225点を獲得。
そのうち、93得点を稼ぎました。

2年生なのでまだ進路情報はありません。

清水瑠莉(下妻市立下妻中学校/3年)

 

  • 身長/172㎝
  • 所属/下妻市立下妻中学校
  • 進路/下妻第一高校

ジュニアウィンターカップではトータル114得点を稼ぎました。

堀内桜花(京都精華学園中学校/3年)

 

ジュニアウィンターカップでは64本のアシストを決めました。
進路情報は見つかりませんでしたが、
中高一貫校なのでそのまま高校へ上がると思います。

木本桃子(樟蔭中学校/3年)

 

  • 身長/166㎝
  • 所属/樟蔭中学校
  • 進路/樟蔭高校

樟蔭中学校も中高一貫校なので、
高校はそのまま上がると思います。

志摩香奈子(丸亀市立西中学校/3年)

 

  • 身長/165㎝
  • 所属/丸亀市立西中学校
  • 進路/四日市メリノール学院高校

進学先については調査中です。
香川県内で女子バスケの強豪校と言ったら、
英明高校辺りが有力かもしれませんね。

八木悠香(京都精華学園中学校/3年)

 

ジュニアウィンターカップではトータル71得点を記録
ブロックショットは11本、決めました。

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中学バスケの注目選手の進路2020

中学バスケの注目選手
進路をまとめてみました。

本人たちが公表しているわけではないので、

もしかしたら
実際の進路とは違う場合もあるかもしれません。

その点は、
ご了承いただけたらと思います。

八重樫ショーン龍

  • 身長/180㎝
  • 中学/北上中3年
  • 所属/岩手ビックブルズU15
  • 進路/明成

2018年度のU14日本代表選手。

令和初開催となった第74回国体では、
チーム唯一の中学生として
チーム岩手に参加しました。

B.LEAGUE U15選抜の代表にも選ばれ、

2020年2月に開催された
「2020 KBL U15 CHAMPIONSHIP」に出場。

選抜チームが勝利を納め、
八重樫ショーン龍選手はMVPを受賞しました。

進路に関してなんですが、
土浦日大という情報もあります。

どちらもバスケの強豪校ですが、
地元が岩手なので
場所が近い明成の方が有力かもしれませんね。

内藤晴樹

  • 身長/185㎝
  • 中学/城東中3年
  • 所属/秋田ノーザンハピネッツU15
  • 進路/明成

2019年8月に行われた
BリーグU15オールスターゲームで、
MVPを獲得しました。

→ 明成高校バスケ部2020メンバー一覧はコチラから

星川開聖

  • 身長/190㎝
  • 中学/鬼怒中3年
  • 所属/宇都宮ブレックスU15
  • 進路/洛南

2020年1月開催の
BリーグU15チャンピオンシップで、
所属する宇都宮ブレックスU15が優勝。

星川開聖選手は、
MVPを獲得しました。

中川知定真

  • 身長/189㎝
  • 中学/松山中3年
  • 所属/EagleNestStage
  • 進路/東海大諏訪

2019年、
埼玉県ジュニアオールスター選手と
U16埼玉国体選手
選ばれています。

坂本康成

  • 身長/191㎝
  • 中学/八千代松陰中3年
  • 所属/アースフレンズ東京Z U15
  • 進路/中部大第一

2019年8月の
関東大会では23得点を稼ぎ、
チームを優勝に導きました。

テーブス流河

  • 身長/180㎝
  • 中学/3年
  • 所属/実践学園中3年
  • 進路/報徳学園

カナダ人のお父さんと
日本人のお母さんのハーフで、

お兄さんは
アメリカのNCAAで活躍している
デーブス海選手です。

2019年のジュニアオールスターでは
東京Aチームを率いり、
準優勝に導きました。

角野寛伍

  • 身長/174㎝
  • 中学/厚木中3年
  • 所属/Lusty
  • 進路/東山

厚木中バスケ部の主将です。

 

角野寛伍選手は4人兄弟で、
末っ子になります。

兄弟全員バスケ選手で、
2番目のお兄さんは史上最年少の15歳で
男子バスケ日本代表候補に選ばれた
角野亮伍選手。

石津光彩

  • 身長/189㎝
  • 中学/西生田中3年
  • 所属/Lusty
  • 進路/能代工業

ナショナル育成選手。

久井理稔

  • 身長/180㎝
  • 中学/明道中3年
  • 進路/北陸

ナショナル育成選手。

鍋田憲伸

  • 身長/181㎝
  • 中学/3年
  • 所属/KAISEIKANクラブ
  • 進路/福岡大大濠

ナショナル育成選手。

三浦健一

  • 身長/186㎝
  • 中学/3年
  • 所属/KAISEIKANクラブ
  • 進路/洛南

ナショナル育成選手。

鈴木楓大

  • 身長/195㎝
  • 中学/浜松開誠館中3年
  • 所属/KAISEIKANクラブ
  • 進路/浜松開誠館

ナショナル育成選手。

西村渉

  • 身長/189㎝
  • 中学/橋北中3年
  • 進路/洛南

ナショナル育成選手。

波多野心優

  • 身長/184㎝
  • 中学/加茂川中3年
  • 所属/京都ハンナリーズU15
  • 進路/洛南

2019年3月のジュニアオールスターで、
京都府選抜の優勝に貢献

大会MVPを獲得しました。

滝本純也

  • 身長/194㎝
  • 中学/双ヶ丘中3年
  • 所属/LakeForce BASKETBALL CLUB
  • 進路/東山

ナショナル育成選手。

進学先について調べてみると、
東山と藤枝明誠の2か所が出てきました。

しかし、
藤枝明誠は静岡の高校なので、
東山が有力だと思います。

東山にはスポーツ選手を育てる
トップアスリートコースがあるので、
そのコースを選択するかもしれませんね。

高山鈴琉

  • 身長/169㎝
  • 中学/京都精華学園中3年
  • 進路/東海大諏訪

京都精華学園中バスケ部の
スターティングメンバーの1人。

小田健太

  • 身長/186㎝
  • 中学/総社市立総社西中3年
  • 所属/Verde Marugame
  • 進路/福岡第一

2019年3月の
ジュニアオールスターでは、

岡山県U15の
スターティングメンバーとして活躍しました。

湧川颯斗

  • 身長/190㎝
  • 中学/古田中3年
  • 所属/Furutakings
  • 進路/福大大濠

古田中バスケ部のエースで、

バスケを始めたの小学校2年生。

小学生の頃から背が高く、
小学6年生のときに全国制覇を
達成しました。

内藤英真

  • 身長/178㎝
  • 中学/3年
  • 所属/B-ROCKS
  • 進路/IMGアカデミー(アメリカ)

2019年8月に行われた
「Jr.NBA世界選手権」に、
アジア太平洋代表として出場しました。

 

進路は海外となっていますが、
福大大濠という不確定な情報もあり
どれが本当かどうかは分かりません。

何か分かったら、
追記します。

平山叶夢

  • 身長/163㎝
  • 中学/利府中3年
  • 進路/聖和学園

原田和花

  • 身長/176㎝
  • 中学/西福岡中3年
  • 進路/精華女子

お兄さんは、
2年連続Jrオールスター出場を果たした
原田大和選手です。

古川莉緒

  • 身長/170㎝
  • 中学/二島中3年
  • 進路/福岡大若葉

藤田侑加

  • 身長/164㎝
  • 中学/介良中3年
  • 進路/高知中央

具志堅乃愛

  • 身長/158㎝
  • 中学/与勝中3年
  • 進路/福岡第一

与勝中バスケ部の主将

2019年8月の
九州中学校体育大会では、

24得点を稼ぎ
チームを引っ張りました。

森美麗

  • 身長/179㎝
  • 中学/八王子一中
  • 進路/桜花学園

全国中学大会優勝(2018)
U-16日本代表候補選手選出
ニュージーランド遠征(2019)

ダイナミックなドライブや
ジャンプシュートなど攻撃の幅が広く、
リバウンドやディフェンスも上手い選手です。

→ 桜花学園バスケ部メンバー一覧はコチラから

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・中学バスケ注目選手の進路2024まとめ

さて、ここまで、

・中学バスケ注目選手の進路2024・男子
・中学バスケ注目選手の進路2024・女子
・中学バスケ注目選手の進路2023・男子
・中学バスケ注目選手の進路2023・女子
・中学バスケ注目選手の進路2022・男子
・中学バスケ注目選手の進路2022・女子
・中学バスケの注目選手の進路2021・男子
・中学バスケの注目選手の進路2021・女子
・中学バスケの注目選手の進路2020

について調査してきました!
いかがでしたでしょうか?

現在中学3年生の選手については、まだ情報が少なく、どの選手がどこに進学するのかは決定していません。
しかしきっとどの選手も、バスケの強豪校として知られる学校へ進学するのではないかと予想出来ます。

Jr.ウィンターカップで優勝したライジングゼファーフクオカU15の選手や、
大阪薫英女学院の選手をはじめ、全中でも活躍を見せた注目の選手たち。
これからの進路、そして活躍する姿も目が離せませんね。

前回の東京オリンピックで初の銀メダルを獲得した女子チームのように、男子もそれに続けと頑張っています。
将来のメダリストがここから誕生することもあるかも知れません。

期待して応援していきましょう。

高校バスケ
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コメント

  1. ゆきんたや より:

    鍋田くん、福大大濠にいきましたね

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