いよいよ今年も甲子園に夏がやってきました。
徳島県も強豪チームが多い県ですが、鳴門渦潮は2年ぶり9回目の夏の甲子園出場を決めました。
2年前出場した時は、現在の校名に変更されたばかりで、初戦の早稲田実業に敗れました。(前鳴門工業)
実は今回の初戦の相手も、早稲田実業と同じ西東京代表の八王子実践に決まり、八王子実践は、初出場チームですが、侮れない相手です。
鳴門渦潮、初戦の相手は西東京・八王子実践 甲子園組み合わせ抽選 https://t.co/1lLv4WGtaC
— 朝日新聞高校野球@大阪 (@asahi_o_yakyu) August 2, 2026
鳴門渦潮は統合されて今の校名となってから、初の勝利を目指しています。
そこで今回は
・鳴門渦潮高校野球部メンバー2026!出身中学
・鳴門渦潮高校野球部2026の夏の徳島大会の成績
・鳴門渦潮高校野球部2026の注目選手は?
・鳴門渦潮高校野球部2026の監督は?
・鳴門渦潮高校野球部のマネージャーは?
・鳴門渦潮高校野球部の寮は?
・鳴門渦潮高校出身の有名プロ野球選手は?
・鳴門渦潮高校2026はなぜ強い?
について調査し、鳴門渦潮がどんなチームなのか、様々な面から見てみたいと思います。
鳴門渦潮高校野球部メンバー2026!出身中学

ベンチ入りメンバーの出身中学を紹介します。
こちらは甲子園のベンチ入り予定メンバーですが、変更がありましたら、申し訳ありません。
①西村大輝(3年)
・ポジション:投手
・出身中学:兵庫三原中
②西岡大誠(3年)
・ポジション:捕手
・出身中学:徳島美馬中
③荒井健太郎(3年)
・ポジション:投手
・出身中学:徳島松茂中
④山本飛佑雅(2年)
・ポジション:内野手
・出身中学:兵庫洲浜中
⑤横澤奎芯(2年)
・ポジション:内野手
・出身中学:福岡夜須中
⑥浜彩人(3年)
・ポジション:内野手
・出身中学:徳島藍住中
⑦西内瑠唯(3年)
・ポジション:外野手
・出身中学:徳島松茂中
⑧西丸皇槻(3年)
・ポジション:外野手
・出身中学:徳島日和佐中
⑨林蒼太(3年)
・ポジション:外野手
・出身中学:徳島鳴門一中
⑩有馬凛人(2年)
・ポジション:投手
・出身中学:奈良田原本中
⑪待田泰輝(3年)
・ポジション:内野手
・出身中学:徳島南部中
⑫大浦照久(2年)
・ポジション:捕手
・出身中学:徳島鳴門一中
⑬松田篤斗(3年)
・ポジション:内野手
・出身中学:京都北宇治中
⑭齋藤栄太(3年)
・ポジション:内野手
・出身中学:兵庫五色中
⑮渡辺亮祐(3年)
・ポジション:内野手
・出身中学:徳島大麻中
⑯大城光(3年)
・ポジション:外野手
・出身中学:徳島日和佐中
⑰坂東蒼太(3年)
・ポジション:外野手
・出身中学:徳島石井中
⑱合田虎弥太(3年)
・ポジション:投手
・出身中学:香川国分寺中
⑲佐藤翔夢(2年)
・ポジション:外野手
・出身中学:徳島大麻中
⑳佐藤孝太郎(3年)
・ポジション:投手
・出身中学:京都四条中
鳴門渦潮高校野球部2026の夏の徳島大会の成績

鳴門渦潮はノーシードで、1回戦からの出場でした。
・1回戦/7月12日 鳴門渦潮4ー1徳島市立
・2回戦/7月19日 鳴門渦潮5ー3阿波
・準々決勝/7月22日 鳴門渦潮2ー1鳴門
・準決勝/7月25日 鳴門渦潮5ー4生光学園
・決勝/7月27日 鳴門渦潮7ー4阿南光
5試合ともに楽に勝てた試合はひとつもなく、1回戦では先制を許し、2回戦では初回に5点を挙げるも、西村投手が乱調で13安打を浴び、準々決勝の鳴門戦ではサヨナラスクイズで辛勝、準決勝、決勝も追いついて勝ち越しという大変な試合続きでした。
鳴門渦潮高校野球部2026の注目選手は?

鳴門渦潮の注目選手を調べてみました。
西村大輝
・ポジション:投手
・投打:右投右打
チームを牽引するエースとしてだけでなく、打線でもクリーンアップを務め、まさに鳴門渦潮の大黒柱の二刀流として活躍しています。
徳島県大会では全5試合に先発登板、その殆どを完投、及びほぼ1人で投げ抜き甲子園出場を決めました。
尻上がりに調子を上げるタイプで、接戦になっても動じないマウンド度胸が魅力の右腕です。
チームが誇る心が折れない野球の象徴的存在でもあります。
鳴門渦潮高校野球部2026の監督は?

鳴門渦潮高校を率いるのは森恭仁監督です。
恐らく50代後半の方だと思います。
徳島城南高校出身で、京都教育大を卒業、その後母校の野球部監督に就任し、2011年春のセンバツに出場しています。
鳴門渦潮高校には2015年に就任、2017年と2024年の夏の甲子園に選手を導いてきました。(春夏計4回)
接戦や逆転劇に強い『心が折れないチーム作り』を基本路線に、その指導には定評があるそうです。
『人間力向上なくして、技術向上はない』がモットーの監督です。
鳴門渦潮高校野球部のマネージャーは?

情報量が少なく、男女、人数など詳しいことはわからなかったのですが、学校の部活動情報によると、部員たちを支えるマネージャーは複数名おり、日々の練習や試合のサポートを行っているそうです。
選手とともに甲子園出場を目指し、現在は上位進出を目標として活動しています。
鳴門渦潮高校野球部の寮は?

こちらもあまり詳細が出てきませんでした。
しかし野球部専用寮は存在するそうで、県内外から入部する部員を受け入れており、規則正しい生活習慣や集団生活を通じた人間形成を目指しています。
またバランスの取れた食事など、競技に集中できる環境が整えられているそうです。
鳴門渦潮高校出身の有名プロ野球選手は?

鳴門渦潮高校となってからのプロ野球選手は2人います。
野口智哉(オリックス・バファローズ)
・ポジション:内野手・外野手
鳴門工業(直後統合で校名変更)卒業後、関西大学に進学し、その後2021年ドラフト2位でオリックスに入団しました。
内野も外野もこなせるユーティリティプレーヤーとして、強肩が武器の選手です。
德山一翔(東北楽天ゴールデンイーグルス)
・ポジション:投手
鳴門渦潮卒業後は環太平洋大学に進学し、2024年のドラフト2位出東北楽天に入団。
150km/hを超える直球を武器とする左腕投手として、今後の活躍が期待されています。
他に前身の鳴門工業時代出身で有名な方がいます。
里崎智也(元千葉ロッテマリーンズ)
・ポジション:捕手
2010年千葉ロッテマリーンズが、リーグ3位から下克上を成し遂げ、日本一に輝いた時の正捕手です。
2006年WBCのメンバーにも選ばれています。
現在は解説者、YouTuberとしても大活躍です。
鳴門渦潮高校2026はなぜ強い?

では今回ノーシードから鳴門渦潮が甲子園切符を手にしたのはなぜなのか、考えてみます。
まずはエースで主力の西村大輝選手の活躍です。
大会を通じて1人で投げ抜くタフさと、クリーンアップとして打線を引っ張る勝負強さを発揮したことでしょうか。
相手に主導権を渡さないマウンドさばきが、トーナメントを勝ち上がる最大の軸となりました。
次に森監督が植え付けた『心が折れない野球』。
城南高校時代に21世紀枠で甲子園へ導いた実績を持つ森恭仁監督の真骨頂は「接戦での強さ」です。
ノーシードからのスタートという厳しい日程や連続する緊迫した展開の中でも、焦らず逆転する粘り強さで勝ち上がってきました。
そしてかつて甲子園準優勝実績もある鳴門工業と、伝統校である鳴門第一が統合してできた学校で、地域やOBからのバックアップも含めて勝つための環境が整っていることです。
公立校でありながら、寮が存在し、チームワークの結束も固いのではないかと思います。
また余談ではありますが、チームには名前に【西】画つく選手が4人もおり、その4人の【西】が今回チームを引っ張っています。
鳴門渦潮高校野球部メンバー2026まとめ

ここまで
・鳴門渦潮高校野球部メンバー2026!出身中学
・鳴門渦潮高校野球部2026の夏の徳島大会の成績
・鳴門渦潮高校野球部2026の注目選手は?
・鳴門渦潮高校野球部2026の監督は?
・鳴門渦潮高校野球部のマネージャーは?
・鳴門渦潮高校野球部の寮は?
・鳴門渦潮高校出身の有名プロ野球選手は?
・鳴門渦潮高校2026はなぜ強い?
について調査して来ました。
何度か述べていますが、現在の校名となってからはまだ甲子園での勝利がありません。
キャプテンの西岡選手は、出るからには校歌を歌いたい、と意気込んでいます。
実現して欲しいですね。

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