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開志国際高校バスケ男子メンバー2025!出身中学とイケメン注目選手も紹介

高校バスケ
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開志国際高校バスケ部はU18日清食品ブロックリーグ2025で全勝優勝し、入れ替え戦への出場権を手に入れました。

この勢いのままウインターカップ2025でも上位進出することが期待されています。

そこで今回は

・開志国際高校バスケ男子メンバー2025!出身中学
・開志国際高校バスケ男子メンバー2025!イケメン注目選手
・開志国際高校バスケ男子2025のインターハイ、新潟予選の成績
・開志国際高校バスケ男子の監督は?
・開志国際高校バスケ男子2025はなぜ強い?

について、徹底調査しご紹介します。

開志国際高校バスケ部の詳しい情報が掲載されていますので、ぜひチェックしてください。

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開志国際高校バスケ男子メンバー2025!出身中学

開志国際高校バスケ部2025のメンバーと出身中学を一覧表にしてご紹介します。

氏名 学年 出身中学またはチーム
小泉俊介 3年 弘前市立津軽中学校
北村優太 3年 野々市市立布水中学校
大瀧稜真 2年 調査中
中塚遼人 3年 新潟市立黒崎中学校
ホーキンス然 2年 佐世保市立日宇中学校
池田楓真 2年 深川市立第一中学校
早野剛 2年 調査中
高橋歩路 2年 横手市立十文字中学校
磯部大悟 3年 新発田市立本丸中学校
北本慶志 3年 調査中
平良奏龍 3年 糸満市立兼城中学校
小暮夢叶 3年 調査中
庄司謙成 3年 調査中
長谷川武尊 3年 調査中
松田虎宇太 3年 調査中
清水国太郎 3年 調査中
北村拓己 1年 調査中
イヘツ・グッドラックチネドゥ 1年 調査中
岩朝ローマ 1年 RIZINGS徳島
キング太 3年 調査中
竺原悠博 3年 調査中
アジャック・アロング・アジャック・アロング 1年 調査中

開志国際高校バスケ部は新潟の学校ですが、バスケ強豪高校だけあって沖縄、九州など国内はもちろん留学生も含め様々な地域から選手たちが集まっていますね。

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開志国際高校バスケ男子メンバー2025!イケメン注目選手

ここでは開志国際高校バスケ部2025の注目イケメン選手をご紹介します。

北村優太

学年/3年
身長/172センチ
ポジション/G
出身中学/野々市市立布水中学校

北村優太選手は開志国際高校バスケ部のキャプテン。

インターハイ県予選で敗退し全国大会や日清食品トップリーグ2025に出場できなかった悔しさをバネに日清食品ブロックリーグ2025で全勝優勝へとチームを導いているイケメン選手です。

チーム内ではガードとしてディフェンスに当たりながら相手の得点源を防ぐ役割を果たしています。

さらに、攻撃面ではゲームコントロールしながらチームメイトが良いタイミングでシュートを放てるようにパスを回しアシストしているディフェンスでもオフェンスでも活躍している注目選手です。

ホーキンス然

学年/2年
身長/193センチ
ポジション/調査中
出身中学/佐世保市立日宇中学校

ホーキンス然選手は193センチという長身を生かし開志国際高校バスケ部の主力メンバーとして活躍している選手。

ホーキンス千選手は昨年2024年に日韓中ジュニア交流競技会のU18日本代表に選出。

さらに、今年2025年3月にはFIBAU16アジアカップ2025に向けたU16日本代表エントリーキャンプの参加メンバーに選ばれている実力の持ち主。

国際大会で海外選手は大きくてシュートが入ると体感したものの、リバウンドは通用すると自分の持ち味に自信を持ち、ウインターカップでも恵まれた体格を武器に活躍することが期待されている選手です。

高橋歩路

学年/2年
身長/190センチ
ポジション/F
出身中学/横手市立十文字中学校

高橋歩路選手は開志国際高校のエース。

以前はNOSHIRO BASKETBALL ACADEMYに所属しており、U16アジア選手権に飛び級で選ばれるなどの実力の持ち主です。

高橋選手の持ち味は3ポイントシュートの決定率の高さ。

その決定率の高さから中学時代は14歳ながらU16以下日本代表に選出、日本国内だけでなく国際大会でも早くから活躍している将来が期待されているイケメン選手です。

小泉俊介

学年/3年
身長/177センチ
ポジション/G
出身中学/弘前市立津軽中学校

小泉俊介選手は北村優太選手とともに開志国際高校バスケ部のWキャプテンを務めている選手。

全国優勝することを目標に掲げチームの団結力をさらに深めていきたいと抱負を語っています。

U18日清食品ブロックリーグ2025の八戸学院光星戦では北村優太選手とともにツーガードとしてプレーメーク。

高い得点力を持つ下級生の力を活かしながらこまめにディフェンスを修正し相手チームの留学生プレイヤーの攻撃を抑え勝利を獲得した頭脳派イケメン選手です。

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開志国際高校バスケ男子2025のインターハイ、新潟予選の成績

ここでは開志国際高校バスケ部がインターハイと鳥取予選でどのような戦いを繰り広げたのかご紹介します。

鳥取予選2025

5月31日 ベスト8決定戦 開志国際 123対50 上越総合技術
5月31日 準々決勝 開志国際 90対46 新潟商業
6月1日 準決勝 開志国際 119対82 新潟工業
6月1日 決勝 開志国際 75対92 帝京長岡

新潟の強豪開志国際高校バスケ部は鳥取予選で決勝まで順当に勝ち進むも、決勝で同じく新潟の強豪校である帝京長岡に敗れました。

インターハイ2025

開志国際高校バスケ部は鳥取予選決勝で帝京長岡に敗れたため残念ながら出場できませんでした。

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開志国際高校バスケ男子の監督は?

開志国際高校バスケ部の監督は、富樫英樹監督です。

富樫監督は開志国際高校バスケ部の監督だけでなく開志国際高校の校長補佐も務めている総監督。

息子の富樫勇樹さんもBリーグのスター選手として活躍中。

富樫監督は開志国際高校バスケ部を創部わずか5年でインターハイ制覇へと導くなど、高い指導力でチームを導き好成績をあげている名監督。

インターハイは惜しくも県予選決勝で敗退し出場出来なかったものの、ウインターカップではその雪辱を晴らし上位進出へとチームを導いていくことが期待されている監督です。

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開志国際高校バスケ男子2025はなぜ強い?

開志国際高校バスケ部2025が強い要因は、過去の全国大会制覇、さらに何人もプロ選手を輩出した経験に基づく富樫監督を含めた指導陣の力があげられます。

さらに、全国有数のバスケ強豪校だけあって全国各地からレベルの高い選手たちが集まることも開志国際高校バスケ部の強い理由の一つと言えるでしょう。

小泉俊介選手と北村優太選手のWキャプテンやU16アジア選手権に飛び級で選ばれるなど実力の持ち主である高橋歩路選手などディフェンス、オフェンスともに高い能力を持つ選手たちが揃っていることも開志国際高校バスケ部の強みです。

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開志国際高校バスケ男子メンバー2025!まとめ

これまで、

・開志国際高校バスケ男子メンバー2025!出身中学
・開志国際高校バスケ男子メンバー2025!イケメン注目選手
・開志国際高校バスケ男子2025のインターハイ、新潟予選の成績
・開志国際高校バスケ男子の監督は?
・開志国際高校バスケ男子2025はなぜ強い?

について、徹底調査しご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

インターハイ新潟予選の決勝で敗れ本戦に出場できなかった悔しさを晴らすかのようにU18日清食品ブロックリーグ2025で全勝優勝した開志国際高校バスケ部。

ウインターカップでも小泉俊介選手と北村優太選手のWキャプテン率いる選手たちが富樫監督の采配の元活躍すれば、上位進出が狙えると見られています。

ぜひとも優勝目指して頑張ってもらいたいですね。

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