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夏の高校野球2026!49代表校のブラバンや応援は?テーマソングや行進曲は?

高校野球
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今年も8月5日から、甲子園球場で【第108回高校野球選手権大会】が始まり、連日熱い戦いが繰り広げられています。

そこで今回は、

・夏の甲子園2026のテーマソングは?
・夏の高校野球2026の入場行進曲は?
・夏の高校野球2026!49代表校のブラバンや応援は?

について調べていきたいと思います。

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夏の甲子園2026のテーマソングは?

夏の甲子園のテーマソング、NHKではここ数年ずっと同じ福山雅治さんの曲が使われていて、正にタイトルも『甲子園』です。

民間放送ではABC系列ですが、今年はVaundy(バウンディ)の『かげろう』という曲です。

因みに過去の主な曲としては

・2017年『虹』高橋優(優勝校/花咲徳栄)
・2018年『夏疾風』嵐(優勝校/大阪桐蔭)
・2019年『宿命』Official髭男dism(優勝校/履正社)
・2020年 コロナ禍で中止
・2021年『夢わたし』なにわ男子(優勝校/智弁和歌山)
・2022年『栄光の扉』平井大(優勝校/仙台育英)
・2023年『フォトグラフ』EXILE ATSUSHI feat. 東京スカパラダイスオーケストラ ホーンセクション(優勝校/慶応)
・2024年『ずっと好きだから』ねぐせ(優勝校/京都国際)
・2025年『ノンフィクション』Da-iCE(優勝校/沖縄尚学)

となっています。

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夏の高校野球2026の入場行進曲は?

春のセンバツ高校野球の入場行進曲は、毎年流行っている曲や、話題の曲の中から決められますが、基本的に夏は毎年同じインストゥルメンタル曲と決まっています。

あの曲のタイトルは原題としては『全国中等学校優勝野球大会行進歌』というもので、元々は歌詞もあったそうで、作曲はあの有名な山田耕筰さんで、作詞は富田砕花さんという方が手がけられたものです。

1935年(昭和10年)から入場行進曲として使用されています。

因みにみなさんもよくご存知かと思いますが、『あぁ栄冠は君に輝く』というあの曲。

あれは、大会シンボル曲で1948年大会から使用されており、加賀大介さん 作詞・古関裕而さん 作曲で、開会式での合唱や、大会旗掲揚、5回のグランド整備時などに会場に流れていますね。

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夏の高校野球2026!49代表校のブラバンや応援は?

白樺学園

今回吹奏楽部が7名しかいなかった白樺学園、教員の繋がりがあり、神戸の啓明学院が友情応援を買って出てくれました。

北北海道という距離もあり、やはり大応援団の結成は難しく、白樺学園が過去出場した2006年と2011年にも実は啓明学院が友情応援に来てくれたのだそうです。

試合は東日大昌平に1ー2で敗れてしまいましたが、心温まる話しですね。

札幌日大

チャンステーマ『ブレイクスルー』『nichidai pride』などのオリジナル曲は、とても迫力があり、「勝利を掴め日大」の合唱など、全てオリジナリティーに富んだ応援でした。

遠方ですので、全校生徒を駆り出すのは難しい中、800人の応援団・学校関係者など多数の応援に力強くなったことだと思います。

青森山田

青森山田の吹奏楽部は有名ですが、今回は職員同士の繋がりや、移動のリスクなどを考え、京都外大西高校の友情応援をお願いすることになったそうです。

練習時間も短かったのでしょうが、京都外大西も元々は甲子園の常連校です。

2年前にもあったそうですが、初戦を勝利で飾り、また次の試合でも見事なパフォーマンスを見せて欲しいです。

花巻東

流石に花巻東は、日ハムの応援歌を使用していますね。

誰もが知る事実ですが、大谷翔平選手の母校であり、最初に彼が入団した球団が日本ハムファイターズだった所以もあると思います。

その他にも今大人気のM!LKの『好きすぎて滅!』もとても良かったです。

横手

CANDY TUNEの『倍倍FIGHT』は、ホイッスルから始まる曲で、他校でも使われていますね。

この曲を作った玉屋さんはももいろクローバーZなどの楽曲も手がける方で、歌詞の中に「何回転んでも 立ち上がれ」「ネガティブを吹き飛ばして倍のパワーで進もう」という、まさに高校球児の背中を押す応援歌として人気だそうです。

鶴岡東

鶴岡東のチャンテ(チャンステーマ)は、以前から何故か『オーシャンゼリゼ』なのだそうです。

チャンテといえばプロ野球チームのものをコピーして使ったり、『サスケ』などが多いのですが、鶴岡東が何故フランスのシャンソンであるこの曲を使いはじめたのか、調べてみましたがわかりませんでした。

いくつかの要因としては、明るくてノリやすい曲で、吹奏楽部も演奏しやすい、踊りやすいなどがあるようですが、2016、2019、2022年と出場した時もこの曲で、今や鶴岡東といえば『オーシャンゼリゼ』となったのだそうです。

仙台育英


仙台育英の吹奏楽部は、SALTOという愛称だそうで、部員数は50〜60名、コンクールなどにも出場し、好成績をおさめていますが、野球部などの応援にも参加します。

甲子園でのアルプスの応援は、生徒たちや控えの野球部員たちと一体化し、見事なパフォーマンスを繰り広げていますね。

長いタイトルの『スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス』は、ディズニー映画の主題歌です。

東日本国際大昌平

元読売巨人軍の矢野謙次さんの応援歌です。

その他、東日大昌平でも『モンキーターン』阪神タイガースの『チャンス襲来』などが演奏されていました。

霞ケ浦

霞ヶ浦の吹奏楽部演奏曲は、オリジナル曲目が多いようですが、現代の流行曲例えばミセスグリーンアップルなども演奏するそうです。

実は霞ヶ浦の吹奏楽部も、茨城県のコンクールに出場しており、見事金賞を受賞したそうで、その足で甲子園に向かったというのがこの記事です。

賞をとれた上に、甲子園に間に合って本当に良かったです!

佐野日大

佐野日大では、日頃から中等部の方々と合同で活動することが多いらしく、今回もアルプス席には中等部のみなさんも参加していたようです。

佐野日大が演奏するチャンステーマ『マグナ』は、オリジナル曲で、30年ほど前教員の方が作曲されたそうです。

「サ・ノ、レッツゴー!」という掛け声で、スタンドが大揺れで一体化する『魔曲』とも呼ばれています。

健大高崎

ここにも書かれている『アゲアゲホイホイ』は、今どこのチームも使っていて、手足を1、2と2拍子であげながら控え選手や生徒のみなさんも踊る『サンバ・デ・ジャネイロ』というブラジルの曲です。

チャンスになるとこの曲、というチームは多く、確かにノリノリで踊れそうですよね。

そして大迫力の『宇宙戦艦ヤマト』に得点が入った時は『アルプス一万尺』。

この曲も最初にやり始めたのがどの高校なのか、不明でしたが、『宇宙戦艦ヤマト』は最初に映画化された数十年前からどのブラスバンドも使用しているようですね。

花咲徳栄

花咲徳栄吹奏楽部は、地元のイベントやコンクールにも出場しており、7月には埼玉県野コンクールで銀賞に輝きました。

チャンテは『サスケ』、他には『アフリカンシンフォニー』『サンバ・デ・ジャネイロ』『パラダイス銀河』『ルパン三世のテーマ』などを得意としており、東日本吹奏楽部コンクールでの金賞受賞経験があります。

今回49代表の最後のチームとして出場しました。

東海大甲府

東海大甲府吹奏楽部の大きな特徴として、同校吹奏楽部OBでもある顧問の小俣広弥先生が手掛けた名物曲『東海マーチ(Tのマーチ)』や『燃えろ東海』が有名です。

特に『Tのマーチ』は、初戦の鶴岡東戦で1点差のピンチを迎えた時も演奏され、その後相手を突き放したため、魔曲でもあります。

ブラスバンドの音圧の強さと、まとまりのあるサウンドが持ち味で、アルプススタンドのチアリーダーやメガホンを叩く応援団との連携も抜群でしたね。

拓大紅陵

拓大紅陵の吹奏楽部は、実はよくあるJポップなどではなく、ほぼオリジナル曲なのだそうです。

まずは野球部の応援でよく演奏されるのが『深紅の誇り』という曲だそうで、スクールカラーがワインレッドなのでそうなったのだと思います。

また『チャンス紅陵』という曲は、1986年作られたもので、拓大紅陵吹奏楽部を一躍有名にしたのだそうで、校木の楓をモチーフにした『メイプルパワー』は攻撃時に演奏される曲で、他にも『青天の覇者』『勇者紅陵』という曲もあるようです。

↓こちらが『チャンス紅陵』の作曲をされた吹田先生です。

また日本一の吹奏楽部として有名なあの習志野高校との友情曲『ツインクリムゾンパワー』も有名なのだとか。

関東第一

関東一高の吹奏楽部は、実はコンクールと被ってしまい、この日応援に参加できずOBの方々が演奏となりました。

しかし素晴らしいトランペットの『必殺仕事人テーマ』そして石原裕次郎さんや、渡哲也さん、舘ひろしさんなどが出演されていた『西部警察のテーマ』。

これは昔からよく応援団で使われている曲ですが、とてもOBさんとは思えない演奏で、感動でしたね。

関東一高は残念ながら敗れましたが、また聞いてみたいと思える演奏でした。

八王子実践

ここにもあるように、やはりこの時期は吹奏楽のコンクールが重なり、八王子実践の吹奏楽部も初戦の日来ることが叶いませんでした。

甲子園初出場記念の日だったのですが、兵庫県内の姫路市立高校が友情応援に駆け付けてくれました。

そのため、東京のチームではありますが、アルプス席には1500人の大応援団が陣取って迫力ある応援を繰り広げていましたね。

横浜

『横浜アトム』は横浜のチャンステーマで、原曲は鉄腕アトムと同じです。

「Y・O・K・O・K・O横浜!」などの掛け声で、応援席が一体となるかっこいい曲です。

概ね60〜80名のメンバーで構成されている吹奏楽部は、神奈川県の大会で銀賞に輝くなどの活躍で、【ブラバン甲子園!】でも取り上げられている部活です。

アルプス席では、エースの織田選手のキャッチボール相手を務めて来た控えの堀江選手も応援していました。

初戦から事実上の決勝戦と言われた、沖縄尚学戦を制した横浜高校。

次はどんな応援をしてくれるのでしょうか?

松商学園

この『一本』は多数の高校吹奏楽部で使用されている曲なのですが、応援曲用に作られたチャンテ、いわゆる魔曲のようなもので、「ここで一本ヒットやホームランを頼む!」という意味合いで作られたそうです。

原曲はアニメ「タッチ」の挿入歌『星のシルエット(和也のテーマ)』だそうで、チェッカーズや中森明菜さんの曲を手がけた芹澤廣明さん作曲です。

「一本!一本!かっとばせ〜〇〇!!」と、アルプス席の応援団が一体化していますね。

日本文理

日本文理吹奏楽部も、当日コンクールのため不在でした。

この音源も実は友情応援などではなく、CDなどでの録音だったそうで、応援団の太鼓だけは生だったのだそうです。

基本応援は、生演奏と決められているそうですが、コンクールなどでどうしても来られない場合は、特例として認められているのだそうです。

大分商に逆転負けとなり、吹奏楽部が生の演奏を披露することができず、残念ですね。

高岡商

この『The Force』という曲は、高校野球のアルプススタンド応援曲として屈指の迫力を誇る魔曲や伝説のチャンステーマとして全国の高校野球ファン・吹奏楽ファンの間で知られています。

これは実は映画『スターウォーズ』のテーマ曲で、高岡商が甲子園に出場した際、アルプススタンドから響く『The Force』は「音が大きすぎて球場の空気が変わる」「重低音が身体に響く」とSNSやメディアで度々話題になっているそうです。

遊学館

遊学館のブラスバンドは、甲子園の応援演奏において全国的な知名度と強いインパクトを誇る名門校の一つです。

遊学オリジナルと呼ばれる独自の応援曲も持っているそうです。

2002年初出場時から、迫力ある大音量の演奏は評判が高く、【甲子園で聞きたい名ブラスバンド】として名前が候補に挙がるほどだとか。

敦賀気比

お馴染みの『銀河鉄道999』ですね。

敦賀気比も地区の大会に出場したりするので、OBやOGの方々が50人ほど駆けつけて下さり、『サンライズ』『Bring On Nutty Stomper Fun』『シェリーに口づけ』『アフリカン・シンフォニー』などみごとな演奏を繰り広げています。

聖隷クリストファー

聖隷クリストファーの応援も見事ではあるのですが、実はここに来るまでに心温まるエピソードがあります。

それは2022年選抜での事でしたが、聖隷クリストファーは東海大会で準優勝ながら、何故か選考漏れしてしまいました。

ところが、直前になって新型コロナのために1校出られなくなる事態が発生し、急遽繰上げ出場となりました。

とはいえ何の準備もしておらず、遠征の手配が間に合わない!となった時、常連校である滋賀の近江が友情応援してくれることになりました。

そのおかげか?みごとに聖隷クリストファーは勝利を勝ち取ることができた逸話があり、現在もそれは語り継がれています。

享栄

享栄高校が夏の甲子園に出場したのは、31年ぶりのことでした。

しかしセンバツ大会など、他校の友情応援などでは何度か甲子園に来ていたそうです。

マーチングバンドの大会などにも出場しています。

チア部はあり、野球部の応援だけでなく、愛知県や中部地方のチアリーディング大会に出場しています。

またラグビーのオープニングイベントなどにも出演していますが、なかなか可愛らしいチアさんがいて、思わず目が奪われましたね。

中京

中京高校吹奏楽部は、アルプススタンドを揺らす大迫力の音圧とまとまりの良さで知られています。

部員たちが一丸となって奏でる演奏は、選手たちの背中を押す名物応援のひとつです。

オリジナル曲・『アオナツ』は青春の夏を象徴するような爽やかさと、甲子園のスタンドに映える躍動感を兼ね備えたメロディが特徴です。
​
甲子園のアルプススタンドでも演奏され、生徒や保護者、ブラバンファンからも、青春が詰まった最高の応援曲として高い人気を集めているそうです。

三重

こちらの『不死鳥の如く』は東大の、『シリウス』は慶応大の応援歌だそうです。

そこに『ヴィクトリー三重』というオリジナル曲を融合させ、みごとな演奏となっていますね。

余談ではありますが、三重高校はあの西野カナさんの母校でもあり、数年前ご本人もアルプス席に応援に来られていました。

八幡商

ワールドカップで、ノルウェー代表がサポーターとともにパフォーマンスして話題となった『バイキングロー』。

ノルウェーと八幡商チームカラーが赤なので、それも理由だと思いますが、とにかく『バイキングロー』はかっこいいです!

ラグビーのオールブラックスがする『ハカ』と同じイメージですよね。

また甲子園に八商が帰ってきて、バイキングローが見られますように·····

立命館宇治

立命館宇治吹奏楽部も『モンキーターン』を演奏しています。

これは実はパチスロ・モンキーターンのテーマなのですが、リズムが良く応援歌には適しているのだろうと思います。

立命館宇治は初戦、最終回まで熊本の有明をリードしていたのですが、まさかの9回ツーアウトからの大逆転を許してしまいました。

しかし立命館宇治の応援団のみなさんは素晴らしかったです!

破れた相手である有明に敬意を評して、自校のタオルを振って校歌を演奏し、次の試合も頑張れ!とエールを送っていたのです。

これこそが高校野球のあり方ですね。

天理


天理高校の吹奏楽部は、創部90周年を迎えた最古参の吹奏楽部です。

全国大会での優勝は8回、金賞22回と輝かしい記録を残しています。

チア部はなく、吹奏楽部に併設されたバトン部があり、マーチングバンドとしても最高峰です。

バトン部そのものは世界レベルで、世界大会に出場したこともある猛者画アルプス席で踊っている場合もあります。

オリジナル曲の『風之舞』という曲が有名だそうで、また天理教という宗教法人ですので、そのイベントにも出演者します。(風之舞の画像がありませんでした。)

学校も奈良県で、甲子園からは1時間とかからないので毎回スクールカラーの紫で大応援団を結成しています。

智弁和歌山


智弁和歌山も甲子園からとても近いので、毎回ものすごい応援団が声を枯らして応援します。

『ジョックロック』はみなさん既にご存知ですね。
智弁といえば、奈良も含めてイコール『ジョックロック』です。

チャンスにこれが流れると、点が入ることが多いため『魔曲』と呼ばれています。

部員は80名ほどですが、実は智弁和歌山には常設のチア部はなく、都度募集されているのだそうです。

智弁和歌山といえば、赤のCの人文字で、他の曲としては『アフリカンシンフォニー』『エルクンバンチェロ』、初回の攻撃時には『ラブミーテンダー』などが流れますね。

さあ今年は何度『ジョックロック』が聴けるのか、と期待していたのですが、なんと初戦では演奏されなかったそうです。

智弁和歌山は5年ぶりの初戦突破。
次こそは聴けますように!

履正社

強豪校としては珍しく、優秀な吹奏楽部はあるものの実はチアリーディング部が履正社にはありません。

あくまで吹奏楽部の一員でチアコーナーと呼ばれる女の子たちがダンスを担当しているのだそうです。

『スモーク・オン・ザ・ウォーター』も応援団定番の曲です。

この日は祝日で、地元のチームが多数出場することもあり、超満員札止めの状態で、そんな中でのプレーも応援パフォーマンスもきっと緊張したでしょうね。

社

社高校には吹奏楽部はありますが、チア部は存在しないそうです。

吹奏楽部員たちは日々の練習をはじめ、コンクールやアンサンブルコンテストへの出場、定期演奏会開催、地元のイベント演奏など精力的に活動しています。また、勿論甲子園に出場した際などの応援演奏も担当しています。

こちらの『ガッツだぜ!』は誰もが知るウルフルズの曲ですが、なんとトータス松本さんは社の大先輩なんですね!

また来春聴きたいです。

岡山学芸館

岡山学芸館の『銀河鉄道999』はとても素晴らしい演奏でした。

その他にも横浜F・マリノスの『錨を上げろ』やオリジナル曲の『VIVA学芸』など3〜4分の長い演奏も迫力のある応援でした。

鳥取城北との近県対決を制しました。
次の応援もまた楽しみですよね。

鳥取城北

鳥取城北の吹奏楽部も、やはりコンクールと重なってしまったのだそうですが、少人数でもこの迫力です。

この曲は阪神タイガースのチャンステーマ、『チャンス襲来』で、甲子園球場ですので盛り上がっていました。

チームとしては12年振りの勝利を目指していましたが、残念ながら岡山学芸館相手に1回戦敗退となってしまい、吹奏楽部全員で甲子園に来ることが叶わずでした。

福山

福山高校が演奏する『紅蓮の弓矢』は、「進撃の巨人」前期テーマソングで、少人数編成とは思えない圧倒的な音圧と、全身全霊の熱いパフォーマンスで、SNSや動画サイトで高く評価されている名演奏です。

実は福山高校吹奏楽部は、十数名の編成でありながら、とてもそんな風には思えないと話題になっています。

「演奏から熱い魂が伝わってきて感動する」「鳥肌が立つ」といった称賛のコメントが寄せられているそうです。

応援団そのものは、相手の天理高校よりも人数が明らかに多く、アルプス席からはみ出るほどでした。

立正大淞南

中日ドラゴンズの応援歌『チャンス決めてくれ』は、歌詞の中に「お前」というのが出てくるため、本家のドラゴンズではあまり使われなくなりましたが、 立正大淞南の演奏は迫力満点ですよね。

高川学園


『青のプライド』は元々の市販曲ではなく、高川学園吹奏楽部・野球部応援のために作られたオリジナル楽曲です。

学校のシンボルカラーである「青」を冠し、選手たちのプライドとアルプススタンドの熱気を表現してるそうで、サビの疾走感と、スタンド全体が一丸となる掛け声の力強さが大きな特徴です。

2021年夏、2022年選抜でこの曲が使われた時、相手投手にプレッシャーを与えるとSNS上でも話題になったのだそうです。

現在『青のプライド』は他校でも使用されているようですね。

英明

ここに書かれている「チャンス+スパート」は、社会人野球の最高峰である都市対抗野球大会などで長年愛されている名応援曲「チャンス」と「スパート」という曲をメドレーにしたチャンステーマだそうです。

主にJR東日本や王子製紙などの強豪チームで使用されている楽曲なのだとか。

ドラムの力強いビート、金管楽器の奏でる重厚な音が特に迫力があり、とてもかっこいい曲です。

英明の吹奏楽部は、全国で名を馳せている習志野や大阪桐蔭のような超有名な部活動ではないそうですが、香川県大会などでは上位の常連だそうで、また高校の吹奏楽部ではあまり使わない曲をチャンテにしているのが、とても評判が良いみたいですね。

新田

新田の応援席には、女子野球部のみなさんも集まって声援をおくっていましたね。

新田高校の吹奏楽部は昭和26年に創部された歴史あるブラスバンドで、全日本吹奏楽部コンクール四国部門で最高峰の金賞を受賞し、全国大会にも出場しているのだそうです。

こちらの『ハイパーユニオン』という曲は、明治大学のオリジナル応援曲とのことですが、アップテンポで一体感を生む動きやコールが入っているので、社会人野球や高校野球でも使われるようになったそうです。

鳴門渦潮

鳴門渦潮は徳島県にあるため、丁度この時期にある阿波踊りを応援に取り入れています。

得点した時などに、野球部控え選手も含め全員でお囃子を演奏して踊るそうです。

その指導をしているのが、実は1年生の控え部員で、彼は小さい頃から何年も阿波踊りの【連】(阿波踊りのグループのことです)に参加し、ずっと踊っていたそうです。

徳島県ならではの応援ですね。

明徳義塾

アルプス一万尺は、今どこのチームでも使われているチャンテですが、明徳のは迫力があって素晴らしいですよね。

今回は大阪学芸高校の友情応援もあったそうです。

応援とは関係ないかも知れませんが、今回初戦で敗れたことで馬淵監督の進退が注目されていました。

もう30年近く明徳義塾の監督として家族も犠牲にされてきた馬渕さんですが、もう少し続けたいと仰ったそうで、また次の春応援団のみなさん、選手たちと戻って来られるのを楽しみに待ちましょう。

東筑

東筑吹奏楽部は、文武両道を掲げる伝統校の中で、活気に満ちた活動を行っている人気の高い文化部の一つです。
​
​非常に部員数が多く70名前後が所属する大編成で、1学年から3学年まで揃った時期には、合奏や地域のイベントでも重厚で広がりのあるサウンドを展開しています。

福岡県の吹奏楽部大会でも金賞受賞経験がある優秀なブラスバンドだそうです。

余談ですが、東筑の校歌がとても長いと話題です。

佐賀商

吹奏楽部は全国大会への出場経験もある超強豪です。

チアリーディング部はありませんが、ダンス部がチアを務めているそうで、得意な曲はブルース・ブラザーズのテーマ曲I 『Can’t Turn You Loose』『狙い撃ち』『サンバ・デジャネイロ』『アフリカンシンフォニー』などで、市立船橋が演奏する『カルピスソーダ学園』などもアルプス席で親しまれているそうです。

長崎日大

F1のテーマは聴いていてとてもノリが良く、体が自然と動いてしまうような曲ですね。

『おさかな天国』は1度聞いたら忘れられない曲だから、と、『ええじゃないか』は元々掛け声などが入っていて、アルプスでメガホンを振り回して応援するには最適ではないかという理由で演奏するようになったとの事でした。

確かにそうですね。

『キャンプだホイ』については調べてみましたが、理由はわかりませんでした。

有明

『紅』はXJAPANのおなじみの曲で、他校でもよく演奏されていますが、『モンキーターン』とは一体どんな曲なのか、調べてみたところ、プロ野球の千葉ロッテマリーンズがチャンステーマとして使用したことで広く知られるようになりました。

アップテンポで疾走感があり、一気に球場のボルテージを上げるメロディであることから、東邦高校をはじめ多くの高校野球吹奏楽部が勝負所・チャンス時の定番曲として取り入れています。

これは、元々パチスロの『モンキーターン』というテーマから作られたもののようです。

余談ですが、今回激甚災害で被災した有明高校の皆さん、立命館宇治に9回ツーアウトから逆転し、勝利するというドラマがありましたが、実はその後にも泣けるエピソードがあったそうです。

こちらは立命館宇治の記事にも書きましたが、負けたにも関わらず立命館宇治吹奏楽部が、有明高校のみなさんに校歌演奏してエールを送ったそうです。

有明高校にはまだまだ勝ち進んで欲しいですね。

大分商

大分商業には吹奏楽部はあるものの、実はチアがいません。

甲子園出場が決まってから、一般生徒を募ってチアガールを結成したそうですが、ピンク・レディーの『サウスポー』みごとに踊っていましたね。

今回の震災で九州からこちらに来るのも大変だったと思います。

初戦突破、良かったですね!

日南学園

日南学園でも、拓大紅陵の応援歌『チャンス紅陵』が使われているんですね。

『チャンス紅陵』は覚えやすくノリの良いメロディと、スタンドが一体となって「愛してるー!」などのコールや手拍子で盛り上がれる高い演出力があります。

そのため、他校でもよく使用されるようになりました。

作曲者である同校の吹田正人教諭も野球応援での他校使用を好意的に受け入れており、甲子園や地方大会、SNSの動画をきっかけに耳コピやアレンジを経て、日南学園を含む全国の多くの高校でチャンステーマとして採用されるようになったそうです
。

神村学園


神村学園の応援は、マーチングの強豪校として、大音量・大迫力です。

よく演奏される曲は、チャンステーマとして有名な『ジンギスカン』そしてベリーグッドマンが神村のために書き下ろした『やかぜ』という曲です。

学校のモットーである「やればできる、必ずできる、絶対できる」の頭文字『や・か・ぜ』からできたのだそうです。

沖縄尚学

沖縄尚学の応援席には、昨年の優勝選手のみなさんが猛暑の中、力いっぱい応援していました。

そして沖縄のチームの応援といえば、必ず指笛とこの『ハイサイおじさん』です。

『ハイサイおじさん』の意味は、実は「こんにちは、おじさん、昨日の3合瓶のお酒が残っていたら、私に分けて貰えませんか?」という歌詞なので、本来なら高校野球にはマッチしない歌詞なのですが、リズミカルで明るい曲調が応援に良いということで、使われているようですね。

『ダイナミック琉球』という曲もありますが、今はこの曲はどこのチームでも使われており、特に大阪桐蔭の演奏が素晴らしいです。

こちらは余談ですが、この戦いを制した方が優勝するとまで言われた沖縄尚学ー横浜で、勝ったのは横浜でしたが、横浜の校歌が流れている時、尚学の応援席のみなさんが緑のタオルやメガホンを振って祝福していた姿が印象的でした。

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夏の高校野球2026!49代表校のブラバンや応援は?まとめ

ここまで高校野球の代表校のブラスバンドや、応援団について調べて来ました。

甲子園といえばアルプス席での応援も楽しみですよね。

吹奏楽部のみなさんのレベルも毎年アップしており、各校工夫が見られます。

また夏休みのこの時期にブラスバンドの全国大会が開かれることも多く、その日に試合が重なるとOBやOGの方々や、近畿圏内の高校からの友情応援があったりなどで、話題になります。

猛暑の中の応援は、再来年には完成するらしいアルプス席の屋根があるにしても大変だと思います。

水分補給して倒れないように、みなさん頑張って欲しいです。

楽しみに見ていきましょう。

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