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皇學館大学駅伝部メンバー2023!出身高校やイケメン注目選手まで徹底調査

大学駅伝
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4月から監督不在、学生主体で運営を続けていましたが、7月に寺田夏生さんが監督に就任して新体制がスタートした皇學館大學。

全国に門戸が開かれた今年の箱根駅伝予選会にエントリーしたことや東海学生駅伝7連覇など多くのチャレンジを続けています。

そんな、皇學館大學の

・皇學館大学駅伝部メンバー2023!出身高校
・皇學館大学駅伝部メンバー2023!イケメン注目選手は?
・皇學館大学駅伝部2023の監督は?
・皇學館大学駅伝部メンバー2023!まとめ

について紹介していきたいと思います。

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皇學館大学駅伝部メンバー2023!出身高校

名前 学年 出身高校
松野 颯斗 4年 瓊浦(長崎県)
岩島 昇汰 3年 益田清風(岐阜県)
浦瀬 晃太朗 3年 鎮西学院(長崎県)
曽越 大成 3年 木本(三重県)
畠山 大輔 3年 豊川工業(愛知県)
藤川 創 3年 伊賀白鳳(三重県)
山田 奏楽 3年 豊川(愛知県)
倉原 成冶 2年 浜松湖北(静岡県)
田中 靖晃 2年 四日市農芸(三重県)
新間 圭 1年 天竜(静岡県)

 

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皇學館大学駅伝部メンバー2023!イケメン注目選手は?

曽越大成

学年/3年
出身高校/木本高等学校(三重県)
自己ベスト10000m/29分51秒93
自己ベスト5000m/14分31秒33

1500m、3000mと今シーズン初めは短い距離で自己ベストを出してきた曽越大成選手。
昨年は、2年生にして出雲駅伝、全日本大学駅伝と三大駅伝に出場しています。
今年度も東海学生対校選手権で5000m2位などきっちり結果を残してきています。
今年は昨年以上の結果を期待したいですね。

岩島昇汰

学年/3年
出身高校/益田清風高校(岐阜県
自己ベスト10000m/29分48秒64
自己ベスト5000m/14分35秒20

昨年の全日本大学駅伝では、5区で関東の大学以外最高となる区間14位で走っている。
今年の全日本大学駅伝選考会では3組を独走で1位と好走を見せている。10000mで地区最速の29分48秒64を記録しており、今年もチームの主軸としての活躍が期待される選手です。

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皇學館大学駅伝部2023の監督は?

皇學館大学駅伝部の監督は、寺田夏生監督です。

7月に、國學院大学OBである寺田夏生監督が皇學館大学の監督に週にして新体制がスタートしました。

時津中学校時代から全国大会に出場するなど活躍し、諫早高校では3年連続で全国高校駅伝に出場している。

諫早高校を卒業後、国学院大学に入学し、1年生ながら箱根駅伝でアンカーの10区を走った。11位でタスキを受けると、シード権争いを展開。ゴール直前まで国学院大、日体大、青学大、城西大の4校が8位争いを繰り広げました。

寺田氏は、8位集団の先頭に立ったが、残り約120mの交差点で中継車につられて右折してしまうアクシデント。
11位に転落。再度のラストスパートで城西大を抜き返し、10位でゴールしました。

これで国学院大学の初シード獲得。

コースを間違えた大手町の交差点は、駅伝ファンの間では「寺田交差点」と呼ばれています。

2年生以降も着実に成長し、国学院大のエース格として4年連続箱根駅伝に出場するなど活躍しています。

大学卒業後、実業団のJR東日本に入社。
2020年の福岡国際マラソンでは2時間8分3秒の自己ベスト記録で3位と活躍。
駅伝でも2020年んおニューイヤー駅伝でアンカーを務め、チーム4位入賞に貢献した。
2023年2月の大阪マラソンを最後に、現役を引退。

その後は、JR東日本の一社員として勤務していたが、皇学館大学からの監督のオファーを受け、指導者としての道へ踏み出すことになりました。

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皇学館大学駅伝部メンバー2023!まとめ

ここまでで

・皇學館大学駅伝部メンバー2023!出身高校
・皇學館大学駅伝部メンバー2023!イケメン注目選手は?
・皇學館大学駅伝部2023の監督は?
・皇學館大学駅伝部メンバー2023!まとめ

について紹介してきました。

今回が5度目となる出雲駅伝、昨年度までチームを率いていた日比野監督が退任し今年の7月から寺田夏生氏が監督に就任して新体制がスタート。

全日本大学駅伝は、惜しくも出場を逃しましたが、若い寺田監督と皇學館大學の新しい駅伝がこれからも期待されますね。

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