本ページはプロモーションが含まれています。

ヤクルトスワローズの先発ローテーション予想2023!注目の開幕投手はだれ?

プロ野球
スポンサーリンク

昨年は前年最下位から奇跡の優勝、そして日本一に輝いた
ヤクルトスワローズは今年も投打共にレベルの高い選手が揃っています。

2連覇を狙う今シーズンにも注目です。

そこで今回は

・ヤクルトスワローズ2021の先発ローテーションと成績
・ヤクルトスワローズ2022の先発ローテーション予想
・ヤクルトスワローズ2022の開幕投手は?  
・ヤクルトスワローズ2022の中継ぎ投手予想は?
・ヤクルトスワローズ2022の抑え投手予想は?
・ヤクルトスワローズの先発ローテーション予想2022・まとめ

について紹介させていただきます。

スポンサーリンク

ヤクルトスワローズ2021の先発ローテーションと成績

小川泰弘
9勝6敗 防御率4.14

奥川恭伸
9勝4敗 防御率3.26

スアレス
5勝3敗 防御率3.62

石川雅規
4勝5敗 防御率3.07

原樹里
3勝1敗 防御率2.30

高橋圭二
4勝1敗 防御率2.87

スポンサーリンク

ヤクルトスワローズ2022の先発ローテーション予想

先発ローテーション当確投手は?

小川泰弘
開幕投手に決定した小川投手は今年もチームのエースとして一年間ローテを守ることが期待されます。オープン戦でも粘り強いピッチングを見せており、順調な調整を見せています。延長12回制が復活する今シーズンは小川投手がどれだけ長いイニング投げられるのかがポイントとなります。

奥川恭伸
開幕カードでの投球が予定される奥川投手は昨年以上に成長した姿を見せてくれることでしょう。持ち味の制球力を武器に9勝を挙げた昨年は18試合中12試合でクオリティスタートを見せるなどリーグ屈指の安定感を見せました。今年も注目度の高い若手です。

原樹里
コロナ感染などもあり調整が遅れた原投手ですが、開幕の先発ローテ入りを果たしました。昨年は3勝と満足のいく活躍は見せられませんでしたが、持ち味のストレートとシュートを駆使して今年はキャリアハイの活躍を期待したいです。

高橋圭二
昨年はシーズンこそ4勝にとどまったものの、ポストシーズンでは2勝、さらに日本シリーズでプロ初の完封勝利をおさめるなど勝負強さを見せました。オープン戦では少し不安な投球を見せていますが、開幕までにはいい調整をしてくれることでしょう。

先発ローテーション候補投手は?

金久保優斗
昨年プロ初勝利を挙げた金久保投手は今年はチームの勝ち頭として躍動してくれる可能性があります。伸びしろの多い投手であるため、一年を通してコンスタントに先発で投げることが出来たら必ず大きな成長を見せてくれることでしょう。

サイスニード
チームへの合流が遅れたものの、オープン戦ではまずまずのピッチングを見せているサイスニードも先発ローテ入りの可能性があります。加入年である昨年はコロナや家庭の事情などで13試合の登板にとどまりましたが、今年は一年を通してチームに貢献してくれることが期待されます。

スポンサーリンク

ヤクルトスワローズ2022の開幕投手は?


 
小川泰弘

ヤクルトの今年の開幕投手は小川投手に決まりました。

6回目の大役を任されたエースには試合を作るピッチングが期待されます。

ここ数年開幕戦で勝てていないヤクルトですので、
今年は白星発進でチームを勢いづけたいところです。

スポンサーリンク

ヤクルトスワローズ2022の中継ぎ投手予想は?

清水昇
昨年、プロ野球記録である50ホールドを達成した清水投手は今年も素晴らしい仕上がりを見せています。オープン戦でも無失点投球が続いていますので、勝ちパターンとして安定感のあるピッチングを見せてくれることでしょう。

今野龍太
昨年は勝ちパターンの一角として64登板を果たし、日本一に貢献した今野投手に今年も期待がかかります。開幕直前でコロナウイルスの感染が発覚し、一軍スタートは厳しいかもしれませんが、シーズンを通して必ず活躍してくれるでしょう。

石山泰稚
昨年は守護神としての一軍スタートでしたが、満足のいく活躍はできず中継ぎでチームを支えました。力のあるストレートは相手打者の脅威となり、その武器を使って今年も活躍してくれることが期待されます。

田口麗斗
昨年巨人から加入した田口投手は最初は先発として起用されましたが、後半戦は中継ぎとしての起用が多くなりました。ロングリリーフもこなせる投手ですのでチームには不可欠な存在となるでしょう。

木澤尚文
ルーキーイヤーとなった昨年は2軍でも結果が残せない投球が続きましたが、今年は一味違う姿を見せてくれそうです。元々、武器であったストレートだけでなく、フォークを磨いた今シーズンは飛躍の一年となることが期待されます。

大下佑馬
昨年はサイドスローに転向し、23試合中18試合で無失点と素晴らしい投球を見せた大下投手に今年も注目が集まります。高津監督からシンカーを指導してもらったという報道もあるため新球種の習得でさらなる成長が期待されます。

スポンサーリンク

ヤクルトスワローズ2022の抑え投手予想は?

マクガフ

昨年は急遽守護神での投球が続いたものの、
31セーブと素晴らしい活躍を見せたマクガフ投手は今年も守護神として起用されそうです。

オープン戦でも安定感のあるピッチングを見せており、
その期待度は高まっています。

スポンサーリンク

ヤクルトスワローズの先発ローテーション予想2022・まとめ

ここまで

・ヤクルトスワローズ2021の先発ローテーションと成績
・ヤクルトスワローズ2022の先発ローテーション予想
・ヤクルトスワローズ2022の開幕投手は?  
・ヤクルトスワローズ2022の中継ぎ投手予想は?
・ヤクルトスワローズ2022の抑え投手予想は?

について紹介させていただきました。

先発、中継ぎ共に層の厚さを見せるヤクルトスワローズは
今年も優勝候補の筆頭と言えるのではないでしょうか。

プロ野球
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

error: Content is protected !!