田中千晴(タナカチハル)選手は2022年プロ野球ドラフト会議で読売ジャイアンツから3位氏指名を受け即戦力選手として入団した選手です。そして1軍に初昇格しました。
そこで今回は
・田中千晴の経歴やプロフィール
・田中千晴の成績は?
・田中千晴の球種は?お化けフォークとは?
・田中千晴の球速は?
・田中千晴の投球フォームは?
・田中千晴の成績まとめ
について調査していきます。
田中千晴の経歴やプロフィール
生年月日:2000年9月21日生まれ 22歳
出身地 :大阪府堺市南区
身長 :189cm
体重 :85Kg
血液型 :O型
背番号 :48
性格 :野球も私生活も常にマイペース。周りに影響されにくい。
趣味 :ギター弾き語り
投打 :右投右打
小学校は大阪府堺市立新檜尾台小学校
田中千晴選手は、新檜尾台少年野球部で小学校5年生から野球を始めました。この野球部は『明るく・楽しく・いつも笑顔』な子供たちの姿を目指して指導しているというモットーを持っています。小学校5年生から野球を始めるというのは、一般的には少し遅めですがこの野球部で投手としての才能を開花させました。
中学校は大阪府堺市立赤坂台中学校
中学校は大阪府堺市赤坂中学校で軟式野球部に所属していました。
なんと同じ読売巨人の小林誠司捕手が小学校・中学校の先輩だそうです!
巨人に入団が決まった後、小林誠司捕手から電話で「頑張れよ。俺がいるから大丈夫や」と声を掛けてもらったそうです。
高校は浪速高校
1年生の秋から公式戦に出場。3年生の夏には2回戦で敗退し、甲子園出場はなし。
大学は國學院大学
指定校推薦で国学院大学に入学し、2年秋に初登板を果たしましたが、故障により3年春と秋には登板できず、4年春に復帰し自己最速の153km/hをマークしてドラフト候補として注目。
2022年読売ジャイアンツドラフト3巡目に指名され、入団。2023年からプロ入り。
契約金は6,000万円、年俸1,000万円で契約。
登場曲はTaron EgertonのA Sky Full of Stars
田中千晴の成績は?
浪速高校時代の成績
田中千晴投手の出身校は浪速高校です。
浪速高校では1年生の秋から公式戦に出場。背番号は11。
2年生ではエースとなりました。
2年生の夏の選手権予選では、貝塚戦でノーヒットノーランを達成するなど実力を発揮するものの、3回戦で敗退してしまいました。3年生の夏の大会は2試合で11回を6安打3失点。好投したものの2回戦の三国丘高校に敗れ、甲子園出場は果たせなかったようです。
国学院大時代の成績
国学院大学の野球選手は、2年生の秋からベンチ入り。
リーグ戦に初登板した際には142km/hの速球で1/3回を無失点に抑えました。
怪我もあってしばらく戦列を離れましたが、この怪我の機関のトレーニングが功を奏したのか、4年生の春に復帰し、開幕週のリーグ戦では最速153km/hを叩き出し、一躍スカウトからも注目されました。
怪我をしていた時のトレーニングでここまで球速を伸ばすことができるのは驚きです!
球速で伸び悩む人に是非教えてほしいです!
そして、4年時の秋のリーグ戦で先発の座を掴んで活躍し、リーグ戦初勝利も挙げました。全国大会にも出場し、準決勝では5.1回ノーヒットノーラン、6回途中2失点の好投で白星を収めました。
通算成績は12試合、2勝2敗、40.2回、40奪三振、防御率2.43です。
オープン戦の成績
田中千晴投手はオープン戦で3登板しています。
3月19日の日本ハム戦で6回から2番手として当番。これがプロ初登板となります。この登板では1回打者3人に対して被安打0、奪三振1、投球数12で1回無失点と上々のデビューを飾った。この試合後に田中千晴投手の1軍帯同が決定しました。
プロ2戦目は、3月22日の阪神戦。相手打者は阪神のクリーンアップのノイジー、大山、佐藤輝明でしたが、3人をピシャリと抑えています。この登板では1回打者3人に対して被安打0、奪三振2、投球数12と完璧な投球を披露しています。
プロ3戦目は、楽天戦。2番手として登板しています。この登板では、奪三振は無かったものの1回打者3人に対して被安打0、投球数11と3登板で被安打0という結果を出している。
オープン戦成績 登板3、投球回3,打者9人、防御率0.00、奪三振3
田中千晴の球種は?お化けフォークとは?
田中千晴投手の球種は直球、スライダー、フォーク、カーブの4種類です。
プロではストレートとフォークのコンビネーションが持ち味としています。
タイプ的には戸郷翔征(巨人)や高橋宏斗(中日)などの投手と近いタイプだと思います。
特に注目すべきは落差のかなり大きいフォークです。
あまりの落差に一部では「お化けフォーク」と呼ばれています。「お化けフォーク」とは現ニューヨーク・メッツの千賀滉大投手が投げるフォークのことを言います。落差が大きすぎて、打者からボールが消えることから名付けられました。
この千賀投手の「お化けフォーク」のように、消えるほどの落差があるため田中千晴投手のフォークも「お化けフォーク」と呼ばれるようになりました。また、ユーチューブでは「大魔神フォーク」とも呼ばれています。
速いストレートとフォークのコンビネーションは今のプロ野球界ではかなり流行しているスタイルと言えます。大活躍している投手の多くはこのコンビネーションを使いますので、田中千晴投手も仲間入りできそうですね!
田中千晴の球速は? 田中千晴投手の球速は、最速153㎞/hです。常時145㎞/h~150㎞/h程度出ています。大学2年生時は142㎞/hだったのに153㎞/hと10㎞/h以上球速を上げているのは本当に驚きです。 新人合同自主トレでは、メディシンボール投げで新人ではトップとなる19.3mを叩き出し、大勢投手の19.0mを抜き1位となっています。フィジカルの強さは大勢並みであることが、この球速に繋がっているのかもしれませんね。 田中千晴の投球フォームは?
田中千晴投手の投球フォームは、オーソドックスな右オーバーハンドです。
セットポジションから腕を上から下に振り下ろすように投げます。
腕を目いっぱい振るため、ストレートには球速以上の威力がありそうです。
低めに決まるストレートの伸びも映像越しに見ても素晴らしいです。
また、ストレートとフォークの腕の振りが変わらないため、打者にとってはかなり打ちづらい印象がありますね。
実際、プロの選手でも田中千晴投手はまだ打てていません。
田中千晴の成績まとめ
ここまで
・田中千晴の経歴やプロフィール
・田中千晴の成績は?
・田中千晴の球種は?お化けフォークとは?
・田中千晴の球速は?
・田中千晴の投球フォームは?
について調査してきました。
いかがだったでしょうか?
今年の入団選手ということもあり、これから大きく活躍しそうな予感のする選手ですよね!
プロ野球開幕後も一軍に帯同し、ここまで(4月20日現在)3登板していまだ防御率は0.00と抜群の安定感を披露しています!
現在は中継ぎとしての登板が多いですが、先発としても見てみたいですね!
今後も田中千晴投手の「お化けフォーク」に注目です!
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