ノートパソコンを閉じたまま起動するには?開かずに電源を入れる方法を徹底解説

PC

最近のノートパソコンは、高性能化し、
メインのパソコンとして使用するのに十分なスペックとなっています。

そのため、外部モニターやキーボードを外付けして、
デスクトップ代わりに使う方も多くなりました。

デスクトップ化した場合、カバーを閉じて使う方が、省スペースなど利便性が高まりますが、
多くの機種では電源ボタンがカバーの内側にあります。

そのため、起動する際には通常カバーを開けなくてはなりません。

ではノートパソコンを閉じたまま起動する方法はあるでしょうか?

この記事では、

・PS/2キーボードを使ってノートパソコンを閉じたまま起動する方法
・BIOSの設定でノートパソコンを開かずに起動する方法
・電源設定を変更でノートパソコンを閉じたまま電源onにする方法

について紹介していきます。

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PS/2キーボードを使ってノートパソコンを閉じたまま起動する方法

まず、ご紹介するのは、
PS/2キーボードを使う方法です。

現在は、ほとんどの外部機器はUSBで接続できます。

ですが、USB接続のキーボードでは、パソコンの電源が切れているときは給電されないため、
シャットダウンはできますが起動はできません。

PS/2キーボードであれば、BIOSの設定を変更することで、
キーボードから起動することができます。

BIOSの「Power on Keyboard」を「Enable」とし、
サブメニューで「Any key」を選択します。

これで、キーボードのどのキーを押しても、
シャットダウン状態からの起動ができるようになります。

マザーボードにPS/2コネクターがあれば、
USB→PS/2アダプタを利用すれば、USB接続のキーボードでも同様にできます。

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BIOSの設定でノートパソコンを開かずに起動する方法

BIOSの設定とスイッチ付きテーブルタップまたはスイッチ付き延長ケーブルを利用する方法をご紹介します。

まず、BIOSの設定を開き、
「電源復帰時の設定」を「常にon(Always on)」とします。

ACアダプタを、スイッチ付きテーブルタップ
またはスイッチ付き延長ケーブルにつなぎ、コンセントのスイッチで起動します。

普段は物理的に電源が切れていて、
コンセントのスイッチから電源を入れると、
BIOSの設定により電源回復を検出して自動的にonになります。

電源を切る際には、次回に起動するために、
シャットダウン後にコンセントのスイッチをoffにしておきます。

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電源設定を変更でノートパソコンを閉じたまま電源onにする方法

ノートパソコンを閉じたまま電源onにすることができれば、
ふたを閉じたまま使用できますが、
設計上、閉じたまま使うことを想定していないので、
電源スイッチは内側についています。

物理的に、閉じたまま電源onにすることはできません。

しかし、電源設定を変更することで、
スリープ状態にならないようにすることができます。

電源設定の変更方法・Windows7の場合

まず、コントロールパネルを開き、
ハードウェアとサウンドをクリックします。

開いた画面で、電源オプションを選択します。

「カバーを閉じたときの動作の選択」を選びます。

「カバーを閉じたときの動作」を「何もしない」に変更し、変更を保存します。

電源設定の変更方法・Windows10の場合

まず、Windowsマークを右クリックして、「電源オプション」を選択します。

次に、「電源ボタンの動作を選択する」を選びます。

「カバーを閉じたときの動作」の「電源に接続」列の項目を
「何もしない」に変更し、変更を保存します。

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まとめ

ここまでで

・PS/2キーボードを使ってノートパソコンを閉じたまま起動する方法
・BIOSの設定でノートパソコンを開かずに起動する方法
・電源設定を変更でノートパソコンを閉じたまま電源onにする方法

について紹介しました。
いかがだったでしょうか?

ノートバソコンをデスクトップ化してカバーを閉じて使用していても、
起動するには、通常、カバーを開かなければなりません。

ですが、ノートバソコンを開かずに起動する方法もあるんです。

利用しやすい方法で、試してみてくださいね。

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