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立教大学駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手や監督まで徹底調査

大学駅伝
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2024年11月3日に全日本大学男子駅伝2024が開催されます。

立教大学男子駅伝部は、関東学生陸上競技連盟推薦校選考会で見事総合5位の成績を収め、立教大学史上初めて全日本大学男子駅伝の出場権を獲得しました。

そんな全日本大学男子駅伝2024に初めて挑む立教大学男子駅伝部のメンバーに関する

・立教大学駅伝部メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校
・立教大学駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手は?
・立教大学駅伝部の監督は?
・立教大学駅伝部の寮は?

について調査し、ご紹介していきます。

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立教大学駅伝部メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校

全日本大学男子駅伝2024に出場する立教大学男子駅伝部のエントリーメンバーと出身高校をご紹介します。

吉屋佑晟

学年/3年
出身高校/広島国際学院高校
自己ベスト10000m/30分34秒448
自己ベスト5000m/13分58秒73

2023年に出場した東京六大学対校陸上競技大会3000mでは1組5位、日本体育大学長距離競技会5000mでは16組9位と好成績を残しています。

同年に開催された日本体育大学長距離競技会5000mでも21組3位と好成績を残しています。

2024年に出場した箱根駅伝では7区を走り、19位という結果を残しています。

國安広人

学年/3年
出身高校/須磨学園高校
自己ベスト10000m/28分53秒80
自己ベスト5000m/13分59秒60

2023年に出場した日本体育大学長距離競技会5000mでは24組11位、同年開催の箱根駅伝で2区を走り20位という結果を残しています。

2024年に出場した全日本駅伝予選会関東地区予選会では3組3位と好成績を残しています。

全日本大学男子駅伝2024で好成績に期待、注目されている選手です。

林虎大朗

学年/4年
出身高校/大牟田高校
自己ベスト10000m/28分49秒09
自己ベスト5000m/13分49秒74

2023年に出場した日本体育大学長距離競技会5000mでは24組14位、MARCH対抗戦10000mでは4組12位、同年開催の箱根駅伝では1区を任され、18位という結果を残しています。

2024年に出場した日本体育大学長距離競技会5000mでは16組6位、関東インカレ2部5000mでは2組6位、同年開催の全日本駅伝予選会関東地区予選会では3組2位と好成績を残しています。

林虎大朗選手も全日本大学男子駅伝2024で好成績に期待、注目されている選手です

原田颯大

学年/2年
出身高校/洛南高校
自己ベスト10000m/29分54秒64
自己ベスト5000m/14分28秒00

洛南高校時代に出場した京都陸上選手権5000mでは2組3位、近畿陸上競技選手権5000mでは1組4位、全国高校駅伝では5区を走り2位と好成績を残しています。

立教大学に入学してから出場した日本体育大学長距離競技会5000mでは2組17位、日本体育大学長距離競技会10000mで4組13位の結果を残しています。

同年に開催された箱根駅伝では6区を任され、11位という結果を残しています。

小倉史也

学年/3年
出身高校/伊賀白鳳高校
自己ベスト10000m/30分11秒88
自己ベスト5000m/14分09秒27

2023年に出場した日本体育大学長距離競技会5000mでは7組21位、日本体育大学長距離競技会5000mでは22組27位、MARCH対抗戦10000mでは2組21位という結果を残しています。

2024年に出場した東京六大学対校陸上競技大会5000mでは4組5位、日本体育大学長距離競技会5000mでは13組5位の好成績を残しています。

山口史朗

学年/4年
出身高校/四日市工高校
自己ベスト10000m/29分35秒36
自己ベスト5000m/14分08秒07

2023年に出場した東京六大学対校陸上競技大会3000mでは1組7位、日本体育大学長距離競技会5000mでは15組10位、MARCH対抗戦10000mでは2組7位と好成績を残しています。

2024年に出場した日本体育大学長距離競技会5000mでは14組6位の好成績を残しています。

永井駿

学年/3年
出身高校/九州学院高校
自己ベスト10000m/29分22秒65
自己ベスト5000m/14分06秒74

2022年に出場した日本体育大学長距離競技会5000mでは24組4位と好成績を残しています。
2023年に出場した東海大学長距離競技会3000mでは2組7位、日本体育大学長距離競技会5000mでは21組16位の成績を残しています。

2024年には東京六大学対校陸上競技大会5000mで4組7位、日本体育大学長距離競技会5000mで14組4位と好成績を残しています。

安藤圭佑

学年/4年
出身高校/豊川高校
自己ベスト10000m/29分13秒26
自己ベスト5000m/14分13秒26

2023年に出場した日本体育大学長距離競技会5000mでは15組35位、関東インカレ10000mでは1組23位という結果を残しています。

同年に開催された全日本駅伝予選会関東地区予選会では1組5位と好成績を残しています。

2024年に開催された箱根駅伝では9区を走り18位という結果を残しています。
同年に出場した東海大学長距離競技会10000mでは2組5位、全日本駅伝予選会関東地区予選会では1組6位と好成績を残しています。

稲塚大祐

学年/4年
出身高校/高岡向陵高校
自己ベスト10000m/28分49秒55
自己ベスト5000m/13分57秒90

2023年に出場した平成国際大学長距離競技会5000mで6組4位、日本体育大学長距離競技会5000mで22組4位、MARCH対抗戦10000mで3組4位と好成績を残しています。

2024年に出場した箱根駅伝では8区を走り11位という結果を残しています。

同年に出場した東京六大学対校陸上競技大会5000mでは5組6位、関東インカレハーフでは1組5位と好成績を残しています。

馬場賢人

学年/3年
出身高校/大牟田高校
自己ベスト10000m/28分40秒67
自己ベスト5000m/13分57秒65

2023年に出場した日本体育大学長距離競技会5000mでは24組8位、MARCH対抗戦10000mでは4組18位という結果を残しています。

2024年に出場した箱根駅伝では3区を走り8位の成績を残しています。

同年に開催された東京六大学対校陸上競技大会5000mでは1組8位、金栗記念選抜陸上中長距離大会5000mでは1組15位、関東インカレ2部10000mでは2組14位という成績を残しています。

髙田遥斗

学年/2年
出身高校/仙台育英高校
自己ベスト10000m/30分11秒88
自己ベスト5000m/14分22秒24

2023年に出場したU20日本陸上競技選手権1500mでは1組2位、ホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会1500mでは1組5位と好成績を残しています。

2024年に出場した金栗記念選抜陸上中長距離大会1500mでは3組11位、日本体育大学長距離競技会5000mでは13組22位の成績を残しています。

鈴木愛音

学年/1年
出身高校/城西大城西高校
自己ベスト10000m/29分49秒15
自己ベスト5000m/14分13秒99

城西大城西時代に出場した関東地区高校駅伝では7区を任され1位と好成績を残しています。

立教大学に入学してから出場した東京六大学対校陸上競技大会5000mでは5組7位、金栗記念選抜陸上中長距離大会1500mでは1組6位と好成績を残しています。

同年に出場した東海大学長距離競技会10000mでも14組6位と好成績を残しています。

山下翔吾

学年/1年
出身高校/國學院久我山高校
自己ベスト10000m/30分15秒09
自己ベスト5000m/14分08秒31

國學院久我山高校時代に出場した東海大学長距離競技会5000mでは4組1位、東京都高校駅伝では3区を走り1位の好成績を残しています。

立教大学に入学してから出場した東京六大学対校陸上競技大会5000mでは5組5位と好成績を残しています。

その後出場した日本体育大学長距離競技会5000mでは14組13位、全日本駅伝予選会関東地区予選会では2組19位という結果を残しています。

櫻井駿祐

学年/4年
出身高校/立教新座高校
自己ベスト10000m/30分04秒31
自己ベスト5000m/14分23秒10


2022年に出場した東海大学長距離競技会10000mでは1組8位、平成国際大学長距離競技会5000mでは22組2位の好成績を残しています。

2023年に出場した日本体育大学長距離競技会5000mでは5組15位、平成国際大学長距離競技会5000mで6組18位という成績を残しています。

その後出場した同年開催の日本体育大学長距離競技会5000mでは15組1位の好成績を残しています。

伊藤匠海

学年/2年
出身高校/拓大一高校
自己ベスト10000m/30分00秒42
自己ベスト5000m/14分16秒01

拓大一高校時代に出場した全国高校総体陸上(インターハイ)5000mでは3組5位、東京都高体連強化競技会5000mでは1組1位と好成績を残しています。

立教大学に入学してから出場したMARCH対抗戦10000mでは1組4位の好成績を残しています。

2024年に開催された日本体育大学長距離競技会5000mでは14組11位、東海大学長距離競技会10000mでは2組15位という成績を残しています。

木島陸

学年/2年
出身高校/相洋高校
自己ベスト5000m/14分22秒76
自己ベスト3000m/8分23秒85

相洋高校時代に出場した関東地区高校駅伝では2区を走り5位の成績を残しています。

立教大学に入学してから出場した東京六大学対校陸上競技大会3000mでは1組13位、日本体育大学長距離競技会5000mでは12組19位、日本体育大学長距離競技会5000mでは7組11位という結果を残しています。

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立教大学駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手は?

立教大学男子駅伝部には実力はもちろん、イケメンと注目されている選手がいます。

そんな立教大学男子駅伝部に所属するイケメンな注目選手を数名、写真と共にご紹介していきます。

林虎大朗

学年/4年
出身高校/大牟田高校
自己ベスト10000m/28分49秒09
自己ベスト5000m/13分49秒74

MARCH対抗戦に出場したときの林虎大朗さんです。

試合前の集中している表情も真剣に走っている表情も非常にかっこいいですよね。

國安広人

学年/3年
出身高校/須磨学園高校
自己ベスト10000m/28分53秒80
自己ベスト5000m/13分59秒60

第100回箱根駅伝で2区を走っている國安広人さんです。

一生懸命に走っている姿が非常に素敵です。

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立教大学駅伝部の監督は?

立教大学男子駅伝部の監督は髙林祐介監督です。

髙林祐介監督は2024年4月に立教大学男子駅伝部の監督に着任されました。
1987年生まれの36歳で、上野工高校(現在は伊賀白鳳高校)時代にはインターハイ1500m優勝の記録を持っています。

その後、駒澤大学に入学し、数々の区間賞を獲得、総合優勝に貢献しています。

2010年にはトヨタ自動車に入社、全日本実業団対抗駅伝2010では3区を走り区間賞を獲得するなどチームの初優勝に貢献しています。

立教大学男子駅伝部の監督に着任後、チームを箱根駅伝シード権獲得や全日本大学駅伝初出場へと導いている指導力ある監督です。

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立教大学駅伝部の寮は?

立教大学駅伝部の寮は「紫聖(しせい)寮」という名称で練習拠点となる新座キャンパスの隣にあります。

2人部屋が20室あり、トレーニングルームや身体のケアやメンテナンスを行うための治療室などの施設が完備されています。

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立教大学駅伝部まとめ

今回は、

・立教大学駅伝部メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校
・立教大学駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手は?
・立教大学駅伝部の監督は?
・立教大学駅伝部の寮は?

について調査し、ご紹介しました。

立教大学男子駅伝部は、全日本大学駅伝に初出場する勢いよく力をつけているチームです。

立教大学男子駅伝部の全日本大学駅伝での成績を楽しみに、選手一人一人をみなさん応援しましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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