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早稲田大学駅伝部メンバー2023!イケメン注目選手やTwitterも紹介

大学駅伝
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全日本大学駅伝は2023年11月6日(日曜日)に開催されます。

早稲田大学駅伝部は昨年6位となりシード権を獲得しました。

ここでは、そんな大学駅伝の強豪校である
早稲田大学駅伝部メンバー2023に関する

・早稲田大学駅伝メンバー2023!エントリーメンバーと出身高校
・早稲田大学駅伝部メンバー2023!イケメン注目選手は?
・早稲田大学駅伝部の監督は?
・早稲田大学駅伝部の寮は?

について徹底調査し、ご紹介します。

この記事の後半では、昨年までの早稲田大学駅伝部に関する情報も掲載してありますので
こちらも合わせてチェックしてみてください。

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早稲田大学駅伝メンバー2023!エントリーメンバーと出身高校

昨年開催された全日本大学駅伝2022で6位となりシード権を獲得し
全日本大学駅伝に出場することが決まっています。

そんな駅伝の強豪校である早稲田大学駅伝メンバー2023の
エントリーメンバーと出身高校を一覧表にしてご紹介しますね。

氏名学年出身高校
北村光4年樹徳高校(群馬県)
佐藤航希4年宮崎日本大学高校(宮崎県)
菖蒲敦司4年西京高校(山口県)
辻文哉4年早稲田実業高校(東京都)
柳本匡哉4年豊川高校(愛知県)
石塚陽士3年早稲田実業高校(東京都)
伊藤大志3年佐久長聖高校(長野県)
伊福陽太3年洛南高校(京都府)
菅野雄太3年西部学園文理高校(埼玉県)
諸富湧4年洛南高校(京都府)
間瀬田純平2年鳥栖工業高校(佐賀県)
宮岡凜太2年鎌倉学園高校(神奈川県)
山口智規2年学法石川高校(福島県)
工藤慎作1年八千代松陰高校(千葉県)
長屋匡起1年佐久長聖高校(長野県)
山崎一吹1年学法石川高校(福島県)
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早稲田大学駅伝部メンバー2023!イケメン注目選手は?

早稲田大学駅伝部メンバー2023には駅伝ファンから注目されているイケメン選手がいると評判です。

ここでは、早稲田大学駅伝部に所属する
イケメン注目選手を数名画像とともにご紹介していきますね。

菖蒲敦司(4年生)

学年/4年
出身高校/西京高校(山口県)
自己ベスト10000m/28分58秒10
自己ベスト5000m/13分52秒46

早稲田大学駅伝部に所属する
4年生の菖蒲敦司さんは
イケメンと評判の陸上選手です。

西京高校時代には2017年、2018年、2019年と
3年連続全国高校駅伝に出場しており、
2017年が2区を走り12位、2018年が1区を走り27位、
2019年が同じく1区を走り36位という結果を出しています。

早稲田大学入学後に走った
出雲駅伝2021では1区を走り2位という
好結果を残しています。

昨年2022年に開催された全日本大学駅伝では
6区を走り15位、翌年の箱根駅伝2023では
9区を走り9位という結果を残しています。

駅伝シーズンは始まったばかり。
今年の全日本大学駅伝2023でも
好結果が出せるといいですね。

WUG成都男子3000メートル障害で
銅メダルを獲得した時の菖蒲敦司さんの画像です。

白い歯を見せた笑顔が爽やかでいいですね。

関東インカレ男子1部3000メートル
SC決勝で2連覇を達成した時の
菖蒲敦司さんの画像です。

風を切って走る姿がかっこいいですね。

菅野雄太(3年生)

学年/3年
出身高校/西部学園文理高校(埼玉県)
自己ベスト10000m/29分25秒21
自己ベスト5000m/14分06秒75

早稲田大学3年生の菅野雄太さんは
早稲田大学駅伝メンバー2023内の
イケメン選手として注目されている人です。

2021年に出場した日本体育大学長距離競技会
5000メートルに14組で出場した時には
2位という好結果を出しています。

さらに今年の箱根駅伝2023では
10区を任され区間10位という結果を残しています。

同じく今年の東京六大学対校陸上競技大会では
5000メートルに2組で出場し
2位という好結果を出しています。

同年5月に開催された関東インカレハーフでは
1組を走り11位という結果に。

今年出場する全日本大学駅伝では
好結果を出すことが期待されている選手です。

2023年に開催された箱根駅伝で
10区を激走した時の菅野雄太さんの画像です。

サングラスをかけて疾走する姿がかっこいいですね。

関東インカレ男子1部ハーフマラソンで力走する
菅野雄太さんの画像です。

風を切りながら真剣に走る姿が素敵ですね。

工藤慎作(1年生)

学年/1年
出身高校/八千代松陰高校(千葉県)
自己ベスト10000m/28分31秒87
自己ベスト5000m/13分56秒60

2023年の早稲田大学駅伝メンバーである
1年生の工藤慎作さんは、イケメンであると
注目されている選手のひとりです。

千葉県の八千代松陰高校時代に出場した
千葉県高校駅伝2022では3区を走り区間1位、
同年に開催された順天堂大学長距離競技会5000メートルでも
4組を走り1位という好結果を残しています。

さらに、同年に開催された全国高校駅伝では
3区を走り5位という結果に。

今年2023年に開催された都道府県駅伝では5区を走り4位、
同年に開催された関東インカレ10000メートルでは1組を走り
6位という結果を出しています。

今年の駅伝シーズンに開催された
出雲駅伝では4区を走り10位となっています。

11月に開催される全日本大学駅伝2023でも
好結果を出すことが期待されているイケメン選手です。

関東インカレで1部10000メートル6位という結果を残し
出雲駅伝出走前の工藤慎作さんの画像です。

早稲田のユニフォームとメガネがよく似合っていて素敵ですね。

東京六大学対抗陸上男子5000メートルを走る
工藤慎作さんの画像です。

風を切って走る姿がかっこいいですね。

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早稲田大学駅伝部の監督は?

早稲田大学駅伝部の監督は花田勝彦さんです。

生年月日は1971年6月12日、
滋賀県出身で彦根東高校を卒業後、
早稲田大学に進学しています。

早稲田大学卒業後はヱスビー食品陸上部を経て
上武大学准教授・上武大学駅伝監督、都道府県対抗男子駅伝群馬県チーム監督、
日立物流陸上部外部コーチ、GMOアスリーツの監督などを歴任後、
2016年に早稲田大学競争部の駅伝監督に就任しています。

1993年に出場した箱根駅伝では
4区を走り区間賞を獲得しています。
この年の早稲田大学は総合優勝!

文武両道で社会人になっても活躍できる
人材を育成していってほしいという藤本部長や総監督の言葉、
さらに、恩師である瀬古さんから箱根だけでなく世界でも活躍できる選手を
育成してほしいという言葉を胸に伝統を引き継ぎながら采配を振るっている監督です。

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早稲田大学駅伝部の寮は?

早稲田大学の競争部に所属する部員は、
自宅通学者以外はグラウンド周辺に下宿するか
競争部合宿所を利用します。

下宿場所は西武池袋線小手指駅もしくは狭山ヶ丘駅周辺などです。
この周辺の下宿の家賃は4万円から6万円(1K)程度。

早稲田大学競争部合宿所住所は以下の通り
住所:所沢市三ヶ島5丁目1279-1
(電話は設置していないそうです)

建物は鉄筋コンクリート造りの地上3階建てで、
1人部屋6室、2人部屋2室、
4人部屋14室となっています。

合宿所内には食堂、応接室、ゼミ室、
ミーティングルーム、洗濯室、倉庫、バスルーム、
マッサージ室、管理人室などがあります。

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早稲田大学駅伝部2022メンバー・出身高校

千明龍之佑

学年/4年生
出身高校/東農大二高校
自己ベスト・5000m/13分39秒04
自己ベスト・10000m/29分03秒19

早稲田大学駅伝部の主将である千明龍之佑選手です。

2018年の日本インカレ5000m6位、アジアクロカン4位。
2017年のインターハイ5000m8位、国体5000m8位、世界クロカン出場。

というように、さまざまな大会で入賞経験のある選手です。
「死ぬこと以外はかすり傷」と思いながら日々練習に打ち込んでいるようです。

太田直希

学年/4年生
出身高校/浜松日体高校
自己ベスト・5000m/13分56秒48
自己ベスト・10000m/27分55秒59

高校生の頃にも全国駅伝大会に出場した経験のある太田直希選手です。
そのときは大事な1区を任され、全体の7位で襷を繋いだと言う実績を持っている選手です。

中谷雄飛

学年/4年生
出身高校/佐久長聖高校
自己ベスト・5000m/13分39秒21
自己ベスト・10000m/27分54秒06

中谷雄飛選手はいろんな大会で実績を残している経験豊富な選手です。
2017年インターハイ5000m4位、国体5000m2位、全国高校駅伝1区区間賞、都道府県駅伝5区区間賞。
2018年U20世界選手権5000m出場、アジアジュニア10000m2位。
2020年全日本大学駅伝三区区間賞。
今年の全日本大学駅伝でも昨年と同じ3区を任され、区間4位のタイムで襷を繋ぎました。

山口賢助

学年/4年生
出身高校/鶴丸高校
自己ベスト・5000m/14分01秒15
自己ベスト・10000m/28分20秒40

最近の駅伝大会でアンカーを任されているのは山口賢助選手です。
2021年1月の箱根駅伝に続き、今大会でもアンカーを走りました。
また、早稲田大学競走部の副寮長という肩書きを持たれています。

河合陽平

学年/4年生
出身高校/時習館高校
自己ベスト・5000m/14分22秒74
自己ベスト・10000m/29分49秒00

好きな言葉は「忍耐」。
その言葉の通り、最後まで粘りのある走りを目指して練習されている河合陽平選手です。

室伏祐吾

学年/4年生
出身高校/早稲田実高校
自己ベスト・5000m/14分15秒75
自己ベスト・10000m/29分04秒18

どんなスポーツをするにも必要である基礎的な部分の土台をしっかりつくることを目標に、日々の練習に励んでいる室伏祐吾選手です。

安田博登

学年/3年生
出身高校/市船橋高校
自己ベスト・5000m/14分08秒22
自己ベスト・10000m/30分24秒40

高校生の頃、インターハイに出場経験のある安田博登選手です。
早稲田大学競走部では、ホームページ管理委員という役割を担っています。

井川龍人

学年/3年生
出身高校/九州学院高校
自己ベスト・5000m/13分45秒30
自己ベスト・10000m/28分12秒13

今大会で2区を任された井川龍人選手です。
区間2位という好成績で襷を繋ぎました。
高校生の頃にはインターハイで5000m5位の結果を残している選手でもあります。
試合前にはレッドブルを飲んで士気を高めているようです。

鈴木創士

学年/3年生
出身高校/浜松日体高校
自己ベスト・5000m/14分29秒15
自己ベスト・10000m/28分40秒24

今大会で7区を走った鈴木創士選手です。
区間5位のタイムでアンカーに襷を繋ぎました。
「臙脂色(早稲田大学スクールカラー)が似合う選手になりたい」というのが目標で、早稲田大学の有力選手になれるようにと日々練習に励まれています。

佐藤航希

学年/2年生
出身高校/宮崎日大高校
自己ベスト・5000m/14分09秒32
自己ベスト・10000m/29分42秒98

今大会で6区を任された佐藤航希選手です。
「負けてもなお応援される選手になりたい」という目標を持って練習に励んでいるようです。

菖蒲敦司

学年/2年生
出身高校/西京高校
自己ベスト・5000m/13分52秒46
自己ベスト・10000m/28分58秒10

今大会の4区を区間5位のタイムで走った菖蒲敦司選手です。
高校生の2017〜2019年までの3年間は、毎年全国高校駅伝に出場した経験がある選手です。
個人の成績でも、2017年国体3000m7位。
2018年インターハイ3000mSC3位。
2019年都道府県駅伝1区区間賞、インターハイ1500m7位。
など、高校時代に好成績を残しています。

辻文哉

学年/2年生
出身高校/早稲田実高校
自己ベスト・5000m/13分49秒31
自己ベスト・10000m/29分08秒11

目標は「凡事徹底」だと話されている辻文哉選手です。
当たり前のことを徹底的に追求して、他人よりも極めようと、日々練習に励まれているようです。

栁本匡哉

学年/2年生
出身高校/豊川高校
自己ベスト・5000m/14分21秒79
自己ベスト・10000m/29分17秒37

栁本匡哉選手も高校生の頃にいろいろの大会で成績を残している選手の1人です。
2017年国体3000m5位。
2018年インターハイ1500m4位。
高校3年生の2019年にはインターハイ1500m2位、アジアユース2位という好成績を残して早稲田大学に進学しました。

諸冨湧

学年/2年生
出身高校/洛南高校
自己ベスト・5000m/14分07秒20

高校3年生の2019年にインターハイ出場経験のある諸富湧選手です。
順天堂大学の三浦龍司選手と高校の同級生で、一緒に練習を頑張っていたようです。

石塚陽士

学年/1年生
出身高校/早稲田実高校
自己ベスト・5000m/14分08秒79

1年生にして今大会の5区を任された石塚陽士選手です。区間4位という好成績で襷を繋ぎました。
石塚選手もさまざな大会で記録を残している選手の1人です。
2018年国体3000m3位。
2019年インターハイ1500m8位、インターハイ5000m8位、国体5000m8位。
2020年日本選手権1500m決勝進出、全国高校陸上5000m6位。
2021年関東インカレ1500m6位。
数多くの入賞を果たしています。
出雲駅伝2021では4区を走り、見事区間賞に輝きました。

伊藤大志

学年/1年生
出身高校/佐久長聖高校
自己ベスト・5000m/13分57秒14
自己ベスト・10000m/29分42秒24

今大会、大事な1区を任されることになった伊藤大志選手です。
1年生ながら、区間7位というタイムで襷を繋ぎました。
伊藤選手も高校時代に2018年国体3000m2位、2019年国体5000m2位、という好成績を残している選手です。

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早稲田大学駅伝部2022・イケメン注目選手はだれ?

中谷雄飛

大学4年間で着実に力をつけてきている中谷選手。
2020年の日本選手権では10000m27分台を出し、注目を集めました。
全日本大学駅伝2020では3区区間賞、今年も4位という好成績です。
残り少ない大学での大会で、どんな成績を残してくれるのか注目を集めています。

伊藤大志

5000mで高校歴代2位のタイムを持っている伊藤選手です。
まだ1年生で大事な1区を任されるぐらい、チームからも期待されています。
これから大学4年間でどれだけ伸びる選手になるのか注目したいです。

石塚陽士

今大会で5区を走り、出雲駅伝では1年生ながらに区間賞を獲る走りを見せた石塚陽士選手。
今後、早稲田大学のエースになる選手ではないかと期待されています。
これからどんな選手に成長するのか、とても楽しみです。

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早稲田大学箱根駅伝2021チーム・区間エントリー選手と結果

2021年箱根駅伝の区間エントリー選手を一覧にしてみました。
12月29日、第97回箱根駅伝の区間エントリーが発表されました。

当日のメンバー変更が1日につき最大4名まで、往路、復路通じて最大6名までが認められるので変更の可能性があります。

氏名学年5000m、10000m公認最高記録ハーフマラソン公認最高記録
宍倉健浩428:16.951:05:22
吉田匠429:58.901:03:55
太田直希327:55.591:05:24
千明龍之佑329:00.571:03:40
中谷雄飛327:54.06
半澤黎斗329:04.241:06:55
向井悠介329:25.341:04:35
室伏祐吾329:04.181:07:13
山口賢助328:20.401:04:50
井川龍人228:12.131:04:50
小指卓也229:42.82
鈴木創士228:40.241:05:07
北村光129:00.51
菖蒲敦司128:58.10
辻文哉129:08.11
諸冨湧114:07.20

1月2日当日の区間エントリー変更がありました。

1区 井川 龍人(2年=九州学院) 28:12.13
2区 太田 直希(3年=浜松日体) 27:55.59
3区 中谷 雄飛(3年=佐久長聖) 27:54.06
4区 鈴木 創士(2年=浜松日体) 28:40.24
5区 諸冨 湧 (1年=洛南)   14:07.20
6区 北村 光 (1年=樹徳)   29:00.51
7区 半沢 黎斗(3年=学法石川) 29:04.24
8区 千明龍之佑(3年=東農大二) 29:00.57
9区 向井 悠介(3年=小豆島中央)29:25.34
10区 室伏 祐吾(3年=早実)   29:04.18

補欠 吉田 匠 (4年=洛南)   29:58.90
補欠 山口 賢助(3年=鶴丸)   28:20.40
補欠 宍倉 健浩(4年=早実)   28:16.95
補欠 小指 卓也(2年=学法石川) 29:42.82

1月3日当日の区間エントリー変更がありました。

6区 北村 光 (1年=樹徳)   29:00.51
7区 宍倉 健浩(4年=早実)   28:16.95
8区 千明龍之佑(3年=東農大二) 29:00.57
9区 小指 卓也(2年=学法石川) 29:42.82
10区 山口 賢助(3年=鶴丸)   28:20.40

補欠○吉田 匠 (4年=洛南)   29:58.90

早稲田大学の箱根駅伝2021結果速報

箱根駅伝2021往路・早稲田大学11位でした!

箱根駅伝2021・早稲田大学復路4位、総合6位でした!

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早稲田大学駅伝部の成績は?

早稲田大学駅伝部の成績を見ていきましょう。

〈三大駅伝優勝回数〉

箱根:13回

出雲:2回

全日本:5回

〈箱根駅伝での成績〉

・2021年で45年連続90回目の出場

・近年では、2011年に優勝を果たしています。

・2020年にチーム最高記録を達成(往路:5時間28分48秒、復路:5時間28分55秒、総合:10時間57分43秒)

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早稲田大学駅伝部2020メンバー・4年生

2020年のメンバー・4年生を紹介します。

太田智樹

学部:スポーツ科

出身地:静岡県

出身校:浜松日体

記録:

10000m公認・・・28分56秒32
ハーフマラソン公認・・・1時間03分58秒

主将としてチームを牽引。

太田選手は、中学時から陸上に励み、お父さん、お姉さん、弟さんもランナーという駅伝一家なんだそうです。

大学1年時には、全日本大学駅伝に7区で出場し、区間3位という結果を残しました。

箱根駅伝では3年時、4年時と2年連続、花の2区を務めました。

新迫志希

学部:スポーツ科

出身地:広島県

出身校:世羅

記録:

10000m公認・・・28分55秒78
ハーフマラソン公認・・・1時間04分03秒

高校時の国体5000では、日本人トップの2位の成績を残しています。

全国高校駅伝では、7区の区間2位を獲得し、2年連続9回目の世羅高校優勝に貢献しました。

早稲田大では、1年から出雲駅伝や全日本大学駅伝に出場し、活躍していました。

尼子風斗

学部:スポーツ科

出身地:神奈川県

出身校:鎌倉学園

記録:

10000m公認・・・30分22秒94
ハーフマラソン公認・・・1時間06分45秒

進学校である鎌倉学園出身の尼子選手は、浪人して早稲田へ。
卒業後は、競技を引退し、就職するそうです。

4年目の箱根駅伝予選会にて対戦校デビューを果たしました。
箱根駅伝では、1区を務めました。

遠藤宏夢

学部:商学部

出身地:東京都

出身校:國學院久我山

記録:

10000m公認・・・29分39秒27
ハーフマラソン公認・・・1時間05分10秒

全国高校駅伝の常連校でもある國學院久我山高校出身で、1年から3年連続で出場しています。

大学では、補欠としてのエントリーとなっています。

三上多聞

学部:商学部

出身地:東京都

出身校:早稲田実業

記録:

10000m公認・・・29分46秒49
ハーフマラソン公認・・・1時間03分46秒

三上選手は、中学から駅伝で活躍しており、数少ない東京23区出身ランナーです。

大学卒業後は、競技から引退し、就職するようです。
ちなみに、学業が相当優秀とのことです。

箱根駅伝では、補欠としてエントリーされています。

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早稲田大学駅伝部2020メンバー・3年生

吉田匠

学部:スポーツ科

出身地:京都府

出身校:洛南

記録:

10000m公認・・・29分58秒90
ハーフマラソン公認・・・1時間03分55秒

3000mSCでは、日本選手権で決勝進出を果たしています。

アジアジュニアにおいて銀メダルを獲得しており、U20世界選手権でも自己新記録の5位入賞を果たしました。

宍倉健浩

学部:スポーツ科

出身地:東京都

出身校:早稲田実業

記録:

10000m公認・・・29分07秒98
ハーフマラソン・・・1時間05分22秒

高校3年時に都道府県駅伝を4区で出場しました。

大学でも、1年から全日本大学駅伝に出場し、3年では箱根駅伝のアンカーとして10区を務めました。

住吉宙樹

学部:政治経済

出身地:東京都

出身校:早大高等学院

記録:

10000m公認・・・30分35秒51
ハーフマラソン公認・・・1時間04分41秒

2020年の箱根駅伝が初めてのエントリーとなりました。

そのエントリーのアピールとなる上尾ハーフマラソンでは、学内チームで2位の成績を残しました。

渕田拓臣

学部:スポーツ科

出身地:京都府

出身校:京都桂

記録:

10000m公認・・・30分11秒89
ハーフマラソン公認・・・1時間04分54秒

高校時は、2016年の高校駅伝にて予選2位、3区の区間賞を獲得しています。

2020年の箱根駅伝は、大学3年から2年連続での出場となります。

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早稲田大学駅伝部2020メンバー・2年生

中谷雄飛

学部:スポーツ科

出身地:長野県

出身校:佐久長聖

記録:10000m公認・・・28分50秒77
2018年のアジアクロスカントリー選手権で銀メダル、団体金メダルを獲得しています。

また、同年のアジアジュニア陸上競技選手権大会でも銀メダルを獲得しています。

千明龍之佑

学部:スポーツ科

出身地:群馬県

出身校:東農大二

記録:

10000m公認・・・29分03秒19
ハーフマラソン公認・・・1時間03分40秒

2020年の早稲田記録会で、5000m 13分54秒18と自己新記録を達成しています。

2年生の時は、全日本大学駅伝で4区間3位と好成績。

また、箱根駅伝は2021年で3回目の出場になり、1年から3区の10位に入るという実力の持ち主です。

半澤黎斗

学部:スポーツ科

出身地:福島県

出身校:学法石川

記録:

10000m公認・・・29分25秒05
ハーフマラソン公認・・・1時間06分55秒

高校3年の5000mで13分台を記録しています。

大学時は、関東インカレで1500mに出場し、入賞。

1年時から出雲、全日本選手権に出場。箱根駅伝は2年から出場し、奮闘しています。

太田直希

学部:スポーツ科

出身地:静岡県

出身校:浜松日体

記録:

10000m公認・・・28分48秒69
ハーフマラソン公認・・・1時間05分24秒

主将・太田智樹選手の実弟。実は、お父さん、お姉さんも長距離ランナーだったようで、まさに駅伝一家!

高校では、2年の県高校駅伝の3区で区間賞獲得。

3年の県高校総体、5000mで優勝し、インターハイに出場します。

大学では、1年時から三大駅伝を任されています。

山口賢助

学部:文

出身地:鹿児島県

出身校:鶴丸

記録:

10000m公認・・・29分50秒71
ハーフマラソン公認・・・1時間05分02秒

主な成績は、全国男子駅伝の2017年 4区28位、2018年 5区23位です。

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早稲田大学駅伝部2020メンバー・新入生

井川龍人

学部:スポーツ科

出身地:熊本県

出身校:九州学院

記録:

10000m公認・・・29分42秒03
ハーフマラソン公認・・・1時間04分50秒

高校では、全国高校駅伝に毎年出場し、2017年は1区で2位となりました。

2018年の全国都道府県駅伝では、1区で区間賞を受賞しています。

大学では、2019年から連続出場しています。

鈴木創士

学部:スポーツ科

出身地:静岡県

出身校:浜松日体

記録:

10000m公認・・・28分48秒26
ハーフマラソン公認・・・1時間05分07秒

高校では、全国高校駅伝に出場し、活躍していました。

2019年のハーフマラソンでは、29歳以下の部に出場し、ハーフ初体験で優勝しました。

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早稲田大学駅伝部2020でイケメン注目選手はだれ?

選手の走りも注目ですが、やっぱりイケメンも気になるところですよね!
イケメンと注目されている選手をご紹介します。

小指卓也(2年)

出身地:群馬県

出身校:学法石川

記録:10000m・・・29分42秒82

苗字は、こざす と読みます。

お父さんは、東農大の監督。お姉さんも長距離ランナーで、まさしく駅伝一家!

小指選手は、太眉と大きな目ではっきりとした顔立ち。
また、顔立ちが整っていて、非常にイケメン!

駅伝で、出場されたら、ぜひその走りと顔立ちに着目してみてください!!

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早稲田大学駅伝部2020の監督は

早稲田大学駅伝部を指導しているのは、相楽豊監督です。

自身も早大でランナーを務め、3000mSCで活躍していました。
4年生では駅伝主将としてチームをまとめていました。

2005年にコーチとして就任し、2015年に監督となりました。

早大のチームづくりの特徴は、ハイレベルを目指すAチームと基礎づくりがメインのBチームに分かれ、トレーニングしています。

他大学より部員数が少ないので、「ケガをしない」ように心がけているそうで、ファイテンの知野トレーナーとタッグを組み、選手のサポートを行っています。例えば、酸素カプセルやフットマッサージ器などです。

早大は、さまざまな取り組みによって、選手のトレーニングしやすい環境が整えられているんですね!

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早稲田大学駅伝部のブログやTwitterはある?

早稲田大学競走部のtwitter、Instagram、公式サイトがあり、
成績や活動の様子、また監督や選手へのインタビューなども掲載しています。

事前にチェックしてみると、より駅伝がおもしろくなるかもしれません!

→ 早稲田大学競走部ホームページ

→ 早稲田大学競走部ツイッター

→ 早稲田大学長距離ブロック公認インスタグラム

もしかしたら、自分好みのイケメン選手も見つかるかもしれませんね。

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早稲田大学箱根駅伝2023まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここまで、

・早稲田大学駅伝メンバー2023!エントリーメンバーと出身高校
・早稲田大学駅伝部メンバー2023!イケメン注目選手は?
・早稲田大学駅伝部の監督は?
・早稲田大学駅伝部の寮は?

以上、早稲田大学駅伝部について調べてみました。

1年生に期待されている選手が多数いることから、
これからどんどん成長して成績を上げていくチームではないかと思われます。

2024年の箱根駅伝、来年の全日本大学駅伝と、早稲田大学駅伝部に注目していきたいと思います。

大学駅伝
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まりもの気まぐれ日記

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