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富士山女子駅伝2023の優勝候補を予想!かわいい注目選手や結果まで

大学駅伝
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2023年12月30日、大学女子日本一を争う富士山女子駅伝2023(全⽇本⼤学⼥⼦選抜駅伝競⾛)が、静岡県で開催されます。

富士宮市の富士山本宮浅間大社前をスタートし、
富士市の富士総合運動公園陸上競技場でフィニッシュする7区間43.4㎞を、全24チームが走り抜けます。

大学女子日本一は、どこになるのでしょうか?

そこで、今回は、富士山女子駅伝2021について、

・富士山女子駅伝2021の出場校一覧
・富士山女子駅伝2020の出場校一覧
・富士山女子駅伝2020の優勝候補は?
・富士山女子駅伝2020注目選手は?
・富士山女子駅伝2020のコース紹介
・富士山女子駅伝2020の結果速報
・富士山女子駅伝2019の優勝候補!
・富士山女子駅伝2019注目選手は?
・富士山女子駅伝2019出場校一覧
・富士山女子駅伝2019のコース紹介

について、調査していきます。

また、この記事の後半には、富士山女子駅伝2019に関する動画を掲載しております。

ぜひ、合わせてチェックしてみてくださいね!

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富士山女子駅伝2021の出場校一覧

NO.所属連盟チーム名備考
1東 海名城大第39回
全日本大学女子駅伝
対校選手権大会
上位12大学
2関 東大東文化大
3関 東拓殖大
4関 西立命館大
5関 東日本体育大
6関 西大阪学院大
7関 東城西大
8中四国松山大
9東 北東北福祉大
10関 西関西大学
11関 西大阪芸術大
12東 海中京学院大
13九州福岡大5000m7名の
チーム記録による
10大学
14関西佛教大
15関東順天堂大
16関西関西外国語大
17関西京都産業大
18関東東洋大
19関西京都光華女子大
20関東筑波大
21関東亜細亜大
22関東中央大
23全日本大学選抜全国8地区学連からの選抜チーム
24静岡県学生選抜
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富士山女子駅伝2021の優勝候補は?

名城大

5連覇のかかる名城大

メンバーも強いのが揃っており、
優勝候補として有力です。

まず、山本有真選手小林成美選手
2人は全日本インカレで好成績を残しています。

和田有菜選手高松智美ムセンビ選手は最終学年となりますが、
1年の頃からチームの駅伝優勝に貢献してきました。

今大会でもその活躍に期待がかかります。

→ 名城大学女子駅伝部メンバーの詳細はコチラから

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富士山女子駅伝2020の出場校一覧

出場チームは、「第38回全日本大学女子駅伝 対校選手権大会 上位12大学」と「5000m7名のチーム記録による10大学」で決定しています。

その全22チームは、以下の通りです。

No.所属連盟チーム名
1東海名城大
2関東大東文化大
3関東日本体育大
4関西立命館大
5関西関西大
6関西大阪学院大
7関東城西大
8中四国松山大
9関東拓殖大
10関西京都産業大
11関東順天堂大
12関西京都光華女子大
13関西大阪芸術大
14関東東洋大
15関西佛教大
16関東東京農業大
17九州福岡大
18関西関西外国語大
19関東玉川大
20関西神戸学院大
21関東中央大
22東北東北福祉大
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富士山女子駅伝2020の優勝候補は?

出場が決まった各大学の中で、優勝候補として考えられるチームを予想していきます!

名城大学(愛知県)

現在、女子駅伝の中で圧倒的強さを誇るのが、名城大学です。

全日本大学女子駅伝対校選手権大会は3連覇、全日本大学女子選抜駅伝競走は2連覇と、2冠を達成しています。

その強さの秘訣は、しっかりとしたからだ作りだと米田勝朗監督は言います。

2005年までは、からだを絞る目的のために必要最低限の食事方針を行った結果、ホルモンバランスが不安定になったり、怪我をする選手が増加。

その後は、栄養バランスよく、しっかりと食事をとる方針に転換しました。現在は名古屋学芸大学の管理栄養学部が実習として夕食を提供、朝食のメニューも考案しています。

もちろん、寮内にウエイト器具やバイク、大学周辺にはグラウンドがあったりと環境整備は備わっています。

練習のための環境だけでなく、からだの事も管理できている名城大学は、本大会でもその強さを発揮するのではないかと期待が高まります。

→ 名城大学の駅伝メンバーの詳細はコチラから

大東文化大学(東京都)


2010年に女子長距離ブロックが創設され、棄権となってしまいましたが、翌年には全日本大学女子駅伝に出場しました。

2013年、2014年には同大会にて2年連続準優勝を果たしています。

準優勝の常連でもあるため、「シルバーコレクター」との呼び名もあります。

大学の東松山キャンパスには、2008年に40周年記念事業として設立された総合グラウンド陸上競技場があります。

人工芝や全天候型舗装トラックといった環境が整っており、室内には、トレーニングルーム、低酸素ルーム、測定・実験室などの最新設備が完備されています。

トレーニング環境が整った大東文化大学は、天候や現在のコロナにも左右されず存分に練習ができ、優勝候補としてあげるには充分なチームです!

→ 大東文化大学の駅伝メンバーの詳細はコチラから

日本体育大学(東京都)


全日本大学女子駅伝対校選手権大会の初開催である1983年から、出場の常連校である日体大。

今年の大会では、1991年ぶりに表彰台にのぼることができました。昨年5位だった日体大は、見事「3位以内」の目標を達成し、3位の結果を残すことができました。

2区の保坂晴子選手は、3.9kmを12分30秒で区間賞を受賞。4区の赤堀かりん選手は2位、5区の栗原泉選手は4位の好成績をおさめました。

本大会では、まだ表彰台にのぼることはありませんでしたが、日体大の実力は本物!優勝候補に組み込む可能性は大いにあります!!

→ 日本体育大学の駅伝メンバーの詳細はコチラから

立命館大学(滋賀県)


全日本大学女子選抜駅伝競走の第1回目である2013年から5年連続で優勝を果たしています。

第1回大会の2時間21分48秒の大会最高記録も保持し、また、毎回の区間最高記録も残している強豪校です。

2017年の関西学生陸上競技対校選手権大会でも優勝をしています。

今回、本大会に向けて起伏のあるコースを使用してのトレーニングを行い、上り坂に対する抵抗が低減し、脚筋力の強化が見込めたと選手陣は語っていました。

ここ2年は、他校に敗れていましたが、その実力と大会への熱意は未だ充分にあります。優勝常連校として、再び返り咲く可能性は大いにありそうです!

→ 立命館大学の駅伝メンバーの詳細はコチラから

関西大学(大阪府)


過去の成績としては、2013年、2015年ともに全日本大学女子駅伝8位。

今年の関西学生対校女子駅伝競走大会では、1時間39分44秒で優勝を果たしました。実に2015年以来、5年ぶり2回目の優勝です。

大会MVPは、3区6.5kmを21分28秒で区間賞となった柳谷日菜選手が受賞しました。

また、全日本大学女子駅伝では、2時間7分48秒で大学史上最上位タイの5位となり、2年連続の本大会シード権の獲得となりました。

関西では、女子駅伝の強豪校である関西大学は、優勝候補としての実力は充分あります!

城西大学(埼玉県)


本校は、全日本大学女子駅伝23年連続の出場をしており、うち、優勝準優勝ともに2回ずつを果たしている強豪校です。

また、関東大学女子駅伝では、優勝は実に11回も経験しています。

選手は、全天候型陸上競技トラック、室内トレーニング施設、起伏あるクロスカントリーコースなどの充実した環境や、管理栄養士からの食事のサポートを受け、「大学女子駅伝日本一へ」という目標のもと、日々のトレーニングに励んでいます。

その実力や整った環境の中で確実に成長しているであろう城西大学に、優勝への期待が寄せられますね!

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富士山女子駅伝2020かわいい注目選手は?

今年の駅伝で出場するであろう選手のうち、かわいくて強い、注目してほしい選手をご紹介していきます!

加世田梨花(名城大)

生年月日:1999年3月2日

出身地:千葉県

出身高校:私立成田高校(千葉県)

ベストタイム:

3000m 9分03秒76
5000m 15分33秒10
10000m 32分29秒92
ハーフマラソン 1時間11分29秒

名城大では、主将を務めます。

身長147cm、体重37kgの小柄で、愛らしい様子からは想像がつかない大きなストライドで走ります。

今年の9月に行われた日本インカレでは、10000mを33分33秒30で記録し、優勝。5000mも16分15秒08で2位と好成績。

10月に行われた長崎ナイターでは、女子10000m 32分04秒99で7位の成績を残しています。

→ 加世田梨花選手の詳細はコチラから

鈴木優花(大東文化大)


生年月日:1999年9月14日

出身地:秋田県

出身高校:県立大曲高校(秋田県)

ベストタイム:

1500m  4分27秒80

3000m  9分20秒30

5000m  15分37秒71

10000m  31分37秒88

400mハードル  1分02秒31

ハーフマラソン  1分11秒27

中学時はバスケ部でしたが、陸上の大会で東北大会まで進出するほどの実力があるため、高校は陸上部に入部し、インターハイにも出場しました。

大学時には、2018年関東学生対抗選手権の5000mで2位、また、日本学生個人選手権では、優勝を果たしました。

全国大学女子駅伝では、2区のポジションで出場し、見事な走りをみせます。

1区の選手から13位で引継ぎますが、次々と追い抜き、残り1kmのところで後続に15秒の差をつけ、先頭に立ちます。その走りに、区間賞が与えられました。

2019年の日本学生女子ハーフマラソンでも、優勝を果たし、ユニバーシアードへ出場。そこでも、金メダルを獲得しました。

そんな勢いにのっている鈴木選手は、とにかく明るく元気いっぱいの笑顔が特徴的。ちなみに趣味は、絵を描くことで、部員の誕生日には似顔絵を贈っているそうです。

小松優衣(松山大学)


生年月日:不明

出身地:大分県

出身高校:大分西高校(大分県)

ベストタイム:5000m 15分53秒18

2019年は、全日本大学女子駅伝対抗選手権で2位(4区)、全日本大学女子選抜駅伝競走で3位(1区)。

2020年の全日本大学女子駅伝対抗選手権では、5区を担当し、3位の成績を残しました。

今年の日本インカレでは、小松選手は5000mで4位(16分19秒67)の活躍でした。

松山大学女子駅伝部のSNSにて掲載されている画像は、まだあどけない笑顔でしたが、試合となると打って変わって、真剣なまなざし。その懸命な様子と実力が本大会でも注目ですね。

加藤優果(中京学院大)


生年月日:不明

出身地:岐阜県

出身高校:土岐商業高校(岐阜県)

ベストタイム:

3000m 9分34秒91

5000m 15分57秒59

10000m 33分58秒09

 

全日本大学女子駅伝対校選手権大会の東海地区予選で見事1位となった中京学院大学。

その中で、数々の好成績を残している選手が加藤優果さんです。

中京学院大学の5000m歴代記録では、1位(15分57秒59)で名を残しています。

1年時から実力が認められ、成績も然ることながら、大会で多くの経験を積んだことでしょう。

今は、さらにパワーアップし、本大会に挑みます。

福嶋摩耶(城西大学)


生年月日:2000年4月28日

出身地:神奈川県

出身高校:荏田高校(神奈川県)

ベストタイム:

800m 2分17秒63

1500m 4分29秒43

3000m 9分23秒45

5000m 15分44秒90

10km 33分18秒

1年時では、全日本大学女子駅伝、全日本大学女子選抜駅伝ともに5区を務め、3位の成績を残しました。

特に選抜駅伝では、強豪の大東文化大の関谷選手を追い抜き、一時は前を走る展開になりました。

その好走から、「大学女子長距離の新星」と言われており、長距離での結果を今後も期待されています。

あの、高橋直子さんからも注目の選手として、テレビ番組内で名前をあげました。

北川星瑠(大阪芸術大学)


生年月日:2001年

出身地:滋賀県

出身高校:比叡山高校(滋賀県)

ベストタイム:

1500m 4分26秒65

3000m 9分15秒15

5000m 15分53秒31

創部4年目に当たる2017年の関西学生女子駅伝にて5位の成績を残し、全日本大学女子駅伝に初出場します。

また、この当時は芸術系大学が全日本の大会に出場すること自体が初めてのことでした。

それから全日本大学女子駅伝は、今回で5年連続8回目の出場となります。

本校駅伝部は、芸術の大学ゆえに選手たちは、芸術と駅伝を両立しながら日々のトレーニングに励んでいます。

北川選手は、子供の頃から舞夢プロという芸能事務所に所属し、将来は俳優になるのが夢だとのことです。

さすが芸能人を目指しているだけあり、とてもかわいい容姿です!

工藤杏華(日本体育大学)


生年月日:不明

出身地:大分県

出身高校:大分西高校(大分県)

ベストタイム:

3000m 9分09秒64

5000m 15分56秒11

 

2017年の全日本大学女子選抜駅伝競走では、2区を走り、見事区間2位となりました。

2019年の全日本大学女子駅伝では1区を務め、区間3位の成績を残しました。

大学HPでは、大会前のルーティンとして「大福を食べる」とお答えしています。

なんとも、かわいい習慣ですね!

花田咲絵(順天堂大学)


生年月日:不明

出身地:福岡県

出身高校:筑紫女学園高校(福岡県)

ベストタイム:5000m 16分19秒88

今年の関東学生対校選手権では、5000mにて16分28秒36で優勝を果たしました。

高校時から、県大会や全国大会で好成績を残しており、実力は期待できます。

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富士山女子駅伝2020のコース紹介

2020年富士山女子駅伝のコースは、富士山本宮浅間大社前からスタートし、富士山総合運動公園陸上競技場をゴールとする7区間43.3kmです。

それは、富士宮市と富士市を結ぶ富士山麓の高低差174mの起伏ある過酷なコールになっています。

1区(4.1km)第1中継所:富士山本宮浅間大社スタート

2区(6.8km)第2中継所:㈱石井鉄工所前

3区(3.3km)第3中継所:富士山交流プラザ前

4区(4.4km)第4中継所:富士山クリーンセンターききょう前

5区(10.5km)第5中継所:ジヤトコ本社前

6区(6.0km)第6中継所:岡島運輸㈱駐車場前

7区(8.3km)フィニッシュ所:富士山総合運動公園陸上競技場

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富士山女子駅伝2020の結果速報

本大会は、2020年12月30日(水)10時から開催されます。

結果が発表され次第、追記します。

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富士山女子駅伝2019の優勝予想!

富士山女子駅伝2019

全24チームの中では、やはり10月の全日本大学女子駅伝の上位校が優勝に絡んでくるでしょう。

優勝候補筆頭には、昨年の覇者であり、全日本大学女子駅伝でも優勝している名城大学が挙げられます。

名城大学と優勝を争うと思われるのは、昨年2位、全日本大学女子駅伝でも2位の大東文化大学でしょう。

ただ、大東文化大学は、全日本大学女子駅伝では、名城大学に約2分半の差をつけられているので、やや不利かとも思われます。

一方、全日本大学女子駅伝では、3位の立命館大学が大東文化大学と32秒差でフィニッシュしており、三つ巴の争いになるかもしれません。

特に、立命館大学は富士山女子駅伝で一昨年まで5連覇しており、昨年の雪辱を期して臨んでくると思われます。

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富士山女子駅伝2019注目選手は?

優勝予想

鈴⽊優花(⼤東⽂化⼤学)

大東文化大学2年生の鈴⽊優花選手は、2019年夏のユニバーシアードのハーフマラソンで優勝しており、今大会でも活躍が期待されます。

また、鈴木優花選手は、昨年7区を走り区間賞を、今年度「杜の都駅伝」で3区の区間賞を獲っていますので、今大会でも区間賞を獲るのではないでしょうか。

加世田梨花(名城大学)

名城大学3年生の加世田梨花選手は、ユニバーシアードのハーフマラソンで2位となっており、安定感もあるので、快走を見せてくれそうです。

加世田梨花選手も、「杜の都駅伝」の5区で区間賞を獲っていますので、今大会でも区間賞が望めるでしょう。

高松智美ムセンビ(名城大学)

名城大学2年生の高松智美ムセンビ選手は、「杜の都駅伝」の2区で8人抜きという力走を見せ、名城大学優勝の立役者となりました。

田川友貴(松山大学)

地方大学の雄・松山大学2年生の田川由紀選手は、ユニバーシアードのハーフマラソンで3位の成績を収めていますので、今大会での検討を期待したい選手です。

五島莉乃(中央大学)

中央大学4年生の五島莉乃選手は、ユニバーシアードの10000mで2位の成績を収め、「杜の都駅伝」では1区の区間賞を獲っています。

また、4年生の五島莉乃選手にとっては、大学生活最後の大会なので、力を入れてくるのではないでしょうか。

関谷夏希(大東文化大学)

大東文化大学4年生の関谷夏希選手は、ユニバーシアードの10000mで3位となっており、また、大学生活最後の大会ということで、やはり力走が期待されます。

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富士山女子駅伝2019出場校一覧

注目選手

富士山女子駅伝2019の出場校は、前回までの22チームから2チーム増えて、24チームとなっています。

5000mの記録による出場枠が、昨年の8チームから10チームに増えています。

実行委員会によると、近年、大学女子駅伝の裾野が広がり、実力が拮抗したための参加枠増加ということです。

No.所属連盟⼤学名略称備考
1東海名城⼤学名城⼤第37回全⽇本⼤学⼥⼦駅伝対校選⼿権⼤会出場校の内、出場を希望する上位12校
2関東⼤東⽂化⼤学⼤東⽂化⼤
3関⻄⽴命館⼤学⽴命館⼤
4中国四国松⼭⼤学松⼭⼤
5関東⽇本体育⼤学⽇体⼤
6関東城⻄⼤学城⻄⼤
7関⻄⼤阪学院⼤学⼤阪学院⼤
8関⻄関⻄⼤学関⻄⼤
9関⻄⼤阪芸術⼤学⼤阪芸術⼤
10関東東京農業⼤学東京農業⼤
11関東東洋⼤学東洋⼤
12関⻄佛教⼤学佛教⼤
13関東順天堂⼤学順天堂⼤5,000m7名のチーム記録による10⼤学
14関⻄京都産業⼤学京産⼤
15関東⽟川⼤学⽟川⼤
16東北東北福祉⼤学東北福⼤
17九州福岡⼤学福岡⼤
18関東拓殖⼤学拓殖⼤
19関⻄京都光華⼥⼦⼤学京都光華⼥⼦⼤
20九州⿅屋体育⼤学⿅屋体育⼤
21関⻄神⼾学院⼤学神⼾学院⼤
22関⻄関⻄外国語⼤学関⻄外国語⼤
23全⽇本⼤学選抜全⽇本選抜全国8地区学連からの選抜チーム
24静岡県学⽣選抜静岡県選抜2018⼤会より正式参加
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富士山女子駅伝2019のコース紹介

出場校

富士山女子駅伝2019のコースは、富士宮市の富士山本宮浅間大社前をスタートし、富士市の富士総合運動公園陸上競技場でゴールという、7区間43.4㎞です。

エース区間は、最長区間の5区(10.5㎞)です。

7区は高低差169mある過酷な区間で、順位が大きく変動する可能性があります。

  • 1区( 4.1km) 第1中継所 ︓ 富⼠⼭本宮浅間⼤社前
  • 2区( 6.8km) 第2中継所 ︓ (株)⽯井鉄⼯所前
  • 3区( 3.3km) 第3中継所 ︓ 富⼠市交流プラザ前
  • 4区( 4.4km) 第4中継所 ︓ 富⼠市クリーンセンターききょう前
  • 5区(10.5km) 第5中継所 ︓ ジヤトコ本社前
  • 6区( 6.0km)第6中継所 ︓ 岡島運輸(株)駐⾞場前
  • 7区( 8.3km) フィニッシュ所 ︓ 富⼠総合運動公園陸上競技場

富士山女子駅伝コース

【高低差】

富士山女子駅伝高低差

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富士山女子駅伝2021まとめ

ここまで、富士山女子駅伝2020について、

・富士山女子駅伝2021の出場校一覧
・富士山女子駅伝2020の出場校一覧
・富士山女子駅伝2020の優勝候補は?
・富士山女子駅伝2020注目選手は?
・富士山女子駅伝2020のコース紹介
・富士山女子駅伝2020の結果速報
・富士山女子駅伝2019の優勝候補!
・富士山女子駅伝2019注目選手は?
・富士山女子駅伝2019出場校一覧
・富士山女子駅伝2019のコース紹介

についてご紹介しました。
いかがだったでしょうか。

富士山女子駅伝2021は、12月31日に富⼠⼭本宮浅間⼤社前でスタートを切ります。

富士山女子駅伝2021は、4年生にとっては大学生活最後の大会です。

優勝チームがどこになるかも気になりますが、最期の大会に賭けてくるであろう4年生選手の活躍にも注目したいですね。

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