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松山大学女子駅伝部メンバー2023・かわいい注目選手も徹底調査

大学駅伝
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2021年10月31日に第39回全日本大学女子駅伝対抗選手権大会が行われます。

2020年の同大会で8位入賞を果たして
今大会のシード権を獲得している松山大学女子駅伝部

今までの成績やどんな部員が活躍しているのか、
また監督について詳しくまとめたいと思います。

・松山大学女子駅伝部の成績は?
・松山大学女子駅伝部2021メンバー・出身高校
・松山大学女子駅伝部2021・かわいい注目選手はだれ?
・松山大学女子駅伝部2021・キャプテンは田川友貴
・松山大学女子駅伝部2021の監督は?

について紹介していきます。

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松山大学女子駅伝部の成績は?

2017年全日本大学女子駅伝対抗選手権大会 13位
2017年富士山女子駅伝 9位

2018年全日本大学女子駅伝対抗選手権大会 5位
2018年富士山女子駅伝 13位

2019年全日本大学女子駅伝対抗選手権大会 4位
2019年富士山女子駅伝 11位

2020年全日本大学女子駅伝対抗選手権大会 8位
2020年富士山女子駅伝 4位

波はあるものの、少しずつ順位が上がっているのがわかります。
着実に力をつけてきているのが感じられますね。

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松山大学女子駅伝部2021メンバー・出身高校

2021年の女子駅伝部はどんなメンバーが揃っているのでしょうか?

大内もか

出身高校:自由が丘高校(福岡県)

自己ベスト
800m:2分12秒10
1500m:4分30秒66

2018年全日本大学女子駅伝対抗選手権、6区 6位
2018年富士山女子駅伝、6区 16位
2019年全日本大学女子駅伝対抗選手権、6区 7位
2020年全日本大学女子駅伝対抗選手権、6区 18位

2018年の全日本大学女子駅伝対抗選手権から
3年続けてアンカーの6区を任されている大内もか選手。

昨年の2020年も粘り強く走りを見せ、8位でフィニッシュテープを切っています。
見事3年連続のシード権を獲得しています。

大谷菜南子

出身高校:荏田高校(神奈川県)

自己ベスト
1500m:4分23秒26
5000m:16分12秒57

2018年全日本大学女子駅伝対抗選手権、4区 2位
2018年富士山女子駅伝、3区 2位
2019年全日本大学女子駅伝対抗選手権、3区 6位
2019年富士山女子駅伝、4区 11位
2020年全日本大学女子駅伝対抗選手権、2区 9位
2020年富士山女子駅伝、7区 3位

スピードが持ち味の大谷菜南子選手です。

襷を受け取ったあとの走りは安定していて、どの大会でも順位を落とさない、
順位を上げるといった好成績を残されている選手です。

河内彩衣琉

出身高校:松山商業高校(愛媛県)

自己ベスト
5000m:16分17秒60
10000m:32分58秒50

2018年全日本大学女子駅伝対抗選手権、3区 4位
2018年富士山女子駅伝、5区 9位
2019年富士山女子駅伝、6区 21位
2020年全日本大学女子駅伝対抗選手権、3区 12位
2020年富士山女子駅伝、6区 8位

メンバーの中でも長距離が得意なほうで、距離が長めの区を任されたり、
中盤の勝負どころで起用されることも多いようです。

鈴木樺連

出身高校:盛岡誠桜高校(岩手県)

自己ベスト
1500m:4分22秒39
5000m:16分11秒14

2019年全日本大学女子駅伝対抗選手権、1区 11位
2019年富士山女子駅伝、5区 16位
2020年富士山女子駅伝、1区 15位

田川友貴

出身高校:盛岡誠桜高校(岩手県)

自己ベスト
5000m:16分07秒57
10000m:33分05秒48

2018年全日本大学女子駅伝対抗選手権、1区 3位
2018年富士山女子駅伝、2区 8位
2020年富士山女子駅伝、4区 7位

走りに安定感があり、アップダウンに強い田川友貴選手です。

西山未奈美

出身高校:白鵬女子高校(神奈川県)

自己ベスト

5000m:16分02秒01
3000m:10分00秒49

2018年全日本大学女子駅伝対抗選手権、2区 2位
2018年富士山女子駅伝、1区 10位
2019年全日本大学女子駅伝対抗選手権、2区 2位
2019年富士山女子駅伝、2区 17位
2020年全日本大学女子駅伝対抗選手権、1区 12位
2020年富士山女子駅伝、2区 4位

ラストスパートが武器の西山未奈美選手です。
後半のスパートで安定の走りを見せています。

小松優衣

出身高校:大分西高校(大分県)

自己ベスト
5000m:15分53秒18

2019年全日本大学女子駅伝対抗選手権、4区 2位
2019年富士山女子駅伝、1区 5位
2020年全日本大学女子駅伝対抗選手権、5区 3位
2021年織田記念陸上女子5000m、1組 16位

松山大学女子駅伝部のエース、小松優衣選手です。
エースなだけあって、ほとんどの大会で区間上位で襷を繋いでいます。

杉江風花

出身高校:岡崎学園高校(愛知県)

自己ベスト
3000m:9分45秒70

高橋舞衣

出身高校:今治北高校(愛媛県)

自己ベスト
3000m:9分47秒77

2020年全日本大学女子駅伝対抗選手権、4区 17位
2020年富士山女子駅伝、3区 11位

安田萌加

出身高校:今治北高校(愛媛県)

自己ベスト
10000m:34分22秒24

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松山大学女子駅伝部2021・かわいい注目選手はだれ?

松山大学女子駅伝部で
かわいいと注目を集めている小松優衣選手。

松山大学女子駅伝部のSNSで掲載されている写真が
どこかあどけなくて、でもとてもかわいいですね。

試合になると真剣な眼差しになる小松選手。

そして大会でも区間上位の成績を残すなど、実力を持っている選手です。
今後も注目したいですね。

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松山大学女子駅伝部2021・キャプテンは田川友貴

現在松山大学女子駅伝部をまとめているのは田川友貴選手です。

キャプテンになってからより周りを見れるようになったと言います。

誰かがサボったりどこかで手を抜いたりせずに、
チーム全体を通して努力を惜しまないチームにしたい。

目標は全日本大学女子駅伝で優勝して日本一になることで、
それに向けて各自が考えながらチームとして成長していき、
最終的に目標達成をしたい。と話されています。

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松山大学女子駅伝部2021の監督は?

松山大学女子駅伝の監督は村井啓一さんです。

元々実業団で陸上選手として活動されていた村井さんですが、
少しずつ後進の指導を始め、2005年に現役を引退されています。

その後母校である松山大学の職員として就職し、
2007年4月に松山大学陸上競技部女子長距離コーチ
(現松山大学女子駅伝部コーチ)に就任しています。

教え子には
リオデジャネイロオリンピック女子3000m障害日本代表の高見澤安珠、
光州ユニバーシアード女子ハーフマラソン銅メダリストの上原明悠美など、
活躍されている選手がたくさんおられます。

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松山大学女子駅伝部2021のまとめ

ここまでで

・松山大学女子駅伝部の成績は?
・松山大学女子駅伝部2021メンバー
・松山大学女子駅伝部2021・かわいい注目選手はだれ?
・松山大学女子駅伝部2021・キャプテンは田川友貴
・松山大学女子駅伝部2021の監督は?

について紹介してきました。

以上、松山大学女子駅伝部について調べてみました。

調べてみると、実力を持っている選手がたくさんおられることがわかりました。

部員の力を合わせれば、目標である、
全日本大学女子駅伝対抗選手権で優勝という目標も夢ではないかもしれません。

もうすぐ行われる全日本大学女子駅伝対抗選手権、
松山大学女子駅伝部に注目してみたいと思います。

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