2026年西武ライオンズに加入した台湾プロ野球のリン・アンクウ選手。
リン・アンクウ選手は台湾プロ野球で2020年に本塁打王と打点王に輝いた実力のある選手です。
そこで今回は、
・リン・アンクウ(西武)の経歴、プロフィールは?
・リン・アンクウ(西武)メジャーの成績は?
・リン・アンクウ(西武)の来日はいつ?
・リン・アンクウ(西武)の年俸は?
・リン・アンクウ(西武)の打撃や守備の査定や評判は?
・リン・アンクウ(西武)の背番号は?
について、徹底調査しご紹介します。
西武ライオンズの新外国人リン・アンクウ選手の詳しい情報を紹介していきます!
リン・アンクウ(西武)の経歴、プロフィールは?

プロフィール
ようこそ日本へ、林安可選手。#seibulions pic.twitter.com/NAPNv1rYXS
— 金子真仁(日刊スポーツ・埼玉西武担当) (@nikkan_kanekosl) January 30, 2026
・国籍/台湾
・生年月日/1997年5月19日
・身長/184センチ
・体重/90キロ
・利き腕/左投左打
・ポジション/外野手
経歴
リン・アンクウ選手は、台湾の台南市出身の外野手。
お父さんは台湾人でお母さんはアルゼンチン人の家庭に生まれたハーフのプロ野球選手です。
奨学生の時から野球に打ち込み、中国文化大学時代には主に投手として活躍。
大学卒業後に海外移籍を希望し楽天の入団テストを受けるものの契約には至りませんでした。
その後、2019年に台湾のドラフトで統一セブンイレブン・ライオンズに1位指名されプロ野球入りします。
最初は二刀流選手として投手として指名されたのですが、投手登板の記録はなく、その後野手一本でプレーすることになります。
2020年には32本塁打、99打点、56四球というリーグトップの数字を出し、2025年には打率リーグ2位という好結果を残し、ポスティング申請により西武が落札する形で契約に至りました。
2024年に開催されたプレミア12で日本相手にホームランを放ったことでも注目されている台湾の強打者です。
リン・アンクウ(西武)メジャーの成績は?

リン・アンクウ選手はメジャーでプレーをした経験がないので、台湾プロ野球での成績をご紹介します。
台湾プロ野球通算成績
試合数/583
打数/2045
安打/586
本塁打/112
打点/399
盗塁/41
打率/.287
台湾プロ野球年度別成績
リン・アンクウ選手の年度別成績は以下の通りです。
2019年 統一
試合数/29
打数/106
安打/27
本塁打/2
打点/13
盗塁/0
打率/.255
2020年 統一
試合数/118
打数/432
安打/134
本塁打/32
打点/99
盗塁/10
打率/.310
2021年 統一
試合数/114
打数/387
安打/117
本塁打/16
打点/67
盗塁/17
打率/.302
2022年 統一
試合数/38
打数/123
安打/34
本塁打/4
打点/19
盗塁/3
打率/.276
2023年 統一
試合数/76
打数/259
安打/64
本塁打/15
打点/35
盗塁/2
打率/.247
2024年 統一
試合数/118
打数/408
安打/105
本塁打/20
打点/93
盗塁/5
打率/.257
2025年 統一
試合数/90
打数/330
安打/105
本塁打/23
打点/73
盗塁/4
打率/.318
リン・アンクウ(西武)の来日はいつ?

リン・アンクウ選手は、2025年11月に球団と契約し、2026年1月9日に台湾で入団会見が行われています。
2026年1月下旬に来日し、2月1日から2月23日まで西武の一軍春季キャンプに初日から参加しています。
リン・アンクウ(西武)の年俸は?

西武ライオンズはリン・アンクウ選手と支配下選手契約を締結。
推定年俸は2年契約で1億5000万円であると発表されています。
リン・アンクウ選手は、2020年に台湾プロ野球で32本塁打99打点で2冠に輝き新人王も獲得している西武期待の打者。
2025年シーズンは打率3割1分8厘、23本塁打、73打点で、西部では外野手またはDHで起用される予定。
今後も伸びしろがある選手だと首脳陣から期待されている選手です。
リン・アンクウ(西武)の打撃や守備の査定や評判は?

リン・アンクウ選手は直球はそれなりに打ち返すことができる打者です。
変化球もタイミングを合わせることができれば打ち返しているものの三振も多い打者であるため、日本のプロ野球の変化球、特にスライダーなどにどれだけ対応できるかが今後のカギになってきそうです。
守備は厳しそうな印象なので西武ライオンズでの起用はDHメインになる可能性が高そうです。
守らせるとしたら、ライトかレフトになりそうと見られています。
ポスティング金を含めると総額6億という大金をつぎ込んだ契約となるリン・アンクウ選手と西武ライオンズとの契約。
大金をつぎ込んでいるだけに2026年シーズンはそれなりに打ってもらわないと西武ライオンズにとって割に合わない契約になってしまいます。
最低ラインとしては、2020年の呉選手の2桁ホームランで打率2割5分ぐらいが基準となりそうです。
日本と比べてリーグレベルの低い台湾選手が日本のプロ野球で通用するか否かという懸念材料はありますが、広池本部長は「ロマンではなく打球速度などの指標を見て契約することを判断しているので多少の期待は持っています」とリン・アンクウ選手に対しての期待度を語っています。
リン・アンクウ(西武)の背番号は?

リン・アンクウ選手の背番号は、「73」であると球団公式サイトで発表されています。
もともと台湾の統一ライオンズで背負っていた背番号「77」が希望だったようですが、西武では「77」はすでに埋まっていたため、「73」に決まったようです。
リン・アンクウ選手は、西武の公式サイトで日本のプロ野球に挑戦できることをうれしく思い自分の持ち味を十分に発揮できるようベストを尽くしたいと抱負を語っています。
なお、このリン・アンクウ選手が使用する背番号「73」は、2025年5月時点までモンテル選手が使用していました。
リン・アンクウ(西武)まとめ

これまで、
・リン・アンクウ(西武)の経歴、プロフィールは?
・リン・アンクウ(西武)メジャーの成績は?
・リン・アンクウ(西武)の来日はいつ?
・リン・アンクウ(西武)の年俸は?
・リン・アンクウ(西武)の打撃や守備の査定や評判は?
・リン・アンクウ(西武)の背番号は?
について、徹底調査しご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
台湾のプロ野球で2020年に32本塁打99打点で2冠に輝き新人王も獲得している、埼玉西武ライオンズ期待の新外国人リン・アンクウ選手。
総額6億という高額契約をした西武の期待に応え、2026年シーズンに打者として活躍しチームの勝利に貢献してくれるといいですね!

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