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春高バレー2024男子のイケメン注目選手!優勝候補も大胆予想

高校バレー
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高校男子バレー待望の春高バレー2024男子大会。
今年2024年は1月4日木曜日から開催されます。

昨年2023年1月に開催された春高バレー男子大会決勝では、
フルセットゲームを戦い駿台学園が栄冠を手中におさめましたが、
今年はどのチームが優勝するのか気になりますよね!

ここでは、そんな気になる春高バレー2024男子に関する

・春高バレー2024男子のイケメン注目選手は?
・春高バレー2024男子の日程や会場
・春高バレー2024男子の出場校一覧
・春高バレー2024男子優勝候補を予想!
・春高バレー2024男子の結果速報

について、徹底調査しご紹介します!

  1. 春高バレー2024男子のイケメン注目選手は?
    1. 亀岡聖成(駿台学園)
    2. 中上烈(洛南)
    3. 草野叶嶺(洛南)
    4. 門田凌也(高川学園)
    5. 秋本悠月(駿台学園)
    6. 原亜久里(星城)
    7. 白野大稀(正智深谷)
    8. 堤凰惺(福井工大附福井)
    9. 葭原逢太(東福岡)
    10. 小山海皇(昇陽)
    11. 仲村正也(昇陽)
  2. 春高バレー2024男子の日程や会場
  3. 春高バレー2024男子の出場校一覧
  4. 春高バレー2024男子優勝候補を予想!
    1. 駿台学園(東京)
    2. 高川学園(山口)
    3. 洛南(京都)
    4. 昇陽(大阪)
    5. 福井工大附福井(福井)
    6. 川内商工(鹿児島)
    7. 東北(宮城)
  5. 春高バレー2024男子の結果速報
  6. 春高バレー2023男子のイケメン注目選手は?
    1. 舛本颯真(鎮西)
    2. 麻野堅斗(東山)
    3. 佐藤遥斗(駿台学園)
    4. 川野史童(東福岡)
    5. 秦健太郎(昇陽)
    6. 笹本 穏(愛知工大名電)
    7. 尾藤大輝(東山)
    8. 井坂太郎(鎮西)
    9. 徳留巧大(松本国際)
    10. 小野駿太(聖隷クリストファー)
    11. 葭原逢太(東福岡)
  7. 春高バレー2023男子の日程や会場
  8. 春高バレー2023男子の出場校一覧
  9. 春高バレー2023男子優勝候補を予想!
    1. 鎮西(熊本)
    2. 東山(京都)
    3. 東福岡(福岡)
    4. 松本国際(長野)
    5. 駿台学園(東京)
    6. 昇陽(大阪)
  10. 春高バレー2023男子の結果速報
    1. トーナメント1回戦
    2. トーナメント2回戦
    3. トーナメント3回戦
    4. 準々決勝
    5. 準決勝
    6. 決勝
  11. 春高バレー2022男子の日程や会場
    1. 日程
    2. 会場
  12. 春高バレー2022男子の出場校一覧
  13. 春高バレー2022男子優勝候補を予想!
    1. 鎮西(熊本)
    2. 東福岡(福岡)
    3. 駿台学園(東京)
    4. 清風(大阪)
    5. 日本航空(山梨)
    6. 東山(京都)
  14. 春高バレー2022男子のイケメン注目選手は?
    1. 桝本颯真(鎮西)
    2. 佐藤遥斗(駿台学園)
    3. 高橋慶帆(習志野)
    4. 甲斐優斗(日南振徳)
    5. 宮澤愛翔(岡谷工業)
    6. 箸中暁(大阪産大附)
  15. 春高バレー2022男子の結果速報
    1. 1月5日(水)/1回戦
    2. 1月6日(木)/2回戦
    3. 1月7日(金)/3回戦
    4. 1月7日(金)/準々決勝
    5. 1月8日(土)/準決勝
    6. 1月9日(日)/決勝
  16. 春高バレー2021男子の日程や会場
    1. 日程
    2. 会場
  17. 春高バレー2021男子の出場校一覧
  18. 春高バレー2021男子のイケメン注目選手は?
    1. 西山大翔(東海大相模 3年)
    2. 柳北 悠李(東福岡高校3年)
    3. 花村和哉(東山 3年)
    4. 楠本 岳(東山 3年)
    5. 牧 大晃(高松工芸 2年)
    6. 林 雅裕(福井工大福井 3年)
    7. 渡邊大昭(慶應義塾高校3年)
  19. 春高バレー2021男子の優勝候補を予想!
    1. 東山(京都)
    2. 駿台学園(東京)
    3. 松本国際(長野)
    4. 清風(大阪)
    5. 東福岡(福岡)
    6. 鹿児島商業(鹿児島)
  20. 春高バレー2021の結果速報
    1. 春高バレー1月5日(火)1回戦
    2. 春高バレー1月6日(水)2回戦
    3. 春高バレー1月7日(木)3回戦
    4. 春高バレー1月7日(木)準々決勝
    5. 春高バレー1月9日(土)準決勝
    6. 春高バレー1月10日(日)決勝
  21. まとめ
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春高バレー2024男子のイケメン注目選手は?

吉井大和

今年2024年1月に開催される春高バレー男子大会に出場する
各都道府県の代表校チームには、バレーの実力もあり
イケメンであると注目されている選手がたくさんいます。

ここでは、そんな春高バレーに出場する各都道府県の
代表校の中からイケメン選手を数名チョイスして
画像とともにご紹介しますね。

亀岡聖成(駿台学園)

昨年の春高バレー男子大会の優勝校で今年の優勝候補の
筆頭と目されている東京代表の駿台学園の亀岡聖成さんは、
イケメンであると注目されている人気選手です。

亀岡選手は、身長こそ180センチではありますが
攻撃においても守備においても卓越した技術を持つ選手で
同世代のバレー選手たちから目標にされているぐらい
バレー能力の秀でた選手です。

守備では第14回アジアU18男子選手権大会で
ベストリベロ賞に輝くほどの力の持ち主。

昨年の春高バレー2023男子大会では、亀岡選手は
2年生で唯一優秀選手に選ばれており、さらに今年の
春高バレーでは主将としてメンバーをまとめる役を
担っています。

中上烈(洛南)

今年2023年の春高バレー男子大会の優勝候補として
注目されている洛南高校のエースとして活躍している
中上烈さんもバレーの実力もありイケメンであると
注目されている選手です。

中上選手は、最高到達点340センチを超えコンビとして
草野叶嶺選手とともに洛南のダブルエースとしてチームを
引っ張っている実力の持ち主。

滋賀の長浜北中学校3年生のときには全国中学センバツ認定選手に
選ばれており、そのバレーの実力は折り紙付き。

洛南高校に入学すると1年生の時からエースとして
試合に出場しています。

パワーや高さ、スパイクでは負けていないと自負しており、
今年の春高バレーでは優勝したいと目標を掲げている
イケメン選手です。

草野叶嶺(洛南)

今年の春高バレー2024男子大会優勝候補と目されている洛南の
エースとして活躍しているイケメンであると注目されている
選手なのが草野叶嶺さんです。

草野選手は、中上選手とともにダブルエースとして
洛南高校で活躍しており最高到達点は340センチ以上!

小学2年生の時に習っていた野球をやめ、次は何をしようかと
模索していた時にたまたま見たバレー動画でイタリア代表の
イバン・ザイツェフ選手に憧れバレーボール選手を目指した草野選手。

重要な試合の前にもイバン選手の動画を見返して
そのパフォーマンスを研究し、目標にしています。

今年の春高バレーではイバン選手にどれだけ近づけるかを目標に
優勝目指して試合にのぞむ草野選手です。

門田凌也(高川学園)

春高バレー2024男子大会の優勝候補のひとつである
山口県代表の高川学園でイケメンであると注目されている
選手なのが門田凌也さんです。

門田選手は、ミスの少なさには定評があり、どんな時でも
冷静に対処しリバウンドを取り空いたコースに的確に決める
能力のある選手です。

インターハイでは、有吉監督からミスを恐れずに決めに行けと
檄を飛ばされそれ以降は、トレーニングに励みミスを恐れずに
放つブロック上からの力強いスパイクも増えました。

Vリーガーになることを目標に掲げ、全国2冠がかかる
今年の春高バレーでの優勝を目指している門田選手なのです。

秋本悠月(駿台学園)

この世代トップクラスのミドルブロッカーで、昨年の
春高バレー2023年男子大会優勝校である駿台学園で
イケメンであると注目されている選手なのが秋本悠月さんです。

秋元選手は、駿台学園1年生の時からスタメンを任されており、
駿台学園2年生のときには第14回アジアU18男子選手権大会で
アジアの頂点に輝いています。

秋元選手の持ち味は、引き出しの多い攻撃力と高いブロック力。

今年の春高バレーに向けた練習では、回転が少なくリスクが少ないと
感じたハイブリッドサーブにチャレンジチャレンジし、
春高バレーの予選大会ではこのサーブでサービスエースを
決めています。

今年の春高バレーでは1年前の自分を超え、チームを連覇へと
導けるといいですね。

原亜久里(星城)

春高バレー2024男子大会の愛知県代表である星城で
イケメンであると注目されている選手なのが原亜久里さんです。

原選手は、昨年2023年U18日本代表セッターに選ばれており
バレーの実力派折り紙付きです。

星城では全国大会で優勝することができずに、勝たせられない
セッターと言われる悔しさをバネに今年の春高バレー予選では
チームを優勝に導き全国大会進出を後押ししました。

全国大会では勝たせられるセッターを目指しており、チームを
県大会同様優勝へと導けるといいですね。

白野大稀(正智深谷)

今年の春高バレー2024男子大会埼玉県代表正智深谷で
イケメンであると注目されている選手なのが白野大稀さんです。

白野選手は、最高到達点347センチという今大会ナンバーワンの
ハイジャンパーであり、春高バレーの埼玉県予選では
その高さを生かしたスパイクを相手チームにたたきつけて
勝利をものにしています。

ナンバーワンエースになることを目標に、ただスパイクを
打つだけではなく緩急をつけた攻撃を意識しながら試合に臨んでいる
白野選手。

高さだけでなく技術も磨き、春高バレーでのチーム優勝を
目指している選手です。

堤凰惺(福井工大附福井)

今年の春高バレー2024男子大会福井県代表である福井工大附福井の
イケメンであると注目されているパワフル選手なのが堤凰惺さんです。

堤選手は、今年のインターハイではチームを初の4強へと導き、
全国高校選抜にも選ばれているバレーの実力の持ち主。

方や背筋が強かったという両親からの影響もあってか
背筋の強さが自慢の堤選手は、その背筋力から生まれる
強烈な打球が持ち味。

ダイナミックで好きなタイプのスパイカーでボールの音が違うと
西田監督から言われている堤選手は、今年の春高バレーで
みんなを引っ張っていき強い打球を武器に優勝することを
目指している選手です。

葭原逢太(東福岡)

春高バレー2024男子大会福岡県代表の東福岡でイケメンであると
注目されているのが東福岡高校3年生のキャプテン
葭原逢太さんです。

東福岡のエースである葭原逢太さんは、どこからでも得点力抜群の
スパイク力が武器で、U18、U19日本代表でも主将となり
主にセッターを務めました。

東福岡では2023年のインターハイ出場逃したものの、
2023年に開催された福岡県の春高バレー予選で勝ち進み
優勝し全国大会への切符を手に入れています。

春高予選大会では決勝の1週間前に捻挫してしまいましたが、
万全ではない中でもチーム2位の16得点をマークし
チームを優勝へと導いている葭原逢太選手。

春高ではだれにも負けたくないと優勝への強い願望を
見せている選手なのです。

小山海皇(昇陽)

春高バレー2024男子大会大阪代表の昇陽でイケメンであると
注目されている選手なのが小山海皇さんです。

小山選手は、同じく昇陽でイケメンであると注目されている
仲村正也選手とVBC-SMILEの小学4年生のころから
同じチームに所属しコンビとして9年間戦ってきています。

昇陽では1年生のころからサウスポーエースとして
試合に出場していた小山選手は、小学6年生の時に
全小決勝と中学校の練習試合、そして2023年のインターハイで
敗れた亀岡聖成選手擁する駿台に価値優勝することを目標に
頑張っている選手です。

仲村正也(昇陽)

仲村正也さんは、今年の春高バレー2024男子大会大阪府代表の
昇陽のイケメンであると注目されている選手です。

小学4年生の時から、同じく昇陽のイケメンであると注目されている
小山選手と9年間戦い続けてきたミドルブロッカーの仲村選手。

仲村選手はミドルブロッカーとして引き出しが多い攻撃と
強烈なサーブが武器で、スパイクも強くなり全部のプレーが
良くなったと自負しています。

9年間ずっとコンビを組んでいた小山選手ともに打倒
亀岡聖成率いる駿台を目標に優勝目指して試合に臨む
仲村選手なのです。

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春高バレー2024男子の日程や会場

■日程■

2024年1月4日(木曜日)から1月8日(月曜日・祝日)

■会場■

東京体育館

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春高バレー2024男子の出場校一覧

2024年1月4日(木曜日)から開催される春高バレー2024
男子大会の出場校を一覧表にしてご紹介しますね。

都道府県 出場校
北海道① 北海道科学大高(3年ぶり6度目)
北海道② 東海大札幌(3年連続49度目)
青森県 弘前工(4年連続44度目)
岩手県 花巻東(16年ぶり2度目)
秋田県 雄物川(29年連続29度目)
山形県 山形中央(3年連続21度目)
宮城県 東北(2年連続32度目)
福島県 郡山北工(2年ぶり11度目)
茨城県 土浦日大(2年連続14度目)
栃木県 足利大付(5年連続43度目)
群馬県 前橋商(4年ぶり14度目)
埼玉県 正智深谷(11年ぶり2度目)
東京都① 駿台学園(14年連続16度目)
東京都② 東亜学園(2年ぶり39度目)
東京都③ 駒大高(36年ぶり12度目)
千葉県 習志野(17年連続40度目)
神奈川県① 橘(2年ぶり20度目)
神奈川県② 東海大相模(4年連続7度目)
山梨県 日本航空(22年連続22度目)
長野県 岡谷工(2年ぶり31度目)
新潟県 東京学館新潟(2年ぶり15度目)
富山県 高岡第一(3年連続22度目)
石川県 小松大谷(2年連続3度目)
福井県 福井工大福井(6年連続47度目)
静岡県 浜松修学舎(初出場)
愛知県 星城(2年ぶり17度目)
岐阜県 県岐阜商(13年連続20度目)
三重県 松阪工(9年連続41度目)
滋賀県 近江(21年連続39度目)
和歌山県 開智(29年連続29度目)
奈良県 添上(6年ぶり35度目)
京都府 洛南(5年ぶり24度目)
大阪府① 昇陽(2年連続2度目)
大阪府② 清風(9年連続31度目
兵庫県 市尼崎(25年連続36度目)
岡山県 金光学園(16年ぶり4度目)
広島県 崇徳(10年連続50度目)
鳥取県 鳥取中央育英(7年連続7度目)
島根県 松江工(3年連続22度目)
山口県 高川学園(9年連続12度目)
香川県 高松工芸(2年ぶり24度目)
徳島県 徳島科学技術(4年ぶり6度目)
愛媛県 新田(4年ぶり17度目)
高知県 高知(8年連続23度目)
福岡県 東福岡(13年連続15度目)
佐賀県 佐賀学園(6年連続9度目)
長崎県 大村工(2年連続20度目)
熊本県 鎮西(15年連続36度目)
大分県 大分南(3年ぶり3度目)
宮崎県 都城工(2年連続39度目)
鹿児島県 川内商工(3年連続4度目)
沖縄県 西原(2年連続27度目)
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春高バレー2024男子優勝候補を予想!

今年の春高バレー2024男子大会の各都道府県の代表は
どのチームも強豪ぞろいですが、その中からこちらで独自に
優勝候補を予想してみました!

駿台学園(東京)

昨年は全国大会3冠を目指していたものの惜しくも逃しましたが、
それでも春高バレー2023男子大会では優勝を果たした
駿台学園は今年の春高バレーの優勝候補の筆頭格として
注目されています。

2023年10月に開催された国体では準々決勝で惜しくも
逆転負けに喫しましたが、11月に開催された東京の
春高バレー代表決定戦では荒井選手や秋元選手、櫻井選手が
サービスエースを連発し優勝を果たし全国大会出場の切符を
手に入れています。

ウエイトトレーニングを増やしフィジカルを高め、
試合で最後までばてない高さやボールを強くたたく力を
身に着けるようにした駿台。

昨年度の春高に続き2年連続の優勝を目指す東京代表の
高校バレー強豪チームです。

高川学園(山口)

2023年に開催された国体で優勝し、全国一の栄冠を勝ち取った
高川学園は春高バレーの山口県予選でも優勝し山口代表として
春高バレー2024男子大会の優勝候補と目されているチームです。

武器は鉄壁の守りで、2022年から主力選手はほとんど変わっていない。
5月に開催された中国大会でも優勝している山口県だけでなく
中国地区の強豪チームでもあります。

隙のないディフェンスを武器にセッター小田歩を中心とした
自由なバレーで全国2冠を目標に今年の春高バレー優勝を
目指している高川学園です。

洛南(京都)

2023年は全国大会出場を逃したものの、京都府の春高バレー予選で
優勝を果たし全国大会への出場切符を手に入れた洛南も
今年の春高バレー2024男子大会で優勝するのではないかと
注目されているチームです。

洛南カルテットを擁した5年前には春高バレーで日本一に
かがやいている洛南。

しかし、優勝後5年間は京都の壁を破れず苦しさを味わっていた
洛南ですが、京都府予選の決勝では東山を撃破し勢いに乗っています。

岸岡キャプテン率いる洛南は、今年こそは5年前に見た
優勝という景色を自分たちの手でつかむことを目標に掲げ
試合にのぞんでいます。

昇陽(大阪)

2022年は3つの全国大会に初出場し、ブレイクした大阪の
春高バレー2024男子大会代表の昇陽も今期優勝するのではないかと
注目されているチームです。

2022年にはインターハイで初の全国大会出場を果たし、
国体と春高バレーも経験した昇陽。

2023年はさらにディフェンスを強化し3月に開催された
全国私立高等学校選手権大会では初優勝を果たしています。

初戦敗退した国体ではサウスポーエースの小山にトスが
偏るシーンも見受けられましたが、今年の春高バレーでは
いかに引き出しが増やせるかが昇陽の優勝のカギを握っています。

福井工大附福井(福井)

2023年の国体では2回戦敗退したものの、インターハイでは
ベスト4まで進出した福井の男子バレー強豪校である
福井工大附福井も春高バレー2024男子大会で
優勝するのではないかと注目されているチームです。

今期のチームにはエースの堤凰惺や2年生のサウスポーである
山本快を擁しており、この瞬発力のあるエースたちの力を
引き出し、チームの指揮官が「駆け引きがよくできるように
なってきた」と認める丸山選手がバックアタックを絡めた
攻撃を組み立て、ベストスマイル賞に輝いた昨年の春高バレーに続き
今年も優勝目指していく福井工大附福井です。

川内商工(鹿児島)

春高バレー2024鹿児島県予選を勝ち進み、全国大会への切符を
手に入れた川内商工も今期の春高バレーで優勝するのではないかと
目されているチームです。

2023年の全国大会ではベスト16から8の結果を残し、
地元のかごしま国体では選抜チームながら3位という好結果を
出している川内商工。

全国大会の頂上まであと少しという場所まで迫ってきている現在、
永田キャプテンやアウトサイドヒッター深田彩太ら3年生にとっては
最後の春高バレー。

日本一という目標を目指して勝って田代監督に恩返ししたいという
永田キャプテンは、鹿児島の男子高校バレーの強豪校として
優勝を目指して今年の春高バレーを戦いたいと誓っています。

東北(宮城)

2023年の国体では2回戦敗退したもののインターハイでは
ベスト8まで進出した宮城の高校バレー強豪校である
東北も今年の春高バレー2024男子大会で優勝するのではないかと
期待されているチームです。

2024年の東北は、高さはあるのですが経験値がないのがネック。
春高バレー宮城県予選優勝後は、スパイクとブロックの
技術面だけでなくトレーニングの割合を増やして身体づくりに
重点を置いた吉田監督。

インターハイでも感じたチームのディフェンス面での不安要素を
払拭するためにインターハイ後はファーストタッチやつなぎを
磨いた東北。

目標の日本一に向けて戦うことを誓っているチームなのです。

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春高バレー2024男子の結果速報

結果がわかり次第、こちらに記載します。

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春高バレー2023男子のイケメン注目選手は?

ここでは2023年大会出場校の中でもイケメンと噂の選手たちを、紹介していきたいと思います。

舛本颯真(鎮西)


一昨年夏のインターハイを制している鎮西高校の、2年生エースとして前回大会も大活躍だった舛本選手は、男子選手としては183cmとあまり大きいとは言えませんが、最高到達点は335cmとジャンプ力があり、強烈なバックアタックで相手をねじ伏せます。

また甘いマスクのイケメンで、女性人気が増えそうな予感です。
ただ一つだけ懸念されるのが、怪我の状況です。無事に完治して出場できることを願います。

麻野堅斗(東山)


高校に入ってもまだ身長が伸び続け、207cmもある麻野選手は、17歳で史上最年少の日本男子代表にも選ばれました。

貴重なサウスポーで、クイックの得意なアタッカーですがミドルブロッカーとしても次世代の日本バレー界を牽引して行ってくれそうな存在です。

またお姉さんの七奈未選手は、現在Vリーグのデンソーでミドルブロッカーとして活躍、高校時代には大阪の強豪校・金蘭会で日本一を経験している凄い姉弟です。

佐藤遥斗(駿台学園)


駿台学園は、今春のさくらバレー(私立高校大会)で優勝しています。

チーム平均身長が177cmという中、190cmで2年時からエースアタッカーを務め、今年度はキャプテンを任されている佐藤遥斗選手は、文字通りチームの大黒柱です。

さくらバレーでも優秀選手賞に輝いています。

川野史童(東福岡)


2021年春高バレーで優勝している東福岡は、今夏のインターハイでは準優勝でした。

その当時の優勝メンバーだった3年生が抜けた穴を埋めるべく、2年生でブロッカーからオポジット(攻撃陣)に変更となりました。
中学時代に五輪有望選手となった川野選手は、身長199cm最高到達点337cmです。

秦健太郎(昇陽)


193cm、最高到達点は340cmを誇る秦選手は、昇陽の春高バレー初出場に貢献しました。

近畿大会でも強豪の東山(京都)を破り、インターハイ出場も決めました。
次世代の全日本エースと期待されています。

笹本 穏(愛知工大名電)


愛知県決勝では、大同大大同に勝利し今大会出場を決めた愛工大名電は、国体では愛知県の準優勝に貢献しましたが、エースである笹本選手は、春高バレーの予選決勝ではスタメンではありませんでした。

11月15日の練習中に左足甲を傷めた為でしたが、最後は痛みを抱えながら出場、スパイクを決めて春高バレー本戦出場を決めました。

今大会はぜひ万全の状態で臨んで欲しいものです。

尾藤大輝(東山)


夏の近畿大会決勝では今回初出場の昇陽(大阪)にストレート負けという苦汁を味わった東山の2年生エース、尾藤大輝選手ですが、その後のインターハイでは見事優勝を勝ち取りました。

その直後にはU18日本代表としてアジア大会に出場し、活躍しました。
豪快なバックアタックを決めた後など、チームメートとハイタッチする笑顔が可愛い3年生です。

井坂太郎(鎮西)


2年生時、夏のインターハイで優勝、前回春高バレーでは準優勝となった鎮西ですが、3年生が抜けた後のインターハイでは4強で終わってしまいました。

同級生に絶対的エースの舛本選手がおり、どうしてもその陰に隠れてしまいがちな井坂選手ですが、高校単独チームで臨んだ栃木国体では見事熊本県を優勝に導きました。

不調の舛本選手に代わり、オポジットの平田選手とともに大活躍、アウトサイドヒッターとしてエースの穴を埋めました。

徳留巧大(松本国際)


お父さまは坂戸西高校のバレー部監督、お母さまは地元小学生チームを指導、兄の聖大さんは東京学芸大でリベロとして活躍する正にバレー一家で生まれ育った巧大選手は、187cmとバレー選手としてはあまり大きくはないものの、強打のアタッカーとしてプレーしています。

勿論地元の高校からのオファーもありましたが、敢えて自分を厳しい立場に置く県外の高校を選択したそうです。

鉄壁の守りをする兄聖大さんと共に、将来の日本代表を担って行くであろう期待をされています。

小野駿太(聖隷クリストファー)


小学3年から両親の勧めでバレーを始めた小野駿太選手は、中学の時7人しかいない弱小チームを県のベスト16にまで押し上げる活躍をしました。

高校でも1年の時からベンチ入りし、昨夏のU18代表に選ばれ、アジア選手権ではベストアウトサイドスパイカーに輝き、チームの優勝に貢献しました。

現在は聖隷クリストファー創部以来初の2年生キャプテンとなり、自身もU19代表選考に備えています。

葭原逢太(東福岡)


葭原(よしはら)逢太選手は、177cmと小柄でありながら最高到達点は327cmで、アウトサイドヒッターとしてキャプテンとしてもチームを牽引しています。

一昨年東福岡はこの大会を制しており、今回は2年ぶりの返り咲きを狙っています。
前回大会では、優勝した日本航空に準々決勝で惜敗し悔し涙を流しました。

現在の東福岡は[エース不在]と言われていますので、チーム全員でその穴を埋めるべく葭原選手は攻守全般で頑張っています。

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春高バレー2023男子の日程や会場

■日程■
令和5年1月4日(水)〜1月8日(日)

■会場■
東京体育館

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春高バレー2023男子の出場校一覧

・北海道①  東海大札幌  2年連続48回目
・北海道②  とわの森三愛  7年ぶり10回目
・青森県  弘前工  3年連続43回目
・岩手県  一関修紅  2年連続14回目
・秋田県  雄物川  28年連続28回目
・山形県  山形中央  2年連続20回目
・宮城県  東北  3年ぶり31回目
・福島県  相馬  3年ぶり22回目
・茨城県  土浦日大  2年ぶり13回目
・栃木県  足利大付  4年連続42回目
・群馬県  桐生市商  9年ぶり20回目
・埼玉県  昌平  2年ぶり2回目
・東京①  駿台学園  13年連続15回目
・東京②  東洋  5年ぶり28回目
・東京③  早実  3年ぶり9回目
・千葉県  習志野  16年連続39回目
・神奈川県①  慶応  2年ぶり4回目
・神奈川県②  東海大相模  3年連続6回目
・山梨県  日本航空  21年連続21回目
・長野県  松本国際  2年ぶり11回目
・新潟県  上越総合技術  6年ぶり18回目
・富山県  高岡第一  2年連続21回目
・石川県  小松大谷  3年ぶり2回目
・福井県  福井工大福井  5年連続46回目
・静岡県  聖隷クリストファー  2年ぶり14回目
・愛知県  愛工大名電  3年ぶり18回目
・岐阜県  県岐商  12年連続19回目
・三重県  松阪工  8年連続40回目
・滋賀県  近江  20年連続38回目
・和歌山県  開智  28年連続28回目
・奈良県  天理  5年連続10回目
・京都府  東山  4年連続15回目
・大阪①  昇陽  初出場
・大阪②  清風  8年連続30回目
・兵庫県  市立尼崎  24年連続35回目
・岡山県  岡山東商  3年ぶり34回目
・広島県  崇徳  9年連続49回目
・鳥取県  鳥取中央育英  6年連続6回目
・島根県  松江工  2年連続21回目
・山口県  高川学園  8年連続11回目
・香川県  坂出工  19年ぶり26回目
・徳島県  城東  3年連続8回目
・愛媛県  松山工  3年連続28回目
・高知県  高知  7年連続22回目
・福岡県  東福岡  12年連続14回目
・佐賀県  佐賀学園  5年連続8回目
・長崎県  大村工  2年ぶり19回目
・熊本県  鎮西  14年連続35回目
・大分県  大分工  2年連続31回目
・宮崎県  都城工  2年ぶり38回目
・鹿児島県  川内商工  2年連続3回目
・沖縄県  西原  3年ぶり26回目

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春高バレー2023男子優勝候補を予想!

さて、こちらでは私の独自の考えではありますが、優勝候補を予想してみました。

鎮西(熊本)


舛本・井坂・平田3選手が攻撃陣として絶対的な強さを発揮しており、鎮西高校メンバーだけで挑んだ国体でも優勝している為、今大会の優勝候補として間違いない存在です。

今回舛本選手の負傷の具合が気になるところではありますが、先述の通り井坂・平田選手2人がその穴を見事に埋め県予選でも抜群のチームワークで勝ち抜きましたので、万が一エース不在という事になったとしても、決勝に近いところには来るであろうと予想します。

東山(京都)


昨夏インターハイの優勝校、東山高校は崇徳(広島)・近江(滋賀)・松本国際(長野)と優勝校に挙げられてもおかしくないチームに対して、1セットも落とすことなく勝ち上がり、2021年度のこの大会優勝校である東福岡にも3-0のセットカウントで完全勝利しています。

リザーブには2m超えの選手もいますが、先発メンバーには190cm以上の選手は不在の小粒チームですが、全員バレーで拾いまくるプレースタイルで頂点を目指します。

鎮西と東山は私個人の見解ではありますが、優勝候補のナンバーワンとツーに来るのではないかと思います。

東福岡(福岡)


先ほども述べましたが、前々回優勝の東福岡は、インターハイでは東山相手に1セットも取れず破れています。

今年度の東福岡のプレースタイルは、キャプテンの葭原選手が177cmと小柄で、攻守に渡る活躍をしていますので、東山と似たタイプかと思われます。

あとはどちらが最後まで根負けすることなくボールを拾い続けるか、が争点になると思われます。

松本国際(長野)


キャプテンでありエースである徳留選手を中心に、まとまったチームです。

東山・東福岡と同じく際立って大きな選手のいないチームですが、昨夏インターハイに続き高校単独で長野代表として出場した国体でもベスト4と、安定の強さを発揮しています。

守りからどれだけ自在に攻撃に繋げていけるか、が4強止まりを打ち破るポイントでしょう。

駿台学園(東京)


先述の松本国際を、国体で破ったのが駿台学園中心メンバーの東京都代表でした。

東京都内では向かうところ敵無しの超強豪校として知られ、毎年優勝候補に挙げられているのですが、2016年〜2017年シーズンのインターハイ・国体・春高の三冠を成し遂げて以来全国制覇からは遠ざかっている状態です。

一昨年のインターハイでも予選では勝利した鎮西高校(熊本)に破れてしまいました。

今年度のチームには高さがないので、守備面だけはどの高校にも負けたくなく、キャプテンは「駿台と戦うのは嫌」と思われるようなチームを作りたいと話します。

昇陽(大阪)


初出場の昇陽高校ですが、中学は創部僅か7年で2度の全国制覇を成し遂げている強豪として知られています。

しかし高校にはバレー部がありませんでした。
その為実力のある選手は東山や清風(大阪)と言った強いチームに入学していました。

創部してすぐ大塚監督が就任すると、メンバー不足でチーム内で試合形式の練習が不可能な為個人練習に力を入れ、[さくらバレー]では2年生だけでベスト8という結果になり、高さのある新入生が入るようになりました。

そして府大会に続き、近畿大会でも優勝。
一躍全国レベルとチームとなり、今回も全国制覇を目標に臨んで来ています。

以上のことから、優勝予想としては1位が鎮西で、その対抗馬が東山ではないかと考えています。

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春高バレー2023男子の結果速報

トーナメント1回戦

東北(宮城) 2-0 岡山東商(岡山)
東洋(東京②) 2-1 松阪工(三重)
県立岐阜商(岐阜) 2-0 松江工(島根)
松本国際(長野) 2-1 昇陽(大阪)
開智(和歌山) 2-1 聖隷クリストファー(静岡)
市立尼崎(兵庫) 2-0 雄物川(秋田)
一関修紅(岩手) 2-0 足利大附(栃木)
川内商工(鹿児島) 2-0 城東(徳島)
弘前工(青森) 2-1 小松大谷(石川)
昌平(埼玉) 2-1 上越総合技術(新潟)
佐賀学園(佐賀) 2-1 松山工(愛媛)
清風(大阪②) 2-1 相馬(福島)
慶應義塾(神奈川①) 2-0 西原(沖縄)
習志野(千葉) 2-0 鳥取中央育英(鳥取)
早稲田実(東京③) 2-0 都城工(宮崎)※不戦勝
大村工(長崎) 2-0 高川学園(山口)
崇徳(広島) 2-0 東海大付札幌(北海道①)
とわの森三愛(北海道②) 2-1 高知(高知)
東海大付相模(神奈川②) 2-0 天理(奈良)
坂出工(香川) 2-0 桐生市商(群馬)

トーナメント2回戦

東北 2-0 東洋
福井工大附福井(福井) 2-0 川内商工
鎮西(熊本) 2-0 松本国際
山形中央(山形) 2-0 昌平
土浦日大高(茨城) 2-0 市立尼崎
日本航空(山梨) 2-0 清風
一関修紅 2-0 大分工(大分)
習志野 2-0 佐賀学園
開智 2-0 高岡一(富山)
県立岐阜商 2-0 慶應義塾
東山(京都) 2-0 とわの森三愛
近江(滋賀) 2-0 早稲田実
崇徳 2-0 坂出工
大村工 2-1 愛知工大名電(愛知)
駿台学園(東京①) 2-0 弘前工
東福岡(福岡) 2-0 東海大付相模

トーナメント3回戦

鎮西 2-1 東北
福井工大附福井 2-0 土浦日大高
習志野 2-1 日本航空
開智 2-1 一関修紅
近江 2-0 山形中央
東山 2-0 県立岐阜商
駿台学園 2-0 大村工
東福岡 2-0 崇徳

準々決勝

鎮西 2-1 福井工大附福井
習志野 2-1 開智
東山 2-0 近江
駿台学園 2-0 東福岡

準決勝

鎮西 3-2 東山
駿台学園 3-0 習志野

決勝

駿台学園 3-2 鎮西

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春高バレー2022男子の日程や会場

日程

  • 1回戦/1月5日(水)
  • 2回戦/1月6日(木)
  • 3回戦/1月7日(金)
  • 準々決勝/1月7日(金)
  • 準決勝/1月8日(土)
  • 決勝/1月9日(日)

会場

  • 東京体育館

今年も昨年に引き続き、無観客での開催となります。

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春高バレー2022男子の出場校一覧

代表校名 出場回数
北海道① 東海大付札幌 3年ぶり47回目
北海道② 札幌藻岩 3年ぶり4回目
青森県 弘前工 2年連続42回目
岩手県 一関修紅 3年ぶり13回目
秋田県 雄物川 27年連続27回目
山形県 山形中央 3年ぶり19回目
宮城県 仙台商 2年連続8回目
福島県 郡山北工 5年ぶり10回目
茨城県 霞ヶ浦 5年ぶり13回目
栃木県 足利大附 3年連続41回目
群馬県 明和県央 6年ぶり2回目
埼玉県 埼玉栄 2年ぶり10回目
東京都① 駿台学園 12年連続14回目
東京都② 東亜学園 17年連続38回目
東京都③ 東海大菅生 24年ぶり3回目
千葉県 習志野 15年連続38回目
神奈川県① 川崎橘 2年ぶり19回目
神奈川県② 東海大相模 2年連続5回目
山梨県 日本航空 20年連続20回目
長野県 岡谷工 15年ぶり30回目
新潟県 東京学館新潟 2年連続14回目
富山県 高岡一 2年ぶり20回目
石川県 石川県工 2年連続30回目
福井県 福井工大附福井 4年連続45回目
静岡県 清水桜が丘 2年ぶり2回目
愛知県 星城 2年連続16回目
岐阜県 県立岐阜商 11年連続18回目
三重県 松阪工 7年連続39回目
滋賀県 近江 19年連続37回目
和歌山県 開智 27年連続27回目
奈良県 天理 4年連続9回目
京都府 東山 3年連続14回目
大阪府① 清風 7年連続29回目
大阪府② 大阪産大附 初出場
兵庫県 市立尼崎 23年連続34回目
岡山県 玉野光南 2年連続14回目
広島県 崇徳 8年連続48回目
鳥取県 鳥取中央育英 5年連続5回目
島根県 松江工 7年ぶり20回目
山口県 高川学園 7年連続10回目
香川県 高松工芸 2年連続23回目
徳島県 城東 2年連続7回目
愛媛県 松山工 2年連続27回目
高知県 高知 6年連続21回目
福岡県 東福岡 11年連続13回目
佐賀県 佐賀学園 4年連続7回目
長崎県 鎮西学院 初出場
熊本県 鎮西 13年連続34回目
大分県 大分工 6年ぶり30回目
宮崎県 日南振徳 初出場
鹿児島県 川内商工 4年ぶり2回目
沖縄県 美里工 2年連続13回目
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春高バレー2022男子優勝候補を予想!

鎮西(熊本)

インターハイを制し、
2冠を目指す鎮西。

チームのモットーは「当たり前のことを当たり前に」です。
そのモットーのもと、
フォーメーションを変更してインターハイ決勝へ挑みました。

エースの桝本颯真選手のマークを分散させるため、
監督はツーセッターを導入。

レギュラーのミスが気になっていたこともあり、
「ミスをしない選手を使った方がいい」と考えBチームの平川天翔選手を起用します。

大会1ヶ月前にはその考えを伝えており、
Bチームはツーセッターに切り替えて練習していました。
なので急な変更に思えましたが、
対策はバッチリ。
見事、インターハイを制しました。

春高バレー予選決勝ではストレート勝ちしており、
本戦でも期待できます。

→ 鎮西高校バレー部メンバーの詳細はコチラから

東福岡(福岡)

昨年度の春高バレーで5年ぶりに勝利を手にした東福岡。
2連覇に期待がかかります。

前回の大会で原動力となったエース、柳北選手はもういません。
その穴をどう埋めるか、
そこが勝負のカギとなってくるでしょう。

新チームには柳北選手に匹敵する選手がいないので、
その穴を埋めるのは選手全員です。
「ポスト柳北」を掲げ挑む春高バレー2022
チームの団結力に期待したいですね。

→ 東福岡高校バレー部メンバーの詳細はコチラから

駿台学園(東京)

昨年度の春高バレーで準優勝だった駿台学園は、
今年こそは優勝したいところ。
インターハイも準優勝とあと一歩になかなか手が届きません。

しかし駿台学園は先週層が厚く、
東京都大会では選手を入れ替えて挑みました。
準決勝、決勝共にストレート勝ちし、
4年連続で1位通過を達成

春高バレー2022はどんなメンバーで挑んでくるのでしょうか?
楽しみですね。

→ 駿台学園バレー部メンバーの詳細はコチラから

清風(大阪)

バレーが強いチームって背の高い選手が多いですよね。
しかし清風の選手たちは小柄で、
平均身長は179.5㎝です。

ですが、その背の低さをカバーするだけの実力があります。
セッターの前田選手は守りが堅く、
辻選手は抜群の跳躍力の持ち主。

夏のインターハイ予選で味わった悔しさを胸にレベルアップをはかり、
春高バレーへの出場権を獲得しました。
夏の悔しさを春高バレー2022で晴らして欲しいですね。

→ 清風高校バレー部メンバーの詳細はコチラから

日本航空(山梨)

今大会でダークホースとされるのが日本航空です。

学校内でコロナのクラスターが発生したため、
インターハイ予選は棄権。
春高バレー2022が今季初となる全国大会となります。

「目の前の試合を全力で」と語るエースの前嶋選手。
一つ一つ確実に勝利を手にし、
頂点を目指します。

東山(京都)

東山は春高バレー2020で優勝しており、
2021年も優勝に期待が掛かっていました。
しかし発熱者が出たため棄権することになり、
3回戦で敗退。

インターハイ出場も逃すなど、
今年は苦難の年となりました。
しかしその悔しさをバネに練習に励み、
3年連続で春高バレー出場権を獲得。

昨年度のメンバーから総入れ替えをしており、
春高バレー経験者はいません。

先輩たちの無念を胸に、
春高バレー2022へ挑む選手たち。
どんな試合を見せてくれるのでしょうか?

→ 東山高校バレー部メンバーの詳細はコチラから

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春高バレー2022男子のイケメン注目選手は?

桝本颯真(鎮西)

  • 身長/182㎝
  • ポジション/アウトサイドヒッター
  • 出身中学/龍田中

鎮西のエース。

普段は窓の外を見ていたりとボーとしていることが多いんだとか。
でもコートに立つと、
その性格がガラリと変わります。

昨年度の春高バレーで全国大会デビューを果たした桝本颯真選手。
チームは3回戦で敗退しましたが、
攻撃の手を緩めることはありませんでした。

今夏のインターハイでは相手の厳しいマークをくぐり抜け、
大量得点を挙げます。
決勝では31得点と49得点を挙げました。

佐藤遥斗(駿台学園)

  • 身長/190㎝
  • ポジション/アウトサイドヒッター
  • 出身中学/下山中

駿台学園の2年生エース。
中学時代は全中選抜に選ばれ、
オーストラリアの選手たちと対戦した経験があります。

そこで世界のレベルの高さを知った佐藤遥斗選手は、
高いレベルの場所でプレーしたいと駿台学園へ。
筋力を強化し、
攻守でスケールアップをはかってきました。

自分は自分というスタンスでしたが、
鎮西の桝本颯真選手の存在は無視できなかったようです。
インターハイ決勝で36得点を挙げる活躍を見せましたが、
桝本颯真選手はそれを上回る49得点。

同じ2年生エースとして対抗心を燃やした佐藤遥斗選手は、
春高バレー2022でその悔しさを晴らすことができるのでしょうか?
要注目です。

高橋慶帆(習志野)

  • 身長/193㎝
  • ポジション/アウトサイドヒッター
  • 出身中学/海上中

世代トップのミドルブロッカーとして活躍しており、
前回の春高バレーでは東福岡のエース、柳北選手を3度ブロック。

新チームではエースの存在が不可欠として、
アウトサイドヒッターに転向します。
最高到達点は350㎝を誇り、
世代屈指のスパイカーとしても名乗りを挙げました。

エースとしての自覚にも芽生え、
チームを引っ張る高橋慶帆選手。
春高バレー2022では勝負のカギを握っていると言ってもいいでしょう。

甲斐優斗(日南振徳)

  • 身長/200㎝
  • ポジション/ミドルブロッカー
  • 出身中学/延岡南中

今夏のインターハイに出場した選手の中で、
唯一、2mを超えている選手。
背の高さを生かしたクイックやブロックが魅力ですが、
後衛でもその存在感を発揮します。

日南振徳にとって初となる春高バレー。
甲斐優斗選手の活躍に期待です。

宮澤愛翔(岡谷工業)

  • 身長/178㎝
  • ポジション/セッター
  • 出身中学/中川中

岡谷工の司令塔
粘りのあるディフェンスから早い攻撃を繰り出し、
スパイカー陣の持ち味を引き出します。

得点力も高く、
春高バレー2022での活躍が楽しみな選手です。

箸中暁(大阪産大附)

  • 身長/180㎝
  • ポジション/アウトサイドヒッター
  • 出身中学/国分中

春高バレー初出場となる大阪産大附。
チームを導いたのが箸中暁選手です。

入学時は身長が170㎝しかなく、
最高到達点も305㎝でした。
昨年の自粛期間を利用しトレーニングに励み、
最高到達点は340㎝に。

春高バレー2022では「全試合、勝利して優勝する」と語っています。
その目標に向け、
頑張って欲しいですね。

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春高バレー2022男子の結果速報

1月5日(水)/1回戦

  • 高知 - 佐賀学園
  • 雄物川 - 松江工業
  • 美里工業 - 石川県工
  • 福井工大福井 - 霞ヶ浦
  • 習志野 - 東山
  • 日本航空 - 一関修紅
  • 仙台商業 - 鳥取中央育英
  • 大分工業 - 高松工芸
  • 玉野光南 - 松山工業
  • 市立尼崎 - 明和県央
  • 天理 - 川内商工
  • 札幌藻岩 - 東亜学園
  • 近江 - 日南振徳
  • 県立岐阜商業 - 鎮西学院
  • 東海大菅生 - 弘前工業
  • 星城 - 城東
  • 埼玉栄 - 大阪産大付
  • 高岡第一 - 高川学園
  • 東海大相模 - 清水桜が丘
  • 川崎橘 - 東京学館新潟

1月6日(木)/2回戦

 

1月7日(金)/3回戦

 

1月7日(金)/準々決勝

 

1月8日(土)/準決勝

 

1月9日(日)/決勝

 

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春高バレー2021男子の日程や会場

日程

  • 1回戦/1月5日(火)
  • 2回戦/1月6日(水)
  • 3回戦/1月7日(木)
  • 準決勝/1月9日(土)
  • 決勝/1月10日(日)

会場

  • 東京体育館

今年は無観客試合のため、会場へ入ることはできません。

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春高バレー2021男子の出場校一覧

代表校名 出場回数
北海道① 北海道科学大高 2年連続5回目
北海道② 恵庭南 2年ぶり3回目
青森県 弘前工 3年ぶり41回目
岩手県 不来方 2年連続15回目
秋田県 雄物川 26年連続26回目
山形県 山形南 2年連続12回目
宮城県 仙台商 3年ぶり7回目
福島県 福島商 2年ぶり2回目
茨城県 土浦日大高 3年連続12回目
栃木県 足利大附 2年連続40回目
群馬県 県立伊勢崎 4年ぶり12回目
埼玉県 昌平 初出場
東京都① 駿台学園 11年連続13回目
東京都② 東亜学園 16年連続37回目
東京都③ 安田学園 15年ぶり6日回目
千葉県 習志野 14年連続37回目
神奈川県① 東海大付相模 2年ぶり4回目
神奈川県② 慶應義塾 2年連続3回目
山梨県 日本航空 19年連続19回目
長野県 松本国際 8年連続10回目
新潟県 東京学館新潟 2年ぶり13回目
富山県 富山一 2年ぶり7回目
石川県 石川県工 2年ぶり29回目
福井県 福井工大附福井 3年連続44回目
静岡県 聖隷クリストファー 5年ぶり13回目
愛知県 星城 4年ぶり15回目
岐阜県 県立岐阜商 10年連続17回目
三重県 松阪工 6年連続38回目
滋賀県 近江 18年連続36回目
和歌山県 開智 26年連続26回目
奈良県 天理 3年連続8回目
京都府 東山 2年連続13回目
大阪府① 清風 6年連続28回目
大阪府② 近畿大附 初出場
兵庫県 市立尼崎 22年連続33回目
岡山県 玉野光南 6年ぶり13回目
広島県 崇徳 7年連続47回目
鳥取県 鳥取中央育英 4年連続4回目
島根県 松江高専 初出場
山口県 高川学園 6年連続9回目
香川県 高松工芸 3年ぶり22回目
徳島県 城東 3年ぶり6回目
愛媛県 松山工 4年ぶり26回目
高知県 高知 5年連続20回目
福岡県 東福岡 10年連続12回目
佐賀県 佐賀学園 3年連続6回目
長崎県 大村工 11年連続18回目
熊本県 鎮西 12年連続33回目
大分県 大分南 2年連続2回目
宮崎県 都城工 5年連続37回目
鹿児島県 鹿児島商 2年ぶり30回目
沖縄県 美里工 18年ぶり12回目

 

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春高バレー2021男子のイケメン注目選手は?

西山大翔(東海大相模 3年)

  • 身長/193㎝
  • ポジション/
  • 出身中学/岡本中

最高到達点は355㎝と高校生離れした高さが魅力の1つ。

パナソニックの福澤達哉選手が日本人トップの最高到達点を記録していますが、
その記録が彼と同じ355㎝です。

西山大翔選手は高校生なので、
さらに記録が伸びるでしょう。

もともとはサッカー少年だったそうですが、
中学生時代に160㎝だった身長が一気に190㎝になったことから、
バレー選手の道へ。

成長期とは言え、
一気に30㎝も背が伸びるなんて凄いですよね。

柳北 悠李(東福岡高校3年)

  • 身長/192㎝
  • ポジション/
  • 出身中学/板櫃中

中学生時代にすでに190㎝の高身長だった柳北悠李選手。

福岡県選抜で、
JOC全国都道府県対抗中学バレーに出場したこともあります。

そのとき、オリンピック有望選手にも選ばれました。

花村和哉(東山 3年)

  • 身長/187㎝
  • ポジション/
  • 出身中学/雄新中

中学生時代から大活躍だった選手で、
中学3年のときに全中ベスト8で優秀選手に選ばれました。

高校入学後は1年からレギュラーとして活躍すると思われましたが、
なかなかレギュラーの座を掴むことができませんでした。

そして3年生となった今年、
レギュラー入りを果たし京都予選に出場。
エースとして大活躍します。

楠本 岳(東山 3年)

  • 身長/177㎝
  • ポジション/
  • 出身中学/昇陽中

東山の小さな巨人と言われる楠本岳選手。

バレー選手としては小柄な177㎝ですが、
高い瞬発力を誇ります。

2年生のときにレギュラー入りし、昨年度の春高バレーでは大活躍。
東山の優勝に貢献しています。

牧 大晃(高松工芸 2年)

  • 身長/210㎝
  • ポジション/
  • 出身中学/香東中・桜町中

中学1年のとき、香東中でバレーを始めました。

しかし、その学校には男子バスケットボール部がなく、
女子に混じってバレーをしていたそうです。

ちなみに、その時点で身長は200㎝を超えていたんだとか。

中学3年のときに桜町中へ転校し、全中出場を果たします。

チーム全体の成績はベスト16でしたが、
牧大晃選手は優秀選手を受賞

ジュニアオリンピックにも2年連続で出場しており、
オリンピック有望選手大阪府知事賞などを受賞しています。

林 雅裕(福井工大福井 3年)

 

  • 身長/182㎝
  • ポジション/
  • 出身中学/鯖江中

高い身長をいかしたスパイクを武器とします

中学2年のときは全中で3位入賞を果たし、
ジュニアオリンピック全国都道府県対抗では
福岡県選抜のエースとして活躍。

チームの優勝に貢献しました。

渡邊大昭(慶應義塾高校3年)

  • 身長/189㎝
  • ポジション/
  • 出身中学/高崎中
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春高バレー2021男子の優勝候補を予想!

東山(京都)

春高バレー2020で初優勝を果たした東山。

決勝戦ではストレート勝ちし、
圧倒的な強さを見せつけてくれました。

3年生コンビ、高橋藍選手中島健斗選手の活躍が大きかったですが、
東山には春高バレー2020に出場した選手がまだ残っています。

また先ほど紹介した花村和哉選手が今年からレギュラー入りしており、
2人が抜けた穴埋めも十分できていると言ってもいいでしょう。

→ 東山高校バレー部メンバーの詳細はコチラから

駿台学園(東京)

春高バレー2020では東山に敗れ準優勝に終わった駿台学園。

昨年度のリベンジを果たすことができるのか、要注目です。

→ 駿台学園高校バレー部メンバーの詳細はコチラから

松本国際(長野)

2011年に長野代表として初めて春高バレーに出場

2012年に準優勝するものの、
いまだに優勝経験はありません。

今年こそは優勝をつかみ取ってほしいですね。

→ 松本国際バレー部メンバーの詳細はコチラから

清風(大阪)

2019年度の春高バレーで準優勝。

リベンジを掛けて挑んだ春高バレー2020では準決勝まで進んだものの、
勝利を掴み取ることはできませんでした。

チームをベスト4まで導いた主将、工藤有史選手が引退し、
一条太嘉丸選手が新たな主将としてチームを引っ張ています。

彼がどこまでチームを引っ張て行くことができるのか、
春高バレー2021が楽しみですね。

東福岡(福岡)

東福岡と言えばラグビーのイメージがありますが、
バレー部も強豪チームの仲間入りをしています。

2014年度と2015年度には夏のインターハイと
春高バレーで優勝。

強豪校として再びトップに出たい東福岡を引っ張るのは、
柳北悠李選手です。

チーム唯一の3年生で、
1年生のときから春高バレーには出場してきました。

今までは思うように力を出すことができませんでしたが、
福岡予選では大活躍。

この勢いのまま、春高バレーでもチームを優勝へ導いて欲しいと思います。

→ 東福岡高校バレー部の詳細はコチラから

鹿児島商業(鹿児島)

2年ぶりに春高バレーへの出場権を獲得。
東福岡と並ぶ九州のバレー強豪校の1つです。

攻守ともに完成度が高く
経験の豊富さが鹿児島商業の強み。

その強みをぜひ、春高バレーでもいかしてほしいですね。

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春高バレー2021の結果速報

春高バレー1月5日(火)1回戦

近大付属  1-2 福島商業
鹿児島商業 2-0 伊勢崎
開智    0-2 福井工大福井
東海大相模 2-1 弘前工業
安田学園  0-2 高松工芸
美里工   0-2 松阪工業
習志野   2-1 玉野光南
大村工業  2-0 城東
星城    0-2 崇徳
富山第一  0-2 昌平
鳥取中央育英 0-2 恵庭南
高川学園  0-2 日本航空
石川県工  2-0 天理
近江    0-2 慶應義塾
東亜学園  2-0 県立岐阜商
土浦日大  2-0 大分南
足利大附  1-2 聖隷クリストファー
佐賀学園  2-0 東京学館新潟
北海道科技大 0-2 松山工
不来方   0-2 都城工

春高バレー1月6日(水)2回戦

高松工芸 2-0 松阪工
雄物川  0-2 福井工大福井
東山   2-0 東海大相模
昌平   2-0 松江高専
習志野  0-2 東福岡
山形南  0-2 石川県工
崇徳    0-2 駿台学園
聖隷クリストファ 0-2 市立尼崎
松山工業  0-2 清風
東亜学園  0-2 鎮西
仙台商業  2-1 大村工業
佐賀学園  0-2 日本航空
高知    0-2 都城工業
松本国際  2-0 土浦日大
鹿児島商業 1-2 福島商業
恵庭南   0-0 慶應義塾

春高バレー1月7日(木)3回戦

東山     0-0 高松工芸※高松工芸の不戦勝
福井工大福井 1-2 東福岡
石川県工   2-0 鎮西
日本航空   0-2 清風
仙台商業   2-0 昌平
福島商業   0-2 駿台学園
松本国際   2-1 慶應義塾
都城工    0-2 市立尼崎

春高バレー1月7日(木)準々決勝

高松工芸  1-2 東福岡
石川県工  1-2 清風
松本国際  0-2 市立尼崎
仙台商業  0-2 駿台学園

春高バレー1月9日(土)準決勝

市立尼崎 2-3 駿台学園
東福岡  3-1 清風

春高バレー1月10日(日)決勝

東福岡 3-1 駿台学園
第1セット 東福岡 25-23 駿台学園
第2セット 東福岡 25-21 駿台学園
第3セット 東福岡 19-25 駿台学園
第4セット 東福岡 25-19 駿台学園

東福岡高校の優勝です!

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まとめ

今年2024年1月4日(木曜日)から開催される春高バレー2024
男子大会に関する

・春高バレー2024男子のイケメン注目選手は?
・春高バレー2024男子の日程や会場
・春高バレー2024男子の出場校一覧
・春高バレー2024男子優勝候補を予想!
・春高バレー2024男子の結果速報

について徹底調査しご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

昨年の春高バレー2023の優勝校である東京代表の駿台学園を
筆頭に高川学園や洛南など優勝候補が目白押しの今大会。

どのチームが今年の春高バレー2024男子大会を制するのか
今大会の試合から目が離せそうもありませんね。

高校バレー
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