ドラマ「俺の家の話」能監修、指導者はだれ?流派や能楽堂はどこ?

ドラマ

現在、絶賛放映中の「俺の家の話」
宮藤官九郎脚本、TOKIO長瀬智也主演。

なんと11年ぶりのコンビ復活作となるドラマは
人間国宝の能楽者である父親の介護の為にプロレスラーを引退した長男と、
周りに関わる家族のお話をクドカンワールドで笑っちゃいたくなるけど、
介護問題など「あるある!」な現代の悩みなどを取り入れています。

今回は、ドラマの舞台となる「能」について調査しましたので、
日本文化の深さをドラマと合わせてご覧ください。

・ドラマ「俺の家の話」能監修、指導者はだれ?
・ドラマ「俺の家の話」能の流派はどこ?
・ドラマ「俺の家の話」西田敏行の能が上手い?
・ドラマ「俺の家の話」長瀬智也の能が上手い?
・ドラマ「俺の家の話」の能楽堂のロケ地はどこ?

について紹介します。

記事の後半には、「俺の家の話3/26(金)最終回 これが俺の家の話だ」の関連動画を掲載していますので、
こちらも合わせてチェックしてみてください。

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ドラマ「俺の家の話」能監修、指導者はだれ?

ドラマ各話で出るエンドロールで名前が出てくるのは「浅見慈一」さん。

プロフィール
本名:浅見慈一
生年月日:1964年2月3日
所属団体、流派:銕仙会、観世流

重要無形文化財保持者という肩書を持つ、
日本の能楽をけん引する一人として活躍中です。

能楽の世界の方はとてもお堅いイメージがありますが、
プロフィールを拝見すると好きな映画はスパイダーマン、
好きな音楽はニューミュージックなどヤングな一面がありました!

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ドラマ「俺の家の話」能の流派はどこ?

監修の関係上ですと、おそらく流派は「観世(かんぜ)流」です。

能楽の世界では「シテ方」と言う、
主人公を演じるのがこの流派の特徴だそうです。

題材としては神、亡霊、天狗、鬼などが主ですが、
生身の人間を演じることもあるそうです。

流派について調べていると、寿限無(桐谷健太)の養子話や、
寿三郎と寿一の親子のやり取りなど、能楽について調査するうちに
「俺の家の話」は観世一家をモデルにしているようにも感じられました。

実際の観世一家はドラマと違ってファンキーな家族ではないと思いますが…(笑)

ドラマの役名に「観」がつけられているので、
何らかのヒントとしてつけられたのかもしれないですね。

 

まりも
まりも

観世一家とは?

祖先とされる「観阿弥」が観世一家のはじまりとされ、
歴史としては南北朝時代から室町時代の申楽師だったそうです。

また、寿一が隠れてプロレスラー復帰した際についたネームである「スーパー世阿弥マシン」の世阿弥は観阿弥のご子息です。

 

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ドラマ「俺の家の話」西田敏行の能が上手い?

日本の伝統芸能「能」。

実際に観たことはないですが、調査すると実に歴史溢れる芸です。

静寂な場内に響き渡る淡々と、かつ情熱的な能楽はいつか間近で体感したいものです。

さて、寿三郎(西田敏行)は人間国宝になった能楽二十七世宗家の役。

西田敏行さんはコミカルからアウトローな役まで
数々とこなす名俳優ですが、能楽師としてはいかがでしょう。

実際の能と比べて、素人目線ですが「本家に負け劣っていないじゃないか!」と感じました。

声のトーン、伸び、姿勢など、わざとらしさがなく素晴らしい能を披露しています。
監修の浅見慈一さんも驚かれた事間違いなし!

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ドラマ「俺の家の話」長瀬智也の能が上手い?

一方、寿一(長瀬智也)は能楽の世界に生まれ育った長男ですが、
プレッシャーにより家出をし、プロレスラーとして活躍。

寿三郎の介護の傍ら、能楽の世界へ戻ってきました。

長瀬智也さんはドスの聞いた声と、熱い男のイメージが非常に強く、
宮藤官九郎作品を思い返して「池袋ウエストゲートパーク」や
「タイガー&ドラゴン」など、外見が怖い役が多いです。

見た目は能楽にしては濃いなぁぁぁぁ…と言ったところですが、
演じる声は伸びもしっかりしている感じがあり、
安定した感じがしました。やっぱり素敵です!

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ドラマ「俺の家の話」の能楽堂のロケ地はどこ?

俺の家の話で登場する能楽堂。

いったいどこで行われているのでしょうか。

ロケ地について調べてみたところ
ひとつは「宝生能楽堂」です。

もうひとつは「十四世喜多六平太記念能楽堂」です。

大きな松の壁絵が特徴の間ですが、
まさかロケ地が二つも能舞台に使われてたとは思いませんでした。

それぞれの情報としては

宝生能楽堂:東京都文京区本郷

寿三郎が倒れた場所、志田さくら(戸田恵梨香)との結婚を発表した場所として使われました。

十四世喜多六平太記念能楽堂:東京都品川区

寿一と観山秀生(羽村仁成)が親子で能を舞った場所として使われました。

能楽の観覧席は「見所」ともよばれ、
織田信長や豊臣秀吉の時代から現在の構造で能を舞っていたそうです。

音響など様々な工夫の元、舞台真向いと渡り廊下側に席を設けているそうです。
2施設の舞台構造が全く一緒でしたので、気になって調べてみました。

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まとめ

ここまでで

・ドラマ「俺の家の話」能監修、指導者はだれ?
・ドラマ「俺の家の話」能の流派はどこ?
・ドラマ「俺の家の話」西田敏行の能が上手い?
・ドラマ「俺の家の話」長瀬智也の能が上手い?
・ドラマ「俺の家の話」の能楽堂のロケ地はどこ?

について紹介してきました。

今回はドラマの面白さだけでなく、「能楽」について調査しました。

さて、いよいよお話は第9話となります。

毎回笑いあり時々切なくもあり、楽しいお話に早く来週にならないかなぁーと思う金曜日です。

長瀬智也さんの活動もいよいよ見納めとなりそうですので、
しっかりと焼き付けておきたいです!

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