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ウインターカップ男子2025の優勝候補を予想!イケメン注目選手や結果も紹介

高校バスケ
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年末を迎えようとするこの季節、今年もバスケットボールのウインターカップが始まります。

今年はどのチームが優勝するのか、高校バスケファンにとっては興味深いところですね。

そこで今回は

・ウインターカップ男子2025!出場校一覧
・ウインターカップ男子2025!優勝候補を予想
・ウインターカップ男子2025!イケメン注目選手は?
・ウインターカップ男子2025!結果速報

について調査していきたいと思います。

最後までよろしくお願いします。

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ウインターカップ男子2025!出場校一覧

【北海道】
・北海道①:駒澤大附苫小牧(3大会連続5回目)
・北海道②:北海道栄

【東北】
・青森:八戸学院光星(5大会連続8回目)
・岩手:黒沢尻工(2大会連続5回目)
・宮城①:仙台大明成(14大会連続19回目)
・宮城②:東北学院
・秋田:秋田工(2大会連続5回目)
・山形:羽黒(8大会連続9回目)
・福島:福島東稜(3大会連続7回目)

【関東】
・茨城:土浦日本大(7大会連続49回目)
・栃木:宇都宮工
・群馬:桐生第一
・埼玉①:正智深谷(14大会連続15回目)
・埼玉②:埼玉栄
・千葉:八千代
・東京①:八王子学園八王子(5大会連続19回目)
・東京:実践学園
・東京:國學院大久我山(2大会連続18回目)
・東京:成立学園
・神奈川:東海大付相模
・山梨:山梨学院

【北信越】
・長野:東海大付諏訪(12大会連続26回目)
・新潟①:開志国際(8大会連続8回目)
・新潟②:帝京長岡(5大会連続11回目)
・富山:高岡第一
・石川:北陸学院(3大会連続9回目)
・福井:北陸(47大会連続48回目)

【東海】
・岐阜:高山西(2大会連続3回目)
・静岡①:藤枝明誠(4大会連続10回目)
・静岡②:浜松学院興誠
・愛知:中部大第一
・三重:四日市メリノール学院

【近畿】
・滋賀:光泉カトリック(7大会連続21回目)
・京都①:東山(3大会連続11回目)
・京都②:京都精華学園(3大会連続3回目)
・大阪:箕面学園
・兵庫:報徳学園(2大会連続7回目)
・奈良:奈良育英
・和歌山:初芝橋本

【中国】
・鳥取①:鳥取城北(7大会連続7回目)
・鳥取②:米子松蔭
・鳥取③:米子東
・島根:松江東(2大会連続11回目)
・岡山:関西
・広島:広島皆実
・山口:宇部工

【四国】
・徳島:海部(2大会連続7回目)
・香川①:尽誠学園(8大会連続18回目)
・香川②:高松商(2大会連続19回目)
・愛媛:帝京第五(初出場)
・高知:明徳義塾

【九州】
・福岡①:福岡第一(9大会連続18回目)
・福岡②:福岡大附大濠(7大会連続44回目)
・佐賀:佐賀北
・長崎:瓊浦
・熊本:九州学院(10大会連続18回目)
・大分:柳ヶ浦(2大会連続5回目)
・宮崎:延岡学園(3大会連続20回目)
・鹿児島:黎明
・沖縄:興南

※なお出場校は男女各60チームで、各都道府県から
1チームの代表チーム47校を選出し
インターハイの優勝・準優勝の各2チームが所属する都道府県から1チーム選出。

北海道、東北、関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州の各ブロック大会の優勝(関東は準優勝も)の都道府県から各1チーム(関東は2チーム)を選出。

また開催地枠として1チームを選出する方式となっています。

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ウインターカップ男子2025!優勝候補を予想

昨年度は、福岡大大濠が鳥取城北に77対57の大差で優勝しました。

さて今年はどのチームが頂点へ辿り着くのでしょうか。
私なりに予想してみましたので、ご覧ください。

優勝 福岡大大濠

昨年王者であり、榎木璃旺選手らのタレントが揃っています。
またU18トップリーグ王者でもあり、完成度が高いバスケをします。

他にも白谷ジャック選手という“超高校級ルーキー”がおり、榎木選手とそれぞれ異なる魅力を放っています。

実力通りの試合をすれば、連続優勝はかなり可能性が高いのではないでしょうか。

2位 鳥取城北

インターハイ初優勝チームで、その勢いはまだ残っていると思います。

近年、相撲だけでなく様々なスポーツに力を入れているので組織力も強く、インターハイ優勝による2回戦からの登場と言うこともあり、体力的にもかなり有利だと思われます。

3位 北陸

伝統的に堅守速攻を武器にする名門校です。

トーナメントの山場であるブロックに、強豪が集まる中でも安定した戦いが期待されます。

シード校としての安定感はかなり高いと言えます。

4位 開志国際

昨年のベスト4進出校です。
北村優太主将が選手宣誓を務めるなど、精神的な強さも魅力的です。

個の力と組織力のバランスがとても良いチームだと思います。

5位 八王子学園八王子

鳥取城北に次ぐインターハイ準優勝校です。

東京という激戦区を勝ち抜いた実力ですので、日ごろの練習の成果を発揮すればもっと上の順位も狙えるかも知れません。

高さもスピードも兼ね備えたバランス型チームと言えるでしょう。

6位 東山

どちらかといえば、バスケ=関西地区のイメージはあまりありませんが、その中において関西では屈指の強豪です。

佐藤凪選手と中村颯斗選手のガードコンビが試合を支配しています。

7位 中部大第一

その東山と初戦で対決するのが、中部大第一です。

実力的には両チーム拮抗していますが、それを勝ち上がれば勢いに乗って上位に進出する力は持っていると思います。

8位 藤枝明誠

静岡県内では『技巧派』と呼ばれるチームです。

3ポイントシュートが魅力で、ディフェンスも鉄壁で粘り強く勝ち上がるスタイルが特徴です。

得意の3ポイントシュートが決まれば、得点力が上がるので、まだまだ上も狙えそうです。

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ウインターカップ男子2025!イケメン注目選手は?

榎木璃旺(福岡大大濠)

身長170cmとバスケ選手としては小さいのですが、鹿児島県川内市のミニバスチームで活躍後、強豪の四日市メリノール学院に進学。

ボジションはポイントガードです。
中3時、全国中学バスケでの優勝メンバーで、更に決勝で37得点の大活躍でした。

福岡大大濠進学後は1年時から正PGとして出場しています。

白谷柱誠ジャック(福岡大大濠)

まだ16歳、高校1年生ですが既に身長は196cmあります。

彼も四日市メリノール学院中学で、全中3連覇しています。

ポジションはFWもセンターもこなし、U16日本代表にも選ばれている将来性豊かな選手です。

佐藤凪(東山)

キャプテンであり司令塔でもある佐藤選手は、1年時から主力メンバーとして活躍し、今大会が集大成となります。

チームをインターハイやウインターカップで上位入賞に導いた功労者でもあります。

横浜BC出身で、U15時代には全国U15バスケットボール選手権大会で準優勝、B.LEAGUE U15チャンピオンシップで3位になっています。

2025年には「スラムダンク奨学生」に選出され、2026年に渡米予定です。

中村颯斗(東山)

得点力のある若手ガードです。

U18トップリーグでも活躍中の選手で、9月のインターハイ準々決勝では16得点の大爆発と大注目されています。

北村優太(開志国際)

名門・開志国際の今年度の主将をつとめるポイントガードです。

チームの守備の要でもあり、相手の得点源に対して前からプレッシャーをかけ、粘り強く守るディフェンスが持ち味の選手です。

後輩たちの面倒見も良く、精神的支柱になっています。

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ウインターカップ男子2025!結果速報

こちらは結果がわかり次第追記します。

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ウインターカップ男子2025!まとめ

さてここまで

・ウインターカップ男子2025!出場校一覧
・ウインターカップ男子2025!優勝候補を予想
・ウインターカップ男子2025!イケメン注目選手は?
・ウインターカップ男子2025!結果速報

について調査して来ました。

9月のインターハイに続き、今回のウインターカップと高校バスケ界はビッグタイトルのゲームが続きます。

未来の八村塁選手のような選手が多数出てくることも期待され、楽しみですね。

注目していきましょう。

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