東北予選をぶっちぎりの強さで勝ち上がって、今年も伊勢路の切符をしっかり掴み取ってくれた国立の星・東北大学。
陸上ファンのみんなが発表をワクワク待っていた、本戦を走る16人のエントリーメンバーが遂に公式発表されました!
普段は研究室でめちゃくちゃ難しい研究をしている大学院生(M1・M2)の先輩たちから、元気いっぱいの学部生まで、知性と走る力がギュッと詰まったすごく楽しみなチームです。
この記事では、発表されたばかりの最新の選手リストを、スマホでサクサク読める綺麗で見やすい表で速報します。
私立のめちゃくちゃ強い強豪校を相手に、あっと驚く大番狂わせを狙うキーマンとなる主要な注目選手の5000mや10000mのベストタイム、ロードでの強みを詳しく紹介。さらに、全8区間のコースの様子や、昨年の本物の走者データをもとに、みんなで本番を何倍も楽しめるような独自の区間予想まで熱くお届けします!
全日本大学駅伝2026|東北大学の最新エントリーメンバー選手一覧

広大な杜の都で地道に長い距離を走り込み、自分の走りをデータで分析して進化してきた東北大の精鋭16名です。
驚異のスタミナを持っている頼もしい大学院生5人がチームの土台をがっちり支え、4年生から2年生までの実力派の上級生たちが脇を固めます。
私立を相手に大金星を狙う、すごく実戦向きなエントリーメンバーが揃いました。
| 学年 | エントリーメンバー(選手名) |
|---|---|
| 大学院(M2) | 小林 由輝 / 向田 祐翔 |
| 大学院(M1) | 椎葉 威風 / 杉山 大輔 / 山本 創 |
| 4年生 | 佐藤 壮真 / 竹田 佳人 / 照内 優允 / 宮下 尚丈 / 渡邉 優典 |
| 3年生 | 阿部 純也 / 出田 義貴 / 山内 滉介 |
| 2年生 | 仲神 誠輝 / 新美 友哉 / 松本 諒哉 |
※公式発表データに基づく、全日本大学駅伝2026の東北大学登録メンバー16名です。今年は1年生のエントリーはなく、タフな上級生中心のメンバーになりました。
東北大を引っ張る!佐藤裕一監督のプロフィールと伊勢路を走るイーブン作戦

限られた環境と短い練習時間の中でチームの力をめいっぱい引き出し、国立大の走りを全国レベルへと押し上げてきたのが、長年駅伝部を教えている佐藤裕一(さとう ゆういち)監督です。ファンの間でも有名な監督のプロフィールや、独自のデータ作戦の中身に迫ります。
- フルネーム:佐藤 裕一(さとう ゆういち)
- 出身大学(学歴):東北大学 卒業
- 指導スタンス:研究や勉強で毎日すごく忙しい学生たちの予定に合わせ、短い時間で効率よく走るための科学的な練習メニューを取り入れています。
① 自分でしっかり考えて走る選手を育てる!私学に立ち向かう素晴らしい指導実績
佐藤裕一監督は、自分自身も東北大の陸上部で走っていた大先輩です。
ただ「たくさん走りなさい」と言うだけの根性論は一切なし。
選手それぞれが自分のラップタイムや走るフォームをしっかり分析して、自分で課題をクリアしていく素晴らしい育て方をしています。レースの中でどこが勝負の分かれ目になるかをパッと見抜く力は本当にすごいです!
監督になってから、私立の強豪校がたくさん集まる予選会を何度も突破して全日本大学駅伝の常連校へ。
限られた時間の中で関東の怪物たちと対等に渡り合える実戦力を養う手腕は、全国の駅伝マニアからもすごく高く評価されています。
② 周りの突っ込みに焦らない!後半に一気にごぼう抜きを狙う緻密な同じペース戦術
佐藤監督の作戦で一番すごいところは、当日の気温の変化やコースのきつい坂道を完璧に計算に入れた「最初から最後まで同じペースを刻み続ける戦略」です。
トラックでの短いタイム以上に、実際の道路を1人で走るタフな力を大切にしています。
レースでは、前半に他の大学の外国人選手や足の速い選手たちがハイスピードで突っ走ったとしても、一切焦らずに自分たちの目標タイムを頑なに守るように教えています。
周りのライバルたちが前半に飛ばしすぎて疲れて落ちてくる後半のきつい場面で、一気にごぼう抜きにする、まさに理系集団らしい賢いゲームメイクこそが、佐藤監督の教える作戦の一番のポイントです。
東北大学の戦力分析!私立強豪校の牙城を崩す期待の「注目選手」3選

今大会の鍵を握る、大切な3人の注目選手をベストタイムと一緒に分かりやすく紹介します。
長距離のロードレースでそれぞれの力をどう活かすかが一番のポイントです。
① 驚異のスタミナを誇る最強の最上級生院生ランナー!向田 祐翔(M2)
たくさんのレースを走ってきた経験があり、チームの心の支えになっている一番強い注目選手が、大学院2年生の向田祐翔選手です。長い距離になればなるほど、粘り強い走りを見せてくれる頼もしい大黒柱です。
- 5000mのベストタイム:14分38秒20
- 10000mのベストタイム:30分12秒45
- 今年の様子:大学での難しい研究を頑張りながら、毎日コツコツと走る練習メニューをこなしてきました。1人で寂しく走る難しい場面でも絶対にスピードが落ちない強い心肺(しんぱい)を持っており、一番長い距離を走る後半のアンカー区間などでの大激走に大きな期待がかかります。
② ロードレースでの抜群の安定感を誇る副軸!照内 優允(4年)
4年生の照内優允選手は、トラックでの速さだけでなく、実際の道路を走るロードレースでの勝負強さに定評がある実力派の注目選手です。最上級生としての強い気持ちを持って、チームを力強く引っ張っています。
- 5000mのベストタイム:14分28秒11
- 10000mのベストタイム:29分55秒32
- 今年の様子:天気が急に変わったり、周りが急にスピードを上げたりしても、全く焦らない冷静な判断力が強みです。どこの区間を任されても、事前の作戦通りのイーブンペースをきっちり刻める高い実力を持っており、レース全体の流れをしっかりと支えます。
③ 著しい覚醒を見せる期待の若き快速アタッカー!仲神 誠輝(2年)
2年生の主力である仲神誠輝選手は、今シーズンとても急成長している期待のスピードランナーです。先輩たちに負けないように過酷な練習を頑張り、走る力をしっかりと磨き上げてきた外せない注目選手です。
- 5000mのベストタイム:14分45秒12
- 10000mのベストタイム:30分35秒88
- 今年の様子:ハイスピードなレースにもしっかりついていけるようになっており、ラストスパートのキレが持ち味です。中盤のスピードが出やすい区間で周りのライバルを引き離し、チームを勢いづけるための起爆剤として注目されています。
【徹底検証】伊勢路の全8区間の様子と、東北大が仕掛ける独自の配置!

各区間の具体的な距離や坂道の様子、そして昨年の本物の走者データを見ながら、東北大学が上の順位を狙うための独自の区間予想を考えていきます。
- 1区(9.5km)コースの様子:熱田神宮西門前 〜 名古屋市港区
スタートしてからずっと平らな直線が続く、とてもスピードが出やすい区間です。最初に出遅れると追いつけないため、周りのハイスピードにしっかりついていく力が大切です。
【昨年の東北大の走者】:阿部 純也 選手
【今年の区間予想】:2年生で足の速い仲神誠輝選手や、3年生の出田義貴選手らを選んで、最高のスタートを切りたいところです。 - 2区(11.1km)コースの様子:名古屋市 〜 三重県桑名市
海からの強い向かい風が吹きつける「伊勢大橋」を走るため、ここが一番の難所になるスピード区間です。
【昨年の東北大の走者】:向田 祐翔 選手
【今年の区間予想】:いつでも安定して強い4年生の主軸注目選手である照内優允選手をここに投入し、一気に良い流れを作る作戦が濃厚です。 - 3区(11.9km)コースの様子:桑名市 〜 四日市市
真ん中あたりから、じわじわと緩やかな上り坂や下り坂が出てくるため、道路を走るタフな力がそのまま試されます。
【昨年の東北大の走者】:杉山 大輔 選手
【今年の区間予想】:長いロードで高い安定感を見せる3年生の山内滉介選手を配置し、先頭集団の中でがっちりとレースを有利に進める展開が予想されます。 - 4区(11.8km)コースの様子:四日市市 〜 鈴鹿市
比較的平らなコースですが、日差しを遮る建物がないため、当日の気温の変化で体力を奪われないように注意が必要な区間です。
【昨年の東北大の走者】:照内 優允 選手
【今年の区間予想】:2年生の新美友哉選手や松本諒哉選手らの中堅世代がしっかりと粘り、後半の長い区間へたすきを繋ぐ配置が期待されます。 - 5区(12.4km)コースの様子:鈴鹿市 〜 津市
ここから少しずつ距離が長くなり、後半戦のタフな競り合いが本格的に始まるロード区間です。
【昨年の東北大の走者】:高橋 昂太 選手
【今年の区間予想】:大学院1年の椎葉威風選手や杉山大輔選手ら、長い距離の練習メニューをストイックにこなしてきた実力派の抜擢を予想しています。 - 6区(12.8km)コースの様子:津市河芸町 〜 津市藤方
細かい上り坂と下り坂が何度も連続するため、夏の過酷な合宿の成果がそのまま試される大切な区間です。
【昨年の東北大の走者】:渡邉 優典 選手
【今年の区間予想】:4年生の佐藤壮真選手や宮下尚丈選手といった上級生たちが、4年生としての意地を見せる安定した走りに期待がかかります。 - 7区(17.6km)コースの様子:津市 〜 松阪市
アンカー区間の次に距離が長い、とても大切な区間です。長い距離だけでなく、後半に急な坂道が待ち受けています。
【昨年の東北大の走者】:竹田 佳人 選手
【今年の区間予想】:長い距離を走るタフさを持っている4年の竹田佳人選手が、今年もここに選ばれて2年連続の出走を果たし、順位を上げるのが独自の**区間予想**のポイントです。 - 8区(19.7km)コースの様子:松阪市 〜 伊勢神宮
全区間の中で一番距離が長い、運命の最終アンカー区間です。最後の15キロを過ぎてから、伊勢神宮に向かってダラダラと過酷な上り坂が続く一番きつい場所です。
【昨年の東北大の走者】:若邉 雄太 選手
【今年の区間予想】:ものすごいプレッシャーがかかる最後の決戦。大学院2年の大黒柱である向田祐翔選手ら強力なエントリーメンバーが、学連の誇りを胸に伊勢神宮のゴールへ駆け抜ける熱い展開を考えています!
まとめ:エントリーメンバー決定!伊勢路で緑の旋風を狙う東北大学を全力応援!

- 公式発表されたエントリーメンバー16名は、実力派の大学院生5人を中心に、みんなの絆が強い強力な布陣!
- エースの向田選手やいつでも安定している照内選手ら注目選手たちが、伊勢路のロードで驚異の粘りを見せてくれる期待大!
- 昨年の本物の走者データ(阿部選手や向田選手ら)との比較をベースに、全8区間のコースの特徴を考えて独自の配置を考察!
- 大学院1年の山本選手や4年の宮下選手ら、厳しい練習を耐え抜いたメンバーが中盤から後半の長い区間を強固に支える!
私立の強豪校がたくさん集まる厳しい環境の中でも、毎日の地道な努力を積み重ね、勉強や研究と走ることを両立させてきた東北大学のランナーたち。
昨年の結果との比較や、詳しく解説した各区間の特徴を知ると、本番の駅伝中継がもっと楽しみになり、熱く応援したくなりますよね!
みんなでテレビの前や道路の沿道から、緑のユニフォームを着て走る韋駄天たちへ温かいエールを送り続けましょう!


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