中四国地区選考会において4時間12分47秒25の好タイムを記録し、2位の岡山大学に2分以上の大差をつけて見事に伊勢路への切符を掴み取った広島経済大学!
出雲駅伝2026でも全国のトップ校相手にタスキを繋ぎ、全国大会のスピード感を肌で体感してきました。
今年の広経大は、昨年の全日本大学駅伝本戦を実際に駆け抜けた走者が5名も残っており、中四国王者としての誇りと確かな実戦経験を兼ね備えています。
【速報】全日本大学駅伝2026 最新区間エントリー情報
レース当日の朝に発表される、広島経済大学の最終出走オーダー(当日メンバー変更・確定区間配置)は、以下の大会公式サイトでリアルタイムに確認できます。
大学院生としてチームを支える大黒柱の小川選手をはじめ、前年アンカーを務めた佐々木選手や7区を担った藤井選手など、長い距離で力を発揮するロードのスペシャリストがずらりと揃いました。
世界のマラソンを知る尾方剛監督のもとで徹底的に磨き上げた『単独走の粘り強さ』を武器に、伊勢路の舞台で他地区の強豪校に真っ向勝負を挑みます。
発表された16名のエントリーメンバーの特徴や、チームの軸となる注目選手の紹介、そして経験を活かした独自の区間予想をお届けします!
広島経済大学のエントリーメンバー一覧

中四国予選を圧勝し、伊勢路のタスキを託された16名です。
前年の経験者5名が土台を固め、元気な下級生たちが勢いを添えるバランスの良いエントリーメンバーがそろいました。
| 学年 | 氏名(ふりがな) | 実績・持ち味 |
|---|---|---|
| M1 | 小川 晴也(おがわ せいや) | 前年3区出走・出雲1区。大学院生としてチームを引っ張る大黒柱 |
| 4年 | 日隈 敦士(ひのくま あつし) | 最上級生としてチームをまとめ、安定したペースで走る堅実派 |
| 4年 | 藤井 奏汰(ふじい そうた) | 前年7区出走。タフな長距離ロードに強いチームの主力 |
| 4年 | 佐々木 昴(ささき すばる) | 前年8区出走。最長アンカーを任されたスタミナリーダー |
| 3年 | 中垣 颯太(なかがき そうた) | 予選会でも上位で粘り、中盤のつなぎ役として頼れる3年生 |
| 3年 | 大濵 遥喜(おおはま はるき) | 起伏のあるコースに強く、一定のペースを保てる実力派 |
| 3年 | 瀬尾 大和(せお やまと) | 前年4区出走・出雲3区。向かい風を力強く押していくパワー走法 |
| 3年 | 田中 陸(たなか りく) | 出雲4区出走。スピード持久力があり集団走で強さを発揮 |
| 3年 | 嘉村 颯(かむら そう) | 地道な走り込みでスタミナを強化してきた期待の選手 |
| 2年 | 谷畑 佑樹(たにはた ゆうき) | 前年2区出走。1年生から主要区間を経験したスピードスター |
| 2年 | 井﨑 尋斗(いざき ひろと) | 切れ味鋭いスパート力を持つ若手の成長株 |
| 2年 | 石田 寛人(いしだ ひろと) | 単独走でもラップタイムを落とさない手堅い走りが武器 |
| 2年 | 阿部 太惺(あべ たいせい) | 後半に粘り強く順位を押し上げるロード型ランナー |
| 2年 | 伊藤 大弥(いとう だいや) | 出雲2区出走。スピード勝負の序盤で果敢に前を追うアタッカー |
| 1年 | 盛本 頼晴(もりもと らいせい) | 高校時代からロードで実績を残す期待のルーキー |
| 1年 | 高田 泰史(たかだ たいし) | 夏合宿で長距離への適応力を伸ばした注目の新戦力 |
昨年伊勢路を走った5名を中心に、出雲駅伝を経験した選手たちもしっかりエントリーに入りました。
この充実したエントリーメンバーが、どんな戦略で全国の舞台に挑むのか注目が集まります。
世界を知る名将・尾方剛監督!マラソン仕込みの単独走と粘りの指導論

広島経済大学陸上競技部を指揮するのは、日本陸上界のレジェンドランナーである尾方剛(おがた・つよし)監督です。
世界陸上でのメダル獲得やオリンピック出場という輝かしい実績を持ちながら、学生たちと同じ目線に立って熱心な指導を続けています。
- 指導者:尾方 剛(おがた つよし)監督(広島経済大学 教授)
- 出身校・経歴:山梨学院大学 卒業(大学2年時に箱根駅伝総合優勝のアンカーで10区区間賞)。中国電力所属時に世界陸上ヘルシンキ大会男子マラソン銅メダル、福岡国際マラソン優勝、2008年北京五輪日本代表。NHKの駅伝解説者としてもおなじみ。
- 指導方針:「派手なスピードよりも、長距離ロードで絶対に失速しないフォーム作りと強いメンタル」を徹底。実業団・世界大会で培ったマラソン理論を取り入れ、単独走でも一定のペースを刻み続けるタフな選手を育成しています。
尾方監督が植え付けたのは、『周りのハイペースに慌てて巻き込まれず、自分のリズムを守って中盤から後半に前を確実に拾っていく駅伝』です。
その教え通り、中四国予選会でも上位陣が安定したペースを刻み、他大学を圧倒して王座を守り抜きました。
指揮官が授けたロードの鉄則を胸に、注目選手たちが実力を発揮すれば、独自の区間予想通りに全国の舞台で存在感を示してくれるはずです!
中四国王者を牽引する!広島経済大学の注目選手3選

昨年の伊勢路や出雲駅伝を経験し、チームの柱として勝負の鍵を握る3名を紹介します!
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小川 晴也選手(M1・大学院1年)
前年の全日本大学駅伝で主要区間の3区を走り、出雲駅伝でも激戦の1区を務めた広島経済大学の絶対的エースです!
大学院に進学してからも競技を続け、走力・経験値・精神力のすべてにおいてチームを力強く牽引しています。
全国トップレベルのスピードに対応できる力を持っており、序盤の重要区間でチームを大きく勢いづける頼れるリーダーです。 -
佐々木 昴選手(4年)
前年の全日本大学駅伝で、最も過酷とされる最終8区(19.7km)を走り切ったスタミナの要です。
20キロ近い長距離を実際に経験しているアドバンテージは大きく、尾方監督仕込みのペース配分を体で覚えている選手です。
最上級生として迎える今年はさらにフォームの安定感が増しており、アンカーとしてチームのフィニッシュを託される心強い存在です。 -
谷畑 佑樹選手(2年)
昨年はルーキーながら各校のスピードランナーが集結する2区の大役に大抜擢され、堂々たる走りを見せた若きスピードスターです。
1年生の時から全国のハイペースを肌で体感したことで、トラック・ロードともに大きく走力を伸ばしてきました。
前半のスピード勝負となる区間で、他地区の有力校に食らいつく攻めの走りが期待されます。
この3名が軸となり、自分たちの持ち味を出し切ることが目標順位達成への鍵となります。
頼れる注目選手たちがどの区間に配置されるのか、戦略的な区間予想を詳しく見ていきましょう。
経験者5名を軸に挑む!広島経済大学の徹底区間予想

前年の出走実績と出雲駅伝での走りを踏まえ、広島経済大学のストロングポイントである「ロードの単独走と粘り強さ」を最大限に引き出す区間オーダーをシミュレーションしました!
16名のエントリーメンバーから選抜した、独自の区間予想をお届けします。
1区予想 小川 晴也選手(M1)
昨年走者:東 秀太選手(当時4年)
【特徴と起用理由】
熱田神宮をスタートする9.5kmの1区は、各大学が集団で牽制し合いながらラストで一気にペースアップする超重要区間です。
昨年走った東選手が卒業したため、ここには出雲駅伝でも1区を務め、大舞台の混戦に最も慣れている大学院生エース・小川選手を予想します!
小川選手は集団のペース変化に動じず、冷静に好位置をキープできる勝負勘を持っています。
出遅れが許されないスタート区間で最上級生としての意地を見せ、先頭が見える好位置で2区へタスキをつないでくれるはずです。
2区予想 谷畑 佑樹選手(2年)
昨年走者:谷畑 佑樹選手(当時1年)
【特徴と起用理由】
伊勢大橋へ向かう11.1kmの2区は、各大学のエース級スピードランナーが集まる高速区間です。
ここには、昨年1年生ながら見事に2区を経験した谷畑選手をそのままリピート配置するのがベストな一手です!
谷畑選手は2区特有の強い向かい風や速いペースをすでに体感しており、精神的な余裕を持ってレースに入れます。
前年の経験をフルに活かし、スピードを維持しながら粘り強く中盤へタスキを運んでくれるでしょう。
3区予想 伊藤 大弥選手(2年)
昨年走者:小川 晴也選手(当時4年)
【特徴と起用理由】
木曽川・長良川を越える大きな橋の上で強烈な横風を受ける難所の3区。
小川選手を1区へシフトさせた場合、この3区には出雲駅伝で2区を任された2年生の伊藤選手を抜擢すると予想します!
伊藤選手は積極果敢な走りが持ち味で、スピード勝負にも怯みません。
強い風の中でもフォームを崩さず、1区・2区が作った良い流れをしっかりキープして後続へつないでくれるはずです。
4区予想 瀬尾 大和選手(3年)
昨年走者:瀬尾 大和選手(当時2年)
【特徴と起用理由】
四日市方面へ南下する4区は、細かいアップダウンが続き、じわじわと脚を削られる11.8kmです。
ここには、昨年も4区を走り、出雲駅伝でも3区を務めた3年生の瀬尾選手を迷わず予想します!
瀬尾選手は向かい風や起伏を力強く乗り越えるパワーを持っており、コースのポイントを熟知しています。
中盤の踏ん張りどころでライバル校を捉え、後半のタフな区間へつなぐ手堅い走りが期待できます。
5区予想 田中 陸選手(3年)
昨年走者:板谷 和磨選手(当時4年)
【特徴と起用理由】
鈴鹿市へと向かう5区は、気温が上がりやすく、終盤のだらだらとした上り坂でスタミナが試される難所です。
卒業した板谷選手の後を担うのは、出雲駅伝でも4区を走って全国の舞台を経験した3年生の田中選手を予想します!
田中選手は地道な走り込みでスタミナを強化しており、後半の粘り強さに定評があります。
他校の選手がバテてくる時間帯に落ち着いたペースを守り、順位をキープしてくれるでしょう。
6区予想 中垣 颯太選手(3年)
昨年走者:田辺 豊選手(当時4年)
【特徴と起用理由】
津市へ向かう6区は、長い直線道路が続き、前後の走者が見えにくいため単独走の集中力が試されます。
卒業した田辺選手の後には、中四国予選会でも上位で安定した走りを見せた3年生の中垣選手を配置すると予想します!
中垣選手は一人旅になっても淡々とイーブンペースを刻み続けられる職人肌のランナーです。
終盤の7区・8区を前に、チームのポジションをがっちり守り抜く頼もしい走りが期待されます。
7区予想 藤井 奏汰選手(4年)
昨年走者:藤井 奏汰選手(当時3年)
【特徴と起用理由】
伊勢湾からの強風が吹き荒れる17.6kmの最重要エース区間・7区。
ここには、昨年3年生ながらこの過酷な長距離区間を耐え抜いた4年生の藤井選手を迷わず起用するのが最も手堅い作戦です!
17kmを超える距離と強風の厳しさを知っている経験は何物にも代えがたい武器です。
最上級生としての強い責任感を胸に、他校の実力派たちと真っ向勝負を演じ、アンカーへ最高の形でタスキをつないでくれるはずです。
8区予想 佐々木 昴選手(4年)
昨年走者:佐々木 昴選手(当時3年)
【特徴と起用理由】
伊勢神宮へ向かう19.7kmの大会最長区間は、最後に待ち構える厳しい坂道を乗り越えるスタミナと精神力が求められます。
この運命の最終決戦を任せられるのは、昨年も見事にアンカーを務め上げた大黒柱の佐々木選手しかいません!
尾方剛監督が伝授したマラソンの走り方を最も体現している佐々木選手なら、終盤の激坂でも決して足が止まりません。
仲間が運んできたタスキを胸に、4年間の集大成となる力強い走りで歓喜のゴールへと飛び込んでくれるはずです。
まとめ:中四国王者の誇りを胸に!尾方剛監督と挑む広島経済大学を全力応援

中四国予選を圧倒的な強さで制し、前年の経験者たちとともに再び伊勢路へと乗り込む広島経済大学。
名将・尾方剛監督のもとで鍛え上げた泥臭い粘りと単独走の力を武器に、全国のロードを駆け抜ける準備は完全に整いました。
今回の記事の重要ポイントをまとめます。
- 大学院生の小川選手や前年経験者5名を中心に、結束力の高い16名のエントリーメンバーが集結!
- 大黒柱の小川選手やアンカー経験者の佐々木選手、成長著しい谷畑選手ら、頼れる注目選手たちが絶好調!
- 尾方剛監督が授けたマラソン仕込みのペース配分を活かし、前年の経験を軸にした区間予想で上位進出を狙う!
- 中四国王者のプライドを一本のタスキに込め、熱田から伊勢神宮までの106.8kmを堂々と走り抜く!
自分たちの積み重ねてきた努力を信じ、最後まで粘り強く前を追う広島経済大学の選手たち。
伊勢路のロードを駆け抜ける広島経済大学陸上競技部へ、温かいご声援をよろしくお願いいたします!


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