阪神タイガース戦力外通告を予想!【2021-2022】結果速報や今後の動向は?

プロ野球
スポンサーリンク

残念ながら阪神はセ・リーグのクライマックスシリーズ・ファーストステージで巨人に敗れました。

レギュラーシーズン2位の成績ながら、3位チームに1勝もできずに今季が終わってしまいました。

すでに戦力外通告期間の第1次は終わり、
第2次期間はクライマックスシリーズがすべて終わった後にスタートします。

阪神はこれまで3人の支配下選手と3人の育成選手に、
戦力外通告をしています。

すべての日程が終わり、来季へのスタートが始まります。
そのための「追加戦力外」が行われると予定されます。

すでにドラフトでは投手4人を指名しました。
1位の森木大智投手(高知)のほかは、大学生が3人です。

いずれも名のある実績十分の投手ではありません。
即戦力の期待はないでしょうから、2、3年先と思っているかもしれません。

戦力外通告をしたのは投手では2人で、
引退選手が3人で5人減ります。

単純に投手の人数としては1人減りますが、
球団としてこの編成をどう考えるかです。

今季は投手陣は安定していましたが、やはり得点力が足りませんでした。
野手を強化する必要はあるでしょう。

そのために投手もさらに戦力外となる可能性を秘めています。

そこで今回は

・阪神戦力外通告を予想!投手
・阪神戦力外通告を予想!野手
・阪神戦力外通告された選手一覧
・阪神タイガース・戦力外通告結果速報2020。今後の動向は?
・阪神タイガース退団選手2020・今後の動向は?
・阪神タイガース引退選手2020・今後の動向は?

について詳しく調べていきます。

記事後半には、今年のシーズン限りで引退する藤川球児選手の動画を掲載しています。
こちらも合わせてチェックしてみてください。

スポンサーリンク

阪神戦力外通告を予想!投手

小野泰己投手

1年目から一軍で15試合に登板し2勝(7敗)を挙げました。

先発ローテーションとして起用された時期もあり、
即戦力としての期待に応えていました。

2年目も先発の一角として7勝を挙げる活躍でしたが、
後半戦から徐々に制球難の傾向がみられていました。

3年目の19年は右ひじを痛め、中継ぎでの14試合の登板に終わっていました。

今季は一軍の登板はなく、ファームでは防御率11.51で15試合の登板に終わっています。
課題だった制球難が克服できなかったことが響いたようです。

速球には威力がありましたが、コントロールに難があった部分は
解消されていないようで、さらなる戦力外リストには入ってきそうです。

尾仲祐哉投手

阪神からDeNAにFA移籍した大和選手の
人的補償として18年から阪神でプレーしています。

野手出身の投手らしく、切れのある150キロの直球を武器としていましたが、
18年は中継ぎとして12試合に登板し、ファームでも日本一に貢献しました。

しかし19年、20年と一軍では数試合しか登板がありません。

年齢も来年で27歳になります。

ドラフト指名した若手投手との比較で、
さらなる戦力外となる可能性はあります。

スポンサーリンク

阪神戦力外通告を予想!野手

長坂拳弥捕手

来年プロ5年目で28歳を迎える捕手です。
ここまで一軍での大きな活躍がありません。

矢野監督就任にともない、一軍でマスクを被る機会も増えましたが、
レギュラーをおびやかす存在にはなれませんでした。

20年には新型コロナウイルスに感染して、
故障などもあり思うようなシーズンとはいきませんでした。

ドラフトで高校生捕手を1人とったこともあり、
捕手のなかでは戦力外の候補として十分考えられます。

スポンサーリンク

阪神戦力外通告された選手一覧(11月10日時点まで)

58 荒木郁也内野手(33歳)

東京都出身。日大三から明治大を経て、2010年ドラフト5位で入団しました。

高校時代は「ハンカチ王子」こと、
斎藤佑樹がいた早稲田実に西東京大会決勝で負けて
甲子園にはいけませんでした。

明治大ではベストナインを2度獲得しています。

阪神では1年目から1軍出場。

2016年にはスタメンも経験し、打率.246をマークし、
翌年には49試合に出場しましたが、若手の台頭により徐々に起用が減って、
今年は一軍の出場なく、10月5日に球団から戦力外を通告されました。

今後については未定のようです。

92 伊藤和雄投手(31歳)

埼玉県出身。

坂戸西高校から東京国際大を経て、
2011年ドラフト4位で入団しました。

高校時代は無名でしたが、
大学では、広島を率いた名将・古葉竹識氏が監督に就任したばかりで、
4年春はエースとして史上初の優勝に貢献し、
大学選手権で4強入りを果たしました。

阪神のルーキーイヤーは右肩を痛め、
2年目は肘を痛めるなどアクシデントが重なり、
13年オフには育成選手として再契約することになりました。

一時期、抑え、中継ぎ要員として期待され、
20年には支配下復活をしましたが、
今年は一軍の登板はなく、10月5日に戦力外を通告されました。

今後は未定のようです。
 

93 石井将希投手(26歳)

群馬県出身。

桐生第一から上武大を経て、
2017年育成ドラフト1位で阪神に入団しました。

左腕として高校時代から将来を有望視されていましたが、
成績は挙げられませんでした。

大学でも2年春にリーグ4勝で最優秀新人賞を取りました。

阪神に入団してから、1年目からファームで投げ、
アジア・ウィンターリーグも経験しました。

リリーフとして19年ファームでも48試合に投げ、
翌20年9月に支配下登録を勝ち取りました。

サイドスローに挑戦するなど、
特徴をもった左のリリーフとしての成長に挑みましたが、
今年10月に戦力外通告を受けました。

本人は現役続行を希望しているようです。

123(育成) 鈴木翔太投手(26歳)

静岡県出身。

聖隷クリストファーでは1年夏からベンチ入りしましたが、
3年間で甲子園出場はできませんでした。

しかし150キロの直球を武器としたスタイルの将来性を買われて、
2013年ドラフト1位で中日に入団しました。

1年目から一軍デビューを果たし期待されましたが、
胸椎ヘルニア、肩痛などあいつぐ故障が影響し、
2020年に中日から戦力外通告を受けました。

2021年からは阪神の育成として再出発を図っていましたが、
さらなる故障もあり復活はできず、10月に戦力外を通告されました。

1軍成績は実働4年、24試合に登板して5勝5敗、防御率4.41。

本人は現役続行を希望しているようです。

125(育成) 藤谷洸介内野手(25歳)

山口県出身。

周防大島高校では投手と内野手を兼任していました。

甲子園出場はなく、卒業後にパナソニックに入社すると、
プロとの練習試合で活躍し始め、2016年ドラフト8位で阪神に入団しました。

投手として入団しましたが、2年目に野手に転向しましたが、
ファームでも活躍できずにオフに育成として契約することになりました。

2019年から育成選手として
外野手から内野手にも挑戦しましたが、
今年10月に戦力外通告を受けました。

今後については未定です。

128(育成) 奥山皓太外野手(24歳)

山梨県出身。

甲府西高校には140キロを超す直球を投げ、
3年夏は県8強。静岡大へ進学したが肘を痛めて野手に転向し、
ベストナインを獲得するまでに成長しました。

将来性を買われて2019年に育成ドラフト2位で阪神に入団しました。

阪神初の国立大出身選手でした。

投手出身ながら、俊足、強肩を武器とした野手を目指しましたが、
成績を挙げることができずに2021年10月に戦力外を通告されました。

今後については未定です。

スポンサーリンク

阪神タイガース戦力外通告2020・今後の動向は?

2020年の阪神からは、戦力外通告された選手は5名います。

岡崎太一捕手(37)

出身地:奈良県
出身校:智辯学園高校→松下電器
投打:右投右打
ポジション:捕手
プロ入り:2004年自由獲得枠

高校3年生の時は、春の選抜高等学校野球大会と
夏の全国高等学校野球選手権全国大会に出場し、準々決勝進出。

二塁の送球で1.86秒を記録するほどの強肩で、社会人野球でも活躍。

プロ入り初年は、ウエスタン・リーグ公式戦に出場し、
打率.290、出塁率.360の好成績を残します。

2009年には、一軍デビューし、一軍初安打を含む猛打賞、一軍初打点と活躍。

もともと、強肩ではありながらも打力に欠けていた岡崎選手は、
2015年に体得した打法によって、30試合にして打率.286を記録しました。

2016年には、初めて一軍開幕戦のスタメンマスクを務め、
翌年にも2年連続で開幕一軍入りを果たします。

しかし、2018年を境に成績は下がり続け、
今年は他選手の台頭により一軍登録はなりませんでした。

今後は未定です。

伊藤隼太外野手(31)

出身地:愛知県
出身校:中京大学付属中京学校→慶應義塾大学
投打:右投左打
ポジション:外野手
プロ入り:2011年ドラフト1位

大学時には、2年からレギュラー入りし、規定打席不足ながら打率.345と記録。

4年時の春のリーグ戦では、打率.405・4本塁打・17打点の好成績を残します。

プロ入りは、一軍からスタート。

一軍公式戦では、初本塁打を満塁本塁打で記録し、
それを記録した新人選手は、プロ野球創設から2人目という快挙でした。

2013年はWBC日本代表として先発出場。

2014年のウエスタン・リーグ公式戦でも、好成績を収めたりと、
その鋭いスイングスピードと長打力という打撃センスに加え、
50m6.0秒台、一塁到達4.0秒台の走力で数々の活躍を残します。

2018年までは、負傷等はありましたが、チームに貢献していました。

しかし、2019年は入団後初めての一軍公式戦への出場機会を逃し、
本年の2020年には、コロナに感染が確認されました。

戦力外通告後は、現役続行を希望されています。

横山雄哉投手(26)

出身地:山形県
出身校:山形県立山形中央高校→新日鐵住金鹿島
投打:左投左打
ポジション:投手
プロ入り:2014年ドラフト1位

新日鐵住金鹿島入社後には、ストレートの最高球速が以前よりも10km/h以上上がり、
スライダーでは最速147km/hの速球を記録し、チームにて活躍。

プロ入り後の21U野球ワールドカップに日本代表として出場。
通算3試合で20奪三振と、チームの準優勝に導きました。

2015年には、一軍デビューを果たしますが、
以降負傷と出場選手登録の抹消が続きます。

2018年に育成選手として契約を更改し、
翌年、2年ぶりの公式戦登板を果たします。

2020年は、春季キャンプを一軍でスタート。
支配下選手契約の再締結をします。

今シーズンは1試合0勝0敗0S0HP防御率18.00。

育成契約から這い上がり支配下復帰、一軍復帰を果たしましたが
戦力外通告となってしまいました。

高野圭佑投手(28)

出身地:広島県

出身校:広島県立呉工業高校→四国学院大学→JR西日本
投打:右投右打
ポジション:投手
プロ入り:2015年ドラフト7位→千葉ロッテ入団

スリークォーターから最速152km/hのストレート、スライダー・フォークが武器。

ロッテ入団後は、一軍登録され、14試合登板で、防御率5.87の成績を残します。

2019年には、トレードで阪神に移籍。
しかし、本年は一軍登板がありませんでした。

戦力外通告後、トライアウトを希望しています。

福永春吾投手(26)

出身地:大阪府
出身校:金光大阪高校→クラーク記念国際高等学校→06BULLS→徳島インディゴソックス
投打:右投左打
ポジション:投手
プロ入り:2016年ドラフト6位

高校卒業後、トライアウトで入団した06BULLSでは、
チャンピオンシップにて2試合先発し、9回1失点完投勝利を果たし、優勝に貢献。

ドラフト1位指名で入団した徳島インディゴソックスでは、
シーズンで118イニングを投げ6勝6敗、防御率2.44、106奪三振で最多奪三振を獲得します。

2016年にトレーニングの成果からストレートの最速152km/hを記録。
同年、阪神に入団しました。

2017年のプロ入り後は、ウエスタン・リーグで好成績を残し、一軍デビューします。

翌年は、矢野燿太二軍監督から高評価をもらい、ウ・リーグの開幕選手を務めます。
20試合に登板し、7勝2敗1セーブで、防御率3.80の好成績。
リーグ最優秀防御率と最高勝率のタイトルを獲得しました。

2019年にも、シーズン初登板で無失点で抑えるなどの結果を残していました。

戦力外通告後は、トライアウトを希望しています。

スポンサーリンク

阪神タイガース退団選手2020・今後の動向は?

阪神での退団選手は、以下の3名です。

福留孝介外野手(43)

出身地:鹿児島県
出身校:PL学園高校→日本生命
投打:右投左打
ポジション:外野手
プロ入り:1998年ドラフト1位(逆指名)→中日に入団

中日に入団後は、スタメンに積極的に出場し、
一軍公式戦で132試合で打率.284、16本塁打の好成績を残します。
セントラル・リーグの優勝にも貢献しました。

2004年には、アテネオリンピック野球日本代表に選出。

2005年は、セントラル・リーグ本塁打王を獲得し、
最高出塁率、通算3度のゴールデングラブ賞を受賞します。

2006年は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
日本代表に選出など、数々の成績を残します。

2007年は、シカゴ・カブスに入団。
翌年に、MLB開幕戦にスタメン出場。

2010年、3年連続で好成績を残し、AT&Tパークで場外ホームランを打ち、
日本人初のスプラッシュ・ヒットを記録。

2011年には、トレードでクリーブランド・インディアンスに移籍しましたが、
調子はなかなか上がりませんでした。

2012年2月に、シカゴ・ホワイトソックスと契約したものの、
DL入りとなり、自由契約になってしまいます。

同年7月に、ニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約。
メジャー昇格にはならず、12月に阪神に入団。

2013年から、連日スタメン出場。

2015年には、NPB/MLB通算250本塁打を記録します。
翌年にも、プロ野球市場21人目のNPB通算1500安打を達成します。

2017年は、球団史上最年長40歳でチームキャプテンに就任。

しかし、2020年に打撃不振で出場が激減。
事実上の戦力外通告を受けました。

本人は、現役を希望しています。

能見篤史投手(41)

出身地:兵庫県
出身校:鳥取城北高校→大阪ガス
投打:左投左打
ポジション:投手
プロ入り:2004年自由獲得枠

2005年に開幕一軍入り。

ウエスタン・リーグ公式戦では、41三振、22被安打、15与四球で
WHIP0.97、防御率1.42の成績を残します。

2007年の公式戦でも、通算投球イニング43回で37奪三振、35被安打、
15与四球、WHIP1.12、防御率2.51と記録。

2010年は好調で、セ・リーグ投手部門で月刊MVPに選ばれました。

2011年には、初めてのレギュラーシーズンの開幕投手と務め、
2013年には、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表として参加。

2018年にセットアッパーへ転向。
また、NPB現役最年長の左腕投手として以降も活躍。

2020年、コロナの影響で代替選手として選出されるも、
調子が上がらず、他球団での現役続行を希望し、退団を決意します。

 上本博紀内野手(34)

出身地:広島県
出身校:広陵高校→早稲田大学
投打:右投右打
ポジション:二塁手、一塁手
プロ入り:2008年ドラフト3位

2009年に、ウエスタン・リーグ公式戦に88試合出場し、16盗塁を記録。

2010年の一軍公式戦では、初めてのスタメン起用で猛打賞を獲得。
レギュラーシーズン全体で、打率.333、2打点、2盗塁、11得点の成績を残します。

2014年は、阪神選手会の第15代会長に就任し、初めて公式戦を初めて一軍として参戦。

2017年には、離れていた正二塁として再度活躍し、
初めてのランニング本塁打を記録。9月には月間打率が.435と高記録。

2020年、シーズン終盤で25試合の出場に、
打率が.171と低迷。退団を発表しました。

スポンサーリンク

阪神タイガース引退選手2020・今後の動向は?

2020年に引退を表明したのは、1名です。

藤川球児投手

出身地:高知県
出身校:高知市立高知商業高等学校
投打:右投右打
ポジション:投手
プロ入り:1998年ドラフト1位

入団後は、二軍で体力強化に努め、
2000年にフレッシュオールスターゲームにて、一軍として初登板。

2004年、それまで思うように成績が出ず、
フォーム改造とポジション転向に至ります。
そのおかげあってか、シーズン後半に一軍へ。

2005年に、シーズンでセットアッパーに定着し、
また、プロ野球記録になる17試合連続ホールドを記録。月間MVP受賞。

2006年は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に
日本代表選手として出場。

2007年は、史上初の3年連続100奪三振を記録。

2012年には、シカゴ・カブスと契約。
翌年にメジャー初登板。クローザーとして起用され、初勝利をあげます。

2014年には、テキサス・レンジャーズと契約。
しかし、DFAとなり、自由契約となってしまいます。

その後は、高知ファイティングドッグスへ入団。
2015年シーズン限りでの契約で、契約終了後は、阪神への復帰となりました。

翌年からはセットアッパーやクローザーとして活躍し、
NPB/MLB通算1000奪三振、達成。

2018年には、レギュラーシーズンを中継ぎで登板。
一軍公式戦通算1000奪三振、701試合登板と活躍。

しかし、2019年には、調子が上がらないまま、
現役生活を送るも、翌年、引退の意向を固めました。

現役時代には、オーバースローの投球ホームからのストレートを武器とし、
打者の手元で浮き上がる「火の玉ストレート」で数々の成績を残しました。

https://books.rakuten.co.jp/rb/16497361/
スポンサーリンク

阪神戦力外通告を予想!まとめ

今回は

・阪神戦力外通告を予想!投手
・阪神戦力外通告を予想!野手
・阪神戦力外通告された選手一覧(現時点まで)
・阪神タイガース・戦力外通告結果速報2020。今後の動向は?
・阪神タイガース退団選手2020・今後の動向は?
・阪神タイガース退団選手2020・今後の動向は?

について紹介してきました。

来年の攻撃力アップは必要命題となるでしょう。すでに戦力外とともに、4人の引退選手もでました。岩田稔投手、中田賢一投手、桑原謙太朗投手、俊介外野手。中田投手は古巣のソフトバンクの投手コーチへの就任が決まりました。投手陣は確実に若返りが始まっており、野手陣も本格的にスタートするでしょう。ますます若手野手の躍動に期待されるなか、野手強化の影響で、投手陣からも戦力外が出てくることは十分、考えられるでしょう。

スポンサーリンク
プロ野球
スポンサーリンク
スポンサーリンク
まりもの気まぐれ日記

コメント

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました