阪神タイガース・戦力外通告結果速報2020。今後の動向は?

スポーツ

2020年の阪神タイガースはドラフトで9人との交渉権を獲得した一方、
ベテラン・元主力選手が戦力外通告を受けたり退団しました。

また、将来の主力として期待されていた
「ドラ1トリオ」が3人とも戦力外通告されることとなりました。

そこで今回は、

・阪神タイガース・戦力外通告結果速報2020。今後の動向は?
・阪神タイガース退団選手2020・今後の動向は?
・阪神タイガース退団選手2020・今後の動向は?

について詳しく調べていきます。

記事後半には、今年のシーズン限りで引退する藤川球児選手の動画を掲載しています。
こちらも合わせてチェックしてみてください。

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阪神タイガース戦力外通告2020・今後の動向は?

2020年の阪神からは、戦力外通告された選手は5名います。

岡崎太一捕手(37)

出身地:奈良県
出身校:智辯学園高校→松下電器
投打:右投右打
ポジション:捕手
プロ入り:2004年自由獲得枠

高校3年生の時は、春の選抜高等学校野球大会と
夏の全国高等学校野球選手権全国大会に出場し、準々決勝進出。

二塁の送球で1.86秒を記録するほどの強肩で、社会人野球でも活躍。

プロ入り初年は、ウエスタン・リーグ公式戦に出場し、
打率.290、出塁率.360の好成績を残します。

2009年には、一軍デビューし、一軍初安打を含む猛打賞、一軍初打点と活躍。

もともと、強肩ではありながらも打力に欠けていた岡崎選手は、
2015年に体得した打法によって、30試合にして打率.286を記録しました。

2016年には、初めて一軍開幕戦のスタメンマスクを務め、
翌年にも2年連続で開幕一軍入りを果たします。

しかし、2018年を境に成績は下がり続け、
今年は他選手の台頭により一軍登録はなりませんでした。

今後は未定です。

伊藤隼太外野手(31)

出身地:愛知県
出身校:中京大学付属中京学校→慶應義塾大学
投打:右投左打
ポジション:外野手
プロ入り:2011年ドラフト1位

大学時には、2年からレギュラー入りし、規定打席不足ながら打率.345と記録。

4年時の春のリーグ戦では、打率.405・4本塁打・17打点の好成績を残します。

プロ入りは、一軍からスタート。

一軍公式戦では、初本塁打を満塁本塁打で記録し、
それを記録した新人選手は、プロ野球創設から2人目という快挙でした。

2013年はWBC日本代表として先発出場。

2014年のウエスタン・リーグ公式戦でも、好成績を収めたりと、
その鋭いスイングスピードと長打力という打撃センスに加え、
50m6.0秒台、一塁到達4.0秒台の走力で数々の活躍を残します。

2018年までは、負傷等はありましたが、チームに貢献していました。

しかし、2019年は入団後初めての一軍公式戦への出場機会を逃し、
本年の2020年には、コロナに感染が確認されました。

戦力外通告後は、現役続行を希望されています。

横山雄哉投手(26)

出身地:山形県
出身校:山形県立山形中央高校→新日鐵住金鹿島
投打:左投左打
ポジション:投手
プロ入り:2014年ドラフト1位

新日鐵住金鹿島入社後には、ストレートの最高球速が以前よりも10km/h以上上がり、
スライダーでは最速147km/hの速球を記録し、チームにて活躍。

プロ入り後の21U野球ワールドカップに日本代表として出場。
通算3試合で20奪三振と、チームの準優勝に導きました。

2015年には、一軍デビューを果たしますが、
以降負傷と出場選手登録の抹消が続きます。

2018年に育成選手として契約を更改し、
翌年、2年ぶりの公式戦登板を果たします。

2020年は、春季キャンプを一軍でスタート。
支配下選手契約の再締結をします。

今シーズンは1試合0勝0敗0S0HP防御率18.00。

育成契約から這い上がり支配下復帰、一軍復帰を果たしましたが
戦力外通告となってしまいました。

高野圭佑投手(28)

出身地:広島県

出身校:広島県立呉工業高校→四国学院大学→JR西日本
投打:右投右打
ポジション:投手
プロ入り:2015年ドラフト7位→千葉ロッテ入団

スリークォーターから最速152km/hのストレート、スライダー・フォークが武器。

ロッテ入団後は、一軍登録され、14試合登板で、防御率5.87の成績を残します。

2019年には、トレードで阪神に移籍。
しかし、本年は一軍登板がありませんでした。

戦力外通告後、トライアウトを希望しています。

福永春吾投手(26)

出身地:大阪府
出身校:金光大阪高校→クラーク記念国際高等学校→06BULLS→徳島インディゴソックス
投打:右投左打
ポジション:投手
プロ入り:2016年ドラフト6位

高校卒業後、トライアウトで入団した06BULLSでは、
チャンピオンシップにて2試合先発し、9回1失点完投勝利を果たし、優勝に貢献。

ドラフト1位指名で入団した徳島インディゴソックスでは、
シーズンで118イニングを投げ6勝6敗、防御率2.44、106奪三振で最多奪三振を獲得します。

2016年にトレーニングの成果からストレートの最速152km/hを記録。
同年、阪神に入団しました。

2017年のプロ入り後は、ウエスタン・リーグで好成績を残し、一軍デビューします。

翌年は、矢野燿太二軍監督から高評価をもらい、ウ・リーグの開幕選手を務めます。
20試合に登板し、7勝2敗1セーブで、防御率3.80の好成績。
リーグ最優秀防御率と最高勝率のタイトルを獲得しました。

2019年にも、シーズン初登板で無失点で抑えるなどの結果を残していました。

戦力外通告後は、トライアウトを希望しています。

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阪神タイガース退団選手2020・今後の動向は?

阪神での退団選手は、以下の3名です。

福留孝介外野手(43)

出身地:鹿児島県
出身校:PL学園高校→日本生命
投打:右投左打
ポジション:外野手
プロ入り:1998年ドラフト1位(逆指名)→中日に入団

中日に入団後は、スタメンに積極的に出場し、
一軍公式戦で132試合で打率.284、16本塁打の好成績を残します。
セントラル・リーグの優勝にも貢献しました。

2004年には、アテネオリンピック野球日本代表に選出。

2005年は、セントラル・リーグ本塁打王を獲得し、
最高出塁率、通算3度のゴールデングラブ賞を受賞します。

2006年は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
日本代表に選出など、数々の成績を残します。

2007年は、シカゴ・カブスに入団。
翌年に、MLB開幕戦にスタメン出場。

2010年、3年連続で好成績を残し、AT&Tパークで場外ホームランを打ち、
日本人初のスプラッシュ・ヒットを記録。

2011年には、トレードでクリーブランド・インディアンスに移籍しましたが、
調子はなかなか上がりませんでした。

2012年2月に、シカゴ・ホワイトソックスと契約したものの、
DL入りとなり、自由契約になってしまいます。

同年7月に、ニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約。
メジャー昇格にはならず、12月に阪神に入団。

2013年から、連日スタメン出場。

2015年には、NPB/MLB通算250本塁打を記録します。
翌年にも、プロ野球市場21人目のNPB通算1500安打を達成します。

2017年は、球団史上最年長40歳でチームキャプテンに就任。

しかし、2020年に打撃不振で出場が激減。
事実上の戦力外通告を受けました。

本人は、現役を希望しています。

能見篤史投手(41)

出身地:兵庫県
出身校:鳥取城北高校→大阪ガス
投打:左投左打
ポジション:投手
プロ入り:2004年自由獲得枠

2005年に開幕一軍入り。

ウエスタン・リーグ公式戦では、41三振、22被安打、15与四球で
WHIP0.97、防御率1.42の成績を残します。

2007年の公式戦でも、通算投球イニング43回で37奪三振、35被安打、
15与四球、WHIP1.12、防御率2.51と記録。

2010年は好調で、セ・リーグ投手部門で月刊MVPに選ばれました。

2011年には、初めてのレギュラーシーズンの開幕投手と務め、
2013年には、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表として参加。

2018年にセットアッパーへ転向。
また、NPB現役最年長の左腕投手として以降も活躍。

2020年、コロナの影響で代替選手として選出されるも、
調子が上がらず、他球団での現役続行を希望し、退団を決意します。

 上本博紀内野手(34)

出身地:広島県
出身校:広陵高校→早稲田大学
投打:右投右打
ポジション:二塁手、一塁手
プロ入り:2008年ドラフト3位

2009年に、ウエスタン・リーグ公式戦に88試合出場し、16盗塁を記録。

2010年の一軍公式戦では、初めてのスタメン起用で猛打賞を獲得。
レギュラーシーズン全体で、打率.333、2打点、2盗塁、11得点の成績を残します。

2014年は、阪神選手会の第15代会長に就任し、初めて公式戦を初めて一軍として参戦。

2017年には、離れていた正二塁として再度活躍し、
初めてのランニング本塁打を記録。9月には月間打率が.435と高記録。

2020年、シーズン終盤で25試合の出場に、
打率が.171と低迷。退団を発表しました。

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阪神タイガース引退選手2020・今後の動向は?

2020年に引退を表明したのは、1名です。

藤川球児投手

出身地:高知県
出身校:高知市立高知商業高等学校
投打:右投右打
ポジション:投手
プロ入り:1998年ドラフト1位

入団後は、二軍で体力強化に努め、
2000年にフレッシュオールスターゲームにて、一軍として初登板。

2004年、それまで思うように成績が出ず、
フォーム改造とポジション転向に至ります。
そのおかげあってか、シーズン後半に一軍へ。

2005年に、シーズンでセットアッパーに定着し、
また、プロ野球記録になる17試合連続ホールドを記録。月間MVP受賞。

2006年は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に
日本代表選手として出場。

2007年は、史上初の3年連続100奪三振を記録。

2012年には、シカゴ・カブスと契約。
翌年にメジャー初登板。クローザーとして起用され、初勝利をあげます。

2014年には、テキサス・レンジャーズと契約。
しかし、DFAとなり、自由契約となってしまいます。

その後は、高知ファイティングドッグスへ入団。
2015年シーズン限りでの契約で、契約終了後は、阪神への復帰となりました。

翌年からはセットアッパーやクローザーとして活躍し、
NPB/MLB通算1000奪三振、達成。

2018年には、レギュラーシーズンを中継ぎで登板。
一軍公式戦通算1000奪三振、701試合登板と活躍。

しかし、2019年には、調子が上がらないまま、
現役生活を送るも、翌年、引退の意向を固めました。

現役時代には、オーバースローの投球ホームからのストレートを武器とし、
打者の手元で浮き上がる「火の玉ストレート」で数々の成績を残しました。

【ありがとう藤川球児】藤川選手の引退挨拶をノーカットで配信
https://books.rakuten.co.jp/rb/16497361/
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まとめ

ここまでで

・阪神タイガース・戦力外通告結果速報2020。今後の動向は?
・阪神タイガース退団選手2020・今後の動向は?
・阪神タイガース退団選手2020・今後の動向は?

をそれぞれ紹介しました。

現役続行を希望している戦力外通告選手は、今後の動向に注目ですね。
また、退団選手は、今後どの球団と契約し活躍していくのか、とても気になります。

先日、セントラル・リーグが終了し、2位の結果を残した阪神。

2021年も矢野燿太監督の下、どのような選手が活躍し、
どんな熱い試合を見せてくれるのでしょうか。
来年も、みなさんで期待していきましょう。

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