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青山学院大学駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手やTwitterも紹介

大学駅伝
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2024年11月3日、全日本大学駅伝が開催されます。

優勝候補校である青山学院大学駅伝部ですが、
どんな結果が待ち受けているのでしょうか?

今年の箱根駅伝で総合3位に入ったものの、「史上最強」と呼ばれた7人が今春卒業。

3月の学生ハーフでは、入賞者ゼロ。最高順位は10位。
原晋監督から「このままだと今年のチームは箱根駅伝のシードも取れないよ」と学生たちに厳しい声をかけることもあったそうです。

トラックシーズンは予定通りの走りを見せ、夏合宿を順調にこなすことができた青山学院大学。

今年の三大駅伝で駒澤大学の勢いを青山学院ならと思ってしまいますよね。

そんな青山学院大学について、

・青山学院大学駅伝部メンバー2024!出身高校
・青山学院大学駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手は?
・青山学院大学駅伝部メンバー2024!まとめ

について紹介していきたいと思います。

また、この記事の後半では
昨年までの青山学院大学駅伝部の情報を掲載しております!
ぜひ、合わせてチェックしてみてください!

  1. 青山学院大学駅伝部メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校
    1. 宇田川瞬矢
    2. 鶴川正也
    3. 折田壮太
    4. 黒田然
    5. 田中悠登
    6. 白石光星
    7. 若林宏樹
    8. 塩出翔太
    9. 太田蒼生(補欠)
    10. 野村昭夢(補欠)
    11. 黒田朝日(補欠)
    12. 平松享祐(補欠)
    13. 安島莉玖(補欠)
    14. 皆渡星七
    15. 熊井渓人
    16. 遠藤大成
  2. 青山学院大学駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手は?
    1. 鶴川正也
    2. 田中悠登
  3. 青山学院大学駅伝部メンバー2023!出身高校
  4. 青山学院大学駅伝部メンバー2023!イケメン注目選手は?
    1. 佐藤一世
    2. 太田蒼生
  5. 青山学院大学駅伝部2021メンバー・出身高校
    1. 飯田貴之
    2. 髙橋勇輝
    3. 岸本大紀
    4. 近藤幸太郎
    5. 関口雄大
    6. 中倉啓敦
    7. 中村唯翔
    8. 西久保遼
    9. 目片将大
    10. 横田俊吾
    11. 佐藤一世
    12. 志貴勇斗
    13. 鈴木竜太朗
    14. 太田蒼生
    15. 田中悠登
    16. 若林宏樹
  6. 青山学院大学駅伝部2021メンバー・イケメン注目選手は?
    1. 近藤幸太郎
    2. 岸本大紀
  7. 青山学院大学駅伝部2021・全日本大学駅伝の成績
  8. 青山学院大学駅伝部2021・出雲駅伝出場メンバーと結果
  9. 青山学院大学駅伝部2021・箱根駅伝出場メンバーと結果
    1. 青山学院大学の箱根駅伝2021結果速報
      1. 1区 吉田 圭太(4年=世羅)
      2. 2区 中村 唯翔(2年=流通経大柏)
      3. 3区 湯原 慶吾(3年=水戸工)
      4. 4区 佐藤 一世(1年=八千代松陰)
      5. 5区 竹石 尚人(4年=鶴崎工業)
      6. 6区 高橋 勇輝(3年=長野日大)
      7. 7区 近藤幸太郎(2年=豊川工)
      8. 8区 岩見 秀哉(4年=須磨学園)
      9. 9区 飯田 貴之(3年=八千代松陰)
      10. 10区 中倉 啓敦(2年=愛知)
  10. 青山学院大学駅伝部の成績は?
  11. 青山学院大学駅伝部2020メンバー・4年生
    1. 神林 勇太(全日本大学駅伝エントリー選手)
    2. 市川 唯人
    3. 岩見 秀哉(全日本大学駅伝エントリー選手)
    4. 大藏 洋人
    5. 新号 健志(全日本大学駅伝エントリー選手)
    6. 中山 大樹
    7. 松葉 慶太(全日本大学駅伝エントリー選手)
    8. 森川 弘康
    9. 田 圭太(全日本大学駅伝エントリー選手)
    10. 竹石 尚人(全日本大学駅伝エントリー選手)
  12. 青山学院大学駅伝部2020メンバー・3年生
    1. 飯田 貴之(全日本大学駅伝エントリー選手)
    2. 石鍋 颯一
    3. 久留戸 黛良
    4. 近藤 海太
    5. 髙橋 勇輝(全日本大学駅伝エントリー選手)
    6. 能島 翼
    7. 湯原 慶吾(全日本大学駅伝エントリー選手)
    8. 渡辺 大地
  13. 青山学院大学駅伝部2020メンバー・2年生
    1. 畦地 貴斗
    2. 大澤 佑介
    3. 岸本 大紀
    4. 近藤 幸太郎(全日本大学駅伝エントリー選手)
    5. 関口 雄大
    6. 中倉 啓敦
    7. 中村 唯翔(全日本大学駅伝エントリー選手)
    8. 西川 魁星
    9. 西久保 遼
    10. 保手濱 涼介
    11. 宮坂 大器(全日本大学駅伝エントリー選手)
    12. 目片 将大
    13. 横田 俊吾(全日本大学駅伝エントリー選手)
    14. 脇田 幸太朗
  14. 青山学院駅伝部2020メンバー・新入生
    1. 赤坂 匠
    2. 池田 知史
    3. 小原 響
    4. 倉本 玄太
    5. 佐々木 塁
    6. 佐藤 一世(全日本大学駅伝エントリー選手)
    7. 志貴 勇斗(全日本大学駅伝エントリー選手)
    8. 鈴木 竜太朗
    9. 多田 奏太
    10. 松並 昂勢
    11. 山内 健登(全日本大学駅伝エントリー選手)
    12. 山下 悠河
  15. 青山学院大学駅伝部2020でイケメン注目選手はだれ?
  16. 青山学院大学駅伝部2020の監督は?
  17. 青山学院大学駅伝部のブログやTwitterはある?
  18. 青山学院大学駅伝部メンバー2024!まとめ
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青山学院大学駅伝部メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校

今年2024年11月3日に開催される全日本大学駅伝に出場する、青山学院大学駅伝部2024のエントリーメンバーと出身高校をご紹介しますね。

宇田川瞬矢

学年/3年
出身高校/東農大三
自己ベスト10000m/28分43秒70
自己ベスト5000m/13分55秒23

青山学院大学駅伝部2024の主力メンバーである3年の宇田川瞬矢選手。

昨年開催された日本学生陸上競技個人選手権2023の1500メートルでは1組を走り1位、同じく同大会の1500メートル3組では2位という好結果を残しています。

昨年11月に開催されたMARCH対抗戦10000メートルでは3組を走り1位。

さらに、今年開催された箱根駅伝では10区を任され2位という良い成績を残しているチームから好記録を出すことを期待されている選手です。

2024年に開催された箱根で青山学院大学駅伝部は7回目の優勝を果たしており、区間2位で優勝に貢献した宇田川瞬矢選手は全日本でも活躍できるといいですね。

鶴川正也

学年/4年
出身高校/九州学院
自己ベスト10000m/29分30秒48
自己ベスト5000m/13分18秒51

今年で最後の全日本大学駅伝出場となる青山学院大学駅伝部2024のエントリーメンバーである鶴川正也選手。

昨年開催された日本体育大学長距離競技会5000メートルでは14組を走り1位という好結果を出しています。

さらに、今年の5月に開催された関東インカレ2部5000メートルでは1位、日本体育大学長距離競技会5000メートルでは2位とどちらもよい成績を残しています。

今年は大学三大駅伝のひとつである全日本のエントリーメンバーに選出された鶴川正也選手、インカレや日体大長距離競技会のように好結果を出しチームの勝利に貢献できるといいですね。

折田壮太

学年/1年
出身高校/須磨学園
自己ベスト5000m/13分28秒78

全日本大学駅伝の青学のエントリーメンバーに選ばれた1年生の折田壮太選手は、高校の時から陸上で活躍しており、昨年2023年8月に出場したインターハイでは5000メートル4組に出場し5位という結果を出しています。

さらに、2023年10月に開催された奥球磨駅伝の高校の部では2区を走り区間1位、同年同月に開催された国体の少年男子5000メートル1組でも1位、同年11月に開催された兵庫県高校駅伝でも1区を走り1位という好結果を残しています。

さらに、昨年11月に開催された近畿地区高校駅伝や同年12月に開催された全国高校駅伝でも区間1位という輝かしい成績を残している選手。

大学に入学してからは、5月に開催された関東インカレ2部5000メートル2組を走り2位という好結果を出しています。

1年生ながらも青学の全日本大学駅伝のエントリーメンバーに選ばれたからには高校の時同様の好結果を残し優勝に貢献してほしいですね。

黒田然

学年/1年
出身高校/玉野光南
自己ベスト1500m/3分51秒58
自己ベスト5000m/14分17秒75

折田壮太選手同様、1年生で青山学院大学駅伝部2024の全日本大学駅伝エントリーメンバーに選ばれた黒田然選手。

高校時代には、昨年開催されたインターハイ岡山県予選の1500メートル1組で2位、4組で1位という好結果を出し、同年開催されたインターハイ中国予選1500メートルでも2組で2位、3組で1位という好結果を残している選手です。

さらに、昨年6月に開催された岡山県陸上競技選手権1500メートルでは6組で1位、11組で2位となり、同年11月に開催された岡山県高校駅伝では1区を走り区間2位という好成績を出しています。

大学入学後に出場した日本体育大学長距離競技会5000メートルでは9組を走り2位となっており、11月3日に開催される全日本大学駅伝でもチームの優勝に貢献するのではないかと期待されている選手です。

田中悠登

学年/4年
出身高校/敦賀気比
自己ベスト10000m/28分35秒60
自己ベスト5000m/14分03秒77

青山学院大学駅伝部の全日本大学駅伝2024エントリーメンバーである田中悠登さんは4年生で、全日本を走るのは今年最後となります。

大学時代は昨年2023年に走った男鹿駅伝の大学の部で4組を走り1位という好成績を残しています。

さらに昨年の全日本大学駅伝で8区を走り3位という好結果に。

今年6月に開催された男鹿駅伝大学の部でも6組を走り3位という好結果を出している田中悠登選手が今年の全日本でも区間上位に食い込みチームの順位を押し上げてくれるといいですね。

白石光星

学年/4年
出身高校/東北
自己ベスト10000m/28分23秒99
自己ベスト5000m/13分50秒52

青山学院大学駅伝部の白石光星選手も、今年で全日本大学駅伝を走るのが最後になる4年生の選手です。

大学時代は2023年6月に出場した男鹿駅伝大学の部で6組を走り1位となり、同年11月に開催された世田谷246ハーフでも3位という好成績を出している選手。

今年に入ってからは日本学生陸上競技個人選手権5000メートルに6月に出場し1組を走り2位という好成績を残していますので、最後の全日本大学駅伝でこのように好結果を残せるように頑張ってほしいですね。

若林宏樹

学年/4
出身高校/洛南
自己ベスト10000m/28分25秒71
自己ベスト5000m/13分41秒32

こちらも全日本大学駅伝を走るのが今年で最後になる、青山学院大学駅伝部エントリーメンバー4年生の若林宏樹選手。

昨年6月に開催された男鹿駅伝大学の部では、2組を走り1位という好成績を残し、

さらに、今年1月に開催された箱根駅伝でも、5区を走り区間2位という良い結果を残しチームの優勝に貢献しています。

今年の男鹿駅伝大学の部でも1組を走り1位となっており、全日本大学駅伝でも青山学院大学駅伝部2024メンバーの優勝に貢献するタイムを出すのではないかと予想されている選手です。

塩出翔太

学年/3年
出身高校/世羅
自己ベスト10000m/29分20秒91
自己ベスト5000m/13分55秒00

青山学院大学駅伝部3年生の塩出翔太選手は、広島の世羅高校から青学に進学した選手。

昨年開催された男鹿駅伝大学の部では1組を走り1位、同年11月に開催された世田谷246ハーフでは2位という好結果を残しています。

さらに、今年1月に開催され青学が優勝した箱根駅伝では8区を走り区間1位というすばらしい成績を残しチームの優勝に貢献している選手です。

全日本大学駅伝でも好成績をたたき出し箱根同様チームの優勝に貢献できるといいですね。

太田蒼生(補欠)

学年/4年
出身高校/大牟田
自己ベスト10000m/28分20秒63
自己ベスト5000m/13分54秒29

今年開催される全日本大学駅伝では青山学院大学駅伝部2024の補欠メンバーである4年生の太田蒼生選手。

昨年開催された全日本大学駅伝では7区を走り5位という結果を残しており、今年1月に開催された箱根駅伝では3区を走り1位という好結果を残しています。

さらに、今年の5月に開催されたインカレハーフでも1組で2位、3組で3位という好結果を残しておりますので、もし補欠ながらも本戦に出走することになったら良い成績を残せるのではないかと予想されている選手です。

野村昭夢(補欠)

学年/4年
出身高校/鹿児島城西
自己ベスト5000m/13分33秒88

青山学院大学駅伝部2024の全日本大学駅伝補欠メンバーである4年生の野村昭夢選手。

補欠選手とはいえ、昨年開催された絆記録挑戦会5000メートルでは2組を走り2位という好結果を残しています。

昨年開催された出雲駅伝では1区を走り7位という結果だったものの、青学が優勝した今年の箱根では6区を走り2位という好成績を残しています。

黒田朝日(補欠)

学年/3年
出身高校/玉野江南
自己ベスト10000m/27分52秒02
自己ベスト5000m/8分38秒55

全日本大学駅伝2024の青学駅伝部補欠の黒田朝日選手は3年生。

昨年開催された三大大学駅伝のひとつである出雲駅伝では2区を走り1位という好結果に。

さらに、昨年の全日本大学駅伝でも2区を走り2位という好結果を出しています。

今年が1月に開催された箱根駅伝でも2区を走り1位となっていますが、残念ながら今年の全日本大学駅伝は補欠選手となっています。

もし、本戦で走ることになったら良い成績が残せるのではないかと予想される選手です。

平松享祐(補欠)

学年/2年
出身高校/中部大一
自己ベスト10000m/28分59秒29
自己ベスト5000m/14分13秒38

全日本大学駅伝の青山学院大学駅伝部補欠メンバーである2年生の平松享祐選手。

昨年開催されたMARCH対抗戦10000メートルでは3組を走り6位という成績を残しています。

今年は、日本学生陸上競技個人選手権5000メートルに出場し1組を走り3位という好成績を出している選手です。

まだ、2年生なので伸びしろがあるのではないかと期待されている選手です。

安島莉玖(補欠)

学年/1年
出身高校/大垣日大
自己ベスト3000m/8分14秒20
自己ベスト5000m/14分06秒47

全日本大学駅伝の青山学院大学駅伝部補欠メンバーである1年生の安島莉玖選手。

高校時代には日本海駅伝2023に出場、1区を走り1位、さらに、同年に開催された岐阜県高校駅伝でも1区を走り2位という好成績を残しています。

高校3年生の1月に走った都道府県駅伝では1区を走り3位という良い結果を出し、補欠としてタスキをつなぐことになっても良い成績が出せるのではないかと見られている選手です。

皆渡星七

学年/3年
出身高校/関大北陽
自己ベスト10000m/28分49秒30
自己ベスト5000m/13分51秒38

全日本大学駅伝の青学駅伝部登録メンバーである3年生の皆渡星七選手。

昨年開催された日体大長距離競技会5000メートルでは11組を走り4位、同年に開催されたMARCH対抗戦10000メートルでは3組を走り3位という好成績を残しています。

今年開催された男鹿駅伝大学の部では2組を走り2位と良い成績をあげており、必要となった場合は好成績を残せるのではないかと予想されています。

熊井渓人

学年/2年
出身高校/須磨学園
自己ベスト10000m/30分08秒43
自己ベスト5000m/14分17秒31

全日本大学駅伝の青学駅伝部登録メンバーである熊井渓人選手は青山学院大学の2年生。

昨年開催された日体大長距離競技会5000メートルでは、11組を走り3位という好結果を残しており、

今年の日体大長距離競技会5000メートルでは12組を走り17位と昨年より順位を落としているもののチームからもしも起用されたときに好成績を残せるのではないかと期待されている選手です。

遠藤大成

学年/1年
出身高校/佐久長聖
自己ベスト3000m/8分13秒41
自己ベスト5000m/13分58秒03

全日本大学駅伝の青学駅伝部登録メンバーである遠藤大成選手は今年初めて全日本の登録メンバーに選ばれた1年生。

昨年2023に開催された奥球磨駅伝高校の部では7区を走り1位、同年開催された長野県高校駅伝でも2区を走り1位という好結果を残している選手で、1年生ながらも全日本の登録メンバーに選ばれたチームから控えとして期待されている選手です。

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青山学院大学駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手は?

鶴川正也

X(旧Twitter)の青学大陸上競技部(長距離ブロック)のアカウントでポストされている鶴川正也さんの画像です。

目標に向かって日々努力していくという言葉をポストしている鶴川選手、目鼻立ちがはっきりしていてとってもカッコいいですね。

田中悠登

青学駅伝部キャプテンの田中悠登選手が地元の福井放送に内定したことがX(旧Twitter)のスポーツ報知・箱根駅伝情報のアカウントでポストされていました。

アナウンサー志望だけあってきりっとした眉にはっきりとした大きな瞳のイケメンぶりがテレビに映えそうですね。

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青山学院大学駅伝部メンバー2023!出身高校

名前 学年 出身校
小原 響 4年 仙台二華(宮城県)
佐々木 塁 4年 盛岡第一(岩手県)
佐藤 一世 4年 八千代松陰(千葉県)
山内 健登 4年 樟南(鹿児島県)
太田 蒼生 3年 大牟田(福岡県)
田中 悠登 3年 敦賀気比(福井県)
鶴川 正也 3年 九州学院(熊本県)
野村 昭夢 3年 鹿児島城西(鹿児島県)
若林 宏樹 3年 洛南(京都府)
荒巻 朋熙 2年 大牟田(福岡県)
宇田川 瞬矢 2年 東京農大三(埼玉県)
神田 大地 2年 東北(宮城県)
黒田 朝日 2年 玉野光南(岡山県)
塩出 翔太 2年 世羅(広島県)
鳥井 健太 1年 清風(大阪府)
平松 享祐 1年 中部大一(愛知県)
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青山学院大学駅伝部メンバー2023!イケメン注目選手は?

佐藤一世

学年/4年
出身高校/八千代松陰高等学校(千葉県)
自己ベスト10000m/28分23秒62
自己ベスト5000m/13分48秒15

今年は、エースとしてチームをけん引する佐藤一世選手。

1年時から主力として活躍し、全日本大学駅伝では1年時と2年時に5区区間賞を獲得しています。その他の駅伝でも安定して区間上位で走ることから、原晋監督からは「駅伝男」といわれています。大学ラストイヤーを迎え、今年5000m、10000mともに自己ベストを出し充実した年になっているようです。

高校駅伝では1区区間賞や大学1年時の活躍。しかし、故障に苦しんだ時期が長かったため今の活躍はとても嬉しいですね。

順調に練習を積めているということなのでこれから距離が伸びていく駅伝で「駅伝男」の力が発揮されていくことを期待したいですね。

太田蒼生

学年/3年
出身高校/大牟田高等学校(福岡県)
自己ベスト10000m/28分32秒17
自己ベスト5000m/13分53秒10

佐藤選手と青山学院大学の駅伝の軸となる太田蒼生選手。

過去2回の箱根駅伝で、3区と4区で区間2位と好走しました。1年時は、彼の活躍で流れができ、総合優勝につながった印象ですよね。そういって意味でも原監督のいう「駅伝男」であるといえるんではないでしょうか。今季は、5000mで6月に自己ベストを出し、夏合宿が明けた9月にさらにその記録を更新。

大きな大会ほど楽しくて強くなれるという太田選手。今年の三大駅伝での走りに期待がかかりますね。

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青山学院大学駅伝部2021メンバー・出身高校

飯田貴之

  • 学年/4年生
  • 出身高校/八千代松陰
  • 自己ベスト・5000m/13:55.83
  • 自己ベスト・10000m/28:49.45
  • 自己ベスト・ハーフ/1:03:10

青山学院大学駅伝部の主将
全日本大学駅伝ではアンカーを務めました。

髙橋勇輝

  • 学年/4年生
  • 出身高校/長野日大
  • 自己ベスト・5000m/13:54.72
  • 自己ベスト・10000m/28:58.28
  • 自己ベスト・ハーフ/1:03:17

全日本大学駅伝では4区を担当。

岸本大紀

  • 学年/3年生
  • 出身高校/三条
  • 自己ベスト・5000m/13:58.18
  • 自己ベスト・10000m/28:32.33
  • 自己ベスト・ハーフ/1:05:41

1年の時に箱根駅伝に出場し話題を集めたものの、
ケガによりレースからは遠ざかっていました。
しかし今年の全日本大学駅伝では、
復活した姿を披露

詳細は下記のイケメン注目選手のところで紹介します。

近藤幸太郎

  • 学年/3年生
  • 出身高校/豊川工
  • 自己ベスト・5000m/13:34.88
  • 自己ベスト・10000m/28:10.50
  • 自己ベスト・ハーフ/1:03:42

青山学院大学駅伝部のエース

詳細につきましては、
下記のイケメン注目選手のところで紹介します。

関口雄大

  • 学年/3年生
  • 出身高校/豊川
  • 自己ベスト・5000m/14:05.21
  • 自己ベスト・10000m/28:56.09
  • 自己ベスト・ハーフ/1:05:30

中倉啓敦

  • 学年/3年生
  • 出身高校/愛知
  • 自己ベスト・5000m/13:55.29
  • 自己ベスト・10000m/28:56.13
  • 自己ベスト・ハーフ/1:02:26

中村唯翔

  • 学年/3年生
  • 出身高校/流通経済大柏
  • 自己ベスト・5000m/13:51.81
  • 自己ベスト・10000m/28:45.92
  • 自己ベスト・ハーフ/1:02:52

西久保遼

  • 学年/3年生
  • 出身高校/鳥栖工
  • 自己ベスト・5000m/13:59.18
  • 自己ベスト・10000m/28:21.39
  • 自己ベスト・ハーフ/1:02:30

目片将大

  • 学年/3年生
  • 出身高校/須磨学園
  • 自己ベスト・5000m/13:56.13
  • 自己ベスト・10000m/28:57.61
  • 自己ベスト・ハーフ/1:07:48

横田俊吾

  • 学年/3年生
  • 出身高校/学法石川
  • 自己ベスト・5000m/13:54.85
  • 自己ベスト・10000m/29:03.99
  • 自己ベスト・ハーフ/1:05:21

佐藤一世

  • 学年/2年生
  • 出身高校/八千代松陰
  • 自己ベスト・5000m/13:49.74
  • 自己ベスト・10000m/28:50.56
  • 自己ベスト・ハーフ/1:05:47

原晋監督から声を掛けられ青山学院大学へ進学。

しかしコロナの影響で駅伝が開催されず、
2020年11月の全日本大学駅伝で三大大学駅伝デビューを果たします。
5区を任された佐藤一世選手は、
区間新記録を樹立し華々しいデビューを飾りました。

志貴勇斗

  • 学年/2年生
  • 出身高校/山形南
  • 自己ベスト・5000m/13:53.59
  • 自己ベスト・10000m/29:01.62

鈴木竜太朗

  • 学年/2年生
  • 出身高校/豊川
  • 自己ベスト・5000m/14:05.00
  • 自己ベスト・10000m/29:47.15

太田蒼生

  • 学年/1年生
  • 出身高校/大牟田
  • 自己ベスト・5000m/13:55.74
  • 自己ベスト・10000m/29:12.09

田中悠登

  • 学年/1年生
  • 出身高校/敦賀気比
  • 自己ベスト・5000m/13:56.25

若林宏樹

  • 学年/1年生
  • 出身高校/洛南
  • 自己ベスト・5000m/13:41.32
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青山学院大学駅伝部2021メンバー・イケメン注目選手は?

近藤幸太郎

今年の9月に行われた全日本インカレ5000mで優勝
10月に行われた出雲駅伝では1区を任され、
区間賞を獲得しました。

全日本大学駅伝では補欠でしたが、
当日のエントリー変更により7区を走ることになりました。

駒澤大学のエース、田澤廉選手と繰り広げられたトップ争い。
2連覇が掛かる駒澤大学の激走には敵わず、
18秒差で駒澤大学へトップを譲る形となりました。

岸本大紀

高校2年の秋、
原晋監督からスカウトを受けたのをきっかけに青山学院大学へ。

1年生ながら出雲駅伝の2区にエントリーし、
区間賞を獲得します。
続く全日本大学駅伝でも2区を担当。
さらに箱根駅伝のエース区間、2区も任されることになり、
6人を抜く力走を披露しトップへ。

記録は区間5位だったものの、
1年生の2区歴代1位を達成しました。

しかしその後はケガにより、
2年時の全日本大学駅伝、箱根駅伝はエントリーできませんでした。

今シーズン復活を遂げた岸本大紀選手は、
全日本大学駅伝で3区を力走。
日本人トップとなる区間3位に入りました。

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青山学院大学駅伝部2021・全日本大学駅伝の成績

青山学院大学駅伝部の全日本大学駅伝での結果は2位
トップの駒澤大学とは8秒差で、
とても悔しい結果となりました。

区間4位でスタートを切った青山学院大学駅伝部は、
2区で区間14位まで順位を落としてしまいます。
しかし3区の岸本大紀選手が区間3位の走りを披露し、
順位を8位まであげました。

4区の髙橋勇輝選手、5区の佐藤一世選手は区間賞を獲得。
青山学院大学駅伝部は3位へ。

6区の若林宏樹選手が苦戦し区間12位となるものの、
エースの近藤幸太郎選手が区間2位の走りで挽回します。
駒澤大学と18秒差の2位でアンカーの飯田貴之選手へタスキを渡しました。

飯田貴之選手も奮闘しますが、
ラスト2㎞でラストスパートをかけた駒澤大学の花尾恭輔選手には追い付けず。
2位でのゴールとなりました。

青山学院大学駅伝部のエントリーメンバーと結果は以下の通りです。

  • 1区・志貴勇斗/27分10秒(区間4位)
  • 2区・中村唯翔/32分58秒(区間14位)
  • 3区・岸本大紀/33分55秒(区間3位)
  • 4区・高橋勇輝/34分08秒(区間1位)
  • 5区・佐藤一世/35分57秒(区間1位)
  • 6区・若林宏樹/39分02秒(区間12位)
  • 7区・近藤幸太郎/50分56秒(区間2位)
  • 8区・飯田貴之/59分02秒(区間3位)
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青山学院大学駅伝部2021・出雲駅伝出場メンバーと結果

出雲駅伝の登録された10選手は以下の通りです。

飯田貴之(4年)
高橋勇輝(4年)
近藤幸太郎(3年)
中倉啓敦(3年)
西久保遼(3年)
横田俊吾(3年)
目片将大(3年)
佐藤一世(2年)
山内健登(2年)
若林宏樹(1年)

出雲駅伝の区間エントリー選手は以下のとおりです。

1区=近藤幸太郎〈3〉
2区=飯田貴之〈4〉
3区=佐藤一世〈2〉
4区=若林宏樹〈1〉
5区=目方将大〈3〉
6区=横田俊吾〈3〉

補欠=高橋勇輝〈4〉
補欠=西久保遼〈3〉

当日の区間変更の可能性もあり、どのようなオーダーになるか注目です。

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青山学院大学駅伝部2021・箱根駅伝出場メンバーと結果

12月29日、第97回箱根駅伝の区間エントリーが発表されました。
当日のメンバー変更が1日につき最大4名まで、往路、復路通じて最大6名までが認められるので変更の可能性があります。

【往路】
1区:吉田 圭太(4) 世羅高・広島
2区:中村 唯翔(2) 流通経大附柏高・千葉
3区:大澤 祐介(2)樹徳高・群馬
4区:脇田幸太朗(2) 新城東高・愛知
5区:竹石 尚人(4) 鶴崎工高・大分

【復路】
6区:髙橋 勇輝(3) 長野日大高・長野
7区:近藤幸太郎(2) 豊川工高・愛知
8区:岩見 秀哉(4) 須磨学園高・兵庫
9区:横田 俊吾(2) 学法石川高・福島
10区:中倉 啓敦(2) 愛知学院愛知高・愛知

【補欠】
神林 勇太(4) 九州学院高・熊本
新号 健志(4) 秋田中央高・秋田
松葉 慶太(4) 浜松日体高・静岡
飯田 貴之(3) 八千代松陰高・千葉
湯原 慶吾(3) 水戸工高・茨城
佐藤 一世(1) 八千代松陰高・千葉

1月2日当日区間エントリーが変更されました。

1区 吉田 圭太(4年=世羅)   28:27.40
2区 中村 唯翔(2年=流通経大柏)28:45.92
3区 湯原 慶吾(3年=水戸工)  28:44.99
4区 佐藤 一世(1年=八千代松陰)28:54.66
5区 竹石 尚人(4年=鶴崎工業) 28:50.63
6区 高橋 勇輝(3年=長野日大) 28:58.28
7区 近藤幸太郎(2年=豊川工)  28:35.28
8区 岩見 秀哉(4年=須磨学園) 28:49.13
9区 横田 俊吾(2年=学法石川) 29:03.99
10区 中倉 啓敦(2年=愛知)   28:56.13

補欠 松葉 慶太(4年=浜松日体) 29:01.07
補欠 新号 健志(4年=秋田中央) 29:04.69
補欠 飯田 貴之(3年=八千代松陰)28:49.45
補欠 神林 勇太(4年=九州学院) 29:01.43

1月3日当日区間エントリーが変更されました。

6区 高橋 勇輝(3年=長野日大) 28:58.28
7区 近藤幸太郎(2年=豊川工)  28:35.28
8区 岩見 秀哉(4年=須磨学園) 28:49.13
9区 飯田 貴之(3年=八千代松陰)28:49.45
10区 中倉 啓敦(2年=愛知)   28:56.13

補欠 松葉 慶太(4年=浜松日体) 29:01.07
補欠 新号 健志(4年=秋田中央) 29:04.69
補欠 神林 勇太(4年=九州学院) 29:01.43

青山学院大学の箱根駅伝2021結果速報

箱根駅伝2021往路・青山学院大学12位でした!

1区 吉田 圭太(4年=世羅)

2区 中村 唯翔(2年=流通経大柏)

3区 湯原 慶吾(3年=水戸工)

4区 佐藤 一世(1年=八千代松陰)

5区 竹石 尚人(4年=鶴崎工業)

青山学院大は1区で吉田圭太選手が6位で通過。
しかし2区で中村唯翔選手が1時間8分29秒の区間14位と苦しみ13位まで後退。

4区ではルーキーの佐藤一世選手が1時間3分9秒の区間4位の力走。
しかし5区の竹石尚人選手が13キロ過ぎで足に違和感を感じて2回止まり、12位で芦ノ湖に到着。

往路を12位で終えた青山学院。明日の復路では、まずシード権を確保することを目指します。

箱根駅伝2021・青山学院大学総合4位でした!

6区 高橋 勇輝(3年=長野日大)

7区 近藤幸太郎(2年=豊川工)

8区 岩見 秀哉(4年=須磨学園)

9区 飯田 貴之(3年=八千代松陰)

10区 中倉 啓敦(2年=愛知)

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青山学院大学駅伝部の成績は?

青山学院大学駅伝部の成績は以下の通りです。

  • 2008年度/箱根駅伝22位
  • 2009年度/全日本大学駅伝15位・箱根駅伝8位
  • 2010年度/出雲駅伝11位・箱根駅伝9位
  • 2011年度/出雲駅伝10位・全日本大学駅伝9位・箱根駅伝5位
  • 2012年度/出雲駅伝優勝・箱根駅伝8位
  • 2013年度/出雲駅伝5位・全日本大学駅伝6位・箱根駅伝5位
  • 2014年度/全日本大学駅伝3位・箱根駅伝優勝
  • 2015年度/出雲駅伝優勝・全日本大学駅伝2位・箱根駅伝優勝
  • 2016年度/出雲駅伝優勝・全日本大学駅伝優勝・箱根駅伝優勝
  • 2017年度/出雲駅伝2位・全日本大学駅伝3位・箱根駅伝優勝
  • 2018年度/出雲駅伝優勝・全日本大学駅伝優勝・箱根駅伝2位
  • 2019年度/出雲駅伝5位・全日本大学駅伝2位・箱根駅伝優勝
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青山学院大学駅伝部2020メンバー・4年生

青山学院大学駅伝部2020の4年生メンバーを紹介します。

神林 勇太(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/地球社会共生学部地球社会共生学科
  • 出身高校/九州学院高校
  • 自己ベスト

5000m/13:50.58
1000m/29:13.62
ハーフ/1:01:53

中学入学時に陸上部に入部し、
2年生のときに全国中学駅伝4区に出場。
10人ごぼう抜きで区間賞を獲得しました。
高校では3年連続で全国高校駅伝に出場します。

大学へ進学後は1年生ながら出雲駅伝5区を担当。
区間3位で通過しました。

2年生のときは不調により、
3大大学駅伝の出場は叶わず。

しかし、3年生のときに2年ぶりに出雲駅伝4区を担当し
区間新記録を達成します。

2020年、念願の箱根駅伝出場

9区をトップで駆け抜け、
2年ぶり5回目となる箱根駅伝総合優勝に貢献しました。

市川 唯人

  • 学科/文学部史学科
  • 出身高校/伊賀白鳳高校
  • 自己ベスト

5000m/14:08.89
1000m/29:22.35
ハーフ/1:04:22

 

岩見 秀哉(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/教育人間科学部教育学科
  • 出身高校/須磨学園高校
  • 自己ベスト

5000m/13:45.80
1000m/28:49.13
ハーフ/1:03:13

小学3年生のときに800m走に出場。
学年トップになったのをきっかけに、
小学4年生から陸上を始めます。
高校では1年から2年連続で
全国高校駅伝に出場。

大学2年のとき、
箱根駅伝で4区を担当。

岩見秀哉選手にとって
大学3大駅伝初出場でした。

しかし、走行中に低体温症になり、
区間15位と残念な結果に終わります。

ですが、
2020年の箱根駅伝で8区を2位通過し、
箱根駅伝優勝に貢献。
見事、リベンジを果たしました。

大藏 洋人

  • 学科/総合文化政策学部総合文化政策学科
  • 出身高校/九州学院高校
  • 自己ベスト

5000m/14:17.80
1000m/29:56.05
ハーフ/1:05:16

新号 健志(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/国際政治経済学部国際経済学科
  • 出身高校/秋田中央高校
  • 自己ベスト

5000m/14:02.27
1000m/29:24.59
ハーフ/1:02:43

高校時代、
秋田県陸上競技選手権10000mで優勝など、
秋田県内ではトップクラスの選手だった新号健志選手。

しかし、秋田中央高校は陸上の強豪校ではなかったためか、
全国大会への出場経験はありません。

新号健志選手のお父さんは東海大卒の箱根ランナーで、
4年連続で箱根駅伝に出場したことがあるそうです。

高校時代は、
青山学院大学駅伝部の監督である原監督とライバル関係だったんだとか。
監督とお父さんがライバル関係だったなんて、
びっくりですよね。

中山 大樹

  • 学科/総合文化政策学部総合文化政策学科
  • 出身高校/樹徳高校
  • 自己ベスト

5000m/14:00.58
1000m/29:55.82
ハーフ/1:03:09

 

松葉 慶太(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/社会情報学部社会情報学科
  • 出身高校/浜松日体高校
  • 自己ベスト

5000m/14:04.56
1000m/29:47.23
ハーフ/1:04:37

 

森川 弘康

  • 学科/教育人間科学部教育学科
  • 出身高校/自由ヶ丘高校
  • 自己ベスト

5000m/14:19.12
1000m/29:50.80
ハーフ/1:03:34

田 圭太(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/地球社会共生学部地球社会共生学科
  • 出身高校/世羅高校
  • 自己ベスト

5000m/13:37.34
1000m/28:27.40
ハーフ/1:01:46

高校1年と2年のとき、
世羅高校の高校駅伝2連覇に貢献し、
3年生のときは主将に。

都道府県駅伝には3年連続で出場を果たしました。

大学2年の2018年、
日本学生対抗選手権5000mで
日本人トップの3位になります。
そして、3大駅伝で初出場となる出雲駅伝では4区を担当。

トップで通過し、
2年ぶり4度目の優勝に貢献しました。

同年の全日本大学駅伝(6区)、
箱根駅伝(9区)でも区間賞を獲得しています。

田圭太選手のお父さんも世羅高校の出身で、
原監督の後輩です。

1984年の高校駅伝で、
原監督にタスキをつないだことがあるんだとか。

高校時代の後輩の子供が教え子になるなんて、
監督もびっくりだったでしょう。

竹石 尚人(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/総合文化政策学部総合文化政策学科
  • 出身高校/鶴崎工業高校
  • 自己ベスト

5000m/14:05.40
1000m/29:22.79
ハーフ/1:04:10

お姉さんの影響で陸上を始め、
高校3年生のときには主将に就任。
全国高等学校駅伝競走大会・男子の部に北九州地区代表として出場しました。

大学2年のとき、全日本大学駅伝に出場。

自身初となる3大駅伝出場で、
6区を区間4位タイで通過しました。

大学最後となる2019年、
4年目となる箱根駅伝はケガによりエントリー漏れに。

そのまま競技を引退し、
陸上部のない保険会社へ就職する予定でしたが、
競技に対する意欲が再燃したことで留年を決意します。

大学5年生として、
再び競技をすることを決めた竹石尚人選手。

後悔のないように、
ラストスパートを駆け抜けていって欲しいと思います。

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青山学院大学駅伝部2020メンバー・3年生

青山学院大学駅伝部2020の3年生メンバーを紹介します。

飯田 貴之(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/総合文化政策学部総合文化政策学科
  • 出身高校/八千代松陰高校
  • 自己ベスト

5000m/14:07.55
1000m/28:49.45
ハーフ/1:03:10

高校から本格的に陸上を始め、
1年生のときに全国高校駅伝で3区を担当。

3年のときには全国都道府県対抗男子駅伝競走大会で1区を出走、
13位で通過しました。

原監督にスカウトされ、青山学院大学へ進学
1年生ながら箱根駅伝8区を任され、
区間2位の記録で通過しました。

石鍋 颯一

  • 学科/社会情報学部社会情報学科
  • 出身高校/鎌倉学園高校
  • 自己ベスト

5000m/14:08.79
1000m/29:56.16
ハーフ/1:04:55

 

久留戸 黛良

  • 学科/地球社会共生学部地球社会共生学科
  • 出身高校/成田高校
  • 自己ベスト

5000m/14:21.27
1000m/30:13.89
ハーフ/1:07:27

近藤 海太

  • 学科/理工学部物理数理学科
  • 出身高校/市立西宮高校
  • 自己ベスト

5000m/14:18.65
1000m/31:15.04
ハーフ/1:08:03

髙橋 勇輝(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/国際政治経済学部国際経済学科
  • 出身高校/長野日大高校
  • 自己ベスト

5000m/13:56.12
1000m/29:11.49
ハーフ/1:03:17

能島 翼

  • 学科/経営学部経営学科
  • 出身高校/興国高校
  • 自己ベスト

5000m/14:15.34
1000m/30:56.84
ハーフ/1:03:18

湯原 慶吾(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/文学部史学科
  • 出身高校/水戸工業高校
  • 自己ベスト

5000m/13:52.11
1000m/28:44.99
ハーフ/1:03:40

2020年の箱根駅伝でゴールテープを切った湯原慶吾選手。

高校時代から陸上選手として活躍しており、
北関東大会では1500mと5000mで2冠を達成しています。

渡辺 大地

  • 学科/社会情報学部社会情報学科
  • 出身高校/加藤学園高校
  • 自己ベスト

5000m/14:19.97
1000m/30:11.47
ハーフ/1:03:51

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青山学院大学駅伝部2020メンバー・2年生

青山学院大学駅伝部2020の2年生メンバーを紹介します。

畦地 貴斗

  • 学科/地球社会共生学部地球社会共生学科
  • 出身高校/小林高校
  • 自己ベスト

5000m/14:19.58
1000m/30:34.58
ハーフ/1:04:37

大澤 佑介

  • 学科/文学部史学科
  • 出身高校/樹徳高校
  • 自己ベスト

5000m/13:57.52
1000m/30:00.06
ハーフ/1:05:35

岸本 大紀

  • 学科/社会情報学部社会情報学科
  • 出身高校/三条高校
  • 自己ベスト

5000m/14:06.97
1000m/28:32.33
ハーフ/1:09:08

小学2年のとき、
地元の陸上クラブで中距離走を始めます。

高校では新潟県高校総体陸上1500mで、高2、高3と2年連続優勝。

5000mでは1年から3年まで3年連続優勝を達成しています。
高3の1500mと5000mでは新潟県男子高校生の新記録を出しました。

高校2年のときにスカウトを受け、青山学院大学へ進学。
大学1年で出雲駅伝の2区を任されます。

監督の期待通りの走りを見せ、区間賞を獲得。
同年の全日本大学駅伝にも出走しました。

近藤 幸太郎(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/経営学部経営学科
  • 出身高校/豊川工業高校
  • 自己ベスト

5000m/13:44.31
1000m/29:26.01
ハーフ/1:03:42

高校時代や大学1年のときはパッとしない選手だった近藤幸太郎選手。

しかし、2019年11月の世田谷246ハーフで5位になるなど、
急激に力をつけ始めています。

関口 雄大

  • 学科/国際政治経済学部国際経済学科
  • 出身高校/豊川高校
  • 自己ベスト

5000m/14:05.21
1000m/
ハーフ/1:05:30

中倉 啓敦

  • 学科/社会情報学部社会情報学科
  • 出身高校/愛知高校
  • 自己ベスト

5000m/14:08.19
1000m/29:22.91
ハーフ/1:02:26

中村 唯翔(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/総合文化政策学部総合文化政策学科
  • 出身高校/流通経済大柏高校
  • 自己ベスト

5000m/13:51.81
1000m/29:22.99
ハーフ/1:02:52

高校から陸上を始めた中村唯翔選手

2019年10月の13000mのペース走で好調な走りを見せ、
全日本大学駅伝の登録メンバーに選ばれました。

残念ながら出走は叶いませんでしたが、
今年も登録メンバーに選ばれているので
力走する姿を見られるかもしれませんね。

西川 魁星

  • 学科/地球社会共生学部地球社会共生学科
  • 出身高校/市立太田高校
  • 自己ベスト

5000m/14:10.48
1000m/
ハーフ/1:06:41

西久保 遼

  • 学科/コミュニティ人間科学部コミュニティ人間科学科
  • 出身高校/鳥栖工業高校
  • 自己ベスト

5000m/13:59.18
1000m/29:58.50
ハーフ/1:02:30

保手濱 涼介

  • 学科/理工学部機械創造工学科
  • 出身高校/呉三津田高校
  • 自己ベスト

5000m/14:24.06
1000m/30:38.52
ハーフ/1:06:06

宮坂 大器(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/国際政治経済学部国際経済学科
  • 出身高校/埼玉栄高校
  • 自己ベスト

5000m/13:54.89
1000m/29:10.82
ハーフ/1:02:26

小学では水泳をしていたそうですが、中学校には水泳部がなく、
球技が苦手で走るのが好きだったことから陸上部へ。

800mと1500mに打ち込み、
中学3年のときには全中陸上1500mで優勝をつかみ取ります。

高校3年のとき、全国高校駅伝で4区を担当。
このときの走りが原監督の目に止まって青山学院大学へ進学しました。

目片 将大

  • 学科/コミュニティ人間科学部コミュニティ人間科学科
  • 出身高校/須磨学園高校
  • 自己ベスト

5000m/13:56.71
1000m/29:47.86
ハーフ/1:07:48

横田 俊吾(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/教育人間科学部教育学科
  • 出身高校/学法石川高校
  • 自己ベスト

5000m/13:56.98
1000m/30:06.66
ハーフ/1:05:21

 

脇田 幸太朗

  • 学科/法学部法学科
  • 出身高校/新城東高校
  • 自己ベスト

5000m/14:17.67
1000m/
ハーフ/1:03:13

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青山学院駅伝部2020メンバー・新入生

青山学院大学駅伝部2020の新入生メンバーを紹介します。

赤坂 匠

  • 学科/社会情報学部社会情報学科
  • 出身高校/樹徳高校
  • 自己ベスト

5000m/14:27.65
1000m/31:08.51
ハーフ/

中学時代、全中陸上3000mで5位入賞。
高校では沖縄インターハイ男子5000mに出場しました。

池田 知史

左側の赤いTシャツを着たのが池田知史選手。

  • 学科/地球社会共生学部地球社会共生学科
  • 出身高校/愛知高校
  • 自己ベスト

5000m/14:32.97
1000m/
ハーフ/

小原 響

  • 学科/国際政治経済学部国際経済学科
  • 出身高校/仙台二華高校
  • 自己ベスト

5000m/14:13.88
1000m/
ハーフ/

宮城県選手権3000m障害で、
宮城県高校新記録となる8分51秒42で優勝

倉本 玄太

  • 学科/コミュニティ人間科学部コミュニティ人間科学科
  • 出身高校/世羅高校
  • 自己ベスト

5000m/14:08.39
1000m/
ハーフ/

佐々木 塁

  • 学科/国際政治経済学部国際経済学科
  • 出身高校/盛岡第一高校
  • 自己ベスト

5000m/14:19.96
1000m/
ハーフ/

佐藤 一世(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/総合文化政策学部総合文化政策学科
  • 出身高校/八千代松陰高校
  • 自己ベスト

5000m/13:55.60
1000m/30:38.51
ハーフ/

高校3年の全国高校駅伝で1区を出走。
日本人歴代最高記録となる28分48秒で通過しました。

志貴 勇斗(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/教育人間科学部教育学科
  • 出身高校/山形南高校
  • 自己ベスト

5000m/14:12.34
1000m/
ハーフ/

中学時代、全国大会1500mで5位入賞。

高校時代は、県高校新人大会1500mと5000mで2冠を達成しました。

鈴木 竜太朗

  • 学科/コミュニティ人間科学部コミュニティ人間科学科
  • 出身高校/豊川高校
  • 自己ベスト

5000m/14:11.89
1000m/31:15.30
ハーフ/

多田 奏太

多田奏太選手は左。

  • 学科/法学部法学科
  • 出身高校/札幌山の手高校
  • 自己ベスト

5000m/14:34.87
1000m/30:48.66
ハーフ/

陸上を始めたのは小学4年生のときで、
6年生で全国クロスカントリーリレーに出場
中学は陸上部がなく、旭川ACに所属します。

松並 昂勢

  • 学科/経営学部経営学科
  • 出身高校/自由が丘高校
  • 自己ベスト

5000m/14:15.16
1000m/
ハーフ/

山内 健登(全日本大学駅伝エントリー選手)

  • 学科/文学部史学科
  • 出身高校/樟南高校
  • 自己ベスト

5000m/13:52.02
1000m/
ハーフ/

 

山下 悠河

  • 学科/地球社会共生学部地球社会共生学科
  • 出身高校/敦賀気比高校
  • 自己ベスト

5000m/14:36.80
1000m/
ハーフ/

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青山学院大学駅伝部2020でイケメン注目選手はだれ?

青山学院大学駅伝部にはイケメン選手が多いですが、
特にイケメンと言えば湯原慶吾選手でしょう。

青山学院のツイッターでも、青学一のイケメンと紹介されています。

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青山学院大学駅伝部2020の監督は?

青山学院大学駅伝部2020の監督は原 晋監督です。

世羅高校を経て、中京大学に進学。
全日本インカレ5000mで3位入賞を果たします。

大学を卒業後は中国電力に進みますが、
故障に悩み5年で競技生活から引退しました。

そのままサラリーマンとして勤務し、
営業マンとして才能を開花。

そんなとき、青山学院大学陸上部から誘いを受け、
2004年に監督に就任しました。

2009年、33年ぶりの箱根駅伝出場を達成。
2015年には初めての箱根駅伝総合優勝に導きます。

原晋監督はビジネスの経験をいかし、
チーム作りと選手の育成を行っているそうです。

原晋監督がバディ社外取締役に就任です。

幼児期から成年期まで一貫したほんもの育成プログラムが整った環境づくりを目指し、
身体だけでなく心も強くすることで世界で戦えるアスリートを発掘・育成することが目的。

多くのアスリートが育つのは楽しみですね。

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青山学院大学駅伝部のブログやTwitterはある?

青山学院大学駅伝部のTwitterでは、
「今日の一言」として選手たちからのメッセージが紹介されています。

アニメのセリフだったり、自分が好きな言葉だったり。

紹介されているメッセージはどれも個性があり、
選手たちの人柄を伺い知ることができますよ。

青山学院大学駅伝部のTwitterはこちら

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青山学院大学駅伝部メンバー2024!まとめ

これまで、

・青山学院大学駅伝部メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校
・青山学院大学駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手は?
・青山学院大学駅伝部メンバー2024!まとめ

について、徹底調査しご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

青山学院大学は、2024年10月に開催された大学三大駅伝のひとつである出雲全日本大学選抜駅伝では、惜しくも3位となり優勝を逃してしまいました。

しかし、2024年11月に開催される全日本大学駅伝では青山学院大学駅伝部メンバー2024が本来持っている実力を発揮して優勝できるように、大学駅伝ファンの皆さんしっかりと応援しましょうね!

大学駅伝
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