秋の駅伝シーズンに先がけて、大学駅伝の予選会がはじまります。
関東地方は駅伝の強い大学が多く、全日本だけでなく出雲・箱根と大きなレースも続く激戦区です。
特に今年はアジア大会なども挟むので、各大学・選手は大変だと思います。
そんな中行われる全日本大学駅伝関東予選会について
・全日本大学駅伝関東予選会2026!参加20校を紹介
・全日本大学駅伝関東予選会2026!通過7校を予想!
・全日本大学駅伝関東予選会2026!配信はある?
・全日本大学駅伝予選会はなぜ関東だけ?
を調べてみましたので、どうぞ参考にしてご覧いただければと思います。
全日本大学駅伝関東予選会2026!参加20校を紹介

全日本大学駅伝関東予選会は、5月4日(月)、神奈川県のレモンガススタジアム平塚にて18時から行われる予定です。
出場校は日本大学、法政大学、山梨学院大学、中央学院大学、城西大学、東洋大学、大東文化大学、東京国際大学、駿河台大学、神奈川大学、日本体育大学、専修大学、国士舘大学、東京農業大学、明治大学、東海大学、立教大学、拓殖大学、流通経済大学、芝浦工業大学
の20校の予定です。
各校について簡単に紹介していきます。
日本大学
「どこよりも距離を踏んできた」目標の『古櫻復活』に向け、過去最高の自信とともに箱根駅伝に挑む日本大学の4年生たちの気概[PR] #箱根駅伝 #駅伝 #日本大学 https://t.co/NFBQbrbp48
— Number編集部 (@numberweb) December 16, 2025
ピンクの襷がトレードマークの日本大学。
元々有力な留学生の活躍などもあり、毎年全日本も箱根もシード権を得ていたのも今は昔となってしまいましたが、今年の箱根では10位というギリギリではあるものの来年のシード権を獲得しました。
今大会では勿論予選会通過圏内最有力にいると思われます。
法政大学
法政大、まさかの箱根駅伝予選敗退…花岡慶次主将「あと2秒速く走れていれば」 : 読売新聞オンライン https://t.co/Y3rgdAHNp5 #法政大学 #箱根駅伝予選会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) October 19, 2025
昨年秋の箱根駅伝予選会で、僅か数秒に泣いた法政大学ですが、今回の全日本では予選会を突破し、本戦出場だけでなくシード権獲得にも燃えていると思います。
山梨学院大学
山梨学院大学陸上部がサンリオを表敬訪問 今年の箱根駅伝ではキティちゃんのロゴつけて快走「ファン以外の人にも応援してもらえた」
記事はこちら▼https://t.co/5UcarazCwM— スポーツ報知 (@SportsHochi) March 9, 2026
かつては箱根でもシード常連で、オツオリ選手・マヤカ選手など強い留学生が牽引し、総合優勝も果たしたことのある山梨学院大学。
残念ながら現在は全日本だけでなく、箱根でも予選会参加チームとなり、今年の箱根でも往路は12位と善戦したものの、総合順位は17位まで落としてしまいました。
プルシャンブルーがトレードマークの山梨学院大学、今年はなんとあの【サンリオ】さんがスポンサーとなったようですね。
今回の予選会ではトップ通過を狙っていると思われます。
中央学院大学
箱根駅伝振り返り⑩中央学院大学
往路11位復路14位総合11位
・エース近田1区起用ズバリ
・市川の成長があったからこその近田1区
・秘密兵器長友を4区抜擢
・万全の状態で米田の2度目の5区を見たい
・3度目の経験活かした小松と黒谷
・主力不在の余波が最後の最後で
・しぶとい中央学院が帰ってきた pic.twitter.com/QMU8kdzKd2— 駅伝大好きマン (@nogiekiden) January 14, 2026
こちらも一時期は箱根常連組だった中央学院大学ですが、近年は少し低迷気味でした。
しかし今年の箱根ではシード権まであと少しの、総合11位まで復活して来ました。
その時に走った4年生は卒業してしまいましたが、今回はその勢いで予選会通過は必須です。
城西大学
【第327回日本体育大学長距離競技会 大会結果】
5000mでは、柴田④が組トップ、城西大学歴代3位、日本人学生歴代12位の好記録を出し、日本選手権参加標準記録を突破しました!記録会が続きますが、変わらぬご声援をよろしくお願いいたします! pic.twitter.com/HTe8i7sduX
— 城西大学男子駅伝部 (@josai_ekiden) April 12, 2026
城西大学は今や男女ともに駅伝有力校となりました。
つい先日の日本体育大学長距離競技会では、4年の柴田選手が5000mで学内歴代3位、日本人学生歴代12位という好成績でした。
高校駅伝でも強かった選手もおり、今回の予選会でも期待できそうです。
東洋大学
箱根駅伝「史上最激戦」四つ巴のシード争い…相手から"まさかの声かけ"も 選手が振り返る「テレビに映らなかった」超心理戦ウラ話《箱根駅伝playback》(NumberWeb編集部)#箱根駅伝 #東京国際大学 #大村良紀 #帝京大学 #東洋大学 #順天堂大学 #NumberWeb https://t.co/yfpivw1wld
— Number編集部 (@numberweb) January 3, 2026
東洋大学もかつては箱根のシード常連で、設楽兄弟・服部兄弟などの活躍で優勝の経験もあります。
今年1月の箱根では途中まで激しいシード権争いを繰り広げていましたが、最終順位は14位、10位だった日本大学との差も3分となってしまいました。
今回は強い東洋大学復活を期待したいですね。
大東文化大学
【秩父宮賜杯第58回全日本大学駅伝対校選手権大会
関東学生陸上競技連盟推薦校選考会】5月4日(月)に行われる全日本駅伝予選会のエントリーメンバーとなります!
大東文化大学の応援の程よろしくお願いいたします!🔥#大東文化大学#3つのシン pic.twitter.com/2yttx0oGOC— 大東文化大学陸上競技部男子長距離ブロック (@DaitoBunka__TF) April 28, 2026
近年女子の活躍がめざましい大東文化大学駅伝部。
その昔は奈良修選手という、正にこの方が【初代山の神】ではないかと思われる選手が在籍し、箱根では常に上位争いをしていました。
今年の箱根は17位と低迷してしまいましたが、全日本には何としても出場して、リベンジを誓っていることでしょう。
東京国際大学
箱根駅伝振り返り⑤東京国際大学
往路19位復路11位総合16位
・1〜3区で貯金を作るはずが想定外の流れ
・中山の巧みな山下りで流れ作る
・前田が一世一代の走りで大学初の64分台
・数々の苦難を乗り越えた川内が悲願の箱根路
・久保茉の台頭で実りある復路に
・選手層に不安の新チーム、出てこい新戦力 pic.twitter.com/pRmAlzrvIN— 駅伝大好きマン (@nogiekiden) January 10, 2026
東京国際大学も、ケニア人留学生の活躍などで一時期は大学駅伝界を引っ張る立場になるのでは?と期待しましたが、今年の箱根では往路の出遅れが響き、総合16位の成績でした。
全日本予選会ではどんな走りを見せてくれるのでしょうか。
駿河台大学
予選会に向けて、今月の日本体育大学競技会や、法政大学競技会などに積極的に選手が出場しているようです。
5000mやハーフマラソンなどに出場し、記録的には抜き出たものではありませんでしたが、予選会の予行としてはとても良い形になったと思います。
神奈川大学
【秩父宮賜杯第58回全日本大学駅伝
対校選手権大会関東学生陸上競技連盟
推薦校選考会】日時 5月4日(月) 18:00
場所 レモンガススタジアム平塚当日は8名が出走し、2年ぶりの本戦出場を目指します。
応援よろしくお願いします!#ジンダイエキデン#最速のその先へ#十年の歴史を俺が動かす pic.twitter.com/59qoSpDduv— 神奈川大学陸上競技部駅伝チーム (@ku_ekiden) April 28, 2026
神奈川大学もかつては箱根や全日本の常連組でした。
今年は2年ぶりの全日本出場を目指し、4年生中心のメンバーですが、フレッシュな1年生も出場するそうです。
日本体育大学
第102回箱根駅伝へのご声援ありがとうございました。総合15位でしたが、下級生中心の復路は大学記録を更新し、9位でした。
アリナミン製薬様のご支援にも心より感謝しています。すでに来年へ向けて始動中です。今後とも応援をよろしくお願いします。#PR #日体大駅伝ブロック #nssu pic.twitter.com/iA0NeoLUHM
— 日本体育大学 男子駅伝ブロック (@nssu_ekiden) January 23, 2026
箱根では総合15位の成績でしたが、こちらのXの記事にあるように下級生にとても期待ができそうですね。
ぜひ今回の予選会でもフレッシュな下級生のパワーで引っ張って、通過を目指して欲しいところです。
専修大学
今年の箱根駅伝は、昨秋の予選会で落ちてしまい出場がならなかった専修大学。
全日本には何としても出たいという気持ちでいることでしょう。
ぜひとも頑張って欲しいですね。
国士舘大学
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が1月2日・3日に開催され、山中寿世夢選手(体育3年)が関東学生連合チームとして出場しました🎽
山中選手は6区にエントリーされ、区間16位相当のタイム(59分26秒)で力走し、チームの躍進に貢献しました🔥#国士舘大学#箱根駅伝#関東学生連合 pic.twitter.com/GsmlXYGo5S
— 国士舘大学 (@KokushikanUniv) January 5, 2026
国士舘大学も大学としての箱根出場は逃したものの、学連選抜に選ばれた山中選手(4年)が頑張りました。
今春新入生として、大勢の有力選手も入ってきたようですし、今回の全日本予選会は期待出来るかもしれませんね。
東京農業大学
5月4日(月)に行われる秩父宮賜杯第58回全日本大学駅伝対校選手権大会 関東学生陸上競技連盟推薦校選考会のエントリーメンバーです。
当日は以下のメンバーから8名が出走致します。
応援よろしくお願いします!🏃♂️🔥#東京農大 #大根踊り #箱根復活#伝統を強さへ #松葉緑の証明 pic.twitter.com/xtiYfM7OY3
— 東京農業大学陸上競技部男子長距離ブロック (@TUA_LD) April 28, 2026
今年の箱根には2年ぶりの出場を果たし、名物の大根踊りが見られましたね。
エースで最高学年の前田選手をはじめ、全日本本戦にも出場し東京農大の存在を世間に広めたいところです。
明治大学
明治大学は2025年箱根駅伝出場を逃し、連続出場も途切れてしまいました。
創立150周年に向けて【紫紺の襷プロジェクト】という計画を掲げ、名門復活、2031年の優勝を目指しているそうです。
その為にも今回の全日本出場はその布石として逃すことはできないと考えていることでしょう。
楽しみですね。
東海大学
東海大・西出仁明駅伝監督が意気込み「スピードの東海復活を」両角総監督「役割分担明確に」
西出監督は「まずは箱根駅伝のシード権を獲得」を目標に掲げた。#東海大 #西出仁明 #両角速
|月陸Online https://t.co/cT2O62tyGe— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) April 8, 2026
かつては全日本優勝経験もある東海大学。
今春から陸上部は短距離、中長距離ともに監督が変わりました。
まずは箱根のシードを目指しているそうですが、その前にまずは全日本への出場ですね。
立教大学
【秩父宮賜杯第58回全日本大学駅伝対校選手権大会 関東学生陸上競技連盟推薦校選考会】
〈エントリー〉5/4に行われます、全日本大学駅伝予選会への出場が決定いたしました。
ご声援よろしくお願いします!#立教駅伝 #志 #1からの挑戦 pic.twitter.com/ELiIrWPDh0
— 立教大学体育会陸上競技部男子駅伝チーム (@rikkyo2024) April 28, 2026
立教大学からは5月4日の予選会メンバーのエントリーが発表されています。
まだ大学に入ったばかりの1年生が多いチームですね。
フレッシュなパワーで頑張って欲しいです。
拓殖大学
拓殖大学も2021年以降箱根から遠ざかっているチームですが、OBにはロンドン五輪マラソンで6位入賞、その後の世界陸上でも5位という素晴らしい成績を残した中本健太郎さんがいます。
偉大な中本先輩に続けと、全日本に出場し少しでも上位にくい込んで欲しいものです。
流通経済大学
秩父宮賜杯第58回全日本大学駅伝対校選手権大会関
東学生陸上競技連盟推薦校選考会】
今年、2年振りに全日本駅伝予選会に出場させて頂けることになりまし
た!!流通経済大学の応援のほどお願いいたします!#流通経済大学#全日本駅伝#全日本駅伝予選会#一流万倍#箱根へ昇り流 pic.twitter.com/U0IABD9f03
— 流通経済大学陸上競技部駅伝ブロック (@EkidenRku) April 29, 2026
流通経済大学もエントリーが発表されています。
こうしてみますと、全国高校駅伝に出場経験のある高校出身の選手も多く、全日本の予選会出場は2年ぶりだそうですが、期待したいですね。
芝浦工業大学
芝浦工業大学は、全日本本戦出場を勝ち取れば3年ぶりとなるそうです。
近年箱根の予選会でも16位に入るなど力をつけてきており、楽しみなチームです。
全日本大学駅伝関東予選会2026!通過7校を予想!

予選会は1校2名ずつ、4組で10000mのレースを行い、8名の合計タイムの上位7校を推薦対象校とします。
20チームの中から予選会を通過しそうなチームを予想したいと思います。
まず本命としては山梨学院大学をあげたいと思います。
留学生のキビエゴ選手と、エースの阿部選手の強さが光っていると思います。
また3、4年生でメンバーをかためる予想なので、手堅いのではないでしょうか。
次に有力とされるのは、やはり経験値の高い東洋大学ではないかと思います。
安定感にも優れています。
また順天堂大学は、持ちタイムの良い選手が多く、通過圏内ではないかと予想します。
大東文化大学にも力のある留学生がおり、上位進出が期待されます。
他には城西大学・法政大学・日本大学・東海大学・帝京大学もボーダーライン上にいるのではないでしょうか。
全日本大学駅伝関東予選会2026!配信はある?

地上波放送はありませんが、TVerのみ当日15時50分から配信があるようです。
全日本大学駅伝予選会はなぜ関東だけ?

全日本の予選会について、ですが、関東地区にしか予選がないと思われている方が多いそうです。
しかし実際は、全日本大学駅伝には27チームが出場するのですが、前年度のシード校8校に加えて、北海道・東北・関東・北信越・東海・関西・九州でも予選会は行われており、その中から17校が選出されます。
またその25校に加えて、学連選抜チームが2チームオープン参加します。
なぜ関東だけにしか予選会がないと思われているのか、には理由があり、まず箱根駅伝に出場するのが関東の大学だけであるということも大きいかと思われます。
実のところ、箱根駅伝もかつては小さな【関東大学駅伝大会】のような形で開催されていました。
昔は高校から実業団にそのまま入る選手が多かったそうなのですが、箱根駅伝が毎年テレビやマスコミで大きく取り扱われるようになり、大学駅伝といえば箱根、という代名詞になったということが、関東近郊の大学に有力選手が進学する理由になったのだと思われます。
そんなことから、全日本大学駅伝予選会は関東だけ、というふうに思われるようになったのではないでしょうか?
全日本大学駅伝関東予選会2026!まとめ

さてここまで
・全日本大学駅伝関東予選会2026!参加20校を紹介
・全日本大学駅伝関東予選会2026!通過7校を予想!
・全日本大学駅伝関東予選会2026!配信はある?
・全日本大学駅伝予選会はなぜ関東だけ?
について紹介してきました。
秋の本戦に向けて、5月4日ゴールデンウイーク真っ只中に行われる全日本大学駅伝関東予選会。
今年はどの大学が予選を通過するのか、楽しみですね。
みなさんで応援していきましょう。

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