2025年も7月に入り、夏の高校野球の地方大会が各地で開幕する時期になりました。
長崎県でも7月7日七夕の日から長崎県大会高校野球2025が開幕し、夏の甲子園大会への出場権を全45チームが争います。
ここでは、そんな長崎県大会高校野球2025に関する
・長崎県大会夏の高校野球2025!日程や組み合わせ
・長崎県大会夏の高校野球2025!出場校一覧
・長崎県大会夏の高校野球2025!優勝候補予想は?
・長崎県大会夏の高校野球2025!注目選手は?
について、徹底調査しご紹介します。
長崎県大会夏の高校野球大会の日程や組み合わせなどの詳しい情報を知りたい方は、ぜひ、以下の記事をご覧になってくださいね。
長崎県大会夏の高校野球2025!日程や組み合わせ
長崎県大会夏の高校野球2025の組み合わせは6月13日の抽選で決定しています。
ここでは、そんな長崎県大会夏の高校野球2025の日程と組み合わせをご紹介しますね。
日程
2025年7月7日(月曜日)から7月27日(日曜日)
組み合わせ
長崎県大会夏の高校野球2025の組み合わせで注目されているカードは、今年の春のセンバツで21世紀枠出場を果たしシード校にも選ばれている壱岐との対戦カード。
そのシード校の壱岐と対戦するのは長崎南山と諫早東の勝者。
その他にも春秋連覇を果たしている高校野球強豪校である海星と対戦するカードも注目されています。
海星と対戦するのは清峰と諫早農の勝者で初戦から強豪校同士の対戦となる可能性が出てきて俄然大会がもりあがってきそうです。
今大会の組み合わせは、以下のサイトをご確認くださいね。
長崎県大会夏の高校野球2025!出場校一覧
長崎県大会夏の高校野球2025に出場する全45チームを以下に全てご紹介しますね。
・諫早農
・清峰
・諫早
・佐世保西・佐世保商・平戸・上対馬
・壱岐商
・西陵
・猶興館
・五島・長崎鶴洋・西彼杵
・長崎総合科学大付
・佐世保工
・大崎
・島原中央
・瓊浦
・鎮西学院
・九州文化学園
・長崎北陽台
・長崎南
・佐世保南
・諫早東
・長崎南山
・長崎東
・西海学園
・佐世保実
・国見・口加・島原翔南・島原農
・長崎明誠
・島原
・壱岐
・創成館
・海星
・波佐見
・長崎日大
・長崎商
・上五島
・佐世保北
・大村工
・長崎西
・大村
・佐世保高専
・長崎北
・川棚
・島原工
・鹿町工
・対馬
・長崎工
・小浜
長崎県大会夏の高校野球2025!優勝候補予想は?
春秋連覇の海星や春のセンバツ21世紀枠出場の壱岐など強豪校ひしめく長崎県大会夏の高校野球2025の優勝候補を7校チョイスしてご紹介しますね。
海星
春秋連覇の高校野球強豪校である今大会優勝候補の海星には背番号1の注目選手陣内優翔選手という複数回チームの勝利に貢献している選手がいます。
陣内選手は奪三振も多く安定したピッチングでエースとしてチームを勝利へと導いています。
さらに、キャッチャーの小川直人選手は守備だけでなく打撃でもチームを支えており、6番打者として重要な役割をチームから期待されている選手です。
ファーストの小林幹裕選手は、長打力に優れたチーム内の攻撃力の核でこれらの選手たちが攻守で活躍すれば、夏の甲子園出場切符を入手する可能性が高まるでしょう。
創成館
今大会の優勝候補と目されているのが創成館。
創成館には高校2年生の時からスタメン入りをしているピッチャーの奥田晴也選手がいます。
奥田選手は、先発とリリーフ両方の役割を担うピッチャーで、奪三振や安打抑制に優れその粘り強い投球でチームの勝利に貢献。
また、キャッチャーの山下翔選手は守備の要であり打撃面においても4番打者として春季大会の準決勝で2安打3打点という成績を残しています。
サードとショートを守り安定した守備と打撃を見せている背番号4の中山龍之介選手の存在もチームにとっては欠かせません。
彼らを含めたメンバーがチーム一丸となって戦えば、夏の甲子園行きも夢ではないでしょう。
壱岐
春のセンバツ21世紀枠出場の壱岐も今大会の優勝候補としてあげられています。
壱岐には3番ピッチャーの浦上修吾選手がおり、浦上選手は、2年生の時から主に先発投手として活躍し九州大会ではチームの勝利に貢献しています。
そんなピッチャー浦上選手を支えるのはキャッチャーの岩本篤弥選手。
岩本選手も九州大会や全国大会にスタメン出場し守備だけでなく打撃でも成果を出しています。
投打で活躍しているのが山口廉斗選手で、その他にも日髙陵真選手と安原奨弥選手が打撃と投球の両面でチームの中心となって活躍しています。
壱岐はこれらの選手たちも含めてバランスの取れた布陣となっており、今後の成長と活躍が期待される優勝候補のチームであると見られています。
長崎商
長崎県大会夏の高校野球2025の優勝候補として名前があがっている長崎商には安定したピッチング能力があるピッチャーの山口潤選手の存在が光ります。
2025年の九州大会では9回を投げ被安打3、2奪三振、自責点0という好成績を残しています。
チームからの信頼の厚い山口選手が好投を見せチームの投打がかみ合えば、大会で優勝し甲子園出場できるかもしれませんね。
長崎日大
今大会の優勝候補である長崎日大では、最高球速144キロを誇る速球を放つピッチャーの宗雅輝選手が注目されています。
前田匠人選手も最高球速142キロと速球を持つピッチャーで登板した試合で安定した投球を披露。
さらに、攻守両面で活躍している外野手の松藤充輝選手もかなり評価されている選手です。
川渕拓海選手や川原颯志選手、竹内剛選手たちも守備や打撃でチームに貢献しており、これらの能力の高い選手たちが活躍すればチームは優勝旗をつかむことができるかもしれませんね。
長崎西
長崎西高校は県内でも屈指の進学校でありながら、野球部においては長年にわたる伝統がありその伝統を支える指導体制でチームをまとめ県内屈指の高校野球強豪校として名をはせています。
甲子園大会にも何度も出場経験を持つ長崎西は、長崎県大会夏の高校野球大会2025においてもこれまでの経験と選手たちの自信と高いモチベーションが維持できれば伝統校の名に恥じないプレーを重ね大会で優勝し、甲子園出場できるかもしれませんね。
大崎
今大会の優勝候補である大崎には春季大会準々決勝で2打数1安打1打点をあげたキャッチャーの中村凛翔選手がいます。
中村選手は打撃だけでなく守備でも重要な役割を果たしています。
投打両面で活躍しているのがピッチャーの前川響選手で、自責点が5の試合においても打撃で取り返すように10安打をあげています。
このバッテリーやほかの選手たちが活躍すれば優勝し夏の甲子園大会に出場することができるかもしれませんね。
長崎県大会夏の高校野球2025!注目選手は?
陣内優翔(海星)
【第72回NHK杯長崎県大会】
◆地区予選1回戦
【海星】2-0【長崎東】海星2年・陣内優翔投手(土井首中出身)が完全試合を達成!
MAX145kmのストレートを武器に、長崎東打線をねじ伏せた。期待の2年生右腕は「夏は背番号1が欲しい」と意気込む。 pic.twitter.com/QqbdFngL8V— 【公式】スポ魂ながさき(NCC) (@spocom_nagasaki) May 18, 2024
・学年/3年
・ポジション/ピッチャー
・身長/185センチ
・体重/74キロ
2025年のドラフト候補である海星の陣内優翔選手は今注目のピッチャーです。
陣内選手は小学校の時から南長崎マリナーズで2017年から2019年まで野球に打ち込み中学時代の2022年には長崎県選抜に選出。
最高球速は150キロでその威力のある直球を武器に数々の試合でチームを勝利へと導いています。
森下翔太(創成館)
森下翔太(創成館・3年)
🗓️2025年6月1日149キロを更新して10奪三振完封。
春以降出てきたまさにシンデレラボーイ。
本日はエースとしての風格すら匂わせた。
力投派でここまでキレのある変化球を制御できる投手は久しぶり見た。
9回にも145を計測するスタミナも🙆♂️
どこまで駆け上がるのか… pic.twitter.com/aAjmadMhgY— 元野球小僧 (@koukou_yakyu3) June 1, 2025
・学年/3年
・ポジション/ピッチャー
・身長/168センチ
・体重/63キロ
創成館の森下翔太選手も2025年のドラフト候補として名前があがっているピッチャー。
中学時代には熊本西リトルシニアで2020年から3年間野球に打ち込み、創成館に進学後の2023年、2024年の夏の甲子園大会に連続して出場しています。
ピッチャーとしては主にリリーフとして活躍しその奪三振率の高さでチームの勝利に貢献しています。
浦上脩吾(壱岐)
[MESSAGE for Young Athlete📣]
ヤングアスリートへの言葉
『壱岐高校野球部主将 浦上 脩吾』https://t.co/8V5MBMj2yx壱岐高校野球部主将 浦上 脩吾から、
スポーツを頑張っているヤングアスリートへ、メッセージをお届けします。#クロスオーバー#ヤングアスリート#crossover#youngathlete pic.twitter.com/UNJZw9CFLq— CROSSOVER~クロスオーバー~公式 (@Crossover_bs) June 9, 2025
・学年/3年
・ポジション/ピッチャー
・身長/174センチ
・体重/70キロ
今大会の優勝候補である壱岐の浦上脩吾選手は中学時代の2022年に長崎県選抜に選ばれている選手。
主に先発ピッチャーとして九州大会や全国大会に出場しチームの勝利に貢献しています。
九州の秋季大会に出場した時には先発として7回を投げ被安打10、2奪三振、自責点3で勝利に貢献しているピッチングだけでなく打順3番と打撃でもチームに貢献している選手です。
長崎県大会高校野球2024!日程
長崎県大会2024は7月13日(土)に開始されます。
会場は長崎県営野球場(7月13日~7月28日)・スポーツいさはや第一野球場(7月14日~7月18日)・佐世保市総合グラウンド野球場(7月14日~7月21日)が使用されます。決勝戦は長崎県営野球場にて7月28日(月)11時5分より行われる予定です。
長崎県大会高校野球2024!出場校一覧
長崎県大会2024の出場校46チームとなります。
出場チームは以下の通りです。
・長崎日大
・佐世保商・佐世保西・平戸 合同
・上五島
・西陵
・壱岐商
・長崎北陽台
・島原工
・長崎鶴洋・西彼杵 合同
・島原
・佐世保実
・長総大附
・九州文化学園
・長崎東
・島原農
・壱岐
・長崎南山
・小浜
・清峰
・長崎北
・諫早農
・猶興館
・瓊浦
・創成館
・佐世保南
・長崎西
・大村工
・対馬・上対馬
・佐世保工
・諫早
・波佐見
・長崎工
・鎮西学院
・大崎
・国見・口加・島原翔南・諫早商 合同
・長崎明誠
・佐世保北
・大村
・長崎南
・島原中央
・西海学園
・五島・五島海洋
・川棚
・鹿町工
・海星
長崎県大会高校野球2024!優勝候補予想は?
長崎日大
まずは、昨年秋の大会の優勝者の長崎日大です!
なんといっても、西尾海純投手は長崎県では頭一つ分抜けるほどの優秀な選手です。
彼の素晴らしいピッチングは観客を魅了させてくれますね★
長崎日大の監督を務めているのが、平山清一郎さん。平山さん自身も長崎日大の卒業生でとか。
春季長崎県大会での試合を振り返ると、見事に決勝で海星に1-0でサヨナラ勝利を収めました。
激戦を繰り広げた相手について「脚力もあるし、(バットを)振る力もある。はっきり言って1本出ていれば大差で負けていた可能性も十分あります」とコメントされています。今回の試合も楽しみですね!
海星
やはり有名な名門校の「海星高校」
今年の海星高校は、140キロ以上の高速を投げると3人そろっており、安定してピッチングが魅力です。惜しくも春季長崎県大会は、長崎日大に敗れましたが、かなりの実力メンバーで今回の大会も挑みます。
創成館
甲子園にも出場経験がある「創成館」。今回はメンバーが大きく変更される中でどんなプレーをしてくれるか楽しみな学校です!
経験からしても、優勝候補の1つとして注目されています。
長崎県大会高校野球2024!注目選手は?
西尾海純(長崎日大高校)
・学年/3年生
・ポジション/投手
・身長/177㎝
・体重/78kg
長崎日大の西尾選手は、右のオーバースローで上から投げ下ろす球は、高校1年秋で141キロを出す凄腕選手です!
すでに高校1年生の時からエースナンバーをつけて、チームの中心として活躍されてきた選手です。
さらに、U-18日本代表候補に選出されており、プロ注目の選手です。
自身でも課題として、カットボールに変化球をつけピッチングの幅を広げること・低めのストレートの質の向上と掲げており、練習に取り組んでいるようです。
具体的な課題を見つけて取り組む姿勢は素晴らしいですね★
南和紀(清峰高校)
・学年/3年生
・ポジション/投手
・身長/178㎝
・体重/75kg
南選手は、長崎相浦中学出身で、その後は清峰高校へ進学。
彼は高校2年で140キロを投げることができ、得意とするスライダーのキレが抜群で数多くの三振を奪える実力のある選手です。
今回の試合でも魅力あふれるピッチングを見せてくれることを期待したいです!
三丸悠成(長崎日大高校)
・学年/3年生
・ポジション/投手
・身長/178㎝
・体重/72kg
三丸選手は、長崎日大高校の3年生。しっかりと強いストレートを投げる投手として有名な選手です。
春季長崎県大会の時では、「二刀流」としての活躍も見せてくれます!まさに長崎の大谷選手のですね!
試合の9回まで無失点と安定したピッチングをみせてくれた注目の選手です。
三丸選手の憧れの選手はやっぱり「大谷翔平選手」のようです★
ここからは過去の情報も参考にみて下さいね。
長崎県大会高校野球2023!日程
長崎県大会2023は7月6日(木)に開始され、まもなく決勝戦が行われます。
会場は長崎県営野球場・スポーツいさはや第一野球場・佐世保市総合グラウンド野球場が使用され、決勝戦は長崎県営野球場にて7月24日(月)11時5分より行われる予定です。
長崎県大会高校野球2023!出場校一覧
長崎県大会2023の出場校は56校で、49チームとなります。
出場チームは以下の通りですが、決勝戦目前となり残るのは2校となっています。
・大崎
・諫早
・長崎西
・波佐見
・島原農
・長総大附
・島原工
・瓊浦
・佐世保実
・対馬
・川棚
・長崎東
・清峰
・創成館
・長崎南
・壱岐商
・島原
・上五島
・西海学園
・上対馬・長崎鶴洋・西彼杵 合同
・佐世保北
・大村
・長崎北
・松浦
・鎮西学院
・海星
・佐世保南
・小浜
・長崎工
・猶興館
・西陵
・長崎明誠
・大村工
・鹿町工
・長崎南山
・諫早東
・九州文化学園
・長崎商
・佐世保商・佐世保西・平戸 合同
・国見・口加・島原翔南・諫早商 合同
・五島
・佐世保工
・島原中央
・壱岐
・五島海洋
・諫早農
・佐世保高専
・長崎北陽台
・長崎日大
長崎県大会高校野球2023!優勝候補予想は?
優勝候補予想ですが、こちらも残る2校について書きたいと思います。
創成館
創成館高校は、今年の春季県大会で決勝に進み大崎高校と対戦、結果は敗れてしまいましたが準優勝となりました。
その大崎へのリベンジは早くもこの夏叶い、先日のこの大会準決勝で実現。
今回は3-1というスコアで創成館が勝利し、決勝に進出しました。
甲子園には春夏通算6回出場していますが、うち1回は2020年コロナウイルスの為に中止となってしまい、実際は5回の出場となります。
最高位は平成30年の夏、準々決勝まで進み、智弁和歌山に延長戦の末10-11で敗れるという惜敗でした。
決勝の相手は春の選抜出場の海星です。
海星
今年の春季県大会、準決勝で優勝した大崎と対戦し敗れた長崎海星高校は、春選抜大会に出場しました。
今年度の選抜は長崎からは2校選出され、長崎日大と出場しましたが、この夏はその2校が準決勝で対戦することとなりました。
結果は海星が勝利し、決勝に進出しましたが、実はこの2校、2022年選抜は長崎日大が、その夏の選手権は海星が出場したのですが、どういった訳か2校ともが滋賀県の近江高校に敗れているのです。
海星は春夏通算21回出場という堂々とした経歴です。
近江と対戦して勝ちたい、という気持ちは強いのではないでしょうか。
実現することを願います。
長崎県大会高校野球2023!注目選手は?
福盛大和(創成館)
福盛選手のお父さんは、横浜・楽天で活躍しメジャーのレンジャースでも救援投手としてプレーした福盛和男さんです。
(画像はその和男さんの現役当時)
そのDNAを受け継いだ大和選手は、入学した当初は130km/hあるなしの球速でしたが、グングンスピードアップし、今は140km/hを投げるようになりました。
その裏にはやはりお父さんのアドバイスがあったようで、その教えを忠実に守り伸びて来ました。
まだまだ伸び代がありそうな楽しみな投手ですね。
吉田翔(海星)
173cmと現代の投手としては小柄な吉田翔選手は、球速こそ132km/hですがコントロールが良く、変化球もカーブ・スライダー・チェンジアップと多才です。
昨夏の甲子園にもベンチ入りはしたものの、初戦を終えた後受けたPCRで陽性反応となり、聖地のマウンドには立てませんでした。
全く自覚症状のないままの陽性反応で、2戦目はテレビ観戦という悔しい思いをした分、今回の大会にかける気持ちは人一倍強いものがあるでしょう。
田川一心(海星)
名門・長崎海星の今期主将を務める田川一心選手も野球一家で、お父さんは同じ海星高校出身、リトルリーグコーチを歴任し現在は海星中学でコーチをされています。
お父さんがコーチを務めるリトルリーグでは、息子の一心選手が中1時全国大会を制覇しています。
海星高校入学時、実は田川選手は外野手兼三塁手を務めていましたが、肩の良さを買われ2年秋に主将になると同時にキャッチャーにコンバートされました。
昨年の秋季大会では打率.333と活躍、打てる捕手として期待されています。
長崎県大会高校野球2025!まとめ
これまで、長崎県大会夏の高校野球2025に関する
・長崎県大会夏の高校野球2025!日程や組み合わせ
・長崎県大会夏の高校野球2025!出場校一覧
・長崎県大会夏の高校野球2025!優勝候補予想は?
・長崎県大会夏の高校野球2025!注目選手は?
について、徹底調査しご紹介しましたがいかがだったでしょうか。
今年開催された春のセンバツに21世紀枠で出場した壱岐が長崎県大会夏の高校野球2025で優勝し春夏連続で甲子園出場することができるのか、はたまた他の優勝候補である海星や創成館などが夏の甲子園出場切符をもぎとることができるのか、7月7日に大会が開幕し、どんな試合展開を見せるのか今から本当に楽しみですね。
コメント