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ニューイヤー駅伝2026優勝候補を予想!イケメン注目選手や結果も紹介

陸上
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毎年元日の風物詩となっている社会人駅伝のトップを決めるニューイヤー駅伝が近づいてきました。

前回大会は旭化成が優勝しました。

今回はそんなニューイヤー駅伝の

・ニューイヤー駅伝2026!出場チーム一覧
・ニューイヤー駅伝2026!優勝候補を予想
・ニューイヤー駅伝2026!イケメン注目選手は?
・ニューイヤー駅伝2026!結果速報

について調査し、見ていきたいと思います。

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ニューイヤー駅伝2026!出場チーム一覧

今回のニューイヤー駅伝の出場チームは、以下の40チームとなります。

東日本

・ロジスティード(14年連続14回目)
・GMOインターネットグループ(7年連続7回目)
・SUBARU(5年連続25回目)
・サンベルクス(6年連続8回目)
・JR東日本(8年連続20回目)
・M&Aベストパートナーズ(初出場)
・富士通(6年連続35回目)
・ヤクルト(13年連続46回目)
・コニカミノルタ(2年ぶり50回目)
・Honda(42年連続43回目)
・プレス工業(2年ぶり13回目)
・花王(11年連続63回目)
・NDソフト(2年ぶり4回目)

中部

・トヨタ紡織(29年連続29回目)
・トヨタ自動車(37年連続47回目)
・愛三工業(25年連続25回目)
・愛知製鋼(4年連続41回目)
・中央発條(12年連続43回目)
・NTN(5年連続61回目)
・トーエネック(14年連続16回目)

北陸

・YKK(34年連続36回目)
・セキノ興産(2年ぶり7回目)

関西

・住友電工(9年連続12回目)
・SGホールディングス(31年連続32回目)
・大阪ガス(4年連続13回目)
・大塚製薬(6年連続31回目)
・大阪府警(2年ぶり12回目)

中国

・中国電力(34年連続34回目)
・中電工(30年連続30回目)
・マツダ(24年連続61回目)
・JFEスチール(7年連続49回目)

九州

・三菱重工(17年連続30回目)
・クラフティア(51年連続57回目)
・黒崎播磨(15年連続38回目)
・トヨタ自動車九州(17年連続24回目)
・安川電機(36年連続48回目)
・ひらまつ病院(3年連続7回目)
・西鉄(5年連続22回目)
・旭化成(40年連続63回目)
・戸上電機製作所(2年連続6回目)

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ニューイヤー駅伝2026!優勝候補を予想

こちらでは優勝から8位までの順位予想をしてみたいと思います。

優勝:トヨタ自動車

中部地区の絶対王者としての地位を維持し続け、2024年大会を制したトヨタ自動車は、全体的な選手層の厚さと安定感が際立っています。

特に長距離区間に強く、どの区間でも高水準の走りが期待できる点が最大の強みです。

予選ではやや苦戦したものの、本戦に向けての調整力と戦略構築力は群を抜いており、総合力で他チームを上回ると見て1位としました。

2位:旭化成

前回大会優勝だった旭化成、連覇としようかと思ったのですが、昨年から加入したケニア人のエマニエル・キプルト選手が世界陸連から出場停止処分を受けたことは、キプルト選手がエントリーしていなかったとしても、チームとしてのダメージが強いのではないか、と2位としました。

3位:HONDA

2022、2023年度連覇だったHONDA。

東日本の強豪として、エース区間やアンカー区間での爆発力が魅力です。

特に中盤から終盤にかけての流れを作る力があり、上位争いに食い込む展開が想定されます。

安定したチーム運営と経験値の高さからこの順位としました。

4位:GMOインターネット

近年急成長を遂げている新興勢力で、若手と中堅のバランスが良く、勢いに乗った時の破壊力はトップクラスです。

特に序盤から中盤にかけての流れを作る力があり、上位チームにプレッシャーを与える存在として4位としましたが、レース状況によってはもう少し上を狙えるかもしれません。

5位:富士通

安定感と経験を兼ね備えたチームで、大崩れしない堅実なレース運びが特徴です。

上位に食い込む可能性は高いと見ましたが、突出した区間が少ないと予想し、この順位とします。

6位:三菱重工

九州地区の注目株で、予選での好走と勢いがあると評価しました。

特に中盤区間での粘り強さがあり、混戦の中で着実に順位を上げる力を持っています。

記念大会での躍進も期待されましたので、6位としました。

7位:SUBARU

東日本の中堅チームながら、個々の力とチームの結束力が高く、波に乗れば上位を脅かす存在です。

特定区間でのインパクトある走りが可能で、上位争いに絡む可能性を見込んで、そして何よりあの三浦龍司選手に期待をして8位内の予想としました。

8位:住友電工

関西地区の代表格として、安定した戦力と経験豊富な布陣が魅力です。

突出した選手は少ないものの、全体のバランスと粘り強さで入賞圏内を狙えると判断しました。

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ニューイヤー駅伝2026!イケメン注目選手は?

ここではイケメンで、実力もあるかっこいい選手を、私の独断ですが選ばせて頂きました。

三浦龍司(SUBARU)


もう彼を知らない人はいないかもしれません。

3000m障害という日本ではややマイナーだったレースで、オリンピアンとなり世界陸上ではメダルにあと一歩だった三浦龍司選手。

専門は勿論トラックですが、SUBARUの一員として駅伝にも出場しています。

中学時代は無名でしたが、陸上の名門洛南高校に進んでから才能が開花し、順天堂大学時代に世界ランカーとなりました。

元日から三浦選手を見られるとは、楽しみですね。

吉居大和(トヨタ自動車)


中央大学ではスーパールーキーと呼ばれ、1年時から箱根駅伝の花の2区を任されました。

こちらの画像で一緒に走っている服部弾馬選手も、東洋大学時代からのスターで、花のあるツーショットです。

最近では10000mの日本10傑に入ってきましたね。

鈴木芽吹(トヨタ自動車)


上記の同僚である吉居大和選手が、10000mで10傑に入った時同じレースで1位となり日本記録を樹立したのが鈴木芽吹選手です。

彼も駒澤大学の1年時から注目された存在で、特に2区・3区での安定感と粘り強さが印象的なイケメン選手です。

葛西潤(旭化成)


創価大学出身の葛西潤選手も、吉居選手と鈴木選手が10000mで記録を作った時の2位の記録を出しました。

トヨタ自動車所属2人の間で、とても走りにくかったかもしれませんが、頑張りました。

実業団で大きく飛躍した旭化成のエースと言えるでしょう。

吉田祐也(GMOインターネット)


吉田祐也選手は、競技の違いこそあれ先述の三浦選手とともに東京世界陸上の代表選手として、マラソンに出場しています。

2025年元日のこの大会でも、実は1区で三浦選手と肩を並べて走っています。

爽やかなイケメンですね。

嶋津雄大(GMOインターネット)


こちらの画像のレースでもトップを切って走る嶋津雄大選手ですが、昨年の東日本駅伝の5区でもトップを走っていました。

私個人の感想ですが、走っている表情がなんとなく今度メジャーリーグから楽天に入団した、元広島カープの前田健太選手と似ているような気がします。

青木涼真(HONDA)


青木涼真選手も3000m障害で活躍しています。

法政大学時代、箱根では主に山登り5区を担当し、粘りの走りを見せました。

クールで知的な印象を受けます。

小山直城(HONDA)


東京農大出身の小山直城選手は、大学としてのチームでの箱根の出場はありませんでした。

しかし第93回大会で関東学生連合として4区を走り、10位相当の好走をしています。

近藤亮太(三菱重工)


近藤亮太選手も順天堂大学出身で、先述の三浦龍司選手の2年先輩です。

さらに彼も東京世界陸上のマラソン代表として出場、11位という好成績を残し、今回満を持して初のニューイヤー駅伝参戦です。

これは楽しみな戦いとなりそうですね。

佐藤一世(SGホールディングス)


青学時代から、まるで女の子のような風貌でかわいいと評判だった佐藤一世選手。

前回2025年のニューイヤー駅伝では、1区を走る選手はエスコートボーイズ・ガールズと入場してくる習わしなのですが、そのシーンでもかわいいと賞賛されていますね。

実力は折り紙つきで、箱根には4年連続出場しており、第100回大会では4区で区間賞を獲得しています。

かわいいだけでなく、安定感とスピードを兼ね備えたランナーです。

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ニューイヤー駅伝2026!結果速報

こちらは結果がわかり次第追記します。

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ニューイヤー駅伝2026優勝候補を予想!まとめ

ここまで

・ニューイヤー駅伝2026!出場チーム一覧
・ニューイヤー駅伝2026!優勝候補を予想
・ニューイヤー駅伝2026!イケメン注目選手は?
・ニューイヤー駅伝2026!結果速報

について調査してきましたが、いかがでしたか?

ご紹介した選手の他にもまだまだ多数のイケメンが、群馬のからっ風の中を元日から疾走します。

楽しみですよね。

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