本ページはプロモーションが含まれています。

東京スプリングチャレンジ2023!日程やテレビ中継、注目選手まで徹底調査

陸上
スポンサーリンク

季節も春になり、陸上競技シーズンが到来しました!
4月22日㈯には「日本グランプリシリーズ」グレード2の「東京スプリングチャレンジ2023」が新宿区・国立競技場で開催されます。
この大会には東京オリンピック日本代表選手をはじめ、トップ選手たちがこぞって集結します!

そこで今回は、

・東京スプリングチャレンジ2023!日程やタイムテーブルは?
・東京スプリングチャレンジ2023!テレビ中継やライブ動画配信は?
・東京スプリングチャレンジ2023!注目選手は?

についてご紹介してまいります!

スポンサーリンク

東京スプリングチャレンジ2023!日程やタイムテーブルは?

日程:4月22日㈯

タイムテーブル

9:30 東京選手権・男子400mH予選
9:50 記録会・男子400mH
10:00 東京選手権・女子400mH予選
10:10 ライジング・中学男子1500m決勝
10:20 ライジング・中学女子1500m決勝
10:35 グランプリ・男子200m・A予選
10:45 グランプリ・女子200m・A予選
11:00 記録会・男子100m
11:20 ライジング・中学男子100m予選
11:30 ライジング・中学女子100m予選
11:45 東京選手権・男子100m予選
12:05 東京選手権・女子100m予選
12:20 ワールドチャレンジ・女子1マイル
13:00 東京選手権・男子400mH決勝
13:10 東京選手権・女子400mH決勝
13:20 グランプリ・男子400m・A決勝1
13:30 グランプリ・男子400m・A決勝2
13:40 グランプリ・女子400m・A決勝
13:50 グランプリ・男子2マイル決勝
14:00 グランプリ・女子2マイル決勝
14:10 東京選手権・男子1500m決勝
14:20 東京選手権・女子1500m決勝
14:30 グランプリ・男子200m・B決勝
14:40 グランプリ・男子200m・A決勝
14:50 グランプリ・女子200m・B決勝
15:00 グランプリ・女子200m・A決勝
15:10 グランプリ・男子600m ・A決勝1
15:15 グランプリ・男子600m ・A決勝2
15:20 グランプリ・女子600m ・A決勝1
15:25 グランプリ・女子600m ・A決勝2
15:35 ライジング・中学男子100m決勝
15:40 ライジング・中学女子100m決勝
15:45 東京選手権・男子100m決勝
15:50 東京選手権・女子100m決勝
16:00 東京選手権・男子10000m決勝

スポンサーリンク

東京スプリングチャレンジ2023!テレビ中継やライブ動画配信は?

テレビ中継は未定です。

ライブ配信は、日本陸上競技連盟、東京陸連、その他動画配信サービスで放送されます。

スポンサーリンク

東京スプリングチャレンジ2023!注目選手は?

男子注目選手

伊東利来也(住友電工)

伊藤利来也(りくや)選手は、東京オリンピック日本代表選手です。
早稲田大学在学中は競走部部長を務めました。
400mの自己ベストは45秒79です。

山下潤(ANA)

東京オリンピック代表選手の山下潤選手は、2018年のアジア大会と、2019年の世界選手権にも出場しています。
200mの自己ベストは20秒40。
福島高校から筑波大学に進学し、現在は実業団で活躍中です。

佐藤拳太郎(富士通)

東京オリンピックでは4×400mリレーに出場しました。リオデジャネイロオリンピックにも出場しています。
城西大学出身。
専門は400mです。
 

松枝博輝(富士通)

長距離走のスペシャリストで、東京オリンピック出場選手の1人です。
駅伝やクロスカントリーなど、様々な種目で活躍しています。

川元奨(スズキ)

川元奨(しょう)選手は、800m日本記録保持者です。
専門は中距離です。

2016年リオデジャネイロオリンピック日本代表、2015年アジア選手権で800m銅メダル、2018年アジア大会では4×400mリレー銅メダルを獲得しています。2013年の東アジア大会では800m金メダルを獲得しました。

中島佑気ジョセフ(東洋大学)

オレゴン2022世界選手権の日本代表。名門の城西大附属城西高校出身です。
4×400mリレーの日本記録を保持しています。

河内光起(大阪ガス)

こちらもオレゴン2022世界選手権の日本代表選手です。
2019年のドーハ世界選手権にも出場しています。
近畿大学出身。
400mの自己ベストは45秒96です。

薄田健太郎(DeNa)

17年ぶりに1000mで日本新2分18秒68を記録した逸材です。
800mが得意で、中距離で力を発揮します。

金子魅玖人(中央大学)

金子魅玖人(みくと)選手も中距離タイプで、専門は800mです。
2021年に日本陸上競技選手権大会、男子800mで準優勝しています。
関東学生陸上競技対抗選手権の男子1部800mで優勝しています。
2024年のパリオリンピックを目指してトレーニングに励んでいます。

女子注目選手

田中希実(New Balance)

東京オリンピック女子1500m8位入賞。5000mにも出走しました。
専門は中距離・長距離。女子1000m、1500m、3000mの日本記録保持者です。
U20世界選手権3000m金メダリストです。

兒玉芽生(ミズノ)

東京オリンピック4×100mリレー日本代表に選出されました。
福岡大学出身。
専門は短距離で、100mの自己ベストは11秒24です。

鶴田玲美(南九州ファミリーマート)

鶴田玲美(れみ)選手も東京オリンピック出場選手です。
大東文化大学出身で、100mの自己ベストは11秒48です。

小林茉由(J.VIC)

小林茉由(まゆ)選手は2022年世界選手権出場選手です。
2021年の日本選手権では400m52.86のタイムをマークしています。

久保山晴菜(今村病院)

福岡大学出身の久保山晴菜選手は2022年オレゴン世界選手権、日本代表です。
400mの自己ベストは53秒24です。

塩見綾乃(岩谷産業)

立命館大学出身で、中距離走を得意としています。
400mの自己ベストが53秒93。800mが2分2秒57です。
今年は自己ベスト更新と世界陸上出場を目指しているとのことです。

スポンサーリンク

東京スプリングチャレンジ2023!まとめ

ここまで、

・東京スプリングチャレンジ2023!日程やタイムテーブルは?
・東京スプリングチャレンジ2023!テレビ中継やライブ動画配信は?
・東京スプリングチャレンジ2023!注目選手は?

についてご紹介してまいりました。

東京スプリングチャレンジ2023は、国内トップ選手たちが多数参加するだけでなく、全体の参加者も多く非常に盛り上がりを見せる大会となります。東京スプリングチャレンジ2023の開催は4月22日㈯です。お楽しみに!!

陸上
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

error: Content is protected !!