10月26日にプロ野球のドラフト会議が4年ぶりに大勢の関係者が集まる中で開催されましたね!
そんな中、最速155キロの右ピッチャーで今年のドラフト候補として高い注目された常廣羽也斗選手をご存知でしょうか?
常廣羽也斗選手は、「広島」と「楽天」から1位指名を受け、広島東洋カープの新井監督が交渉権を獲得されました!
そこで、今回は、
・常廣羽也斗(青山学院大)のイケメン画像を一挙紹介!
・常廣羽也斗(青山学院大)の父親もすごい?
・常廣羽也斗(青山学院大)の出身中学は?
・常廣羽也斗(青山学院大)の出身高校は?
・常廣羽也斗(青山学院大)の大学時代の成績は?
・常廣羽也斗(青山学院大)の球速球種は?
・常廣羽也斗(青山学院大)のドラフトやプロ注目度は?
・常廣羽也斗(青山学院大)のまとめ
についてご紹介したいと思います。
常廣羽也斗(青山学院大)のイケメン画像を一挙紹介!
新井さん、よっしゃーーーっ❗❗❗
1位指名を公言していた青学大⚾常廣羽也斗投手
楽天と競合しましたが交渉権獲得です😂#carp #ドラフト #常廣羽也斗 pic.twitter.com/xAuQhCb8ZL— カープ公式アプリ カーチカチ! (@rcccarp) October 26, 2023
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きりっとした表情の常廣羽也斗選手!!カッコいいですね~☆
おはようございます😊
今日はドラフト会議ですね⚾️
🎏1位指名
常廣羽也斗くん 22歳 投手
大分舞鶴高校→青山学院大学
180cm73kg 右投右打最速155キロのストレートと完成度の高い変化球を持ち味とし、先発も抑えもできる投手👍
かぶっとるとこあるんかな💦
新井さんの右腕最強クジ運信じて🙏😆 pic.twitter.com/8gVVDphSJn
— sora🎏誠也💕淳志💕 (@sora_66_0408) October 25, 2023
凛々しい顔も魅力的な 常廣羽也斗選手ですね!!
常廣羽也斗(青山学院大)の父親もすごい?
羽也斗選手の父親が凄いという噂があるので、少しご紹介したいと思います。
父親の名前は、「常廣竜也」さんは「一級建築士」の資格を持っておられるようです。
1974年生まれで現在の年齢は49歳。
2003年に「アーキテック・一級建築士事務所」を設立しており、経営者としての実力もあるようです。
常廣羽也斗(青山学院大)の出身中学は?
常廣羽也斗選手の出身中学は、大分市立南大分中学校です。
常廣羽也斗選手は小学校3年生の時に、少年野球団に入り野球をスタートされました。
中学時代は、校内の野球部には所属することなく、リトルリーグである「大分シニア」に入り野球をされていたようです。
この「大分シニア」では、今年で創立23年目を迎えた歴史あるクラブです。
楽天の江川侑斗選手・オリックスの佐野皓大選手・元巨人の田中太一選手なども野球をされていたクラブのようですね。
常廣羽也斗選手の中学3年間はこのクラブで野球の練習に励んできたそうです。
中学時代の常廣羽也斗選手は、プロ野球選手になる夢は持っていなかったと語っています。
野球のみならず、学業にも力を入れていたのか、成績も優秀だったようです。
常廣羽也斗(青山学院大)の出身高校は?
常廣羽也斗選手の出身高校は、大分県立大分舞鶴高等学校です。
中学時代に学業も頑張った成果もあり、野球推薦ではなく、一般推薦で高校へ入学されます。
この高校は、偏差値68と難易度も高く、常廣羽也斗選手の頭の良さがわかりますよね。
高校時代は、残念ながら在学中に甲子園への出場はできませんでした。
しかし、常廣羽也斗選手は1年生の時からメンバーに入っており、1年生の県大会準決勝で、4番手の投手として登板を果たしています。
高校3年間では、大分県ベスト4が最高の成績だったようです。
常廣羽也斗(青山学院大)の大学時代の成績は?
常廣羽也斗選手は、高校を卒業した後は、青山学院大学へ進学されます。
大学では、2年生頃から本格的に試合に出場する機会が増え、当初は救援としての役割を担っていたそうです。大学4年生に進学した春から先発投手としての力をどんどん発揮していかれました。
2023年春に行われたVリーグでは、見事優勝、さらに全日本大学野球選手権でも18年ぶりの優勝を勝ち取りました!素晴らしいですよね!!
そのでの活躍ぶりが評価され、全国大学野球選手権では、MVPと最優秀投手を受賞されました。
そして、大学4年生の時には、日米大学野球選手権に出場する侍ジャパンのメンバーに抜擢され、全5試合中の3試合に出場され、見事2大会連続20回目の優勝へ導きました。まさに、大学で大きな活躍を見せた常廣羽也斗選手ですね!!
常廣羽也斗(青山学院大)の球速球種は?
常廣羽也斗選手は、スライダー・チェンジアップ・スプリットの3種類を主に得意とする選手です。
それぞれの球速を見ていきましょう。
・スライダー・・・120キロ
・チェンジアップ・・・110~120キロ
・スプリット・・・120キロ
さらに、常廣羽也斗選手は鋭く曲がる球種が特徴で、現在はストレートを150キロを超えて投げる事が出来ています。
本当に凄い選手ですよね!!
高校3年間では、球速14キロアップ、大学4年間では10キロ近く球速を上げており、地道な努力が伺えます。
常廣羽也斗(青山学院大)のドラフトやプロ注目度は?
常廣羽也斗選手の投手としての実力に対して、
・間違いなくドラフト上位候補です。直球や変化球のキレがいい。楽天岸投手みたいな選手。
・どの球の一級品、変化球で三振がと取れる。柔らかさも兼ね備えた素晴らしい投手。
などの絶賛する声が多く寄せられていました!!
さらに、今年のプロ野球ドラフト会議では、東北楽天ゴールデンイーグルスと広島東洋カープの2球団から1位で指名を受ける程の実力のある常廣羽也斗選手です!!
常廣羽也斗(青山学院大)のまとめ
今回は、
・常廣羽也斗(青山学院大)のイケメン画像を一挙紹介!
・常廣羽也斗(青山学院大)の父親もすごい?
・常廣羽也斗(青山学院大)の出身中学は?
・常廣羽也斗(青山学院大)の出身高校は?
・常廣羽也斗(青山学院大)の大学時代の成績は?
・常廣羽也斗(青山学院大)の球速球種は?
・常廣羽也斗(青山学院大)のドラフトやプロ注目度は?
・常廣羽也斗(青山学院大)のまとめ
についてご紹介させて頂きました。
高校時代は、あまり活躍する機会には恵まれなかった常廣羽也斗選手でしたが、大学時代から徐々に実力を見せ、チームを勝利へ導いていったことが分かりましたね。今後も常廣羽也斗選手のさらなる活躍を心から応援していきたいと思います。
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