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名城大学女子駅伝部2024メンバー一覧!かわいい注目選手やブログTwitterも紹介

大学駅伝
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2024年10月27日、全日本大学女子駅伝2024が行われます。
名城大学女子駅伝部は8連覇を目指して頑張ります。
今大会の優勝候補校です。

今回は、そんな名城大学女子駅伝部について

・名城大学女子駅伝メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校
・名城大学女子駅伝部メンバー2024!まとめ

について調査していきます!

また、この記事の後半では
名城大学女子駅伝部の昨年までの情報も掲載しています。
ぜひ、合わせてチェックしてみてください!

  1. 名城大学女子駅伝メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校
    1. 谷本七星
    2. 石松愛朱加
    3. 上野寧々
    4. 原田紗希
    5. 米澤奈々香
    6. 瀬木彩花
    7. 山田未唯
    8. 力丸楓
    9. 近藤希美
    10. 山田桃子
  2. 名城大学女子駅伝メンバー2023!エントリーメンバーと出身高校
  3. 名城大学女子駅伝部メンバー2023!かわいい注目選手は?
    1. 米澤奈々香(2年生)
    2. 石松愛朱加(2年生)
    3. 柳楽あずみ(2年生)
    4. 増渕祐香(4年生)
  4. 名城大学女子駅伝部の監督は?
  5. 名城大学女子駅伝部の寮は?
  6. 名城大学女子駅伝部2022・エントリーメンバー
  7. 名城大学女子駅伝部2022メンバー・5000mベストタイム
  8. 名城大学女子駅伝部2022メンバー・10000mベストタイム
  9. 名城大学女子駅伝部2021メンバー・出身高校
    1. 鴨志田海来
    2. 髙松智美ムセンビ
    3. 和田有菜
    4. 荒井優奈
    5. 小林成美
    6. 山本有真
    7. 増渕祐香
    8. 五味叶花
    9. 谷本七星
  10. 名城大学女子駅伝部2021メンバー・かわいい注目選手は?
    1. 和田有菜
    2. 山本有真
    3. 小林成美
  11. 富士山女子駅伝2020・区間エントリーと結果速報
    1. 富士山女子駅伝2020・名城大学の結果速報
  12. 名城大学女子駅伝部の成績は?
  13. 名城大女子駅伝部2020メンバー・4年生
    1. 加世田梨花(かせだりか)
    2. 加藤綾華(かとうあやか)
    3. 小森星七(こもりせな)
  14. 名城大女子駅伝部2020メンバー・3年生
    1. 井上葉南(いのうえはな)
    2. 鴨志田海来(かもしだみらい)
    3. 髙松智美ムセンビ(たかまつともみむせんび)
    4. 藤ケ森美晴(ふじがもりみはる)
    5. 松澤綾音(まつざわあやね)
    6. 水澤唯菜(みずさわゆな)
    7. 和田有菜(わだゆな)
  15. 名城大学女子駅伝部2020メンバー・2年生
    1. 相場里咲(あいばりさ)
    2. 荒井優奈(あらいゆうな)
    3. 市川千聖(いちかわちさと)
    4. 小林成美(こばやしなるみ)
    5. 山本有真(やまもとゆま)
  16. 名城大学女子駅伝部2020メンバー・新入生
    1. 黒川光(くろかわひかり)
    2. 野呂くれあ(のろくれあ)
    3. 増渕祐香(ますぶちゆうか)
  17. 名城大学女子駅伝部2020の監督、コーチは?
    1. 監督 米田 勝朗
    2. コーチ 中尾 真理子 玉城 柾人
  18. 名城大女子駅伝部のブログやTwitterはある?
  19. 名城大学女子駅伝部2024メンバーまとめ
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名城大学女子駅伝メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校

2024年10月27日に開催される全日本大学女子駅伝に出場予定の、前年度優勝校名城大学女子駅伝部2024のエントリーメンバーと出身高校を以下にご紹介しますね。

谷本七星

こぼれんばかりの笑顔が可愛いですね。

学年/4年
出身高校/舟入高校
自己ベスト10000m/33分5秒25
自己ベスト5000m/15分41秒24

谷本七星さんは広島県の舟入高校から名城大学に進学し、現在女子駅伝部のキャプテンとしてチームを率いている選手です。

昨年開催された全日本大学女子駅伝では6区を走り区間1位となっている実力の持ち主。

同年開催された富士山女子駅伝でも5区を走り区間2位となっています。

今年2024年に開催された東海インカレ女子5000メートルでは1組を走り1位となっており、今年10月27日に開催される全日本大学女子駅伝でも活躍することが期待されている選手です。

石松愛朱加

学年/3年
出身高校/須磨学園
自己ベスト3000m/9分13秒64
自己ベスト5000m/15分52秒28

兵庫県の須磨学園出身の名城大学3年石松愛朱加選手も、今年2024年に開催される全日本大学女子駅伝で活躍することが期待されている選手です。

昨年開催された全日本大学女子駅伝では3区を走り1位という好成績を残し、同年開催の富士山女子駅伝でも4区を走り1位という良い成績をたたき出しています。

今年2024年に開催された東海インカレでも1500メートル2組で1位、3組で2位という好結果を出している石松愛朱加選手は、今年の全日本大学女子駅伝でもチームの勝利に貢献できるのではないかと見られています。

上野寧々

全日本大学女子駅伝のカウントダウン告知のボードをもって笑顔でポーズを決めている姿がかわいらしいですね。

学年/3年
出身高校/名古屋大谷
自己ベスト1500m/4分54秒41
自己ベスト3000m/9分54秒78

名城大学女子駅伝部の上野寧々選手は、米田監督から今季すごく成長した選手と名前があげられている選手。

3年生ですが10人のエントリーメンバーに選ばれるのは今回が初めて。

3000メートルでは50秒も自己ベスト記録を更新しており、全日本大学女子駅伝でも好成績を残すことが期待されています。

原田紗希

学年/3年
出身高校/小林
自己ベスト10000m/32分55秒50
自己ベスト5000m/15分47秒62

今年開催される全日本大学女子駅伝の名城大学女子駅伝部、エントリーメンバーに選ばれているのが原田紗希選手。

昨年開催された同大会にも出場しており、5区を走って4位という結果を残しています。

同年開催された富士山駅伝では7区を走り5位という結果に。

今年開催された東海インカレ10000メートルでは1組を走り1位という好結果を出していますので、この流れに乗って今年の全日本大学女子駅伝でも好結果を残すことが期待されている選手です。

米澤奈々香

学年/3年
出身高校/仙台育英高校
自己ベスト3000m/9分9秒44
自己ベスト5000m/15分31秒33

おととし開催された全日本大学女子駅伝では1区を走り1位、昨年の同大会でも1区を走り2位と全日本で好成績を残している名城大学女子駅伝部副キャプテンの米澤奈々香選手。

昨年開催された富士山女子駅伝でも2区を走り1位という好成績をたたき出しており、今年の全日本大学女子駅伝でも副キャプテンとしてチームを優勝に貢献するのではないかと期待されている選手です。

瀬木彩花

学年/2年
出身高校/美濃加茂
自己ベスト3000m/9分15秒33
自己ベスト5000m/16分11秒54

美濃加茂高校から名城大学に進学し、現在名城大学女子駅伝部のメンバーとして活躍している瀬木彩花選手。

瀬木彩花選手は、昨年2023年に開催されたU20日本陸上競技選手権大会の3000メートルで9分22秒76という記録で第2位になるという好成績を残しています。

これが全国大会で初めてのメダルだったという瀬木彩花選手。

今年開催される全日本大学女子駅伝でも好成績を残しメダルを獲得できるといいですね。

山田未唯

学年/2年
出身高校/文星女子
自己ベスト1500m/4分24秒38
自己ベスト3000m/9分14秒09

昨年開催された富士山女子駅伝で3区を走り1位という好成績を残し、今年開催される全日本大学女子駅伝では名城大学女子駅伝部のエントリーメンバーに選ばれている文星女子出身の山田未唯選手。

今年開催されたU20日本陸雨情競技選手権女子3000メートルでは1組を走り1位という良い結果を残しており、10月27日に開催される全日本大学女子駅伝2024でもチームの勝利に貢献するのではないかと期待されている選手です。

力丸楓

学年/2年
出身高校/仙台一
自己ベスト3000m/9分24秒98
自己ベスト5000m/16分11秒04

昨年開催された全日本大学女子駅伝で2区を走り2位という好成績を残しているのが、今年開催される同大会の名城大学女子駅伝部エントリーメンバーに選ばれている力丸楓選手。

力丸楓選手は、今年2024年6月に開催された静岡県長距離記録女子3000メートルでも4組を走り1位という好成績を残しており、10月27日に開催される全日本でも好成績を残すことが期待されている選手です。

近藤希美

学年/1年
出身高校/東海大相模
自己ベスト1500m/4分16秒01
自己ベスト3000m/9分09秒51

現在名城大学1年生の近藤希美選手。

高校時代には日本体育大学長距離競技会女子3000メートルに出場し、4組を走り1位、神奈川県公庫王女子駅伝では1区を走り1位という好成績を残しています。

今年出場した全国女子駅伝では9位という成績を残しており、まだ1年生ですが、10月27日に開催される全日本大学女子駅伝でも好成績を残すことが期待されている選手です。

山田桃子

学年/1年
出身高校/学法石川
自己ベスト3000m/9分25秒39
自己ベスト5000m/16分54秒77

学法石川高校時代には2023年7月に開催された福島県陸上競技選手権女子5000メートルで、1組を走り1位という好成績を残している名城大学女子駅伝部所属の山田桃子選手。

名城大学入学後の今年2024年5月に開催された、東海インカレ女子5000メートルでも1組を走り2位という好成績を残しています。

1年生ながら全日本大学女子駅伝2024のエントリーメンバーに選ばれており、この大会で実力を発揮しチームの勝利に貢献できるといいですね。

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名城大学女子駅伝メンバー2023!エントリーメンバーと出身高校

2023年10月29日に開催される
大学女子駅伝に出場することが決定している
名城大学女子駅伝部のエントリーメンバーと
出身高校を一覧表にしてご紹介しますね。

氏名 学年 出身高校
増渕祐香 4年 錦城学園高校(東京都)
谷本七星 3年 舟入高校(広島県)
石松愛朱加 2年 須磨学園高校(兵庫県)
柳樂あずみ 2年 筑紫女学園高校(福岡県)
原田紗希 2年 小林高校(宮崎県)
米澤奈々香 2年 仙台育英高校(宮城県)
瀬木彩花 1年 美濃加茂高校(岐阜県)
薮谷奈瑠 1年 大阪薫英女学院高等学校(大阪府)
山田未唯 1年 宇都宮文星女子高等学校(栃木県)
力丸楓 1年 宮城県仙台第一高校(宮城県)
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名城大学女子駅伝部メンバー2023!かわいい注目選手は?

名城大学女子駅伝部には実力と人気を兼ね備えていて、
さらに、かわいいと注目されている選手がいます。

そんな名城大学女子駅伝部のかわいいと評判の選手を
Twitterでみつけた画像とともにご紹介しますね。

米澤奈々香(2年生)

学年/2年生
出身高校/仙台育英高校(宮城県)
自己ベスト3000m/8分59秒57
自己ベスト5000m/15分31秒33

名城大学女子駅伝部2年生の
米澤奈々香さんは
小学校の時に剣道をはじめ
その体力づくりの一環として
美薗ランニングクラブで陸上を始めています。

体力づくりとはいえ、小学生の時に
S&B杯ちびっこ健康マラソンで
6連覇を果たす実力の持ち主で
浜松市立北浜小学校時代には
校内の持久走で6連覇!

北浜中学校時代には
全日本中学選手権1500メートルで
1年生の時に優勝し、2年生のときには
ジュニアオリンピック1500メートルで
3位という好成績を残しています。

3年生の時には全国中学選手権に
出場し初出場で1500メートル優勝という結果を出し、
ジュニアオリンピックでも1500メートルで
優勝という好成績を出しています。

駅伝は、2018年に静岡県中学駅伝に
出場しますが、細谷愛子選手に敗れ
全国中学駅伝への出場切符を逃しています。

高校は静岡から宮城の仙台育英高校に進学し、
ここでもランナーとしての実力を発揮しています。

2019年の全国高校駅伝では2区を任され、
仙台育英高校の優勝に貢献しました。

2020年に開催された日本選手権の1500メートルでも2位に。

2年生の時に出場した全国高校駅伝では
アンカー5区を走り区間3位という結果に。
この時チームも3位でした。

3年生の時に5区アンカーを任された
宮城県高校駅伝では優勝!

高校最後の大会である
全国高校駅伝では1区を担当し
区間賞を獲得しています。

名城大学入学後、木南記念女子3000メートルに
出場し3位という好結果を残しています。

昨年2022年の大学女子駅伝では
1区を担当し区間賞を獲得しています。

そして、名城大学はこの大会で
6連覇を達成!

名城大学女子駅伝部のアカウントに
ポストされた米澤奈々香さんの画像です。
笑顔がとってもかわいいですね。

チェンソーマンのイラストを持って
ポージングする姿も愛くるしいですね。

石松愛朱加(2年生)

学年/2年生
出身高校/須磨学園高校(兵庫県)
自己ベスト3000m/9分13秒64
自己ベスト5000m/15分52秒28

名城大学女子駅伝部2年生の
石松愛朱加さんもかわいいと人気の陸上選手です。

須磨学園高校時代に全国高校駅伝に出場し
2019年には3区2位、2020年には5区6位という結果を残しています。

さらに、2021年に出場したインターハイでは、
女子1500メートルで2位という結果を出しています。

名城大学入学後に出場した
昨年2022年の大学女子駅伝では
2区を走り区間1位という輝かしい結果を残し
チームの優勝に貢献しています。

さらに、同年に開催された富士山女子駅伝でも
2区を走り3位という好結果を残しています。

大学女子駅伝まであと7日の告知を持って
ポージングを決めている石松愛朱加さんのかわいい画像です。
笑顔が素敵ですね。

ゴールテープを切る石松愛朱加さんの姿が
躍動感があり、かわいくもありますね。

柳楽あずみ(2年生)

学年/2年生
出身高校/筑紫女学園高校(福岡県)
自己ベスト3000m/9分10秒65
自己ベスト5000m/15分51秒09

柳楽あずみさんも、駅伝強豪校である
名城大学女子駅伝部でかわいいと噂の人気選手です。

筑紫女学園高校時代に出場した
全国女子高校駅伝2019では
3区を走り4位という好結果を残しています。

さらに、2021年に出場したインターハイ
女子1500メートルでは4組3位という結果。

名城大学入学後、昨年出場した
富士山女子駅伝2022では1区を走り1位という
輝かしい結果となっています。

大学女子駅伝まであと27日の告知を持った柳楽あずみさん。
涼しげな目元とこぼれる白い歯が
爽やかで素敵ですね。

高校時代の柳楽あずみさんの走る姿。
キレイなフォームと真剣に走る姿が可愛いですね。

増渕祐香(4年生)

学年/4年生
出身高校/錦城学園高校(東京都)
自己ベスト5000m/15分42秒02
自己ベスト10000m/32分55秒48

名城大学女子駅伝部4年生の
増渕祐香さんも実力と人気を兼ね備えている
かわいい選手と評判です。

錦城高校時代に全国女子高校駅伝に出場し
2018年には1区を走り19位、
2019年にも同じく1区を走り19位という
結果を残しています。

その次の年、名城大学入学後に出場した
大学女子駅伝2020では、4区を走り1位という
輝かしい結果を残しています。

さらに、同年に開催された富士山女子駅伝でも
6区を走り1位となっています。

昨年2022年に開催された大学女子駅伝や
富士山女子駅伝でも区間1位を獲得しています。

大学女子駅伝まで15日の告知を持って
ポーズを決めている名城大学女子駅伝部
キャプテン増渕祐香さんのショット。
ぱっちりとした目とはにかんだような笑顔が素敵ですね。

名城大学のユニフォームを身にまとった
増渕祐香さんのショット。

挙手する姿がとてもかわいらしいですね。

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名城大学女子駅伝部の監督は?

名城大学女子駅伝部の監督は米田勝朗さんです。

米田監督は宮崎県高千穂町生まれ。
子どものころは野山を駆け回って遊んでいたそう。

インターハイに剣道で出場し
男女優勝したという経験の持ち主。

高校は宮崎県の高千穂高校に進み
陸上部に所属しました。

その後、日体大に進みここでも陸上部に所属。

大学院では研究の傍ら
コーチとして長距離や箱根駅伝の
強化に携わり、最後の年に
箱根でシードを獲得することができています。

大学院修士を終了した1994年に
名城大学から体育の教員として誘われ
駅伝部を作って日本一になってほしいと言われ
女子駅伝部の監督となりました。

創部後、99年の大学女子駅伝で
初出場ながらも5位となります。

そして、現在では大学女子駅伝や富士山女子駅伝で
優勝をするぐらいの強豪校に名城大学女子駅伝部を
育て上げた優秀な監督なのです。

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名城大学女子駅伝部の寮は?

名城大学女子駅伝部の寮の住所は以下の通りです。

〒468-0071
愛知県名古屋市天白区天白町大字八事山田24-102

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名城大学女子駅伝部2022・エントリーメンバー

10月30日に行われる第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会の区間エントリーが発表されました。

米澤 奈々香
石松 愛朱加
山本 有真
谷本 七星
小林 成美
増渕 祐香

名城大は、1区から米澤奈々香、石松愛朱加とルーキーを並べました。
3区に5000m日本人学生最高記録保持者・山本有真選手。
4区以降は前回と同じ谷本七星選手、小林成美選手、増渕祐香選手というオーダーです。

6連覇目指してがんばってください!

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名城大学女子駅伝部2022メンバー・5000mベストタイム

山本有真 4年生 15:30.75
米澤奈々香 1年生 15:31.33
小林成美 4年生 15:33.69
増渕祐香 3年生 15:42.02
谷本七星 2年生 15:52.87
荒井優奈 4年生 15:54.19
五味叶花 2年生 16:06.87
原田紗希 1年生 16:24.51
前川凪波 2年生 16:31.60
畑本夏萌 2年生 16:38.11
野呂くれあ 3年生 17:25.05

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名城大学女子駅伝部2022メンバー・10000mベストタイム

小林成美 4年生 33:21.48
増渕祐香 3年生 33:23.85
荒井優奈 4年生 33:46.53
原田紗希 1年生 34:14.38

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名城大学女子駅伝部2021メンバー・出身高校

鴨志田海来

  • 学年/4年生
  • 出身高校/島田
  • 自己ベスト・3000m/9分32秒28
  • 自己ベスト・5000m/15分47秒43
  • 自己ベスト・10000m/35分13秒63
  • ハーフ/1時間15分52秒

髙松智美ムセンビ

  • 学年/4年生
  • 出身高校/薫英女学院
  • 自己ベスト・1500m/4分16秒52
  • 自己ベスト・3000m/8分58秒63
  • 自己ベスト・5000m/15分26秒76

→ 髙松智美ムセンビ選手の詳細はコチラから

和田有菜

  • 学年/4年生
  • 出身高校/長野東
  • 自己ベスト・1500m/4分16秒76
  • 自己ベスト・3000m/9分00秒50
  • 自己ベスト・5000m/15分25秒14
  • 自己ベスト・10000m/32分22秒83

荒井優奈

  • 学年/3年生
  • 出身高校/須磨学園
  • 自己ベスト・3000m/9分10秒78
  • 自己ベスト・5000m/15分44秒13
  • 自己ベスト・10000m/32分11秒08

小林成美

  • 学年/3年生
  • 出身高校/長野東
  • 自己ベスト・3000m/9分02秒54
  • 自己ベスト・5000m/15分33秒69
  • 自己ベスト・10000m/31分22秒34 ※学生新記録

山本有真

  • 学年/3年生
  • 出身高校/光ヶ丘女子
  • 自己ベスト・1500m/4分17秒17
  • 自己ベスト・3000m/9分05秒10
  • 自己ベスト・5000m/15分50秒60

増渕祐香

  • 学年/2年生
  • 出身高校/錦城学園
  • 自己ベスト・1500m/4分24秒07
  • 自己ベスト・3000m/9分09秒88
  • 自己ベスト・5000m/15分42秒02
  • 自己ベスト・10000m/33分23秒85

五味叶花

  • 学年/1年生
  • 出身高校/長野東
  • 自己ベスト・1500m/4分35秒51
  • 自己ベスト・3000m/9分22秒74
  • 自己ベスト・5000m/16分45秒56

谷本七星

  • 学年/1年生
  • 出身高校/舟入
  • 自己ベスト・1500m/4分20秒57
  • 自己ベスト・3000m/9分24秒57
  • 自己ベスト・5000m/16分09秒77
  • 自己ベスト・3000SC/10分11秒79
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名城大学女子駅伝部2021メンバー・かわいい注目選手は?

和田有菜

名城大学女子駅伝部のキャプテンで、
昨年の全日本大学女子駅伝では1区を担当。
区間2位の記録で2区へタスキを繋ぎました。
続く富士山女子駅伝では2区を走り、
区間タイで区間賞を獲得。

昨年に続き、
今年の全日本大学女子駅伝でも活躍が期待されます。

山本有真

和田有菜選手と共にチームを引っ張てきた山本有真選手。
昨年末に行われた富士山女子駅伝では、
一昨年に引き続き区間賞を獲得しチームの優勝に貢献しました。

今年はトラック競技でも大活躍でしたね。
6月の日本選手権女子1500mでは6位、
9月の日本インカレ女子1500mでは2位を記録

全日本大学女子駅伝でも素晴らしい走りを見せてくれること、
間違いなしです。

小林成美

7月10日に行われたホクレンディスタンスチャレンジ網走大会で、
女子10000mの記録を11年ぶりに更新
日本選手権女子10000mでは3位入賞を果たしており、
調子が良いことが分かります。

昨年の全日本大学女子駅伝では3区を走り、
区間新記録で区間賞を獲得。
今年は調子が良さそうですし、
全日本大学女子駅伝でも記録に期待できるのではないでしょうか。

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富士山女子駅伝2020・区間エントリーと結果速報

2020年12月30日午前10時から富士山女子駅伝2020がスタートします。

名城大学女子駅伝部の富士山女子駅伝2020に出場する
区間エントリー選手を紹介します。

加世田梨花
加藤綾華
井上葉南
鴨志田海来
髙松智美ムセンビ
和田有菜
荒井優奈
小林成美
山本有真
増渕祐香

富士山女子駅伝2020・名城大学の結果速報

名城大学は2時間21分38病の大会新記録で優勝しました!

以下に優勝メンバーをお伝えします。

1区 高松智美ムセンビ(3年)13分10秒(区間4位)
2区 和田有菜(3年)20分40秒(区間1位、区間タイ)
3区 鴨志田海来(3年)10分30秒(区間5位)
4区 山本有真(2年)13分55秒(区間1位、区間タイ)
5区 加世田梨花(4年)35分26秒(区間4位)
6区 増渕祐香(1年)19分31秒(区間1位、区間新)
7区 小林成美(2年)28分26秒(区間1位、区間賞)

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名城大学女子駅伝部の成績は?

名城大学女子駅伝部の成績は以下の通りです。

  • 杜の都駅伝 優勝4回/2005年、2017年~2019年
  • 杜の都駅伝 準優勝3回
  • 富士山女子駅伝 優勝2回/2018年、2019年
  • 富士山女子駅伝 準優勝4回
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名城大女子駅伝部2020メンバー・4年生

名城大学女子駅伝部2020メンバー・4年生を紹介します。

加世田梨花(かせだりか)

  • 学科/法学部・法学科
  • 出身高校/千葉県 成田高校
  • 自己ベスト

3000m 9分03秒76
5000m 15分33秒10
10000m 32分29秒92
ハーフマラソン 1時間11分29秒

高校1年のときに才能を開花させ、
全国女子駅伝2区の区間賞獲得など、
トップクラスの長距離ランナーとなっていきます。

高校卒業後は多くの実業団から誘いを受けたものの、
名城大学へ進学。
1年生からエースとして活躍しています。

全日本大学女子駅伝で5区を走ります!

加世田梨花選手は小柄でかわいいのに、すごいスタミナですね!
4年間5区一筋で最後に区間新達成しました。

今後の進路や就職先が気になりますね。

→ 加世田梨花選手の詳細はコチラから

加藤綾華(かとうあやか)

  • 学科/法学部・法学科
  • 出身高校/三重県 津商業高校
  • 自己ベスト

1500m 4分30秒43
3000m 9分33秒61
5000m 16分19秒50

加藤綾華選手は3000mを得意とするランナーです。

小森星七(こもりせな)

  • 学科/法学部・法学科
  • 出身高校/長崎県 諫早高校
  • 自己ベスト

3000m 9分32秒80
5000m 16分23秒46
10000m 35分12秒36
ハーフマラソン 1時間16分34秒

小学生の頃から陸上を始めており、
地元の陸上競技大会に出場していました。
小学5年のときに第1回長崎県小・中学生長距離記録会に出場し、
1500m5年生の部で3位を獲得しています。

高校は全国高等学校駅伝大会の常連校、諫早高校へ。
1年生の頃から主力選手として活躍し、
県内の大会や全国大会に出場しました。

大学では駅伝大会を中心に出場されているようです。

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名城大女子駅伝部2020メンバー・3年生

続いて、名城大学女子駅伝部2020メンバー・3年生を見ていきましょう。

井上葉南(いのうえはな)

  • 学科/法学部・法学科
  • 出身高校/愛知県 至学館高校
  • 自己ベスト

1500m 4分25秒72
3000m 9分14秒32
5000m 16分07秒99

鴨志田海来(かもしだみらい)

  • 学科/理工学部・環境創造学科
  • 出身高校/静岡県 島田高校
  • 自己ベスト

3000m 9分32秒28
5000m 16分26秒03
10000m 35分13秒63
ハーフマラソン 1時間15分52秒

髙松智美ムセンビ(たかまつともみむせんび)

  • 学科/外国語学部・国際英語学科
  • 出身高校/大阪府 大阪薫英女学院高校
  • 自己ベスト

1500m 4分16秒52
3000m 8分58秒63
5000m 15分26秒76

アジアクロスカントリー選手権・ジュニア団体の金メダリストで、
お父さんは2001年の長野マラソンで優勝したケニア人のマクセル・ムセンビ選手。

中学時代から多くの大会で活躍しており、
全国女子駅伝2区では2年連続で区間賞を獲得しています。
高校2年のときは全国高校駅伝の2区で2位通過し、
チームの優勝に貢献しました。

全日本大学女子駅伝で6区を走ります!

藤ケ森美晴(ふじがもりみはる)

  • 学科/法学部・法学科
  • 出身高校/青森県 青森山田高校
  • 自己ベスト

3000m 9分35秒93
5000m 16分18秒76

松澤綾音(まつざわあやね)

  • 学科/法学部・法学科
  • 出身高校/長野県 長野東高校
  • 自己ベスト

3000m 9分16秒06
5000m 16分00秒90

水澤唯菜(みずさわゆな)

  • 学科/法学部・法学科
  • 出身高校/新潟県 長岡大手高校
  • 自己ベスト

1500m 4分34秒16
3000m 9分58秒83

和田有菜(わだゆな)

  • 学科/理工学部・数学科
  • 出身高校/長野県 長野東高校
  • 自己ベスト

1500m 4分16秒76
3000m 9分00秒50
5000m 15分29秒30

アジアクロスカントリー選手権個人・団体金メダリスト
また、中学時代から駅伝の強豪校で過ごしてきたので、
それぞれの全国駅伝を「皆勤」するという珍しい記録の持ち主です。
全国女子駅伝においては、
7年連続で長野県代表を務めています。

和田有菜選手も名城大学駅伝部の中でかわいい選手です。

全日本大学女子駅伝で1区を走ります!

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名城大学女子駅伝部2020メンバー・2年生

名城大学女子駅伝部2020メンバー・2年生の紹介です。

相場里咲(あいばりさ)

  • 学科/法学部・法学科
  • 出身高校/愛知県 豊橋南高校
  • 自己ベスト

1500m 4分38秒56
3000m 9分37秒50

相場里咲選手の専門は800mで、
高校のインターハイでは2年連続で8位入賞を果しています。

しかし、長距離でも勝負したいという思いから
名城大学の駅伝部へ。
入学後の夏には力が付き始め、
3000mでも自己ベストを更新するようになりました。

荒井優奈(あらいゆうな)

  • 学科/法学部・法学科
  • 出身高校/兵庫県 須磨学園高校
  • 自己ベスト

3000m 9分14秒36
5000m 15分58秒10
10000m 33分43秒52

 

中学時代に長距離で強さを発揮し、
県内最強の中学生ランナーと呼ばれていました。
高校は陸上の強豪校、須磨学園高へ。
駅伝やクロスカントリーで好成績を残します。

大学へ進学後も中心メンバーとして活躍し、
全日本大学女子駅伝と富士山女子駅伝に出場。
いずれも優勝しています。

市川千聖(いちかわちさと)

  • 学科/法学部・法学科
  • 出身高校/静岡県 浜北西高校

名城大学駅伝部のマネージャーです。
高校では短距離チームのマネージャーを担当していました。

小林成美(こばやしなるみ)

  • 学科/外国語学部・国際英語学科
  • 出身高校/長野県 長野東高校
  • 自己ベスト

3000m 9分14秒21
5000m 15分44秒76
10000m 33分00秒53

中学、高校ともに駅伝の強豪校で、
中心メンバーとして活躍していました。
高校3年のときには主将となり、5区を4位通過。
2年連続となる全国高校駅伝女子の準優勝に貢献します。

大学では、
全日本大学女子駅伝と富士山女子駅伝に出場。
富士山女子駅伝においては、
6区で区間賞を獲得しています。

全日本大学女子駅伝で3区を走ります!

山本有真(やまもとゆま)

  • 学科/人間学部・人間学科
  • 出身高校/愛知県 光ヶ丘女子高校
  • 自己ベスト

1500m 4分23秒66
3000m 9分10秒16
5000m 15分57秒21

中学時代は全国大会への出場経験はなく、
高校2年生のときの
山形インターハイ800mが全国大会初出場となります。

大学へ進学後は主力メンバーとして活躍。
全日本大学女子駅伝と富士山女子駅伝に出場し、
ともに区間賞を獲得してチームの優勝に貢献しました。

とってもかわいい選手です。

全日本大学女子駅伝で2区を走ります!

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名城大学女子駅伝部2020メンバー・新入生

最後に、名城大学女子駅伝部2020メンバー・新入生を紹介します。

黒川光(くろかわひかり)

  • 学科/法学部・法学科
  • 出身高校/長崎県 諫早高校
  • 自己ベスト

1500m 4分40秒66
3000m 9分55秒95

諫早高校陸上部の元主将
2019年の全国高校駅伝では出走メンバーに選ばれなかったものの、
チームは8位入賞を果しています。

野呂くれあ(のろくれあ)

  • 学科/法学部・法学科
  • 出身高校/秋田県 秋田北鷹高校
  • 自己ベスト

1500m 4分45秒83
3000m 10分22秒05

野呂くれあ選手のお父さんは箱根駅伝を走った長距離ランナーで、
その影響で陸上競技を始めたそうです。
高校3年のときに全国高校女子駅伝に出場。

大学へ進学後の7月、
諫早ナイター3000mで自己ベストを大幅に更新する9分54秒79を記録しました。

増渕祐香(ますぶちゆうか)

  • 学科/法学部・法学科
  • 出身高校/東京都 錦城学園高校
  • 自己ベスト

1500m 4分24秒07
3000m 9分13秒25
5000m 16分17秒46

高校時代、2年連続で全国高校駅伝に出場
1区を担当し、いずれも19位で通過しています。
高校3年のインターハイ1500mでは8位入賞、
全国区の選手として活躍していました。

全日本大学女子駅伝で4区を走ります!

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名城大学女子駅伝部2020の監督、コーチは?

名城大女子駅伝部2020の監督は米田勝朗監督
コーチは中尾真理子コーチ玉城柾人コーチです。

監督 米田 勝朗

1995年に助手として名城大学へ赴任し、
女子駅伝部を設立します。
創立当時は1年生が2人しかいなかったそうですよ。
その後、徹底した管理体制の厳しい指導を行い、
2005年に全日本大学女子駅伝で初優勝を飾ります。

米田勝朗監督の指導法は徹底管理で、
2005年はその指導法のおかげで優勝することができました。
しかし、それでは世界を目指せる選手が育たないと考え、
選手の自主性に任せる指導法に変えます。

食事や寮生活のルールも選手が主体となって決めているんだとか。
その結果、選手が自分自身で体調管理を行うことで
怪我や貧血に悩む選手が減ったそうです。

監督が選手たちを信じ任せてくれるからこそ、
選手たちも頑張れるんでしょうね。
食生活もきちんと管理しているようですが、
誕生日のときはケーキを差し入れみんなでお祝いするそうです。
そういう間柄も素敵ですよね。

コーチ 中尾 真理子 玉城 柾人

中尾真理子コーチは2013年にコーチに就任しました。
2005年の初優勝のときのメンバーの1人です。

玉城柾人コーチは今年からコーチとして加わりました。
日体大の監督で高校女子駅伝界の名将、玉城良二新監督を父に持ちます。

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名城大女子駅伝部のブログやTwitterはある?

名城大学女子駅伝部の公式サイトがあり、
そちらにブログがあります。
大会のことや選手たちの誕生日をお祝いした時の様子などが、
ブログに書かれていますよ。

公式サイトはこちらをクリック

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名城大学女子駅伝部2024メンバーまとめ

これまで、

・名城大学女子駅伝メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校
・名城大学女子駅伝部メンバー2024!まとめ

について、徹底調査しご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

全日本大学女子駅伝2024に出場する10人の名城大学女子駅伝部エントリーメンバーたちは、どの選手もかわいらしくランナーとしての実力を持った選手ばかりです。

全日本大学女子駅伝8連覇達成できるように名城大学女子駅伝部エントリーメンバーたちを、大会開催日である10月27日には駅伝ファンの皆さん、しっかり応援しましょうね!

大学駅伝
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