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全国高校駅伝の男子注目選手の進路2025!大学進学先を徹底調査

高校駅伝
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2023年12月24日(日)に行われた第74回全国高校駅伝男子は、2時間1分0秒の大会新記録で佐久長聖高校(長野)が、6年ぶり3回目の優勝となりました。

高校生ランナーもここ数年スピード化して来ており、各校とも様々な将来有望選手が出て来ています。

そこで今回は
・全国高校駅伝の男子注目選手の進路2024!
について調査し、有力選手がどの大学・企業に進むのか紹介していきたいと思います。

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全国高校駅伝の男子注目選手の進路2024!

ここでは各高校の有力選手が、どの大学に進むのかを調べてみました。

箱根を制した青山学院大学には凄い選手が入学するようで、また来年も期待出来そうですね。

折田壮汰(須磨学園)

https://twitter.com/mafuyusjtaekook/status/1738772533892260109?t=YoXK9d_fHk2Tp01tJ_KxdA&s=19
ベストタイム:5000m/13分28秒78(高校最速タイム)
進路:青山学院大学

遠藤大成(佐久長聖)


ベストタイム:5000m/14分26秒53
進路:青山学院大学

植村真登(いわき秀英)

ベストタイム:1500m/3分59秒31・5000m/14分03秒63
進路:青山学院大学

徳本陽(東農大二)

ベストタイム:1500m/3分52秒46・5000m/14分06秒64
進路:青山学院大学

黒田然(玉野光南)


ベストタイム:3000m障害/8分50秒19
進路:青山学院大学

桑田駿介(倉敷)

ベストタイム:5000m/14分01秒90
進路:駒澤大学

坂口雄哉(世羅)

https://twitter.com/nhk_hiroshima/status/1747559890514485445?t=VwnlOWrxoiQcwDmBSCvQfQ&s=19
ベストタイム:5000m/14分11秒19
進路:駒澤大学

宮崎優(東洋大牛久)


ベストタイム:5000m/13分56秒76
進路:東洋大学

松井海斗(埼玉栄)

ベストタイム:5000m/13分56秒81
進路:東洋大学

内堀勇(巨摩)

ベストタイム:5000m/14分20秒46
進路:東洋大学

飯國新太(国学院久我山)

ベストタイム:5000m/14分01秒53
進路:國學院大学

粟野揺(大阪桐蔭)

ベストタイム:5000m/14分18秒05
進路:法政大学

山口竣平(佐久長聖)


ベストタイム:3000m/8分15秒96・5000m/13分59秒79
進路:早稲田大学

立迫大徳(鹿児島城西)

ベストタイム:800m/1分47秒97(高校歴代4位)
進路:早稲田大学

山口翔輝(大牟田)

ベストタイム:5000m/14分03秒25
進路:創価大学

大濱逞真(仙台育英)


ベストタイム:5000m/13分52秒42
進路:大東文化大学

七枝直(関大北陽)

ベストタイム:5000m/13分52秒18
進路:中央大学

岡田開成(洛南)

ベストタイム:5000m/13分55秒62
進路:中央大学

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全国高校駅伝の男子注目選手の進路2024!まとめ

いかがだったでしょうか?
こちらでは
・全国高校駅伝の男子注目選手の進路2024!
について調査してみました。

まだ高校卒業まで進路を明かさない選手もいますが、こうして見ますと大学進学の選手はやはり箱根に出場する大学ばかりです。

中には企業に就職する選手もいますので、来年お正月2日〜3日の箱根駅伝だけでなく、今秋〜の出雲駅伝や全国大学駅伝、そして元日のニューイヤー駅伝もとても楽しみになりますね。

これからの各選手の活躍に期待しましょう!

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