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徳島県大会高校野球2025!優勝候補予想や注目選手を徹底調査

高校野球
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6月27日に行われた組み合わせ抽選会により徳島県大会夏の高校野球2025に出場する全28校の組み合わせが決定しました。

大会の火蓋は7月12日に切られ徳島商や鳴門などの強豪を含めた28校が熱い戦いを繰り広げています。

ここでは、そんな徳島県大会夏の高校野球2025に関する

・徳島県大会夏の高校野球2025!日程や組み合わせ
・徳島県大会夏の高校野球2025!出場校一覧
・徳島県大会夏の高校野球2025!優勝候補予想は?
・徳島県大会夏の高校野球2025!注目選手は?

について、徹底調査しご紹介します。

徳島県大会夏の高校野球2025の日程や組み合わせなどの詳しい情報を知りたい方は、ぜひ、以下の記事をご覧になってくださいね。

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徳島県大会夏の高校野球2025!日程や組み合わせ

7月12日の池田対徳島科技の試合で幕を開けた徳島県大会夏の高校野球2025の日程や組み合わせを以下にご紹介しますね。

日程

2025年7月12日(土曜日)から7月29日(火曜日)

組み合わせ

6月27日の組み合わせ抽選会で決まった全28校が出場する徳島県大会夏の高校野球2025の組み合わせで注目されているカードのひとつに、昨年の同大会覇者である鳴門渦潮のカードがあります。

春夏通算17回の甲子園大会出場を果たしている鳴門渦潮は、今大会シード校で2回戦から池田と対戦し5対0で勝利、7月24日に開催される準々決勝では那賀と対戦する予定となっています。

次の注目カードは春季徳島県大会2025を制し、四国大会4強入りを果たした徳島商のカード。

徳島商も今大会シードなので、2回戦から出場。

その2回戦では城東と対戦し1対0で勝利、準々決勝に進出しています。

7月25日に開催される準々決勝で徳島商は阿南光と対戦する予定となっています。

もうひとつの注目カードは徳島の強豪で今大会の優勝候補である鳴門の対戦カード。

鳴門もシード校なので出場するのは2回戦から。

その2回戦では板野と対戦し、6対3で勝利。

7月24日に開催される準々決勝では名西と対戦する予定となっています。

今大会の組み合わせは以下のサイトをご確認くださいね。

徳島県大会の組み合わせはコチラから

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徳島県大会夏の高校野球2025!出場校一覧

7月12日から開幕し、熱い戦いが行われている最中の徳島県大会夏の高校野球2025の出場校を以下に全てご紹介しますね。

・鳴門渦潮
・池田
・徳島科学技術
・吉野川
・つるぎ
・城ノ内中教校
・那賀
・生光学園
・徳島北
・海部
・城西
・川島
・城北
・徳島市立
・鳴門
・阿南高専
・板野
・小松島
・名西
・城南
・富岡西
・徳島商
・穴吹
・城東
・阿波
・脇町
・小松島西
・阿南光

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徳島県大会夏の高校野球2025!優勝候補予想は?

徳島県大会夏の高校野球2025に出場する全28校から優勝候補を5校チョイスしてご紹介しますね。

徳島商

春夏通算43回の甲子園出場歴を誇る徳島県の古豪、徳島商も今大会の優勝候補としてその名が挙がっています。

その徳島商には春季徳島県大会で4打数宇2安打1打点と好成績をあげているファースト岡本歩樹選手の打撃力が注目されています。

ピッチャーでは大和航選手や福島虎之介選手が活躍。

特に、福島選手は先発ピッチャーとして13奪三振と安定した投球を披露。

これらの選手たちが活躍すれば準々決勝も突破し上位進出を狙えるでしょう。

鳴門渦潮

昨年の徳島県大会夏の高校野球2024の覇者である鳴門渦潮も今大会の優勝候補の筆頭としてその名が挙がっています。

鳴門渦潮は、これまで春夏通算17回甲子園大会に出場しており、今大会でもすでに準々決勝まで駒を進めています。

チーム内の注目選手は、ピッチャーの大城礼選手。

2024年10月27日に開催された試合では、9回を投げて8被安打、6奪三振と安定した投球を披露。

打者では4打数3安打をあげたことのある長嶋颯斗選手やこれまで数々の試合で複数安打を放っている西丸皇槻選手と土谷蘭選手に注目が集まっています。

これらの守備や攻撃の主軸となっている選手たちが活躍すれば準々決勝も順当に突破し、徳島県大会を制し甲子園に出場することができるかもしれませんね。

鳴門

今大会のシード校で、すでに準々決勝まで進出している鳴門も徳島県大会夏の高校野球2025の優勝候補としてその名が挙がっています。

鳴門はこれまで春夏通算23回の甲子園出場歴を誇る強豪。

鳴門には最高球速141キロを誇る注目ピッチャー大門遼平選手がおり、その大門選手は安定したピッチング能力だけでなくバッティングでもチームの勝利に貢献しています。

打撃面では、藤原琉聖選手と西谷太惺選手がこれまで安打を記録。

これらの注目選手たちと、他のナインが一丸となって戦えば甲子園出場も夢ではないでしょう。

板野

これまで夏の甲子園大会に3回出場している徳島の高校野球強豪校、板野も今大会の優勝候補としてその名が挙がっていました。

しかし、その板野は1回戦の阿南高専戦は6対1で勝利したものの、2回戦で対戦した強豪鳴門に3対6で敗れ甲子園出場は叶いませんでした。

今大会は残念な結果に終わりましたが、来年は春のセンバツや夏の甲子園目指して頑張ってもらいたいですね。

城東

2023年に春のセンバツ大会に初出場を果たした城東も今大会の優勝候補と目されていました。

しかし、1回戦は穴吹に7対0と大差で勝利したものの、2回戦では優勝候補としてその名が挙がっていた徳島商に1対0で敗れてしまい上位進出することができませんでした。

残念でしたね。

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徳島県大会夏の高校野球2025!注目選手は?

赤澤悠哉(徳島北高校)

・学年/1年
・ポジション/ピッチャー
・身長/180センチ
・体重/96キロ

徳島北高校の大型右腕エースとして注目されているのが赤澤悠哉選手。

赤澤選手は身長180センチ、体重96キロの大型選手で、その大きな体から繰り出す直球の最高球速は146キロを誇ります。

ややまっすぐなスライダー気味の角度を持つ速球が特徴で練習にも自主的かつ積極的に取り組む現在成長著しいドラフト注目の選手です。

瀧上春斗(穴吹高校)

・学年/3年
・ポジション/ピッチャー
・身長/175センチ
・体重/70キロ

今季ドラフト注目選手である穴吹高校の瀧上春斗選手。

瀧上選手は50メートル走6秒という瞬発力と最高球速144キロという速球を武器に四国最速左腕と呼ばれているピッチャー。

小学校時代には神山ルーキーズに入団しピッチャーとキャッチャーの二刀流で活躍、中学校時代も小学校時代同様軟式野球を続け穴吹に進学。

最初は外野手でプレーしていましたが現在はピッチャーとして活躍している高校卒業後も野球で活躍することが期待されている選手です。

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徳島県大会夏の高校野球2024!日程や組み合わせ


徳島県大会夏の高校野球2024の日程は7月13日から7月29日に開催されると決まり、組み合わせも6月28日に行われた抽選会で決定しました。

ここでは、すでに決定している徳島県大会夏の高校野球2024に出場する全28チームの組み合わせと日程を一覧表にしてご紹介しますね。

日程 組み合わせ
7月13日 土曜日 川島 対 生光学園
徳島科学技術 対 名西
7月14日 日曜日 城西 対 富岡西
吉野川 対 海部
小松島西 対 鳴門渦潮
7月15日 月曜日

 

板野 対 阿波
小松島 対 穴吹
城ノ内 対 城南
7月16日 火曜日 脇町 対 那賀
徳島市立 対 阿南高専
7月17日 水曜日 徳島北 対 城北
城東 対 つるぎ・池田辻
7月20日 土曜日 阿南光 対 (川島 対 生光学園の勝者)
池田 対 (城西 対 富岡西の勝者)
7月21日 日曜日 徳島商 対 (小松島 対 穴吹の勝者)
7月22日 月曜日 鳴門 対 (徳島市立 対 阿南高専の勝者)
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徳島県大会夏の高校野球2024!出場校一覧


徳島県大会夏の高校野球宇2024に出場する全28チームを以下に全てご紹介しますね。

・川島
・生光学園
・徳島科学技術
・名西
・城西
・富岡西
・吉野川(1)
・海部
・小松島西(2)
・鳴門渦潮(7)
・板野
・阿波
・小松島(1)
・穴吹
・城ノ内
・城南
・脇町
・那賀
・徳島市立
・阿南高専
・徳島北(1)
・城北
・城東
・つるぎ・池田辻
・阿南光※(2)
・池田※(9)
・徳島商※(24)
・鳴門※(14)

※のある高校はシード校です。(全4校)

()内の数字は夏の甲子園大会出場回数です。

徳島で一番夏の甲子園大会に出場しているのは徳島商で、それに次ぐ回数出場しているのが鳴門となっています。

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徳島県大会夏の高校野球2024!優勝候補予想は?

徳島県大会夏の高校野球2024には、昨年の夏の大会覇者や選抜出場し夏の甲子園も出場を狙っている強豪校など予想されるチームがいろいろあります。

ここでは、徳島県大会夏の高校野球2024の優勝候補と予想されるチームを数校チョイスしてご紹介しますね。

阿南光

徳島県大会夏の高校野球2024の優勝候補の筆頭としてあげられるのが、阿南光です。

阿南光は今年開催された春のセンバツ高校野球2024に出場し8強となっている、全国的な高校野球強豪校であるといえます。

阿南光の強さの要因のひとつとしてあげられるのがエースピッチャーの吉岡暖選手の存在です。

吉岡暖選手は最高球速が140キロと速く、速球だけでなく変化球を織り交ぜた投球で打者を揺さぶります。

東海大会の覇者、愛知の豊川からは11奪三振、九州王者の熊本国府からは14奪三振しており、この吉岡選手の存在がチームを優勝へと導くのではないかと見られています。

X(旧Twitter)の朝日新聞徳島総局のアカウントで、徳島大会の抽選で阿南光と生光学園が同ブロックとポストされていました。

https://x.com/asahi_awa/status/1806650970182660373

徳島商

徳島商も徳島県大会夏の高校野球2024の優勝候補と目されています。

徳島商は、昨年夏の県大会で優勝し夏の甲子園大会に出場しており、夏の連覇を狙っています。

今年開催された春の県大会でも優勝しており、勢いがあるため優勝するのではないかと目されています。

春の県大会では5試合で合計47安打を放つなど打線は強力で、県大会で優勝した時には、右腕の近藤賢太選手の活躍も光っていました。

投打において力のある徳島商がもしかすると連覇して、また、夏の甲子園に出場するかもしれませんね。

鳴門

鳴門も徳島県大会夏の高校野球2024で優勝するのではないかと予想されているチームです。

鳴門は昨年に開催された秋季徳島県大会2023において優勝しており、今年の夏の県大会でも優勝する力は十分に備わっていると見られているチームです。

池田

徳島県大会夏の高校野球2024の出場校で4校のシード校のうちの1校に選ばれており、優勝するのではないかと予想されているのが池田です。

池田は、昨年開催された秋季徳島県大会や今年開催された春季徳島県大会どちらとも準優勝しており、十分頂点に手が届く位置にいると見られています。

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徳島県大会夏の高校野球2024!注目選手は?


徳島県大会夏の高校野球2024の出場チーム全28校には内外から注目されている選手がいます。

そんな、徳島県大会夏の高校野球2024で注目されている選手を数名チョイスして以下にご紹介しますね。

吉岡暖(阿南光)

・学年/3年
・投打/右投げ・右打ち
・ポジション/ピッチャー
・身長/182センチ
・体重/78キロ
・最高球速/146キロ

徳島県大会夏の高校野球2024の注目選手であり、今年のドラフト候補と目されているのが、夏の県大会優勝候補と見られている阿南光のピッチャー、吉岡暖選手です。

吉岡暖選手は、中学校の時は徳島阿南シティホープで2019年から3年間野球に打ち込み、ヤングリーググランドチャンピオン大会2019やヤングリーグ春季大会2021に出場し、どちらもベスト8まで進出しています。

さらに、ヤングリーググランドチャンピオン大会2021では、見事チームは優勝しています。

阿南光に進学後も野球を続け、2024年にはU18日本代表候補強化合宿の代表に選ばれています。

多くの大会では5番先発ピッチャーとして出場し、活躍。

2024年に出場した春のセンバツ高校野球でも、県大会でも安定したプレーを見せています。

日ハムのスカウトからは、これから体が仕上がることでさらに楽しみな存在になるとコメントされているぐらい、将来を期待されている注目選手です。

X(旧Twitter)の日刊スポーツ・アマ野球【関西】のアカウントで、U8 代表候補強化合宿で投球する吉岡暖選手のショットがポストされていました。

井阪琉星(阿南光)

・学年/3年
・投打/右投げ・右打ち
・ポジション/キャッチャー
・身長/177センチ
・体重/67キロ

阿南光の野球部キャプテン、井阪琉星選手も徳島県大会夏の高校野球2024で注目されている選手です。

阿南光のエースピッチャーである吉岡暖同様、中学時代は徳島阿南シティホープで野球に打ち込んでおり、その後、阿南光に進学し野球部に所属しました。

阿南光では主に7番、もしくは8番打者として捕手で出場。

徳島県大会や四国大会でもスタメンとして捕手で出場し活躍しています。

プレーは堅実であると評価され、攻守にわたって貢献しチームにとって欠かせない存在であると見られています。

吉田大馳(徳島商)

・学年/3年
・投打/右投げ・右打ち
・ポジション/内野手
・身長/177センチ
・体重/75キロ

徳島県大会夏の高校野球2024の開会式選手宣誓に選ばれたのが、優勝候補である徳島商の注目選手、キャプテンの吉田大馳選手です。

吉田大馳選手は、中学校の時徳島中央リトルシニアで野球に打ち込み、中学2年生の時にはリトルシニア全国選抜野球大会2020に出場し、3回戦まで進出しています。

徳島商進学後は、野球部で主にサードを守り、打順は2番から4番を務めることが多い選手です。

2022年に開催された秋季市ここ大会では、2番サードで出場し3打数2安打という成績を残しています。

2023年に開催された徳島県大会や同年開催された夏の甲子園大会では4番サードで出場するなど、大舞台で堂々と活躍している選手です。

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徳島県大会高校野球2023!日程

徳島県大会2023は7月8日(土)開会、予定通りであれば7月27日(木)に決勝戦が行われることになっています。

なお会場はオロナミンC球場です。

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徳島県大会高校野球2023!出場校一覧

四国地方は高校野球では強豪の多い地区で、徳島県も例に漏れません。

特に名将・故蔦監督が率いて夏・春連覇経験のある池田高校は、オールドファンにとっては懐かしい名前です。

今回は30校・29チームが参加しています。
(既に敗退したチームもあります。)
参加29チームは下記の通りとなります。

・鳴門
・徳島市立
・富岡西
・名西
・つるぎ
・吉野川
・海部
・鳴門渦潮
・穴吹
・板野
・小松島西
・徳島科学技術
・城北
・徳島北
・生光学園
・城東
・徳島商
・小松島
・阿波西・池田高校辻校 合同
・脇町
・城ノ内
・川島
・阿南光
・城南
・阿波
・池田
・城西
・阿南工業高専
・那賀

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徳島県大会高校野球2023!優勝候補予想は?

こちらでは、徳島県大会2023を制して甲子園代表を勝ち取るのではないかと思われるチームを予想してみました。

外れてしまった場合は申し訳ありません。

鳴門

鳴門は、昨年の夏県大会を制して甲子園に出場していますが、初戦で近江に2-8で敗れました。

2007年に森脇稔監督が就任して以来、甲子園には春夏通して12回出場していますが、2021年の夏は県大会第1シードでありながら初戦で池田高校にまさかの敗退。

その雪辱を晴らす為、挑んだ2022年徳島県大会では鳴門と並んで優勝候補であった鳴門渦潮を6-1で下して甲子園の切符をつかみました。

しかし今年の春季県大会決勝では阿南光に2-3で、ブロック大会では板野に2-3で敗れており、気合いを入れて戦わないといけないですね。

鳴門渦潮

こちらのツイートは、6年前鳴門渦潮が甲子園に出場した時の画像です。

昨年の県大会では、先述のように鳴門に決勝で敗れ、甲子園にあと1歩のところで涙を飲みました。

同じ年の秋季県大会でもまたしても決勝で鳴門に敗退。
鳴門高校を倒さなくては甲子園は有り得ない!と選手たちは[打倒鳴門!]を旗印に頑張っています。

阿南光

学校内にある筋トレルームで、毎日トレーニングに汗を流している様子です。

今年度春季県大会で、鳴門を下して優勝
した阿南光高校は、ブロック大会でも城南高校に勝利して優勝を飾りました。

その1週間後、甲子園でも優勝候補の一角を担う広島の広陵と練習試合をし、0-0の善戦を繰り広げました。

今回も順調にベスト8に名乗りを上げた阿南光高校。2年振りの全国大会出場を目指して練習に余念がありません。

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徳島県大会高校野球2023!注目選手は?

森煌誠(徳島商)

球速MAX150km/h近いスピードが持ち味の森選手は、18日の強敵・城東戦で暑さのせいでしょうか?途中から足が吊るアクシデントに見舞われました。

しかしそれでも投げ続け、球速は最高149km/hを記録。
丁度視察に来ていたソフトバンクなどのスカウトを驚かせました。

秋のドラフトが楽しみな選手です。

清重登揮(城東)

手足の長い身体から投げ込まれるストレートは、MAX143km/hを記録。

2年の時に140km/h突破しました。

春季四国大会の準決勝、明徳義塾戦では伸びのあるストレートを馬淵監督が絶賛していたそうです。

今回は残念ながら上記の徳島商業に敗れ、甲子園での勇姿は見られないこととなってしまいました。

藤原颯太(鳴門)
181cmの身長から投げる速球は、MAX145km/hを記録する本格派右腕です。

春季県大会までは故障で休んでいたようですが、無事に復帰し阿南光戦で好投しました。

バランスの良い綺麗なフォームで、球速はまだこれから速くなりそうな予感です。

徳島商業の森選手と並んで、ドラフトが楽しみな選手です。

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徳島県大会高校野球2025!まとめ

これまで、徳島県大会夏の高校野球2025に関する

・徳島県大会夏の高校野球2025!日程や組み合わせ
・徳島県大会夏の高校野球2025!出場校一覧
・徳島県大会夏の高校野球2025!優勝候補予想は?
・徳島県大会夏の高校野球2025!注目選手は?

について、徹底調査しご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

強豪鳴門渦潮や徳島商が順当に準々決勝まで進出している今大会。

どのチームが優勝し甲子園行きの切符を入手するのかまだわからない状態で、番狂わせも起こる可能性がありますので、今後も徳島県大会夏の高校野球2025の試合展開に注目していきましょうね。

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