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富士山女子駅伝2025優勝候補を予想!かわいい注目選手や結果も紹介

大学駅伝
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今年も年末恒例の熱い女性の戦いが近づいてきましたね。

富士山女子駅伝が12月30日(火)に富士山本宮浅間神社から、富士総合運動公園陸上競技場までの43.4kmを舞台に開催されます。

一昨年までは名城大学が6連覇という強さを発揮していましたが、昨年は7年ぶりに立命館大学が女王の座を奪取しました。

さて今回はどの大学が優勝するのでしょうか?

大変気になるところですね。

そこで今回は

・富士山女子駅伝2025!出場校一覧
・富士山女子駅伝2025!優勝候補を予想
・富士山女子駅伝2025!かわいい注目選手は?
・富士山女子駅伝2025!結果速報

について調査・順位の予想などしていきたいと思います。

どうぞ最後までご覧くださいね。

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富士山女子駅伝2025!出場校一覧

富士山女子駅伝の出場校は、全日本大学女子駅伝の成績上位12チームと、4月〜11月の5000m記録の上位10チーム、全国8地区から選抜された学連選抜と、地元静岡県の選抜全24チームとされています。

今回の出場チームは以下の予定となっています。

【全日本大学女子駅伝上位12チーム】
①城西大学/関東
②大東文化大学/関東
③名城大学/東海
④東北福祉大学/東北
⑤立命館大学/関西
⑥大阪学院/関西
⑦筑波大/関東
⑧福岡大学/九州
⑨順天堂大学/関東
⑩日本体育大学/関東
⑪玉川大学/関東
⑫帝京科学大学/関東

【5000m上位10チーム+2】
⑬拓殖大学/関東
⑭東洋大学/関東
⑮大阪芸術大学/関西
⑯中央大学/関東
⑰京都産業大学/関西
⑱駿河台大学/関東
⑲東京農業大学/関東
⑳関西大学/関西
㉑神戸学院大学/関西
㉒関西外国語大学/関西
㉓全日本大学選抜/全国8地区学連選抜チーム
㉔静岡県学生選抜

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富士山女子駅伝2025!優勝候補を予想

ここでは私個人の予想ですが、8位までに入るのではないかと思われるチームをあげてみました。

優勝:城西大学

2025年の全日本大学女子駅伝(仙台)で25年ぶりの優勝を果たし、勢いは文句なしだと思います。

富士山はスピードとタフさの両方が必要ではありますが、主力がしっかり揃っているので優勝の可能性は高いかと思います。

2位:立命館大学

全日本大学女子駅伝・富士山女子駅伝での伝統的強豪です。

過去にも複数回の優勝経験、前年度の優勝チームでもあり、安定した力を持っています。

豊富な駅伝経験から総合力が高いと思います。

3位:名城大学

近年、富士山女子駅伝でも上位入賞が多く、今年度の全日本では優勝しています。

トラックでの力も強く、終盤粘って前の選手を抜くスタミナがあります。

4位:大東文化大学

全日本でもこの数年は上位常連で、駅伝力が高いチームです。

沖縄合宿などで距離力向上させているので、富士山の起伏のあるコースでも粘り強さが出るのではないでしょうか。

5位:大阪学院大学

富士山女子駅伝で過去に上位入賞もあり、最近は全日本でも頑張りを見せています。

関西勢の底力が見ものです。

また長距離の安定感に強みがあります。

6位:東北福祉大学

全日本や他駅伝での長距離力は強いチームですが、富士山での起伏の変化にどこまで対応できるかが鍵です。

7位:順天堂大学

トラック力やスピードパートは高いですが、総合力・スタミナ勝負ではやや上位勢と差が出る可能性があり、この順位予想となりました。

近年男子が復活しつつあるので、その波に乗れれば良いなと思います。

8位:筑波大学

既に来期の全日本出場権を得ているものの、上位勢との力の差はまだありそうです。

しかし好走区間があれば、もう少し上位も狙えるかもしれませんね。

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富士山女子駅伝2025!かわいい注目選手は?

土屋舞琴(立命館大学)


今年度の主将を務める土屋選手、大学生活ラストランです。

昨年はアンカーで区間賞を獲得し、優勝に貢献しました。

細面の京美人という感じですね。
連覇を目指して欲しいです。

柳井綾音(立命館大学)

本職は競歩の選手である柳井選手は、パリ五輪や東京世界陸上の代表として出場する傍ら、駅伝もこなすアスリートで、全日本には1年生時からエントリーしています。

元プロ野球のレジェンド、鳥谷さんに対する表情が可愛らしいですね。

S.ワンジル(大東文化大学)

昨年のこの大会で5区を走り区間賞、トップへと躍り出たサラ・ワンジル選手。

まだ3年生ですので、来年も出るとすれば怖い存在となりそうですね。

蔦野萌々香(大東文化大学)


昨年の全日本大学女子駅伝で区間賞をとった蔦野選手。

ワンジル選手とともに大東文化大を牽引しています。

日に焼けた必死に走る表情が魅力的な選手です。

米澤奈々香(名城大学)

仙台育英高校時代から注目されている米澤選手。

大変可愛らしいアイドルのような女性なのですが、残念ながらX画像が貼り付けられませんでした。

橋本和叶(名城大学)

橋本和叶選手も、杜の都仙台育英高校出身です。

彼女の画像も公開できませんでした。
申し訳ありません。

佐々木菜月(東北福祉大学)

昨年の全日本大学女子駅伝の3区で区間新を出した佐々木選手。

地方の大学でもやれるんだ!というアピールができたと非常に喜んでいた弾ける笑顔を紹介したかったのですが、彼女の画像も公開できませんでした。
残念です。

兼子心晴(城西大学)

今年の全日本を制した城西大学のエースといっても良い兼子心晴選手。

噂通りの美人で驚きです!

金子陽向(城西大学)

今年の城西大学は実力もビジュアルもトップクラスですね!

マカロンを掲げているのが金子選手ですが、〖ダブル・カネコ〗のお2人が眩しいです。

本間香(城西大学)

城西大学が今年の全日本を制した立役者と言っても言い過ぎではない、1区から引っ張った本間香選手。

スラリとした容姿からは、想像できないスタミナのある走りが注目されます。

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富士山女子駅伝2025!結果速報

こちらは結果がわかり次第、追記します。

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富士山女子駅伝2025優勝候補を予想!まとめ

ここまで

・富士山女子駅伝2025!出場校一覧
・富士山女子駅伝2025!優勝候補を予想
・富士山女子駅伝2025!かわいい注目選手は?
・富士山女子駅伝2025!結果速報

について調査してきました。

昨年のこの大会は名城大学の7連覇を阻んだ立命館大学の優勝となりましたが、全日本の結果をみていると城西大学の2冠がまことしやかになってきたような気がします。

火花散る女性の戦い、みなさんで応援していきましょう。

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