昨年開催された全日本大学女子駅伝2023で7位となりシード権を獲得し、今年2024年10月27日の全日本に出場した関西大学女子駅伝部メンバー2024。
今年の全日本で関西大学女子駅伝部は健闘しましたが総合順位14位となり昨年のようにシード権を獲得することができませんでした。
残念でしたね。
今回は、そんな関西大学女子駅伝部メンバー2024に関する
・関西大学女子駅伝部メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校
・関西大学女子駅伝部メンバー2024!かわいい注目選手はだれ?
・関西大学女子駅伝部2024のまとめ
について、徹底調査しご紹介します。
この記事の後半では、これまでの関西大学女子駅伝部の情報をご紹介しておりますので、こちらも合わせてご覧になってくださいね。
関西大学女子駅伝部メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校
今年開催された全日本大学女子駅伝2024で昨年同大会でシード権をかくとくしていたものの、残念ながら総合14位となった関西大学女子駅伝部の今大会のエントリーメンバーと出身高校をご紹介しますね。
石松空(1区)
#男女混合駅伝 4区(3㎞)
1枚目
冨山映理【筑波大学1年】
2枚目
石松空【関西大学3年】 pic.twitter.com/2HjnCmFQFY— 全日本大学女子駅伝(通称:杜の都)をざっくり楽しむ (@ekiden_college) February 18, 2024
学年/4年
出身高校/西京
自己ベスト10000m/34分58秒76
自己ベスト5000m/16分51秒06
今年開催された全日本大学女子駅伝2024の関西大学女子駅伝部エントリーメンバーとして、1区を走った4年生の石松空選手。
個人順位は区間16位、チームの総合順位は15位と1区から残念ながら出遅れてしまった石松空選手。
そんな石松空選手ですが、昨年開催された富士山女子駅伝では1区を走り区間10位となっており、今年開催された全日本の関西予選では6組を走り3位と好成績を残していました。
4年生で全日本を走るのは今年が最後で思うような結果が出せなかったかもしれませんが、社会人になってからも陸上で培った経験を活かし新しい場所で活躍してもらいたいですね。
大西友菜(2区)
«第101回関西学生陸上競技対校選手権大会»
関西インカレまであと9日!【女子1500m】
写真左から
・大西友菜(1)
・伐栗夢七(4)
・武田真音(2)
「全員で決勝走ります!!」#関西大学 #陸上競技部 #関西インカレ #kaisers #選手紹介 pic.twitter.com/Asz6BPUoxE— 関西大学体育会陸上競技部 (@UKansai) May 13, 2024
学年/1年
出身高校/徳島北
自己ベスト1500m/4分37秒49
自己ベスト3000m/9分52秒81
全日本大学女子駅伝2024の関西大学女子駅伝部エントリーメンバーとして、1年生ながら2区を走った大西友菜選手。
区間の個人順位は19位、チームの総合順位は16位と成績は振るいませんでした。
そんな大西友菜選手は高校時代陸上で活躍しており、昨年開催されたインターハイ徳島県予選女子800メートルでは2組と4組を走りどちらも1位と好成績をあげています。
また、同年に開催された徳島県高校女子駅伝では、2区を走りこちらも1位、さらに、四国地区高校女子駅伝では2区を走り2位という良い成績を残している選手です。
有田茉合香(3区)
全日本大学女子駅伝
14位 関西大 2:10:25
1区 石松 空さん(4) 22:34 区間16位
3区 有田 茉合香さん(3) 19:57 区間12位
4区 伐栗 夢七さん(4) 16:33 区間12位 pic.twitter.com/SWiVb8hYIV— まろんた (@malonta0453) October 28, 2024
学年/3年
出身高校/小野
自己ベスト3000m/9分50秒02
自己ベスト5000m/17分15秒34
全日本大学女子駅伝2024の関西大学女子駅伝部エントリーメンバーとして3区を走り、個人成績区間12位、総合順位15位と2区よりも順位をひとつアップさせた3年生の有田茉合香選手。
高校時代に出場した兵庫県高校女子駅伝ン2021では、1区を走り3位という好成績を残しています。
また、今年出場した全日本の関西予選では、4組を走り6位という結果を出しています。
ひとつでもチーム順位を上げられてよかったですね。
伐栗夢七(4区)
#100関西IC
女子1500m決勝
🥇太田咲雪(立命館大)4:27.49
🥈伐栗夢七(関西大)4:28.14
🥉太田垣楓華(園田学園女子大)4:28.42#疾駆な関西 pic.twitter.com/J6pFpUYrVg— みやのした (@miyachan227) May 25, 2023
学年/4年
出身高校/大体大浪商
自己ベスト3000m/9分39秒18
自己ベスト5000m/16分12秒73
全日本大学女子駅伝2024の関西大学女子駅伝部エントリーメンバーとして4区を走り、個人順位12位、総合順位15位と順位をキープした4年生の伐栗夢七選手。
昨年開催された全日本大学女子駅伝2023では3区を走り区間4位とチームのシード権獲得に貢献しています。
前田彩花(5区)
全日本大学女子駅伝
14位 関西大 2:10:25
5区 前田 彩花さん(2) 30:12 区間5位
6区 岩本 風音さん(3) 27:16 区間17位 pic.twitter.com/QWjviVFse8— まろんた (@malonta0453) October 28, 2024
学年/2年
出身高校/愛知
自己ベスト10000m/33分10秒38
自己ベスト5000m/15分57秒37
全日本大学女子駅伝2024の関西大学女子駅伝部エントリーメンバーとして、5区を走った2年生の前田彩花選手。
結果は、個人成績区間5位と健闘し、チーム総合順位を12位までアップさせました。
そんな好走を見せた前田彩花選手は、昨年シード権を獲得した全日本でも1区を走り区間3位という好成績を残しています。
さらに、同年開催された富士山女子駅伝では5区を走り区間6位、今年1月に開催された全国女子駅伝では7区を走り4位という結果を出しており、今年の全日本の関西予選でも1組を走り2位という良い成績を残している選手です。
岩本風音(6区)
7位 関西大 2:07:44
3区 伐栗 夢七さん(3) 19:06 区間4位
5区 磯野 美空さん(4) 30:45 区間8位
6区 岩本 風音さん(2) 26:05 区間10位 pic.twitter.com/ICpv4Nj1n6— まろんた (@malonta0453) October 30, 2023
学年/3年
出身高校/舟入
自己ベスト10000m/36分03秒06
自己ベスト5000m/16分45秒10
全日本大学女子駅伝2024の関西大学女子駅伝部エントリーメンバーとして、6区をアンカーのタスキをつないだのが3年生の広島出身岩本風音選手。
結果は、個人順位17位となり、チームの最終総合順位は14位と5区より順位を落としてしまいました。
残念でしたね。
岩本風音選手は、昨年開催された全日本の関西予選では5組を走り2位と好走、本戦では6区を走り10位となっていました。
大学生としてあと1年残されていますので、来年は良い走りを見せてほしいですね。
土井理沙(補欠)
【全日本大学女子駅伝まであと6日】
本日は薫英高校出身のこの2人です!!🐙
左から土井理沙(3・薫英高)、飯島果琳(4・薫英高)#関西大学 #女子駅伝#全日本大学女子駅伝 pic.twitter.com/iB0hkr9qIP
— 関西大学女子中長距離ブロック (@KU_GirlsEkiden) October 23, 2023
学年/4年
出身高校/薫英女学院
自己ベスト3000m/9分43秒43
全日本大学女子駅伝2024の関西大学女子駅伝部補欠メンバーとして選ばれているのが、4年生の土井理沙選手。
土井理沙選手は、2021年に出場した日本学生陸上競技個人選手権女子1500メートルで4組を走り、9位という成績を残している選手です。
新山心友(補欠)
【全日本大学女子駅伝まであと9日】
全身で9を表現してくれました!
左から新山心友(1・ヌヴェール高)、前田彩花(1・愛知高)、武田真音(1・ヌヴェール高)です🌟#関西大学 #女子駅伝#全日本大学女子駅伝 pic.twitter.com/i1WQc1HbeM
— 関西大学女子中長距離ブロック (@KU_GirlsEkiden) October 20, 2023
学年/2年
出身高校/香里ヌヴェール学院
自己ベスト1500m/4分49秒19
自己ベスト3000m/9分58秒80
全日本大学女子駅伝2024の関西大学女子駅伝部補欠メンバーに選ばれていたのが、2年生の新山心友選手。
新山心友選手は、高校時代に陸上競技で活躍しており、2021年に開催された大阪府高校女子駅伝では3区を走り2位という好成績を残しています。
さらに、2022年に開催された近畿地区高校女子駅伝でも、4区を走り5位という好走を見せています。
今年開催された全日本の関西予選では、5組を走り6位という結果を残している選手です。
武田真音
【富士山女子駅伝まであと3日!】
今日からカウントダウンを始めます!
いつの間にかこたつの季節ですね🍊いい駅伝で締めくくれるように頑張ります!!
左から岩本風音(2)、池崎萌絵(2)、前田彩花(1)、武田真音(1) pic.twitter.com/PoGRPPCLkT
— 関西大学女子中長距離ブロック (@KU_GirlsEkiden) December 27, 2023
学年/2年
出身高校/香里ヌヴェール学院
自己ベスト3000m/9分52秒62
自己ベスト5000m/17分24秒42
全日本大学女子駅伝2024のエントリーメンバー登録選手に選ばれていたのが、2年生の武田真音選手。
武田真音選手は、高校時代には大阪府高校女子駅伝に出場しており、5区を走り1位という好成績を残しています。
さらに、昨年開催された全日本大学女子駅伝関西予選でも好走を見せ、4組を走り4位という結果となっている選手です。
まだ、2年生なので来年の全日本や富士山女子駅伝などの女子大学二大駅伝で活躍する可能性を秘めている選手です。
山本望結
«第101回関西学生陸上競技対校選手権大会»
関西インカレまであと8日!【女子5000m】
写真左から
・山本望結(1)
・有田茉合花(3)
・前田彩花(2)
「最後の最後まで諦めずに頑張ります!」#関西大学 #陸上競技部 #関西インカレ #kaisers #選手紹介 pic.twitter.com/loXtPCXHNb— 関西大学体育会陸上競技部 (@UKansai) May 14, 2024
学年/1年
出身高校/ 旭川龍谷
自己ベスト3000m/9分35秒37
自己ベスト5000m/16分19秒40
全日本大学女子駅伝2024の関西大学女子駅伝部エントリーメンバー登録選手として選ばれていたのが、1年生の山本望結選手。
山本望結選手は、北海道出身で高校時代から陸上で活躍しており、昨年開催されたインターハイ北海道予選では女子3000メートル2組を走り1位、4組を走り2位という好成績を残しています。
まだ1年生なのでこれからの成長が期待できる選手ですね。
関西大学女子駅伝部メンバー2024!かわいい注目選手はだれ?
伐栗夢七
【全日本大学女子駅伝まであと4日】
本日は3回生です!🫶
「最後の1秒まで出し切ります!!」左から石松空、伐栗夢七、写真は土井理沙#関西大学 #女子駅伝#全日本大学女子駅伝 pic.twitter.com/FW9G1EatVa
— 関西大学女子中長距離ブロック (@KU_GirlsEkiden) October 25, 2023
X(旧Twitter)の関西大学女子中長距離ブロックのアカウントでポストされていた伐栗夢七選手の画像です。
土井理沙選手の写真を手に白い歯を見せて、にこやかにほほ笑む姿がとってもキュートですね。
石松空
天皇賜盃第93回日本学生陸上競技対校選手権 /
日本インカレまであと2日!【女子10000m】
写真上より
・前田彩花(2)
・石松空(4)
「一生懸命頑張ります🫶」女子10000mは9月21日(1日目)に競技開始です!🎌✨
応援よろしくお願いします!🍀#関西大学 #陸上競技部 #全日本インカレ #kaisers pic.twitter.com/1q3ZLgzZ4p
— 関西大学体育会陸上競技部 (@UKansai) September 17, 2024
X(旧Twitter)の関西大学女子中長距離ブロックのアカウントでポストされていた石松空選手の画像です。
前田彩花選手をおんぶしてピースサインをしながら、かわいらしく微笑む姿が素敵ですね。
関西大学女子駅伝部の成績は?
2017年全日本大学女子駅伝対抗選手権大会 5位
2017年富士山女子駅伝 18位
2018年全日本大学女子駅伝対抗選手権大会 12位
2018年富士山女子駅伝 11位
2019年全日本大学女子駅伝対抗選手権大会 8位
2019年富士山女子駅伝 18位
2020年全日本大学女子駅伝対抗選手権大会 5位
2020年富士山女子駅伝 7位
過去の成績をみてみると、昨年から順位が上がっているのがわかります。
だんだん強いチームになってきているようですね。
今大会も含め、これからどれだけの成績を残していくのか楽しみですね。
関西大学女子駅伝部2021メンバー ・出身高校
樫原真未
学年/4年生
出身高校/乙訓高校
自己ベスト・800m/2分11秒94
柳谷日菜
#関西インカレ
3日目 女子5000m
🥇#佐藤成葉 #立命館大学 4年
16分00秒65
🥈#橋本奈津 #京都産業大学 4年
16分10秒52
🥉 #柳谷日菜 #関西大学 2年
16分18秒62大学駅伝 区間賞2度を誇る佐藤さんですが
意外にもインカレ初優勝🏆
2000m付近で抜け出し、
そのままトップでフィニッシュしました!! pic.twitter.com/NSyQAGHIsp— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) May 18, 2019
学年/4年生
出身高校/大阪桐蔭高校
自己ベスト・1500m/4分28秒22
自己ベスト・5000m/15分52秒78
自己ベスト・10000m/33分12秒55
関西大学女子駅伝部のエース的存在の柳谷日菜選手。
第31回関西学生対校女子駅伝競走大会兼第39回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 関西地区予選では他校のエースが揃っている3区を走り、順位を上げたうえに後ろの選手とも差をつけ、見事1位で襷を繋いでいます。
とても頼りになるエースです。
木下茜
学年/3年生
出身高校/京都光華高校
自己ベスト・800m/2分14秒74
自己ベスト・1500m/4分30秒16
自己ベスト・3000m/9分42秒29
自己ベスト・5000m/16分28秒48
木下茜選手は第31回関西学生対校女子駅伝競走大会兼第39回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 関西地区予選では2区を任され、6位から2位まで順位を上げて襷を渡しています。
関西大学の監督が期待している選手の1人である木下茜選手。
昨年の全日本大学女子駅伝対校選手権大会では、
監督が木下選手の安定のあるスピードに期待を込めて大学駅伝デビューを果たし、2区を走っています。
監督の期待通り、どんどんスピードを強化しているようです。
飯島果琳
学年/2年生
出身高校/大阪薫英女学院高校
自己ベスト・3000m/9分49秒27
自己ベスト・5000m/16分13秒60
自己ベスト・10000m/33分31秒16
磯野美空
学年/2年生
出身高校/丸亀高校
自己ベスト・1500m/4分39秒20
自己ベスト・3000m/9分45秒98
自己ベスト・5000m/16分18秒35
自己ベスト・10000m/34分57秒24
磯野美空選手は、とても安定した走りができる選手です。
昨年の第38回全日本大学女子駅伝対校選手権大会では、
当時1年生ながらアンカーを任されるといった実績を持っています。
そして関西大学史上最上位タイである5位でゴールしました。
小杉真生
学年/2年生
出身高校/成田高校
自己ベスト・1500m/4分28秒06
自己ベスト・3000m/9分29秒02
自己ベスト・5000m/16分08秒41
近藤来那
学年/2年生
出身高校/新居浜東高校
自己ベスト・3000m/9分44秒78
自己ベスト・5000m/16分49秒77
自己ベスト・10000m/36分02秒42
近藤来那選手は、今年の駅伝が初出場にも関わらずだんだん調子が上がってきています。
今監督が期待されている選手だそうです。
予選大会ではアンカーの6区を任されました。
石松空
学年/1年生
出身高校/西京高校
自己ベスト・1500m/4分35秒66
自己ベスト・3000m/9分38秒65
自己ベスト・5000m/16分37秒97
石松空選手は、第31回関西学生対校女子駅伝競走大会兼第39回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 関西地区予選で、大事な1区を任され、6位という順位で襷を繋いでいます。
伐栗夢七
学年/1年生
出身高校/大阪体育大学浪商高校
自己ベスト・1500m/4分29秒67
自己ベスト・3000m/9分37秒37
自己ベスト・5000m/16分37秒97
1年生の中で自己ベストの記録が速い選手です。
その実績もあり、大会では大事な区間を任されることもあるようです。
土井理沙
学年/1年生
出身高校/大阪薫英女学院高校
自己ベスト・1500m/4分31秒06
自己ベスト・3000m/9分43秒43
関西大学女子駅伝部2021・かわいい注目選手はだれ?
柳谷日菜
【大阪国際女子マラソン】関西学生ハーフ 女子の部優勝は柳谷日菜さん https://t.co/4xUwFvvuut @Sankei_newsより
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) January 26, 2020
現チームのエースである柳谷日菜選手は
今大会でも注目すべき選手です。
大阪ハーフマラソン学生の部で優勝経験があるなど、
数々の実績を残しています。
大会中の感想として、「他の選手との駆け引きが楽しかった。」とコメントしているように、
走ることをすごく楽しんで挑まれていることがわかります。
2020関西学生ハーフマラソン選手権では、
柳谷日菜さんが1位でゴールし優勝しました。
今大会に限らず、大学卒業後もどのような道に進まれるのか気になるところですね。
石松空
バリアント・ゲームズ・in山口 高校女子5000m 1位 石松空選手(西京) 16分59秒81 pic.twitter.com/devSF6kyYt
— M.Kawaguchi (@rikujolove) November 26, 2019
こちらも実力の持ち主である石松空選手。
西京高校時代にも区間賞をとるなど、
好成績を残してきている選手です。
その走りを見込まれ1区を任されるなど、
1年生ながら期待されている注目選手です。
関西大学女子駅伝部2021の監督は?
関西大学女子駅伝部の監督は武田夏実監督です。
2008年に関西大学体育会陸上競技部のコーチに就任。
駅伝部の監督をされています。
武田夏実さんは1982年に関西大学文学部を卒業し大学院進学後、
公立高校で英語教師をしながら陸上競技部の指導をしていました。
大阪府立大塚高等学校では、2000年に全国高校女子駅伝競走大会に初出場を果たし、
同大会に5度目の出場となった2005年には総合14位という好成績を残されています。
メンタルトレーニングにも力を入れられています。
関西大学女子駅伝部2024のまとめ
これまで、
・関西大学女子駅伝部メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校
・関西大学女子駅伝部メンバー2024!かわいい注目選手はだれ?
・関西大学女子駅伝部2024のまとめ
前年度はシード権を獲得していた関西大学女子駅伝部ですが、今年開催された全日本大学女子駅伝2024では14位と残念ながらシード権を獲得することはできませんでした。
この悔しさをばねに来年の全日本大学女子駅伝ではシード権獲得できるように、駅伝ファンの皆さんあたたかく見守っていきましょうね。
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