センバツ高校野球21世紀枠予想2023!有力候補や結果速報まで

高校野球
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2022年の選抜高校野球は、3月18日から31日までの14日間行われることが決定しました。

センバツに出場できる学校はまだ決まっていませんが、
21世紀枠で選抜される学校に注目が集まっています。

21世紀枠とは、秋季大会の成績、地域への貢献活動、自然災害や練習環境などの逆境を克服し、その行動が模範的である高校が選出されます。

2022年11月から順次、全国の推薦校が発表されました。
推薦された47校は12月9日頃、各地区ごとに1校選ばれ、9校になります。
その9校を東西から1校ずつ、全国から残りの1校、合計3校が選ばれます。

選抜高校野球大会の選考会は2023年1月28日に開催されます。

そこで今回は
・センバツ高校野球2023・21世紀枠推薦校46校一覧
・センバツ高校野球2023・21世紀枠候補9校の予想は?
・センバツ高校野球2023・21世紀枠3校の予想は?
・センバツ高校野球2023・21世紀枠3校の結果は?
・センバツ高校野球2023・選抜出場32校の結果は?

・センバツ高校野球2022・21世紀枠推薦校46校一覧
・センバツ高校野球2022・21世紀枠候補9校の予想は?
・センバツ高校野球2022・21世紀枠3校の予想は?
・センバツ高校野球2022・21世紀枠3校の結果は?
・センバツ高校野球2022・選抜出場32校の結果は?
・選抜高校野球2021・21世紀枠推薦校46校一覧
・選抜高校野球2021・21世紀枠候補9校は?
・選抜高校野球2021・21世紀枠4校の予想は?
・選抜高校野球2021・選抜出場候補132校は?
・選抜高校野球2021・21世紀枠4校の結果は?
・選抜高校野球2021・選抜出場32校の結果は?

の項目で、来年の選抜高校野球について調べていきたいと思います!

記事の後半には、昨年(2019年)の選抜出場校決定・総集編の動画を掲載しておりますので、
そちらも合わせてチェックしてみてください!

  1. センバツ高校野球2023・21世紀枠推薦校47校一覧
    1. 北海道
    2. 東北地区
    3. 関東地区
    4. 北信越地区
    5. 東海地区
    6. 近畿地区
    7. 中国地区
    8. 四国地区
    9. 九州沖縄地区
  2. センバツ高校野球2023・21世紀枠候補9校の予想は?
    1. ①田村(福島)
    2. ②由利(秋田)
    3. ③桜美林(東京)
    4. ④宮津天橋・丹後緑風連合
    5. ⑤光(山口)
    6. ⑥松山商業(愛媛
    7. ⑦城東(徳島)
    8. ⑧熊本商業(熊本)
    9. ⑨仙台第三(宮城)
  3. センバツ高校野球2023・21世紀枠3校の予想は?
    1. 田村(福島)
    2. 桜美林(東京)
    3. 光(山口)
  4. センバツ高校野球2023・21世紀枠3校の結果は?
  5. センバツ高校野球2023・選抜出場32校の結果は?
  6. センバツ高校野球2022・21世紀枠推薦校46校一覧
  7. センバツ高校野球2022・21世紀枠候補9校の予想は?
    1. (北海道)北海道士別翔雲高等学校
    2. (東北)秋田県立大館桂桜高等学校
    3. (関東)群馬県立太田高等学校
    4. (北信越)福井県立 丹生高等学校
    5. (東海)大垣南
    6. (近畿)大和高田市立高田商業高等学校
    7. (中国)鳥取県立倉吉総合産業高等学校
    8. (四国)徳島市立高等学校
    9. (九州)大分県立大分舞鶴高等学校
    10. センバツ21世紀枠候補9校の結果は?
  8. センバツ高校野球2022・21世紀枠3校の予想は?
  9. センバツ高校野球2022・21世紀枠3校の結果は?
  10. センバツ高校野球2022・選抜出場32校の結果は?
  11. 選抜高校野球2021・21世紀枠推薦校46校一覧
  12. 選抜高校野球2021・21世紀枠候補9校は?
    1. 知内高校【北海道】
    2. 八戸西高校【東北】
    3. 石橋高校【関東・東京】
    4. 三島南高校【東海】
    5. 富山北部・水橋【北信越】
    6. 東播磨高校【近畿】
    7. 矢上高校【中国】
    8. 川之石高校【四国】
    9. 具志川商【九州】
  13. 選抜高校野球2021・21世紀枠4校の予想は?
    1. 東播磨高校(島根)
    2. 石橋高校(栃木)
    3. 三島南高校(静岡)
  14. 選抜高校野球2021・選抜出場候補132校は?
  15. 選抜高校野球2021・21世紀枠4校の結果は?
  16. 選抜高校野球2021・選抜出場32校の結果は?
    1. 北海道
    2. 東北
    3. 関東・東京
    4. 北信越
    5. 東海
    6. 近畿
    7. 中国・四国
    8. 九州
  17. まとめ
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センバツ高校野球2023・21世紀枠推薦校47校一覧

毎年この時期になりますと、全国から21世紀枠推薦校47校が発表されます。
そこからまた9校に絞られていきます。
推薦校に入ったチームの選手は、ドキドキしながら朗報を待っていることと思います。
その47校は以下の通りとなります。
(◎が都道府県推薦校です。)
※なお、北海道と富山県は現時点未定

北海道

国際情報・知内・帯広農業

東北地区

【青森県】
◎青森商業・弘前南・八戸西・東奥義塾
【岩手県】
◎一関第二・久慈東・花巻農業・盛岡商業
【秋田県】
◎由利・大館桂桜・大館桂桜
【山形県】
◎久里学園・創学館・山形工業・鶴岡工業
【宮城県】
◎仙台第三・東北学院榴ケ岡・柴田・仙台商業
【福島県】
◎田村・只見・相馬東・磐城

関東地区

【茨城県】
◎常磐大高・下妻一・境
【栃木県】
◎石橋・高根沢・宇都宮
【群馬県】
◎市立太田・県立太田・館林・伊勢崎清明
【埼玉県】
◎山村学園・上尾・大宮東・川口市立
【千葉県】
◎県立船橋・千葉黎明・東京学館・東金
【東京都】
◎桜美林・狛江・日大二
【神奈川県】
◎横浜創学館・日大・白山・三浦学苑
【山梨県】
◎笛吹・甲府第一・甲府城西・駿台甲府

北信越地区

【長野県】
◎伊那北・松本深志・更級農業・木曽青峰
【新潟県】
◎北越・東京学館新潟・東京学館新潟・
【富山県】
砺波・富山北部•水橋・富山南
【石川県】
◎飯田・小松・寺井・金沢商業
【福井県】
◎若狭・丹生・美方・敦

東海地区

【岐阜県】
◎岐阜・大垣南・大垣商業・大垣西
【静岡県】
◎知徳・科学技術・三島南・浜松西
【愛知県】
◎刈谷・中部大春日丘・国府・東浦
【三重県】
◎木本・相可・松阪商・近大高専

近畿地区

【滋賀県】
◎水口東・伊吹・草津・伊香
【奈良県】
◎生駒・高田商業・畝傍・奈良
【和歌山県】
◎熊野・耐久・日髙中津
【京都府】
◎宮津天橋、丹後緑風連合・塔南・綾部・西城陽
【大阪府】
◎佐野・星翔・山田・箕面学園
【兵庫県】
◎小野・加古川西・東播磨・市立西宮

中国地区

【鳥取県】
◎倉吉総合産業・米子工業・倉吉東
【島根県】
◎三刀屋・松江南・矢上・平田
【岡山県】
◎勝山・玉野商工・岡山工業・岡山一宮
【広島県】
◎神辺旭・三原・舟入・油木
【山口県】
◎光・宇部工業・萩商工・豊浦

四国地区

【香川県】
◎高松北・高松第一・香川高専高松
【徳島県】
◎城東・徳島市立・名西
【愛媛県】
◎松山商業・川之石・松山北
【高知県】
◎須崎総合・宿毛工業・土佐塾・高知工業

九州沖縄地区

【福岡県】
◎近大福岡・福岡・北筑・宗像
【佐賀県】
◎鳥栖・鹿島・東明館・白石
【長崎県】
◎九州文化・諫早農業・長崎・大村
【熊本県】
◎熊本商業・熊本北・八代・球磨工業
【大分県】
◎高田・大分舞鶴・中津東・大分国際情報
【宮崎県】
◎高鍋・小林秀峰・妻・宮崎北
【鹿児島県】
◎国分中央・伊集院・枕崎
【沖縄県】
◎沖縄工業・北山・具志川商業・本部

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センバツ高校野球2023・21世紀枠候補9校の予想は?

さて上記47校の中から12月9日に最終推薦枠9校に絞られるのですが、これは東西から均等に、そしてこれまでの実績と昨秋季大会の成績も加味されて選ばれることになります。
これまで誰も予想していなかった高校が選ばれたりすることもありましたので、大変予想は難しいものがありますが、私の希望的観測も入れて独自に予想してみました。

①田村(福島)

毎年東北のあの大震災からの復興の意味を込めて、被災地から1校選ばれることの多い21世紀枠ですので、まだまだ原発事故の恐怖を拭い切れない中必死で頑張る高校球児たちを応援したいという気持ちで選ばせて頂きました。もしも出場が叶いましたら、心から頑張って欲しいと願うばかりです。

②由利(秋田)

由利高校は全国的には無名ですが、東北の秋季大会ではベスト8にまで残り、強豪の聖光学院に惜しくも1点差で敗れています。
しかし格上の強豪高校に臆することなく、最後まで相手を苦しめた戦いは立派でした。

③桜美林(東京)

オールドファンなら誰もがご存知のキリスト教系の私立高校です。
近年は中々出場することもなくなりましたが、元は強豪として知られていました。
秋季大会ではこちらも強豪の日大三高に敗れはしたものの、準々決勝まで進んでいます。

④宮津天橋・丹後緑風連合

これまで都道府県予選大会には、部員が少ないため連合チームが出場することも多かったのですが、今回47推薦枠にまで残ったのは異例のことです。
これも私の希望が入り申し訳ないのですが、強豪の多い京都府において都道府県推薦枠にまで残るのは、とても難しいことだと思います。
純粋に野球を愛する球児の代表として是非出場して頂きたいと願いを込めました。

⑤光(山口)

中国地区秋季大会決勝では、甲子園常連の広陵に大差で敗れましたが、準々決勝ではこちらも甲子園常連の創志学園、準決勝では高川学園をそれぞれ1点差で破っている強さは本物だと思います。
21世紀枠組のダークホース的存在として頑張って欲しいと思います。

⑥松山商業(愛媛

甲子園の本戦でも優勝経験のある古豪、松山商業が何故21世紀枠候補になったのかを調べてみたところ、四国大会結果が良くなかったことが原因に挙げられます。
しかしこの中では、知名度・過去の実績共にナンバーワンのチームであることには間違いなく、松山商業を選んで異論を唱えるファンはどなたもいらっしゃらないと思います。
21世紀枠出場組は弱い、というイメージがあるかもしれませんが、松山商業に至ってはそういうことは一切なく、楽しみな存在として期待できるでしょう。

⑦城東(徳島)

徳島県も甲子園では強豪の県です。
その徳島では鳴門・徳島商業に次ぐ位置にいるのが城東かと思います。
昨秋季大会の結果では、香川・高知・愛媛が強かったため、先述の通り松山商業を9校の中に選ぶのであればまず愛媛は除外となり、消去法で徳島を選ぶかと、この中では比較的強豪である城東を残したいと思いました。

⑧熊本商業(熊本)

九州沖縄大会では上位だった長崎日大・海星・沖縄尚学・大分商業・明豊・東福岡などが選ばれる可能性が高いので、恐らくですが長崎県や沖縄、大分県からの21世紀枠選出はないかと思われます。
そうなりますと、佐賀県・熊本県などが有力になりますが、この中では熊本商業が頭1つ出ているのではないかと予想しました。

⑨仙台第三(宮城)

最後の1枠は地域に関係なく選出されるのですが、宮城県は昨夏初めて東北に優勝旗を持ち帰った仙台育英のお膝元です。
宮城県は仙台育英・あのダルビッシュ有選手を輩出した東北高校などがあり、仙台第三はこの2校に比べると無名です。
しかしこの2校の影に隠れた存在ではあるが故に、是非このチャンスを逃すことなく活躍して欲しいと願います。

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センバツ高校野球2023・21世紀枠3校の予想は?

こちらもあくまで予想ですので、外れてしまった場合は申し訳ありません。
下記の3校を予想しました。

田村(福島)


先ほども述べましたが、福島県は今も原発事故の脅威に晒されながらも、球児たちは毎日練習に汗を流しています。
東北はここまで復興したのだということを、この夏仙台育英が東北に初の優勝旗を持ち帰ったことが意味しています。
第二の仙台育英を目指して田村高校のナインの皆さんには、是非出場して頑張って欲しいという願いを込めました。

桜美林(東京)


その昔は甲子園常連校だった桜美林高校。
日大三高を苦しめた秋季大会が偶然ではないということを、全国の高校野球ファンに見せつけて欲しいところです。

光(山口)


創志学園・高川学園を撃破し、秋季大会決勝まで進んだ光高校。
山口県では下関学院などの強豪に隠れて来ましたが、広陵高校との決勝では最後まで諦めることなく戦い抜いたその姿を甲子園でも見せて欲しいと願っています。

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センバツ高校野球2023・21世紀枠3校の結果は?

決定次第追記します。

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センバツ高校野球2023・選抜出場32校の結果は?

結果が出しだい追記します。

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センバツ高校野球2022・21世紀枠推薦校46校一覧

11月17日に日本高校野球連盟が発表した推薦校46校を一挙ご紹介します。

都道府県高校名2021年秋季大会の結果
青森弘前南県大会4強
岩手久慈東県大会準優勝→東北大会初戦敗退
秋田大館桂桜県大会準優勝→東北大会8強
山形創学館県ベスト8
宮城東北学院榴ケ岡県大会8強
福島只見県ベスト8
茨城下妻一県ベスト4
栃木高根沢県大会4強
群馬太田県ベスト8
埼玉上尾県ベスト4
山梨甲府第一県ベスト8
千葉千葉黎明県大会8強
東京日大二都ベスト8
神奈川日大高県ベスト8
長野松本深志県ベスト8
新潟東京学館新潟県ベスト4
富山砺波県ベスト8
石川小松県ベスト8
福井丹生県ベスト4
静岡科学技術県ベスト8
愛知中部大春日丘県大会4強→東海大会初戦敗退
岐阜大垣商県準優勝、東海初戦敗退
三重相可県大会8強
滋賀伊吹県ベスト8
京都塔南府大会準優勝→近畿大会初戦敗退
奈良高田商県大会準優勝→近畿大会初戦敗退
和歌山熊野県ベスト8
大阪星翔府大会4強
兵庫加古川西県大会8強
岡山玉野商工県べスト8
鳥取倉吉総合産県大会準優勝→中国大会初戦敗退
広島三原県べスト8
島根松江南県べスト8
山口宇部工県べスト4→中国大会初戦敗退
香川高松一県べスト8
愛媛松山商県べスト8
徳島徳島市立県べスト8
高知宿毛工県べスト4
福岡福岡県べスト8
佐賀鹿島県大会4強
長崎諫早農県べスト4
熊本熊本北県べスト16
大分大分舞鶴県大会準優勝→九州大会1回戦敗退
宮崎小林秀峰県大会優勝→九州大会初戦敗退
鹿児島国分中央県大会4強
沖縄北山県大会4強
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センバツ高校野球2022・21世紀枠候補9校の予想は?

(北海道)北海道士別翔雲高等学校

北海道については、秋季北海道大会で8強に進んだ士別翔雲がもっとも有力です。

13年ぶり2度目の出場となった北海道大会で、
昨年秋のベスト4だった知内にサヨナラ勝ちして、
秋季の北海道大会の初勝利を挙げて8強入りしました。

今大会で8強以上に進んだ公立高校は士別翔雲だけでした。

【士別翔雲の今秋の戦歴】

<名寄支部予選>
1回戦:12-2 稚内(5回コールド)
2回戦:8-6 稚内大谷
代表決定戦:9-3 天塩・名寄

<北海道大会>
1回戦:2-1 知内
準々決勝:0-18 札幌国際情報(6回コールド)

北海道大会は18年春に初勝利していますが、秋はこれが初勝利でした。

それも昨年4強チームで、21世紀枠の推薦校になった高校相手からの勝利は価値が高いと思われます。

これまでの成績は

近年の最終成績
21年夏 名寄地区予選初戦敗退
21年春 北海道大会出場(初戦敗退)
20年秋 名寄地区予選初戦敗退
20年夏 北海道大会出場(初戦敗退)※独自大会

念願の北海道大会の初戦の壁を破っています。

その他、上位成績を収めている公立校がないため、
士別翔雲の推薦はかなり有力です。

(東北)秋田県立大館桂桜高等学校

日本高野連から発表された東北地区の各県の推薦校は以下の通りです。

青森 弘前南(ベスト4)
岩手 久慈東(準優勝)
秋田 大館桂桜(準優勝)
山形 創学館▲(ベスト8)
宮城 東北学院榴ケ岡▲(ベスト8)
福島 只見(ベスト8)

そのなかの推薦校1枠選出に有力視されているのは、
秋田県の大館桂桜です。

今秋の岩手大会で準優勝し、東北大会の初戦となった聖和学園(宮城)戦で悲願の初勝利を収めベスト8入りしました。

準々決勝で敗れましたが、相手だった八戸工大一(青森)は、
優勝した花巻東(岩手)に唯一1点差で敗れた実力校でした。

東北大会でも上位クラスの実力と評価されてもおかしくありません。

エース右腕・福田春輝投手(2年)を中心とした全員野球がモットーで、快進撃を見せました。

【大館桂桜の今秋の戦歴】

<秋季秋田大会>
2回戦:6-5 角館
準々決勝:8-6 秋田
準決勝:8-5 大曲工
決勝:1-10 能代松陽

<秋季東北大会>
2回戦:6-4 聖和学園
準々決勝:2-5 八戸工大一

学校は2016年に大館桂高等学校、大館工業高等学校、大館高等学校全日制課程の3校が統合する形で創立されました。

野球部の歴史も新しいなか、近年の成績も上位に進出しています。

近年の最終成績
21年夏 3回戦敗退
21年春 ベスト4
20年秋 ベスト4
20年夏 初戦敗退(※独自大会)

岩手の久慈東、福島の只見も候補ですが、
一般選考では花巻東(岩手)と聖光学院(福島)が確実視されるなか、
地域性も考慮すると秋田県から選ばれる可能性は高いと思われます。

(関東)群馬県立太田高等学校

日本高野連から発表された関東・東京地区の各県の推薦校は以下の通りです。

茨城 下妻一(ベスト4)
栃木 高根沢(ベスト4)
群馬 太田(ベスト8)
埼玉 上尾(ベスト4)
山梨 甲府一(ベスト8)
千葉 千葉黎明▲(ベスト8)
東京 都立狛江(ベスト8)
神奈川 日本大学高▲(ベスト8)

私立強豪チームが多いなか、公立校で上位に進出することが特に難しい地区です。

そのなか、コンスタントに成績を収めていることを評価して、
群馬の太田が有力と思われます。

今秋は県でベスト8ですが、今年の春夏はベスト4に進みました。

県内屈指の進学校で、文武両道を掲げながら、
結果を残している点でリードしていると思われます。

【太田の今秋の戦歴】

<秋季群馬大会>
1回戦:12-2 館林商工
2回戦:10-3 富岡
3回戦:4-1 桐生工
準々決勝:2-7 健大高崎

特に、今春は甲子園常連校で県トップクラスの前橋育英に勝利、
それもコールド勝ちと、選手の努力が実ってきています。

チームは違いますがどの伝統は引き継がれ、今秋も8強入りしました。

近年の成績は以下の通りです。

21年夏 ベスト4
21年春 ベスト4
20年秋 初戦敗退
20年夏 2回戦敗退(※独自大会)

埼玉の上尾、栃木の高根沢も有力な候補となりますが、
浦和学院が選ばれる可能性が高いという地域性、
文武両道の学校のフレッシュな顔という点から太田が選ばれる可能性が高いと予想します。

(北信越)福井県立 丹生高等学校

日本高野連から発表された北信越地区の各県の推薦校は以下の通りです。

長野 ー
新潟 東京学館新潟▲(ベスト4)
富山 ー
石川 小松(ベスト8)
福井 丹生(ベスト4)

強豪私立が強い地区のなか、地元越前町の選手が多く、部員が少ないながら、
県ベスト4の成績を収めた福井県の丹生が選ばれる可能性が高いと思います。

部員は2年生が12人、1年生が15人。

今秋の県大会は圧勝あり、接戦ありで勝ち上がり、
決勝進出こそなりませんでしたが、3位決定戦では
県トップクラスの敦賀気比を相手に終盤まで互角の戦いを演じていました。

28年ぶりの北信越大会出場を逃しましたが、実力があるところをみせていまいます。

【丹生の今秋の戦歴】
1回戦:18-7 高志
2回戦:5-3 鯖江
準々決勝:2-1 金津
準決勝:0-14 福井工大福井
3位決定戦:3-8 敦賀気比

2019年の夏は、初めて福井県で準優勝にも輝きました。

玉村昇悟投手は19年ドラフト6位で広島に入団しました。
近年は成績を収めていませんが、今年の活躍が目立ちます。

近年の最終成績
21年夏 2回戦敗退
21年春 初戦敗退
20年秋 初戦敗退
20年夏 初戦敗退※独自大会

他の県で発表されてなくて、公立校で上位に進出してる高校はありますが、どれも決めてに欠くを思われます。

一般選考では敦賀気比、星稜が選ばれることが確実で、
地域的に重複はしますが、今年のチームの快進撃が評価されると思います。

(東海)大垣南

日本高野連から発表された東海地区の各県の推薦校は以下の通りです。

静岡 科学技術(ベスト8)
愛知 中部大春日丘▲(ベスト4)
岐阜 大垣南(ベスト16)
三重 相可(ベスト8)

地域性も考慮して、岐阜の大垣南が有力とされます。

学業面での進学の実績に加え、学校行事の通学路における
清掃活動の中心を野球部が担っていることも評価されると思います。

成績としては今秋はベスト8は届きませんでしたが、
優勝した中京に惜敗したこともあり、実力は十分だと評価されています。

一般選考で東海大会決勝に進出したのが、
日大三島と聖隷クリストファーの静岡の2校であることもあり、
岐阜から選出される可能性は高いと思います。

【大垣南の今秋の戦歴】
2回戦:11-3 大垣養老
3回戦:5-3 多治見工
準々決勝:2-4 中京

中京戦では、6安打だった相手打線を上回る8安打を放って強豪を追い詰めました。
近年の成績からも2勝の壁を破って勝ち進んでいます。

近年の最終成績
21年夏 初戦敗退
20年秋 初戦敗退
20年夏 2回戦敗退※独自大会
19年秋 初戦敗退

静岡の科学技術、三重の相可の候補もいますが、
地域性と実力に欠ける部分があると思われ、
総合的なポイントで大垣南が選ばれる可能性が高いとされます。

(近畿)大和高田市立高田商業高等学校

日本高野連から発表された近畿地区の各県の推薦校は以下の通りです。

滋賀 伊吹(ベスト8)
京都 塔南(準優勝)
奈良 高田商(準優勝)
和歌山 熊野(ベスト8)
大阪 星翔▲(ベスト4)
兵庫 加古川西(ベスト8)

成績からすれば、京都の塔南と、奈良の高田商の一騎打ちと見られます。

塔南は県大会で龍谷大平安を破って近畿大会へと進出しました。
高田商も奈良大附、天理と破っての近畿大会進出でした。

両者とも近畿大会では大阪代表と対戦。

塔南は大阪桐蔭に0-7で敗れ、高田商は金光大阪に0-2で敗れました。
大阪桐蔭は優勝、金光大阪は4強でした。

惜敗したポイントは高いと思われ、高田商が上回ると思われます。

奈良県としてはまだ21世紀枠に選ばれていないという点、
商業高校として各種検定の達成率が優秀で、地域に根ざした活動もポイントは高いと思われます。

【高田商の今秋の戦歴】
<奈良大会>
2回戦:7-0 西大和学園
3回戦:8-0 香芝
準々決勝:6-5 奈良大附
準決勝:13-9 天理
決勝:1-5 智辯学園
<近畿大会>
1回戦:0-2 金光大阪

近年の最終成績
21年夏 準優勝
21年春 3回戦敗退
20年秋 2回戦
20年夏 ベスト4※独自大会

近年の大会も県内で上位に進むことが多く、チーム全体に力もついてきています。

京都の塔南とのデッドヒートにはなると思いますが、
高田商が僅差で勝つのではないかと予想されます。

(中国)鳥取県立倉吉総合産業高等学校

日本高野連から発表された中国地区の各県の推薦校は以下の通りです。

岡山 玉野商工(ベスト8)
鳥取 倉吉総合産(準優勝)
広島 ー
島根 松江南(ベスト8)
山口 宇部工(ベスト4)

成績からして中国大会にも出場した鳥取の倉吉総合産がもっとも有力です。

今秋の鳥取大会では甲子園出場経験のある鳥取城北を接戦の末に破り、
伝統校の鳥取東にも勝利して決勝に進みました。

中国大会では優勝した広陵(広島)に敗れましたが、大敗はしていません。

広島はまだ発表されていませんが、
他の県の推薦校に比べると成績が上回っていることが大きなポイントです。

【倉吉総合産の今秋の戦歴】
<鳥取大会>
2回戦:4-0 岩美
準々決勝:3-2 鳥取城北
準決勝:8-0 鳥取東
決勝:5-16 鳥取商
<中国大会>
1回戦:0-6 広陵

近年の最終成績
21年夏 ベスト8
21年春 2回戦敗退
20年秋 2回戦敗退
20年夏 初戦敗退※独自大会

倉吉総合産は19年夏にはベスト8に進むなど、チームは変わりつつあります。

雨天の練習場をもたないなか、工夫した練習で成績を挙げていることや、
野球部で取り組んでいる防犯活動、清掃ボランティアなどの社会活動も評価されていることもあり、
地区の推薦校となることが有力です。

(四国)徳島市立高等学校

日本高野連から発表された四国地区の各県の推薦校は以下の通りです。

香川 高松一(ベスト8)
愛媛 松山商(ベスト8)
徳島 徳島市立(ベスト8)
高知 宿毛工(ベスト8)

この候補の中では、徳島の徳島市立がもっとも有力候補となります。

県内でも有数の進学校でありながら、
今秋の徳島大会では2勝してベスト8入りを果たしました。

他部とのグラウンドの共有という、限られた練習環境のなか、
見事な成績を収めています。

準々決勝で敗れましたが、相手は優勝した鳴門で、
四国大会でも決勝までいった強豪高校でした。

【徳島市立の今秋の戦歴】
<徳島大会>
1回戦:4-3 川島
2回戦:3-1 阿波
準々決勝:0-10 鳴門

初戦の川島戦では、延長10回の激戦の末に、サヨナラ勝ちを収めました。
2回戦は逆転勝利でした。

戦いの内容も素晴らしく、接戦に強さを見せました。
そのあたりも評価を高めるに違いありません。

準々決勝は大敗していますが、
四国大会の決勝まで勝ち上がったチームということを考えると、
実力は劣ることはないと判断されるでしょう。

21年夏 初戦敗退
21年春 初戦敗退
20年秋 初戦敗退
20年夏 初戦敗退※独自大会

近年はまったく勝利できませんでしたが、
今年は2016年春以来の県ベスト8でした。

大きな壁を破っての結果で、
学校としての取り組みの成果が表れた年でもあったと思います。

愛媛の松山商は伝統はありますが、甲子園優勝の経歴があるのは、
21世紀枠という趣旨からいえば少し外れているようですし、
他の高校は実力が伴っていない評価もあるようで、
徳島市立が選出される可能性は高いでしょう。

(九州)大分県立大分舞鶴高等学校

日本高野連から発表された九州地区の各県の推薦校は以下の通りです。

福岡 福岡福岡(ベスト8)
佐賀 佐賀鹿島(ベスト4)
長崎 諫早農(ベスト4)
熊本 ー
大分 大分舞鶴(準優勝)
宮崎 小林秀峰(優勝)
鹿児島 国分中央(ベスト4)
沖縄 北山(ベスト4)

この中では、やはり大分県で2季連続で準優勝している大分舞鶴の選出が有力視されています。

今年の夏は、センバツ大会で準優勝した明豊との決勝で0-6と敗れて準優勝。
新チームとなって迎えた今秋の県大会でも準優勝しました。

再び明豊との決戦となり敗れはしましたが、今度は9-10と大接戦を演じました。

さらに、出場した九州大会では初戦で鹿児島の大島と
延長10回引き分け再試合の末に敗れる大接戦でした。

九州大会4強に入った大島と互角の戦いを演じたことは高く評価されています。

【大分舞鶴の今秋の戦歴】
<大分大会>
2回戦:10-1 別府翔青
3回戦:3-1 柳ヶ浦
準々決勝:6-5 大分商
準決勝:16-3 大分西
決勝:9-10 明豊
<九州大会>
1回戦:4-4 大島(延長10回引き分け再試合)
1回戦:2-3 大島

大分舞鶴高校は県内でもトップクラスの進学校ながら、
スポーツ部の活動は活発で、ラグビーも全国区で、花園にも多く出場しています。

学校全体の取り組みと合わせて評価をされそうです。

21年夏 準優勝
21年春 準優勝・九州大会初戦敗退
20年秋 ベスト8
20年夏 準優勝※独自大会

近年の成績はまったく申し分なく、
九州の推薦校に大分舞鶴が選ばれることは有力です。

対抗としては、同じく進学校で宮崎大会で優勝して九州大会に出場した小林秀峰ですが、
九州大会初戦で長崎日大に大敗していることが少しネックになっているかと思われます。

センバツ21世紀枠候補9校の結果は?

札幌国際情報(北海道)
只見(ただみ・福島=東北)
県太田(関東=群馬)
丹生(にゅう・北信越=福井)
相可(おうか・東海=三重)
伊吹(いぶき・近畿=滋賀)
倉吉総合産(中国=鳥取)
高松一(四国=香川)
大分舞鶴(九州)

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センバツ高校野球2022・21世紀枠3校の予想は?

大分舞鶴、太田は有力、3枠目は高田商と大館桂桜の争いと予想します。

近年、21世紀枠といっても、ある程度実力を伴っていないと選ばれていない傾向があります。

この制度が始まったころは、
話題性、公立高校の素晴らしい取り組み、
地域性などが重要視されていましたが、
センバツの舞台で思うように力が発揮できないことも多く、
実力差がついてしまう試合が多くでてしまいました。

このような流れからいけば、九州の大分舞鶴と近畿の高田商は、
21世紀枠3校のなかにもっとも近いと考えます。

県でトップレベルの成績を収め、ともにレベルが高いとされる地区においても遜色ない成績を収めています。

その他は、関東の太田と東北の大館桂桜が有力だと思われます。

公立高校ながら、私学と同等、
もしくはそれを倒すまでの力もあり、戦い方もしっかりしていました。

東では太田、西では大分舞鶴が選出されて、
もう1校が高田商と大館桂桜での争いとなることが予想されます。

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センバツ高校野球2022・21世紀枠3校の結果は?

21世紀枠は只見(福島)、丹生(福井)、大分舞鶴(大分)の3校に決まりました。
3校とも春夏通じて甲子園初出場です。

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センバツ高校野球2022・選抜出場32校の結果は?

 
地区学校名都道府県出場回数
北海道
(1枠)
クラーク国際北海道初出場
東北
(2枠)
花巻東岩手4年ぶり4度目
聖光学院福島4年ぶり6度目
関東・東京
(6枠)
明秀学園日立茨城4年ぶり2度目
山梨学院山梨5度目
木更津総合千葉6年ぶり4度目
浦和学院埼玉7年ぶり11度目
国学院久我山東京11年ぶり4度目
二松学舎大付東京7年ぶり6度目
東海
(2枠)
日大三島静岡38年ぶり2度目
大垣日大岐阜
北信越
(2枠)
敦賀気比福井2年連続9度目
星稜石川3年ぶり19度目
近畿
(7枠)
大阪桐蔭大阪3年連続13度目
和歌山東和歌山初出場
天理奈良3年連続26度目
金光大阪大阪13年ぶり3度目
京都国際京都2年連続2度目
市和歌山和歌山2年連続8度目
東洋大姫路兵庫14年ぶり8度目
中国・四国
(5枠)
広陵広島3年ぶり25度目
広島商広島20年ぶり22度目
倉敷工岡山
高知高知4年ぶり19度目
鳴門徳島9年ぶり9度目
九州
(4枠)
九州国際大付福岡11年ぶり3度目
大島鹿児島8年ぶり2度目
有田工佐賀初出場
長崎日大長崎23年ぶり3度目
21世紀枠
(3枠)
只見福島初出場
丹生福井初出場
大分舞鶴大分初出場
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選抜高校野球2021・21世紀枠推薦校46校一覧

11月17日に日本高校野球連盟が発表した推薦校46校を一挙ご紹介します。

都道府県高校名2020年秋季大会の結果
青森八戸西県準優勝、東北8強
岩手花巻農県ベスト4
秋田大館桂桜県ベスト4
山形山形工県ベスト8
宮城柴田県ベスト4、東北準優勝
福島相馬東県ベスト4
茨城県ベスト8
栃木石橋県準優勝、関東初戦敗退
群馬館林県ベスト4
埼玉大宮東県ベスト4
山梨甲府城西県ベスト4
千葉東京学館県準優勝、関東初戦敗退
東京日大二都ベスト8
神奈川白山県ベスト8
長野更級農県ベスト16
新潟東京学館新潟県ベスト4
富山富山北部・水橋県ベスト4、北信越初戦敗退
石川寺井県ベスト4
福井美方県ベスト4
静岡三島南県ベスト4
愛知国府県ベスト16
岐阜大垣商県準優勝、東海初戦敗退
三重松坂商県準優勝、東海初戦敗退
滋賀草津県ベスト8
京都綾部府ベスト8
奈良畝傍県3位
和歌山耐久県ベスト8
大阪山田府3位、近畿初戦敗退
兵庫東播磨準優勝、近畿初戦敗退
岡山岡山工県べスト16
鳥取米子工県べスト8
広島舟入県べスト16
島根矢上県べスト、中国初戦敗退
山口萩商工県べスト4
香川香川高専高松県べスト8
愛媛川之石県べスト8
徳島名西県べスト4
高知土佐塾県べスト4
福岡北筑県べスト4
佐賀東明館県優勝、九州8強
長崎長崎西県べスト4
熊本八代県べスト4
大分中津東県べスト8
宮崎県べスト8
鹿児島具志川商県準優勝、九州8強
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選抜高校野球2021・21世紀枠候補9校は?

2020年12月11日、21世紀枠候補9校が決定されました。
その各校の詳細をご紹介していきましょう。

知内高校【北海道】

2018年:春季大会 函館支部予選 準優勝

2019年:春季大会 函館支部予選 準々決勝進出

 

1993年に選抜高校野球大会の出場を果たしています。

16年ぶりに選抜高校野球への出場が決定し、その選抜理由は、秋季大会でのベスト4の成績や町内の行事、ごみ拾いなどに参加している点が評価されました。

全道大会では、投手の本庄涼真選手がエースとして、全3試合、先発を務めました。
また、主砲・川村亮太選手は、2本塁打を放ち、注目されました。

八戸西高校【東北】

2016年:春季県大会 優勝・全国高校野球青森大会 準決勝進出

2017年:春季県大会 準々決勝進出

2019年:・全国高校野球青森大会 県ベスト16

 

八戸西高校は、東北大会初出場し、初の選抜選出となりました。

野球部は、同市の支援学校が修理を行ったボールで練習をしており、交流が続けられています。

注目は、投手の福島蓮選手です。

最速143km/hの角度ある直球にスライダー、カーブ、フォークといった縦変化の攻めで、プロも注目している逸材です。

そして、最も活躍していたのが、1番の沢田浩太選手でした。
打撃センスが抜群で、試合でも次々と得点につなげていました。

石橋高校【関東・東京】

2016年:秋季県大会 準優勝

2017年:春季県大会 準決勝進出・選手権大会 準々決勝進出・秋季大会 準優勝

 

野球部のグラウンドは、サッカー部と共有であり、充分な練習が行えない環境になっています。
また、授業が7限まであるため、16時を過ぎないと部活動が開始できません。

そんな環境と練習時間に限られた中で、学業と野球部活動を両立し、大会で好成績を残しているとして、今回の選抜に推薦されました。

今年の秋季大会では、甲子園出場経験のある名門校の作新学院に勝利し、4年ぶりに関東大会に出場
その注目が集まりました。

三島南高校【東海】

2016年:春季県大会  準々決勝進出

昨年、創立100年を迎え、また、その2年後に創部した野球部は、来年創部100年となります。

そんな三島南は、秋季大会ではベスト4の成績を収め、「園児・小学生を対象に行う野球教室などの普及活動」、「ICTを活用した教育活動・野球技術の向上」が推薦理由として挙げられました。

また、10月に地域貢献活動として防災用の土のうの製作を行いました。

日頃の練習では、チーム全体、「最後まで諦めずに、集中力を切らさずに」を意識しているようです。
その集中力と粘り強さで、今回の大会での成績を収めることができたのだと思います。

富山北部・水橋【北信越】

・富山北部:1969年 春夏甲子園に出場

・水橋:2019年 県大会 4強

 

今年は、県大会にて準優勝で敗北したものの、北信越大会へ出場。

その北信越大会での奮闘ぶりや文武両立に励んだこと、また、地元の祭りやボランティア活動に務めたことが今回の選出理由になりました。

このチーム、実は、富山北部と水橋の統廃合同士の連合チーム
選出となれば、史上初となります。

2019年以降の大会にて初戦敗退していたのですが、
今回の県大会準々決勝、未来富山戦での奇跡。

0対3の中、石崎幹卓選手のヒットから5連打、死球により同点。
そして、押し出し四球でサヨナラ勝ちをおさめました。

一番、選手たちが信じられない心境だったようです。

東播磨高校【近畿】

2018年:秋季県大会 準々決勝進出

2019年:全国高校野球選手権 兵庫大会 5回戦進出

 

高校のグラウンドは、他部と兼用で練習が制限される中で、
昼休みを利用したり、ネットの位置を変えたりと工夫を行い練習をしています。
その努力の積み重ねにより、今年の秋季大会で準優勝となりました。

その成績と、連盟主催のちびっこベースボール塾にて小学生に野球を教えている活動により、今回の推薦に選出されました。

日頃の練習では、「ヒガハリ野球」という方法を行っています。

基礎練習後、実戦練習に移行。

ケース練習では、様々な攻撃により、守備と走塁を鍛える。

選手がミスをすると、練習を止めて、監督からの細かい指導が行われてます。

矢上高校【中国】

2018年:秋季県大会 三次大会 準決勝進出

2019年:春季県大会 3位・秋季県大会 優勝

 

今年の秋季県大会で4強入りし、中国大会に出場。
その県大会では、3試合連続でサヨナラ勝ちし、注目を浴びています。

チームは、「打撃力」「チームワーク」「大切な所での集中力」を持ち味とし、甲子園出場を目標としています。

練習としては、10m×100本ダッシュを行い、基礎練習に励んでいます。

また、「しまね留学」や「地域課題解決型学習」といった少子化問題の取り組みに地域と一体となって取り組んでいる姿勢が、推薦理由となりました。

川之石高校【四国】

2015年:南予地区新人大会 準優勝

 

秋季県大会では、8強入りしました。

一方、2年前の西日本豪雨での被災により、避難先から通学する部員もいました。
そんな中での実績と豪雨のボランティア活動を行う点が今回の推薦理由となりました。

川之石高校は、選手15人と少人数。

過疎地域で、部員不足と隣合わせながら、工夫をこらし、練習に励んでいます。

その練習方法は、独自の打撃教本、ペットボトルを使った練習。
また、相手の配給を読むためにカードゲームも取り入れているようです。

具志川商【九州】

2015年:沖縄選手権大会 準々決勝進出

2017年:秋季県大会 準々決勝進出

2018年:県新人中央大会 3位・秋季県大会 準々決勝進出

 

今年の秋季大会で準優勝となり、九州大会に出場しました。惜しくも、準々決勝では敗れましたが、その奮闘ぶりが称えられました。

注目は、2年の新川俊介選手です。
県大会では、三塁手と投手兼任でしたが、九州大会ではエースナンバーで登板しました。

初回、タイムリーを浴び、2失点するが立ち直り、5回までノーヒットピッチング。
9回では、2つの三振含む三者凡退とおさえました。

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選抜高校野球2021・21世紀枠4校の予想は?

先程ご紹介した推薦校9校から3校が21世紀枠として決定されます。

今年は、どの高校が選出されるのか、予想してみたいと思います!
以下、予想の理由となる各校の実情をご覧ください。

東播磨高校(島根)

支部予選の敗者復活戦にて2勝し、県大会出場を決めました。
その後も、近畿大会へ進出。

注目を置かれるようになったきっかけは、近畿大会での市立和歌山戦でした。

4回まで両チーム無得点。
東播磨のエース、鈴木悠仁選手はしっかりとおさえ、投手戦となっていました。

5回、東播磨が先制するも、その後は市立和歌山がホームランなどでリード。
結果は、市立和歌山の勝利となりましたが、その接戦に白熱していました。

今回、エースとして活躍していた鈴木選手ですが、現在は140km/h程の速球を投げます。
捕手の田中慎二選手も実力がさらに上がり、このバッテリーの成長ぶりが期待できます。

また、内野手の高山隼選手は、1年生ながら守備力が高く、その実力は野球関係者に周知されています。

前述したように、限られた環境の中での部活動ですが、工夫をこらし、練習に励んでいます。
実際に、この条件の中で成果を出しており、その努力と実力に期待が寄せられます。

石橋高校(栃木)

今年の秋季大会で、着目されることとなったのが、
高校野球の名門校である作新学院を破ったことでした。

作新学院は、甲子園優勝の実績やプロ野球選手を輩出しています。

その勝利の鍵は何だったのでしょか。
実は、その限られた中での練習で磨かれたプレーでした。

サッカー部と同グラウンドで部活動を行うため、
暴投しないように低い送球でのキャッチボールやノックで練習をしていました。
その成果が、試合にて活かされたのです。

また、エースの篠崎晃成選手は、好調をみせ、県大会で防御率2.20。バッテリーの小林到選手が主将として引っ張り、リズムづくりを行いました。

その積み上げられた練習の成果が注目されます。

三島南高校(静岡)

秋季大会では、高校野球の名門である静岡を破り、ベスト4の結果を残しました。

この試合では、1年生の植松麟之介選手がみせた好球でした。
緩急をつけたり、厳しいコースに集中して投げることで、静岡高校の打線を見事制しました。

また、投手兼中堅手としてプレーする前田銀治選手は、140km/h近い送球ができ、大会ではしっかりと抑えることができていました。

三島南のグラウンドは、他部との兼用になっていますが、
過去に保護者や地域の協力を得て、バックネット、ダッグアウト、ネット、黒土などが整備され、練習の環境がつくられました。

そうして、周りの協力によって形成され、めきめきと実力をつけた選手たち。
期待と注目が注がれています。

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選抜高校野球2021・選抜出場候補132校は?

2020年1月13日に各都道府県高野連から推薦された選抜出場候補132校が承認されました。
また明治神宮大会枠に代わり、21世紀枠を3から4に増やすことが決定されました。

【北海道】一般枠1

北海、旭川実、知内(21世紀枠候補)、武修館、札幌光星

【東北】一般枠2

青森県:八戸学院光星、八戸西(21世紀枠候補)、弘前学院聖愛

岩手県:盛岡大附、一関学院、花巻東

秋田県:角館、由利工

山形県:日大山形、羽黒、鶴岡東

宮城県:仙台育英、東北、柴田

福島県:東日本国際大昌平、福島商、学法石川

【関東・東京】一般枠6

茨城県:鹿島学園、常総学院

栃木県:國學院栃木、石橋(21世紀枠候補)

群馬県:健大高崎、前橋商

埼玉県:昌平、細田学園

千葉県:木更津総合、東京学館、専大松戸

神奈川県:東海大相模、鎌倉学園

山梨県:東海大甲府、日本航空

東京都:東海大菅生、日大三、関東一、二松学舎大附

【北信越】一般枠2

新潟県:加茂暁星、新潟明訓、関根学園

長野県:佐久長聖、上田西、東京都市大塩尻

富山県:高岡商、新湊、富山北部・水橋(21世紀枠候補)、富山商

石川県:星稜、小松大谷、日本航空石川

福井県:敦賀気比、福井商、北陸

【東海】一般枠2

静岡県:藤枝明誠、常葉大菊川、加藤学園、三島南(21世紀枠候補)

愛知県:中京大中京、東邦、至学館

岐阜県:県立岐阜商、大垣商、岐阜第一

三重県:三重、松阪商、海星

【近畿】一般枠6

滋賀県:滋賀学園、近江

京都府:龍谷大平安、乙訓、京都国際

大阪府:大阪桐蔭、東海大仰星、山田

兵庫県:神戸国際大附、東播磨(21世紀枠候補)、長田

奈良県:天理、智辯学園、畝傍

和歌山県:市立和歌山、和歌山東、智辯和歌山

【中国】一般枠2

岡山県:創志学園、関西、岡山学芸館

広島県:広島新庄、盈進、西条農

鳥取県:米子東、鳥取城北、鳥取西

島根県:石見智翠館、浜田、立正大淞南、矢上(21世紀枠候補)

山口県:桜ケ丘、下関国際、宇部鴻城

【四国】一般枠2プラス残り1枠を中国と比較

香川県:藤井学園寒川、英明、高松商

徳島県:鳴門、鳴門渦潮、徳島北

愛媛県:聖カタリナ学園、松山城南、小松、川之石(21世紀枠候補)

高知県:明徳義塾、高知、高知中央

【九州】一般枠4

福岡県:福岡大大濠、九州国際大付

佐賀県:東明館、唐津商

長崎県:大崎、長崎日大

熊本県:東海大星翔、開新

大分県:明豊、大分商

宮崎県:宮崎商、延岡学園

鹿児島県:神村学園、樟南

沖縄県:沖縄尚学、具志川商(21世紀枠候補)

この132校が1月29日の出場校選考委員会で検討されます。
一般枠28校、21世紀枠4校の計32校が決まります。

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選抜高校野球2021・21世紀枠4校の結果は?

21世紀枠4校が、2021年1月29日の選考委員会で決定されました!

八戸西(青森)

東播磨(兵庫)

具志川商業(沖縄)

三島南(静岡)

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選抜高校野球2021・選抜出場32校の結果は?

1月29日の出場校選考委員会で一般枠28校が決まりました。

北海道

北海(北海道)

東北

仙台育英(宮城)

柴田(宮城)

関東・東京

高崎健康福祉大高崎(群馬)

常総学院(茨城)

東海大甲府(山梨)

専大松戸(千葉)

東海大菅生(東京)

東海大相模(神奈川)

北信越

敦賀気比(福井)

上田西(長野)

東海

中京大中京(愛知)

県岐阜商(岐阜)

近畿

智弁学園(奈良)

大阪桐蔭(大阪)

市和歌山(和歌山)

京都国際(京都)

天理(奈良)

神戸国際大付(兵庫)

中国・四国

広島新庄(広島)

下関国際(山口)

明徳義塾(高知)

聖カタリナ学園(愛媛)

鳥取城北(鳥取)

九州

大崎(長崎)

福岡大大濠(福岡)

明豊(大分)

宮崎商(宮崎)

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここまで、

・センバツ高校野球2023・21世紀枠候補9校の予想は?
・センバツ高校野球2023・21世紀枠3校の予想は?
・センバツ高校野球2023・21世紀枠3校の結果は?
・センバツ高校野球2023・選抜出場32校の結果は?

・センバツ高校野球2022・21世紀枠推薦校46校一覧
・センバツ高校野球2022・21世紀枠候補9校の予想は?
・センバツ高校野球2022・21世紀枠3校の予想は?
・センバツ高校野球2022・21世紀枠3校の結果は?
・センバツ高校野球2022・選抜出場32校の結果は?
・選抜高校野球2021・21世紀枠推薦校46校一覧
・選抜高校野球2021・21世紀枠候補9校は?
・選抜高校野球2021・21世紀枠4校の予想は?
・選抜高校野球2021・選抜出場候補132校は?
・選抜高校野球2021・21世紀枠4校の結果は?
・選抜高校野球2021・選抜出場32校の結果は?

についてご紹介してきました。

コロナ禍が続く中、全国の高校球児たちはセンバツ出場を目指して、これから寒くなる気候の中でも毎日練習に余念がありません。

21世紀枠は、野球部員に夢を希望を与え、
野球以外の活動でも地域、社会に貢献し、野球に取り組んでいる球児にも
チャンスを与える意味で設けられた選出枠です。

実力を超えた部分で評価されて選ばれて来ました。

2001年のセンバツからスタートしており、今年で21回目となります。
選出の方法も年々、検討を重ねており、変化しています。

選出の基準も明文化されていませんが、徐々に変わりつつあります。
選出された学校・センバツを経験した選手が、これからの人生にプラスになったということもあるかと思います。

今年も実力という枠を超えた球児たちの、はつらつとしたプレー姿が見られると期待しています。
みなさんで、ぜひ応援していきましょう!

高校野球
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まりもの気まぐれ日記

コメント

  1. つぼ より:

    北海道の国際情報は公立です。8強には国際情報と士別翔雲の2校です。

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