選抜高校野球21世紀枠4校を大胆予想2021!推薦校一覧や結果まで

高校野球

2021年の選抜高校野球は、3月19日~31日に行われることが決定しました。

センバツに出場できる学校はまだ決まっていませんが、21世紀枠で選抜される学校に注目が集まっています。

21世紀枠とは、秋季大会の成績、地域への貢献活動、自然災害や練習環境などの逆境を克服し、その行動が模範的である高校が選出されます。

2020年11月から順次、全国の推薦校が発表され、
そして12月11日(金)に全国9地区の推薦校が公表されました。

そこで今回は

・選抜高校野球2021・21世紀枠推薦校46校一覧
・選抜高校野球2021・21世紀枠候補9校は?
・選抜高校野球2021・21世紀枠4校の予想は?
・選抜高校野球2021・選抜出場候補132校は?
・選抜高校野球2021・21世紀枠4校の結果は?
・選抜高校野球2021・選抜出場32校の結果は?

の項目で、来年の選抜高校野球について調べていきたいと思います!

記事の後半には、昨年(2019年)の選抜出場校決定・総集編の動画を掲載しておりますので、
そちらも合わせてチェックしてみてください!

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選抜高校野球2021・21世紀枠推薦校46校一覧

11月17日に日本高校野球連盟が発表した推薦校46校を一挙ご紹介します。

都道府県高校名2020年秋季大会の結果
青森八戸西県準優勝、東北8強
岩手花巻農県ベスト4
秋田大館桂桜県ベスト4
山形山形工県ベスト8
宮城柴田県ベスト4、東北準優勝
福島相馬東県ベスト4
茨城県ベスト8
栃木石橋県準優勝、関東初戦敗退
群馬館林県ベスト4
埼玉大宮東県ベスト4
山梨甲府城西県ベスト4
千葉東京学館県準優勝、関東初戦敗退
東京日大二都ベスト8
神奈川白山県ベスト8
長野更級農県ベスト16
新潟東京学館新潟県ベスト4
富山富山北部・水橋県ベスト4、北信越初戦敗退
石川寺井県ベスト4
福井美方県ベスト4
静岡三島南県ベスト4
愛知国府県ベスト16
岐阜大垣商県準優勝、東海初戦敗退
三重松坂商県準優勝、東海初戦敗退
滋賀草津県ベスト8
京都綾部府ベスト8
奈良畝傍県3位
和歌山耐久県ベスト8
大阪山田府3位、近畿初戦敗退
兵庫東播磨準優勝、近畿初戦敗退
岡山岡山工県べスト16
鳥取米子工県べスト8
広島舟入県べスト16
島根矢上県べスト、中国初戦敗退
山口萩商工県べスト4
香川香川高専高松県べスト8
愛媛川之石県べスト8
徳島名西県べスト4
高知土佐塾県べスト4
福岡北筑県べスト4
佐賀東明館県優勝、九州8強
長崎長崎西県べスト4
熊本八代県べスト4
大分中津東県べスト8
宮崎県べスト8
鹿児島具志川商県準優勝、九州8強
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選抜高校野球2021・21世紀枠候補9校は?

2020年12月11日、21世紀枠候補9校が決定されました。
その各校の詳細をご紹介していきましょう。

知内高校【北海道】

2018年:春季大会 函館支部予選 準優勝

2019年:春季大会 函館支部予選 準々決勝進出

 

1993年に選抜高校野球大会の出場を果たしています。

16年ぶりに選抜高校野球への出場が決定し、その選抜理由は、秋季大会でのベスト4の成績や町内の行事、ごみ拾いなどに参加している点が評価されました。

全道大会では、投手の本庄涼真選手がエースとして、全3試合、先発を務めました。
また、主砲・川村亮太選手は、2本塁打を放ち、注目されました。

八戸西高校【東北】

 

2016年:春季県大会 優勝・全国高校野球青森大会 準決勝進出

2017年:春季県大会 準々決勝進出

2019年:・全国高校野球青森大会 県ベスト16

 

八戸西高校は、東北大会初出場し、初の選抜選出となりました。

野球部は、同市の支援学校が修理を行ったボールで練習をしており、交流が続けられています。

注目は、投手の福島蓮選手です。

最速143km/hの角度ある直球にスライダー、カーブ、フォークといった縦変化の攻めで、プロも注目している逸材です。

そして、最も活躍していたのが、1番の沢田浩太選手でした。
打撃センスが抜群で、試合でも次々と得点につなげていました。

石橋高校【関東・東京】

2016年:秋季県大会 準優勝

2017年:春季県大会 準決勝進出・選手権大会 準々決勝進出・秋季大会 準優勝

 

野球部のグラウンドは、サッカー部と共有であり、充分な練習が行えない環境になっています。
また、授業が7限まであるため、16時を過ぎないと部活動が開始できません。

そんな環境と練習時間に限られた中で、学業と野球部活動を両立し、大会で好成績を残しているとして、今回の選抜に推薦されました。

今年の秋季大会では、甲子園出場経験のある名門校の作新学院に勝利し、4年ぶりに関東大会に出場
その注目が集まりました。

三島南高校【東海】

2016年:春季県大会  準々決勝進出

昨年、創立100年を迎え、また、その2年後に創部した野球部は、来年創部100年となります。

そんな三島南は、秋季大会ではベスト4の成績を収め、「園児・小学生を対象に行う野球教室などの普及活動」、「ICTを活用した教育活動・野球技術の向上」が推薦理由として挙げられました。

また、10月に地域貢献活動として防災用の土のうの製作を行いました。

日頃の練習では、チーム全体、「最後まで諦めずに、集中力を切らさずに」を意識しているようです。
その集中力と粘り強さで、今回の大会での成績を収めることができたのだと思います。

富山北部・水橋【北信越】

・富山北部:1969年 春夏甲子園に出場

・水橋:2019年 県大会 4強

 

今年は、県大会にて準優勝で敗北したものの、北信越大会へ出場。

その北信越大会での奮闘ぶりや文武両立に励んだこと、また、地元の祭りやボランティア活動に務めたことが今回の選出理由になりました。

このチーム、実は、富山北部と水橋の統廃合同士の連合チーム
選出となれば、史上初となります。

2019年以降の大会にて初戦敗退していたのですが、
今回の県大会準々決勝、未来富山戦での奇跡。

0対3の中、石崎幹卓選手のヒットから5連打、死球により同点。
そして、押し出し四球でサヨナラ勝ちをおさめました。

一番、選手たちが信じられない心境だったようです。

東播磨高校【近畿】

2018年:秋季県大会 準々決勝進出

2019年:全国高校野球選手権 兵庫大会 5回戦進出

 

高校のグラウンドは、他部と兼用で練習が制限される中で、
昼休みを利用したり、ネットの位置を変えたりと工夫を行い練習をしています。
その努力の積み重ねにより、今年の秋季大会で準優勝となりました。

その成績と、連盟主催のちびっこベースボール塾にて小学生に野球を教えている活動により、今回の推薦に選出されました。

日頃の練習では、「ヒガハリ野球」という方法を行っています。

基礎練習後、実戦練習に移行。

ケース練習では、様々な攻撃により、守備と走塁を鍛える。

選手がミスをすると、練習を止めて、監督からの細かい指導が行われてます。

矢上高校【中国】

2018年:秋季県大会 三次大会 準決勝進出

2019年:春季県大会 3位・秋季県大会 優勝

 

今年の秋季県大会で4強入りし、中国大会に出場。
その県大会では、3試合連続でサヨナラ勝ちし、注目を浴びています。

チームは、「打撃力」「チームワーク」「大切な所での集中力」を持ち味とし、甲子園出場を目標としています。

練習としては、10m×100本ダッシュを行い、基礎練習に励んでいます。

また、「しまね留学」や「地域課題解決型学習」といった少子化問題の取り組みに地域と一体となって取り組んでいる姿勢が、推薦理由となりました。

川之石高校【四国】

2015年:南予地区新人大会 準優勝

 

秋季県大会では、8強入りしました。

一方、2年前の西日本豪雨での被災により、避難先から通学する部員もいました。
そんな中での実績と豪雨のボランティア活動を行う点が今回の推薦理由となりました。

川之石高校は、選手15人と少人数。

過疎地域で、部員不足と隣合わせながら、工夫をこらし、練習に励んでいます。

その練習方法は、独自の打撃教本、ペットボトルを使った練習。
また、相手の配給を読むためにカードゲームも取り入れているようです。

具志川商【九州】

2015年:沖縄選手権大会 準々決勝進出

2017年:秋季県大会 準々決勝進出

2018年:県新人中央大会 3位・秋季県大会 準々決勝進出

 

今年の秋季大会で準優勝となり、九州大会に出場しました。惜しくも、準々決勝では敗れましたが、その奮闘ぶりが称えられました。

注目は、2年の新川俊介選手です。
県大会では、三塁手と投手兼任でしたが、九州大会ではエースナンバーで登板しました。

初回、タイムリーを浴び、2失点するが立ち直り、5回までノーヒットピッチング。
9回では、2つの三振含む三者凡退とおさえました。

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選抜高校野球2021・21世紀枠4校の予想は?

先程ご紹介した推薦校9校から3校が21世紀枠として決定されます。

今年は、どの高校が選出されるのか、予想してみたいと思います!
以下、予想の理由となる各校の実情をご覧ください。

東播磨高校(島根)

支部予選の敗者復活戦にて2勝し、県大会出場を決めました。
その後も、近畿大会へ進出。

注目を置かれるようになったきっかけは、近畿大会での市立和歌山戦でした。

4回まで両チーム無得点。
東播磨のエース、鈴木悠仁選手はしっかりとおさえ、投手戦となっていました。

5回、東播磨が先制するも、その後は市立和歌山がホームランなどでリード。
結果は、市立和歌山の勝利となりましたが、その接戦に白熱していました。

今回、エースとして活躍していた鈴木選手ですが、現在は140km/h程の速球を投げます。
捕手の田中慎二選手も実力がさらに上がり、このバッテリーの成長ぶりが期待できます。

また、内野手の高山隼選手は、1年生ながら守備力が高く、その実力は野球関係者に周知されています。

前述したように、限られた環境の中での部活動ですが、工夫をこらし、練習に励んでいます。
実際に、この条件の中で成果を出しており、その努力と実力に期待が寄せられます。

石橋高校(栃木)

今年の秋季大会で、着目されることとなったのが、
高校野球の名門校である作新学院を破ったことでした。

作新学院は、甲子園優勝の実績やプロ野球選手を輩出しています。

その勝利の鍵は何だったのでしょか。
実は、その限られた中での練習で磨かれたプレーでした。

サッカー部と同グラウンドで部活動を行うため、
暴投しないように低い送球でのキャッチボールやノックで練習をしていました。
その成果が、試合にて活かされたのです。

また、エースの篠崎晃成選手は、好調をみせ、県大会で防御率2.20。バッテリーの小林到選手が主将として引っ張り、リズムづくりを行いました。

その積み上げられた練習の成果が注目されます。

三島南高校(静岡)

秋季大会では、高校野球の名門である静岡を破り、ベスト4の結果を残しました。

この試合では、1年生の植松麟之介選手がみせた好球でした。
緩急をつけたり、厳しいコースに集中して投げることで、静岡高校の打線を見事制しました。

また、投手兼中堅手としてプレーする前田銀治選手は、140km/h近い送球ができ、大会ではしっかりと抑えることができていました。

三島南のグラウンドは、他部との兼用になっていますが、
過去に保護者や地域の協力を得て、バックネット、ダッグアウト、ネット、黒土などが整備され、練習の環境がつくられました。

そうして、周りの協力によって形成され、めきめきと実力をつけた選手たち。
期待と注目が注がれています。

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選抜高校野球2021・選抜出場候補132校は?

2020年1月13日に各都道府県高野連から推薦された選抜出場候補132校が承認されました。
また明治神宮大会枠に代わり、21世紀枠を3から4に増やすことが決定されました。

【北海道】一般枠1

北海、旭川実、知内(21世紀枠候補)、武修館、札幌光星

【東北】一般枠2

青森県:八戸学院光星、八戸西(21世紀枠候補)、弘前学院聖愛

岩手県:盛岡大附、一関学院、花巻東

秋田県:角館、由利工

山形県:日大山形、羽黒、鶴岡東

宮城県:仙台育英、東北、柴田

福島県:東日本国際大昌平、福島商、学法石川

【関東・東京】一般枠6

茨城県:鹿島学園、常総学院

栃木県:國學院栃木、石橋(21世紀枠候補)

群馬県:健大高崎、前橋商

埼玉県:昌平、細田学園

千葉県:木更津総合、東京学館、専大松戸

神奈川県:東海大相模、鎌倉学園

山梨県:東海大甲府、日本航空

東京都:東海大菅生、日大三、関東一、二松学舎大附

【北信越】一般枠2

新潟県:加茂暁星、新潟明訓、関根学園

長野県:佐久長聖、上田西、東京都市大塩尻

富山県:高岡商、新湊、富山北部・水橋(21世紀枠候補)、富山商

石川県:星稜、小松大谷、日本航空石川

福井県:敦賀気比、福井商、北陸

【東海】一般枠2

静岡県:藤枝明誠、常葉大菊川、加藤学園、三島南(21世紀枠候補)

愛知県:中京大中京、東邦、至学館

岐阜県:県立岐阜商、大垣商、岐阜第一

三重県:三重、松阪商、海星

【近畿】一般枠6

滋賀県:滋賀学園、近江

京都府:龍谷大平安、乙訓、京都国際

大阪府:大阪桐蔭、東海大仰星、山田

兵庫県:神戸国際大附、東播磨(21世紀枠候補)、長田

奈良県:天理、智辯学園、畝傍

和歌山県:市立和歌山、和歌山東、智辯和歌山

【中国】一般枠2

岡山県:創志学園、関西、岡山学芸館

広島県:広島新庄、盈進、西条農

鳥取県:米子東、鳥取城北、鳥取西

島根県:石見智翠館、浜田、立正大淞南、矢上(21世紀枠候補)

山口県:桜ケ丘、下関国際、宇部鴻城

【四国】一般枠2プラス残り1枠を中国と比較

香川県:藤井学園寒川、英明、高松商

徳島県:鳴門、鳴門渦潮、徳島北

愛媛県:聖カタリナ学園、松山城南、小松、川之石(21世紀枠候補)

高知県:明徳義塾、高知、高知中央

【九州】一般枠4

福岡県:福岡大大濠、九州国際大付

佐賀県:東明館、唐津商

長崎県:大崎、長崎日大

熊本県:東海大星翔、開新

大分県:明豊、大分商

宮崎県:宮崎商、延岡学園

鹿児島県:神村学園、樟南

沖縄県:沖縄尚学、具志川商(21世紀枠候補)

この132校が1月29日の出場校選考委員会で検討されます。
一般枠28校、21世紀枠4校の計32校が決まります。

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選抜高校野球2021・21世紀枠4校の結果は?

最終的な4校決定は、2021年1月29日に開催される選考委員会にて行われます。

こちらの項目は決定次第、追記します!

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選抜高校野球2021・選抜出場32校の結果は?

1月29日の出場校選考委員会で一般枠28校、21世紀枠4校の合計32校が決まります。

第91回センバツ出場校決定・総集編 喜びに沸く32校ナイン
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まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここまで、
・選抜高校野球2021・21世紀枠推薦校46校一覧
・選抜高校野球2021・21世紀枠候補9校は?
・選抜高校野球2021・21世紀枠4校の予想は?
・選抜高校野球2021・選抜出場候補132校は?
・選抜高校野球2021・21世紀枠4校の結果は?
・選抜高校野球2021・選抜出場32校の結果は?

についてご紹介してきました。

来年の3月、選抜高校野球が開催された後、8月には甲子園が開幕することが決定しています。

今年はコロナの影響で春の選抜、夏の甲子園が開幕されず、悔やまれることだったでしょう。
そのため、今回センバツは、選手も高校野球を応援している方たちも待ちに待った大会だと思います。

みなさんで、ぜひ注目していきましょう!

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