本ページはプロモーションが含まれています。

東海大相模ラグビー部メンバー2023!出身中学やイケメン注目選手まで徹底調査

高校ラグビー
スポンサーリンク

第102回全国高校ラグビー選手権大会が花園で開催されています。

中でも神奈川県代表の東海大相模は県大会で優勝候補の桐蔭学園を1点差の接戦を制して優勝しており、波に乗る要注目のチームです。

今回は、

・東海大相模ラグビー部2023・全国高校ラグビー兵庫県予選の成績
・東海大相模ラグビー部2023メンバー一覧と出身中学
・東海大相模ラグビー部2023のイケメン注目選手は?
・東海大相模ラグビー部の監督は?
・東海大相模ラグビー部!第102回花園全国高校ラグビーの結果速報
・東海大相模ラグビー部2023!強いのはなぜ?

についてご紹介いたします!

スポンサーリンク

東海大相模ラグビー部2023・全国高校ラグビー兵庫県予選の成績

決勝戦:桐蔭学園 13-14 東海大相模

※東海大相模は2大会ぶり10回目の選手権出場

スポンサーリンク

東海大相模ラグビー部2023メンバー一覧と出身中学

【背番号・選手名・学年・身長・体重・中学】

1  足立大樹 3年 170/90  新井中学
2  古川源晃 3年 172/92  瀬谷中学
3  古谷開  3年 182/107 松が谷中学
4  山本圭吾 3年 187/80   市ヶ尾中学
5  上村太陽 3年 176/88  橘中学
6  高橋尚大 3年 177/91  北陽中学
7  金井悠隼 3年 173/82  久木中学
8  佐野睦海 3年 179/92  有馬中学
9  石川裕大 3年 164/67  三鷹第二中学
10 野口柊  3年 168/76  上菅田中学
11 佐藤水斗 3年 168/71  秋葉中学
12 野口涼  3年 165/73  上菅田中学
13 戸簾樹人 3年 174/78  岡津中学
14 恩田暖  1年 169/70  大谷中学
15 宮本寛隆 3年 181/76  千歳中学
16 中川竜玖 3年 177/100 船橋希望中学
17 野崎太一朗 3年 173/93  東海大相模中
18 田中惇平 3年 178/103 宮前平中学
19 波江野瑞葵 3年 171/95  東海大相模中
20 永田拳  2年 182/91  座間中学
21 東宮壮二郎 3年 175/81  武蔵高附属中
22 斎藤善  1年 176/90  高倉中学
23 藤久保陸 1年 179/95  多摩中学
24 野島大翔 2年 167/63  湘南台中学
25 長浜堅  1年 180/73  鶴嶺中学
26 石山航大 3年 175/68  有馬中学
27 工藤寛治 2年 174/73  大泉学園中学
28 志村悠成 2年 180/86  希望が丘中学
29 白石凌  3年 170/70  東海大相模中
30 松岡拓斗 3年 177/72  佐野中学

スポンサーリンク

東海大相模ラグビー部2023のイケメン注目選手は?

村上太陽(3年)

伝統と歴史のある東海大相模の主将としてチームをまとめるのが、村上太陽選手です。
パワーと献身的なプレーが持ち味の右ロックです。

神奈川県大会では優勝候補の桐蔭学園との接戦を制して優勝した際、次のように堂々とコメントしました。「先輩たちが泣き崩れる姿をグランドやベンチから見ていました。桐蔭学園という大きな壁を越えましたが、そこに満足せず、課題を1つ1つ潰していって、花園優勝に向けて頑張っていきたい」

精神面でもチームを支える、東海大相模ラグビー部の要(かなめ)です。

スポンサーリンク

東海大相模ラグビー部の監督は?

三木雄介(みきゆうすけ)監督
1997年9月8日生まれの45歳。
 
学生時代は東海大仰星と東海大学でプレイした三木雄介監督。ポジションはCTBでした。

監督歴は東海大相模で10年。花園出場は監督として3回目になります。
今大会、開会式もなく試合に入ったことに対して「ここまでの時間の使い方や気持ちの持っていき方に難しい面があった」としながら、「相模らしいフォワードとバックスが一体となってボールをつなぐラグビーを見せたい」と抱負を語りました。

スポンサーリンク

東海大相模ラグビー部!第102回花園全国高校ラグビーの結果速報

トーナメント2回戦

12/30㈮14:30〜 花園第2グランド

加治木工(鹿児島)7-55 東海大相模(神奈川)
  

トーナメント3回戦

1月1日㈰14:45花園第1グランド

大阪桐蔭(大阪)55-0 東海大相模(神奈川)

スポンサーリンク

東海大相模ラグビー部2023!強いのはなぜ?

東海大相模は激戦区・神奈川でも実力のあるチームとして知られています。
バランスがよく、穴の少ないチームです。

三木雄介監督のもとで、フォワード・バックスが一丸となったアタックと組織ディフェンスを練り上げてきました。
その組織力が東海大相模の強みであり、逆にそのチームワークを崩されないかが勝負の鍵になりそうです。

スポンサーリンク

東海大相模ラグビー部2023まとめ

ここまで、

・東海大相模ラグビー部2023・全国高校ラグビー兵庫県予選の成績
・東海大相模ラグビー部2023メンバー一覧と出身中学
・東海大相模ラグビー部2023のイケメン注目選手は?
・東海大相模ラグビー部の監督は?
・東海大相模ラグビー部!第102回花園全国高校ラグビーの結果速報
・報徳学園ラグビー部2023!強いのはなぜ?

について紹介してまいりました。

第102回全国高校ラグビー大会は2022年12月27日〜2023年1月7日に開催されます。
今大会は絶対的な優勝候補がおらず、混戦が予想されています。

その中で、激戦区神奈川から勝ち上がってきた東海大相模がどのような結果を残すのか、要注目です!

高校ラグビー
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

error: Content is protected !!