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駒澤大学駅伝部メンバー2024!出身高校やイケメン注目選手まで徹底調査

大学駅伝
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今年11月3日に開催された全日本大学駅伝にて、最後の最後で猛追を見せ青学を抜き2位となった駒澤大学駅伝部メンバー2024。

この大会より前の10月14日に開催された全日本同様三大大学駅伝のひとつ出雲駅伝でも2位となっている駒澤大学駅伝部。

ここでは、来年1月に開催される箱根駅伝でも上位に食い込むことが予想される駅伝強豪校である駒澤大学駅伝部メンバーに関する

・駒澤大学駅伝部メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校
・駒澤大学駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手は?
・駒澤大学駅伝部メンバー2024!まとめ

について、徹底調査しご紹介します。

この記事の後半では、昨年2023年までの駒澤大学駅伝部の情報も掲載しておきますので、こちらも合わせてご覧になってくださいね。

  1. 駒澤大学駅伝部メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校
    1. 島子公佑(1区)
    2. 金谷紘大
    3. 桑田駿介(2区)(金谷選手から変更)
    4. 伊藤蒼唯(3区)
    5. 谷中晴(4区)
    6. 村上響(5区)
    7. 安原海晴(6区)
    8. 森重清龍
    9. 篠原倖太朗(7区)(森重選手から変更)
    10. 山川拓馬(8区)
    11. 吉本真啓(補欠)
    12. 帰山侑大(補欠)
    13. 山口真玄(補欠)
    14. 宮城珠良
    15. 佐藤圭汰
    16. 小松聖
  2. 駒澤大学駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手は?
    1. 篠原倖太朗
    2. 山川拓馬
  3. 駒澤大学駅伝部メンバー2023!出身高校
  4. 駒沢大学駅伝部メンバー2023!イケメン注目選手は?
    1. 鈴木芽吹
    2. 佐藤 圭汰
  5. 駒沢大学駅伝部2023の監督は?
  6. 駒澤大学駅伝部の寮は?
  7. 駒澤大学駅伝部2021メンバー・出身高校
    1. 佃康平
    2. 田澤廉
    3. 円健介
    4. 中島隆太
    5. 東山静也
    6. 山野力
    7. 青柿響
    8. 赤津勇進
    9. 赤星雄斗
    10. 唐澤拓海
    11. 白鳥哲汰
    12. 鈴木芽吹
    13. 花尾恭輔
    14. 安原太陽
    15. 佐藤条二
    16. 篠原倖太朗
  8. 駒澤大学駅伝部2021メンバー・イケメン注目選手は?
    1. 田澤廉
    2. 鈴木芽吹
  9. 駒澤大学駅伝部2021・全日本大学駅伝の成績
  10. 駒澤大学駅伝部2021・箱根駅伝出場メンバーと結果
    1. 駒澤大学の箱根駅伝2021結果速報
  11. 駒澤大学駅伝部の成績は?
  12. 駒澤大学駅伝部2020メンバー・4年生
    1. 加藤 淳(かとう あつし)
    2. 伊東颯汰(いとう そうた)
    3. 小林 歩(こばやし あゆむ)
  13. 駒澤大学駅伝部2020メンバー・3年生
    1. 石川拓慎(いしかわ たくま)
    2. 江口大雅(えぐち たいが)
    3. 佃 康平(つくだ こうへい)
  14. 駒澤大学駅伝部2020メンバー・2年生
    1. 酒井亮太(さかい りょうた)
    2. 山野 力(やまの ちから)
    3. 田澤 廉(たざわ れん)
  15. 駒澤大学駅伝部2020メンバー・新入生
    1. 花尾恭輔(はなお きょうすけ)
    2. 鈴木芽吹(すずき めぶき)
    3. 唐澤拓海(からさわ たくみ)
    4. 赤津勇進(あかつ ゆうしん)
  16. 駒澤大学駅伝部2020でイケメン注目選手はだれ?
  17. 駒澤大学駅伝部2020の監督は?
  18. 駒澤大学駅伝部のブログやTwitterはある?
  19. 駒沢大学駅伝部メンバー2024!まとめ
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駒澤大学駅伝部メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校

最後に維持の追い上げを見せ全日本大学駅伝で見事2位となった、駒澤大学駅伝部メンバー2024の全日本大学駅伝エントリーメンバーと出身高校を以下にご紹介します。

島子公佑(1区)

学年/2年
出身高校/伊賀白鳳
自己ベスト3000m/8分23秒98
自己ベスト5000m/13分50秒82

全日本大学駅伝エントリーメンバーで、本戦では1区を走った駒澤大学駅伝部メンバー20242年生の島子公佑選手。

三大大学駅伝のひとつである10月14日に開催された出雲駅伝では5区を走り区間2位という好結果を残しチーム2位という順位獲得に貢献しています。

今年11月3日に開催された全日本大学駅伝では1区を走り区間記録14位、チーム13位と出遅れてしまいましたが、後でチームメイトの追い上げがあり全日本では駒澤大学駅伝部は出雲駅伝同様2位という好結果で終わりました。

金谷紘大

学年/4年
出身高校/駒大高
自己ベスト1500m/3分48秒15
自己ベスト5000m/13分47秒40

当初全日本大学駅伝の2区エントリーメンバーとして登録されていた金谷紘大選手ですが、本戦では出走しませんでした。

2022年に開催された平成国際大学長距離競技会5000メートルでは13組を走り1位、昨年に開催された世田谷記録会5000メートルでも12組を走り1位という好結果を残していた金谷選手。

今年に入ってからは関東インカレ2部5000メートル2組で1位、日体大長距離競技会5000メートルでも1位という好成績を残していましたが、全日本大学駅伝に出場できなくて残念でしたね。

桑田駿介(2区)(金谷選手から変更)

学年/1年
出身高校/倉敷
自己ベスト10000m/28分59秒87
自己ベスト5000m/13分39秒47

全日本大学駅伝で2区を走った駒澤大学駅伝部メンバー2024の1年桑田駿介選手。

全日本の前に開催された出雲駅伝では1区を走り6位でした。

全日本の大舞台では2区を走り総合記録16位、区間記録17位と順位を落としてしまいました。

思い通りの結果は出せなかったかもしれませんが、その後チームメイトが活躍してくれてよかったですね。

伊藤蒼唯(3区)

学年/3年
出身高校/出雲工
自己ベスト10000m/28分28秒15
自己ベスト5000m/13分44秒49

全日本大学駅伝のエントリーメンバーで本戦では3区を走った駒澤大学駅伝部3年生の伊藤蒼唯選手。

10月に開催された出雲駅伝では、4区を走り1位という好結果を出していました。

全日本の舞台では、3区を走り総合記録8位区間2位という好走を見せチームの順位を押し上げています。

谷中晴(4区)

学年/1年
出身高校/提供安積
自己ベスト1500m/4分02秒33
自己ベスト5000m/14分00秒33

全日本大学駅伝のエントリーメンバーに選ばれ、駒澤大学駅伝部4区を1年生ながらも走った谷中晴選手。

高校時代には昨年開催されたインターハイ福島県予選の5000メートル1組と1500メートル2組を走り、どちらも1位という好成績を残しています。

さらに、同年に開催された福島県高校駅伝でも1区を走り、区間1位という好結果を出している谷中晴選手。

全日本の大舞台では4区を走りチームの総合記録を5位、区間記録を3位と順調に伸ばしました。

村上響(5区)

学年/2年
出身高校/世羅
自己ベストハーフ/1時間03分00秒88
自己ベスト5000m/14分00秒88

全日本大学駅伝のエントリーメンバーとして5区を走った広島県出身の村上響選手。

高校時代には広島県高校駅伝で1区を走り、1位という好結果を出している選手です。

昨年開催された東海大学長距離競技会5000メートルでは6組を走り5位という結果を出しており、今回の全日本では5区を走り総合記録、区間記録ともに5位とまずまずの走りを見せました。

安原海晴(6区)

学年/2年
出身高校/滋賀学園
自己ベスト1500m/3分47秒53
自己ベスト5000m/13分53秒90

全日本大学駅伝のエントリーメンバーとして6区を走った駒澤大学駅伝部2年の安原海晴選手。

昨年開催された世田谷記録会5000メートルでは12組を走り2位という好結果を出しており、全日本の大舞台では6区を走り総合記録5位区間記録3位とチームの順位をキープしました。

森重清龍

学年/3年
出身高校/高川学園
自己ベスト1500m/3分54秒02
自己ベスト5000m/14分05秒31

全日本大学駅伝のエントリーメンバーに選ばれながらも、本戦では出走しなかった駒澤大学駅伝部3年森重清龍選手。

高校時代には2021年に山口県高校駅伝にて3区を走り、区間1位という好成績を残している選手。

2022年に開催された日体大長距離競技会5000メートルでは22組を走り4位、昨年走った同大会では15組を走り4位という結果を残している選手です。

全日本で走ることができなかったのは本当に残念ですね。

篠原倖太朗(7区)(森重選手から変更)

学年/4年
出身高校/富里
自己ベスト10000m/27分35秒05
自己ベスト5000m/13分15秒70

全日本大学駅伝で7区を走った駒澤大学駅伝部4年エースの篠原倖太朗選手。

今年開催された出雲駅伝では6区を走りましたが惜しくも2位という結果に。

その悔しさをばねに今回は激走を見せ、総合記録3位、区間1位と区間賞をものにしチームの順位も押し上げました。

山川拓馬(8区)

学年/3年
出身高校/上伊那農
自己ベスト10000m/29分10秒72
自己ベスト5000m/14分04秒45

全日本大学駅伝エントリーメンバーで8区アンカーを任されたのが駒澤大学駅伝部3年生の山川拓馬選手。

期待に応え、2位を猛追しチームを総合記録2位、自身は区間1位となりました。

ちなみに、山川拓馬選手は三大大学駅伝のひとつである出雲駅伝でも3区を走り2位と好走を見せていました。

吉本真啓(補欠)

学年/4年
出身高校/世羅高校
自己ベスト10000m/29分08秒71
自己ベスト5000m/13分52秒14

吉本真啓選手は、駒澤大学駅伝部4年生の全日本大学駅伝エントリーメンバーの補欠選手。

2022年に開催された世田谷246ハーフで3位、昨年開催された世田谷記録会5000メートル6組で3位という好記録を残している選手です。

直近では今年9月に開催された日体大長距離競技会5000メートルで23組を走り、4位という結果を出しています。

帰山侑大(補欠)

学年/3年
出身高校/樹徳
自己ベスト10000m/29分17秒19
自己ベスト5000m/13分37秒54

全日本大学駅伝エントリーメンバーの補欠選手に選ばれた駒澤大学駅伝部3年の帰山侑大選手。

昨年開催された日体大長距離競技会5000メートルでは、17組を走り2位という好結果を出し、今年開催された出雲駅伝では2区を走り6位となっています。

山口真玄(補欠)

学年/3年
出身高校/花輪
自己ベスト1500m/3分59秒73
自己ベスト5000m/14分00秒31

全日本大学駅伝エントリーメンバーの補欠選手に選ばれていた、駒澤大学駅伝部3年の山口真玄選手。

高校時代には、2021年に開催された秋田県高校駅伝の1区を走り、2位という好成績を残しています。

さらに、同年に開催された日体大長距離競技会5000メートルでも、30組を走り2位という良い結果を出している選手です。

直近では今年9月28日に開催された日体大長距離競技会5000メートルで22組を走り、10位という結果を出しています。

宮城珠良

学年/4年
出身高校/花咲徳栄
自己ベスト10000m/29分15秒14
自己ベスト5000m/13分56秒46

駒澤大学駅伝部4年生の宮城珠良選手は、全日本大学駅伝エントリーメンバーの登録選手。

本戦では走りませんでしたが、2018年に開催された都道府県駅伝では6区を走り1位という好結果を残している選手。

2020年に開催された平成国際大学長距離競技会5000メートルでも4組を走り3位、埼玉県高校駅伝でも3組を走り2位という高校時代に好成績を残している選手です。

大学時代には2022年に出場した日体大長距離競技会5000メートルで16組を走り1位という好結果を出しています。

佐藤圭汰

学年/3年
出身高校/洛南
自己ベスト10000m/27分28秒50
自己ベスト5000m/13分24秒29

全日本大学駅伝エントリーメンバーの登録選手である、駒澤大学駅伝部3年の佐藤圭汰選手。

2022年と2023年に出雲駅伝に出場しており、2022年は2区を走り区間1位、2023年も2区を走り区間1位という好成績を残しています。

さらにおととしの全日本大学駅伝では2区を走り2位、昨年の全日本では同じく2区を走り1位という好結果を出している選手でもあります。

今年1月に開催された箱根駅伝では3区を走り区間2位となっている陸上選手としての実力のある選手です。

小松聖

学年/2年
出身高校/秋田工
自己ベスト1500m/4分02秒56
自己ベスト5000m/14分24秒39

全日本大学駅伝エントリーメンバーの登録選手である、駒澤大学駅伝部2年の小松聖選手。

高校時代には秋田県高校駅伝に2021年に出場し、4区を走り1位という好結果を出している選手。

直近では、昨年東海大学長距離競技会5000メートルで6組を走り10位、世田谷ハーフ246を走り12位という結果を残しています。

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駒澤大学駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手は?

篠原倖太朗

駒大のエースで、全日本で驚異の追い上げを見せた篠原倖太朗選手。

涼やかな目元とさわやかな笑顔が素敵ですね。

山川拓馬

素晴らしい追い上げを見せた篠原倖太朗選手からタスキをつなぎ、アンカーとして青学を抜き2位となったイケメン山川拓馬選手。

髪を風になびかせて真剣に走る姿がかっこいいですね。

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駒澤大学駅伝部メンバー2023!出身高校

名前 学年 出身校
赤津 勇進 4年 日立工業(茨城県)
赤星 雄斗 4年 洛南(京都府)
白鳥 哲汰 4年 埼玉栄(埼玉県)
鈴木 芽吹 4年 佐久長聖(長野県)
花尾 恭輔 4年 鎮西学院(長崎県)
安原 太陽 4年 滋賀学園(滋賀県)
篠原 倖太朗 3年 富里(千葉県)
庭瀬 俊輝 3年 大分東明(大分県)
伊藤 蒼唯 2年 出雲工業(島根県)
佐藤 圭汰 2年 洛南(京都府)
山川 拓馬 2年 上伊那農業(長野県)
植阪 嶺児 1年 智辯カレッジ(奈良県)
小松 聖 1年 秋田工業(秋田県)
小山 翔也 1年 埼玉栄(埼玉県)
村上 響 1年 世羅(広島県)
安原 海晴 1年 滋賀学園(滋賀県)

 

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駒沢大学駅伝部メンバー2023!イケメン注目選手は?

優勝候補予想

鈴木芽吹

学年/4年
出身高校/佐久長聖高等学校(長野県)
自己ベスト10000m/27分41秒68
自己ベスト5000m/13分24秒55

今年は、主将として走りでチームをけん引する鈴木芽吹選手。
駒大の2年連続三冠の中心選手です。

1年時、9月の全日本インカレで、5000mで13分43秒07を記録。三大駅伝デビューとなった、全日本大学駅伝では3区を走り区間5位。11月には、関東学連記録会で当時の10000mU20日本歴代5位の28分23秒87を記録しました。箱根駅伝では山登りの5区を走り、区間4位。

1年生ながらチームの中心として活躍していますね。

2年生では、日本選手権に出場し、日本人学生歴代3位となる27分41秒68の記録を叩き出した。しかし、9月に大腿骨を疲労骨折し出雲駅伝、全日本大学駅伝は欠場。箱根駅伝では、当日変更で8区出走し、苦しいレースを展開しました。

箱根後は怪我の再発によりレースに出られない状態が続いたが、出雲駅伝に最終6区で出場し復帰し、区間賞で優勝のゴールテープを切る。箱根駅伝でも、4区で1位を守り総合優勝(三冠)に貢献。今年も、重要な区間を担って三大駅伝三冠を2年連続で達成してほしいですね。

佐藤 圭汰

学年/2年
出身高校/洛南高等学校(京都府)
自己ベスト5000m/13分22秒91

アジア大会5000m6位など世界を目指す佐藤圭汰選手。

高校記録を持って駒澤大学に入学し、出雲2区区間新、全日本2区区間新記録ながら2位とスーパールーキーぶりを見せましたが、箱根駅伝は体調不良のため欠場。
今年は、アジア大会6位から出雲駅伝2区区間賞と外さない走りをしっかりしています。

世界でもまれてきたスピードを今後の駅伝でしっかりと発揮し、箱根からパリ五輪を目指してほしいですね。

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駒沢大学駅伝部2023の監督は?

駒沢大学駅伝部2023の監督は、藤田敦史監督です。

昨年度限りで、28年間に渡って駒澤大の指揮をとってきた名将・大八木弘明監督(現・総監督、1995年からコーチ、2002年から助監督、2004年から監督)が勇退。
その後、ヘッドコーチを務めていた藤田敦史氏へと最強のチームを4月に引き継ぐこととなりました。

地元の進学校である県立清陵情報高校に進学後、陸上部に入部。

高2の時の市町村対抗の「ふくしま駅伝」で1区を走り区間賞を獲得。一躍注目されましたが、貧血が原因(大八木さんの一言で貧血と発覚)で全く走れなかったなかで駒澤大学とカネボウが興味を示してくれたようです。その熱意にひかれて、駒澤大学を選んだそうです。

駒澤大学のコーチは、先見の明を持った人だったんですね。

貧血を克服し、1年生で箱根1区2位。
2年生では、28分台に突入し、箱根2区を走り区間7位。
3年生でも2区を走り区間2位。その1か月後に熊日30kmで学生記録を更新。

大学に入って、高校時代走れなくて悩んでいた人とは思えないほど力がついていますよね。

4年生では、直前に出た貧血症状で2区を辞退し、4区で区間記録を更新。

大学最後に、初マラソンをびわ湖で走り、瀬古さんの持つ学生記録を20年ぶりに更新しました。

駒澤大学卒業後は、富士通へ進み、世界陸上6位、ニューイヤー駅伝優勝と活躍。2000年の福岡国際マラソンでは、シドニーオリンピック金メダリストゲザハン・アベラ(エチオピア)と競り合い、2時間6分51秒で初優勝を果たすと同時に日本新記録を更新した。

引退後は、富士通のコーチを務めていましたが、2015年に大八木弘明監督の要請もあって母校の駒澤大陸上部のヘッドコーチに就任しました。

ヘッドコーチで大八木監督のもと勉強しながら、2023年の4月から駒澤大学の監督に就任。
藤田敦史監督のもと、駒澤大学のさらなる飛躍が期待されます。

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駒澤大学駅伝部の寮は?

駒澤大学陸上部の寮は、東京都世田谷区にあります。

寮の名前は、『道環寮』。

道環とは、環=輪(わ)のような道が続いていき、そして元に戻るという禅の言葉が由来になっています。

寮母さんは、大八木京子さん。大八木総監督の奥さんです。

50人を超える部員を、28年間、寮母として食生活を中心にサポートしている京子さん。2007年から知識を学ぶために寮母をしながらは専門学校に通われながら栄養士免許も取得されました。

大八木監督は「女房の食事がなかったら駒大陸上部はない」と断言するほど、京子さんの食事に太鼓判を押す。もちろん、選手たちもまた感謝を忘れない。

その道環寮は、2017年5月に新築した寮は、寮の中にサウナも完備されているようです。駒澤大学の強さには、こういった裏で頑張られている方のサポートが礎になっているんですね。

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駒澤大学駅伝部2021メンバー・出身高校

佃康平

  • 学年/4年生
  • 出身高校/市船橋

もう一つの出雲駅伝と呼ばれる出雲市記録会5000mで、
14分9秒6を記録しトップになりました。

田澤廉

  • 学年/3年生
  • 出身高校/青森山田

駒澤大学駅伝部の主将。

詳細は下記のイケメン注目選手のところで紹介します。

円健介

  • 学年/3年生
  • 出身高校/倉敷

中島隆太

  • 学年/3年生
  • 出身高校/藤沢翔陵

東山静也

  • 学年/3年生
  • 出身高校/高岡向陵

山野力

  • 学年/3年生
  • 出身高校/宇部鴻城

青柿響

  • 学年/2年生
  • 出身高校/聖望学園

駒澤大学駅伝部は特に2年生ランナーの力が強いと言われており、
青柿響選手もその一人。

赤津勇進

  • 学年/2年生
  • 出身高校/日立工

中学時代から記録を出しており、
昨年の日体大記録会10000mでは自己ベストを更新しトップになりました。

赤星雄斗

  • 学年/2年生
  • 出身高校/洛南

高校時代は3年間、駅伝のレギュラーメンバーで、
全国高校駅伝にも3年連続で出場。

しかし大学へ進学後は新しい環境に慣れず、
今年の箱根駅伝ではメンバーにエントリーすることもできませんでした。
でもその悔しさをバネに練習を重ね、
箱根0区で14分3秒を記録しトップに

今年の7月に行われた日体大記録会5000mでは自己ベストを更新し、
出雲駅伝にもエントリーします。
残念ながら出場はかないませんでしたが、
全日本大学駅伝にもメンバーとしてエントリー済み。

いよいよ、彼の走る姿を見ることができるかもしれませんね。

唐澤拓海

  • 学年/2年生
  • 出身高校/花咲徳栄

白鳥哲汰

  • 学年/2年生
  • 出身高校/埼玉栄

鈴木芽吹

  • 学年/2年生
  • 出身高校/佐久長聖

2021年、1年生ながら箱根駅伝に出場し、
将来が期待されている選手。
詳細につきましては、
以下のイケメン注目選手のところで紹介します。

花尾恭輔

  • 学年/2年生
  • 出身高校/鎮西学院

安原太陽

  • 学年/2年生
  • 出身高校/滋賀学園

佐藤条二

  • 学年/1年生
  • 出身高校/市船橋

篠原倖太朗

  • 学年/1年生
  • 出身高校/富里
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駒澤大学駅伝部2021メンバー・イケメン注目選手は?

田澤廉


学生ナンバーワンと言われる実力の持ち主で、
10000mでは駒澤大学の記録を保持しています。

高校時代は3年連続で全国高校駅伝に出場し、
3年のときは第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会に出場。
5000mで銀メダルを獲得しました。

大学へ進学後も次々と好成績を記録。
1年の時の全日本大学駅伝では7区で区間賞を獲得し、
箱根駅伝では3区を日本人2位となる区間3位で通過しました。

昨年の全日本大学駅伝では8区を担当。
区間賞と大会MVPを獲得してチームの優勝に貢献しました。
箱根駅伝でも素晴らしい走りを披露します。
2区を任された田澤廉選手は、
日本人3位の区間7位で通過。
15位だったチームの順位を8位まであげ、
全日本大学駅伝に続き箱根駅伝の優勝にも貢献します。

今年の5月に行われた日本選手権では、
日本人学生歴代2位の記録となる27分39秒21で2位入賞を果たしました。

10月の出雲駅伝ではアンカーを任された田澤廉選手。
優勝候補とされながらも暑さなどにより、
ミスが続き8位でタスキを受け取ります。
しかし田澤廉選手は必死に先頭集団へ食らいつき、
5位まで順位を上げる力走を披露。

彼なら、今度の全日本大学駅伝でも素晴らしい走りを見せてくれるでしょう。

鈴木芽吹

全日本大学駅伝2021は故障のため欠場が決まりました。
非常に残念ですね。

「熱海の貴公子」と呼ばれる程、
ルックスの良さでも注目を集めた鈴木芽吹選手。

中学時代は陸上部がなかった為、テニス部に所属していました。
しかしジュニアオリンピック3000mで静岡県1位を獲得するなど、
好成績を残してきました。

高校時代は3年連続で全国高校駅伝に出場し、
1年のときは6区で区間賞を獲得。
チームの2度目の勝利に貢献しました。

大学へ進学後もその勢いは衰えず、
今年の日本選手権では総合3位にランクイン。
27分41秒68の記録で、
日本人学生歴代3位となりました。

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駒澤大学駅伝部2021・全日本大学駅伝の成績

駒澤大学駅伝部は2年連続14回目の勝利を手にしました。

レースは激戦となり、
6区では東京国際大がトップに。
しかし7区で流れを変えます。

7区を任された田澤廉選手は4位でタスキを受け取ると力走を披露。
首位に躍り出て、
最終区の花尾恭輔へタスキを託します。

残り8㎞のところで青山学院の飯田選手と競り合いになる場面もありましたが、
残り2㎞でラストスパートをかけ突き放しました。

担当区間とそれぞれの選手の記録は以下の通りです。

  • 1区・佐藤条二/1位(27分05)
  • 2区・青柿 響/10位(32分35秒)
  • 3区・佃 康平/12位(34分42秒)
  • 4区・赤星雄斗/4位(34分18秒)
  • 5区・東山静也/8位(37分00)
  • 6区・安原太陽/2位(37分30秒)
  • 7区・田澤 廉/1位(50分36秒)
  • 8区・花尾恭輔/4位(59分12秒)
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駒澤大学駅伝部2021・箱根駅伝出場メンバーと結果

12月29日、第97回箱根駅伝の区間エントリーが発表されました。
当日のメンバー変更が1日につき最大4名まで、往路、復路通じて最大6名までが認められるので変更の可能性があります。

【往路】
1区:加藤  淳(4) 西脇工高・兵庫
2区:田澤  廉(2) 青森山田高・青森
3区:青柿  響(1)聖望学園高・埼玉
4区:酒井 亮太(2) 西脇工高・兵庫
5区:円  健介(2) 倉敷高・岡山

【復路】
6区:花崎 悠紀(3) 富山商高・富山
7区:花尾 恭輔(1) 鎮西学院高・長崎
8区:伊東 颯汰(4) 大分東明高・大分
9区:山野  力(2) 宇部鴻城高・山口
10区:神戸 駿介(4) 松が谷高・東京

【補欠】
小林  歩(4) 関大北陽高・大阪
石川 拓慎(3) 拓大紅陵高・千葉
佃  康平(3) 市船橋高・千葉
唐澤 拓海(1) 花咲徳栄高・埼玉
白鳥 哲汰(1) 埼玉栄高・埼玉
鈴木 芽吹(1) 佐久長聖高・長野

1月2日当日の区間エントリー変更がありました。

1区 白鳥 哲汰(1年=埼玉栄) 28:14.86
2区 田沢 廉 (2年=青森山田)27:46.09
3区 小林 歩 (4年=関西北陽)28:38.75
4区 酒井 亮太(2年=西脇工) 28:53.87
5区 鈴木 芽吹(1年=佐久長聖)28:23.87
6区 花崎 悠紀(3年=富山商) 29:25.48
7区 花尾 恭輔(1年=鎮西学院)28:30.48
8区 伊東 颯汰(4年=大分東明)28:34.91
9区 山野 力 (2年=宇部鴻城)28:36.18
10区 神戸 駿介(4年=松が谷) 29:28.02

補欠 石川 拓慎(3年=拓大紅陵)28:45.94
補欠 佃  康平(3年=市船橋) 30:18.54
補欠 唐沢 拓海(1年=花咲徳栄)29:36.29

1月3日、復路の当日の区間エントリー変更がありました。

6区 花崎 悠紀(3年=富山商) 29:25.48
7区 花尾 恭輔(1年=鎮西学院)28:30.48
8区 佃  康平(3年=市船橋) 30:18.54
9区 山野 力 (2年=宇部鴻城)28:36.18
10区 石川 拓慎(3年=拓大紅陵)28:45.94

補欠 唐沢 拓海(1年=花咲徳栄)29:36.29

駒澤大学の箱根駅伝2021結果速報

箱根駅伝2021往路・駒大3位です!

明日、総合優勝を目指します!

「第97回箱根駅伝」駒大が10区で逆転!総合優勝です!

最終10区で石川拓慎選手が3分19秒差をひっくり返し優勝しました。

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駒澤大学駅伝部の成績は?

1964年に創部されました。

箱根駅伝は総合優勝6回、
全日本大学駅伝は優勝12回、
出雲駅伝は優勝3回、
学生3大駅伝で通算21勝しています。

日体大と並び歴代1位の素晴らしい記録でした。

練習場所は世田谷区にて行っています。

2020年は、箱根駅伝総合8位、
出雲駅伝は中止になっているため、ベストな結果を残せていません。

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駒澤大学駅伝部2020メンバー・4年生

加藤 淳(かとう あつし)

・出身高校/西脇工業
・学部/経済学部
・自己ベスト
5000m/13:43:61
10000m/28:36:59

中学時代から、都道府県駅伝の兵庫県代表チームに選出されたり、
全日本中学校大会3000mで4位の成績を収めるなど素晴らしい成績を残してきました。

高校は、名門西脇工業高校へ進学しました。

高校生にして5000mの自己ベストが13分59秒03ととても速く、
国体には3年連続出場し、3年連続入賞していました。

中学、高校と輝かしい成績を残して駒澤大学へと進学しました。

3大駅伝デビューは1年生の時で、2017年出雲駅伝です。
1区を任され、区間13位と悔しさが残るデビュー戦になりました。

そこから経験を積み、自分の弱さを知ることで
走りに磨きをかけ続けてきました。

2020年の全日本大学駅伝では1区として、9.5km走りました。
27分13秒という結果で区間3位、区間新記録の走りをみせました。

伊東颯汰(いとう そうた)

・出身高校/大分東明
・学部/経営学部
・自己ベスト
5000m/13:57:20
10000m/28:34:91

高校から、本格的に陸上を始め、
3年連続で全国高校駅伝1区を走っています。

幼稚園から中学生になるまで空手をしていて、
足腰が強く、体幹や身体の軸ができていたと考えられます。

高校2年生の時には、大分県代表選手に選ばれています。

3大駅伝デビューは2年生の全日本大学駅伝で、
5区で区間5位の走りを見せました。

2020年全日本大学駅伝では4区として、
11.8km走り、33分58秒で区間7位でした。

小林 歩(こばやし あゆむ)

・出身高校/関大北陽
・学部/文学部
・自己ベスト
5000m/13:43:77
10000m/28:38:75

高校生の時に、全国高校駅伝競走大会にて厳しい予選を勝ち抜いて
男子大阪代表で出場し、3区を走りました。

2019年の出雲駅伝4区で3大駅伝デビューをしました。
区間3位という成績を残しています。

2020年全日本大学駅伝は7区として、17.6kmを走り、52分10秒で区間4位でした。

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駒澤大学駅伝部2020メンバー・3年生

石川拓慎(いしかわ たくま)

・出身高校/拓殖大学紅陵
・学部/経営学部
・自己ベスト
5000m/13:59:41
10000m/29:12:49

大学駅伝では補欠選手として、メンバーに選出されています。

2021箱根駅伝では2年連続の10区。

創価大に9区終了時点で3分19秒もの大差をつけられていましたが、
石川拓慎選手は、あきらめずにハイペースで追走。

差は見る間に縮まり、ついに背中を捉えました。

残り2・1キロの時点で石川選手がトップに並びました。

運営管理車の大八木監督から
「いいぞ! いいぞ! 男だお前は!」とゲキが飛び
「いい感じにスイッチが入りました」とコメント。

10区区間賞、総合優勝のゴールテープを切りました!

江口大雅(えぐち たいが)

・出身高校/鎮西
・学部/仏教学部
・自己ベスト
5000m/14:06:84
10000m/33:21:80

補欠選手として、メンバーに選出されています。

佃 康平(つくだ こうへい)

・出身高校/市立船橋
・学部/法学部
・自己ベスト
5000m/14:14:11
10000m/30:18:54

全日本大学駅伝では補欠選手として、メンバーに選出されています。

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駒澤大学駅伝部2020メンバー・2年生

酒井亮太(さかい りょうた)

・出身高校/西脇工業
・学部/法学部
・自己ベスト
5000m/13:56:67
10000m/28:58:70

中学生まで野球をしていましたが、
高校進学とともに陸上に専念する道を選びました。

「三大駅伝に出場して優勝に貢献したい」という思いを胸に
2020年全日本大学駅伝では5区12.4kmを走り、
36分2秒という結果で区間2位、区間新記録を残しました。

山野 力(やまの ちから)

・出身高校/宇部鴻城
・学部/経営学部
・自己ベスト
5000m/13:55:92
10000m/記録なし

高校で陸上部に所属し、
山口県高校新人大会の5000mで優勝しています。

「藤色のたすきに憧れて、自分もそのたすきをかけて箱根駅伝に出たい」と思い駒澤大学へ入学しました。

2020年全日本大学駅伝が初の3大駅伝デビュー戦で
6区12.8km走り、37分45秒で区間4位でした。

来年の箱根駅伝の出場も、夢ではなく現実に近づいています。

田澤 廉(たざわ れん)

・出身高校/青森山田
・学部/経済学部
・自己ベスト
5000m/13:37:28
10000m/28:13:21

2019年、ルーキーながら全日本大学駅伝7区で区間賞。

出雲駅伝3区2位、箱根駅伝3区3位と強烈な3大駅伝デビューを果たしました。

2020年全日本大学駅伝ではアンカーの8区19.7km走り、57分34秒で区間賞を記録しました。
大会MVPも授賞し、2年生ながらチームを引っ張るエースといえます。

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駒澤大学駅伝部2020メンバー・新入生

花尾恭輔(はなお きょうすけ)

・出身高校/鎮西
・学部/経済学部
・自己ベスト
5000m/13:54:38
10000m/29:06:43

1年生でありながら、先輩と肩を並べるスピードを持っています。
今大会が3大駅伝デビュー戦です。

2020年全日本大学駅伝は2区11.1km走り、32分19秒で区間11位でした。
まだまだ成長途中であり、これから期待ができる選手です。

鈴木芽吹(すずき めぶき)

・出身高校/佐久長聖
・学部/経営学部
・自己ベスト
5000m/13:43:07
10000m/記録なし

中学時代には3000mで静岡県のランク1位、
3年生の全国都道府県対抗駅伝では2区を走りました。

高校は佐久長聖(長野県)に進学し、
1年の時に全国高校駅伝で区間賞をとり、全国制覇しています。

中学・高校から速い走りで良い成績を残し、注目されている選手です。
2020年全日本大学駅伝では3区11.9km走り、34分7秒で区間5位でした。

唐澤拓海(からさわ たくみ)

・出身高校/花咲徳栄
・学部/経営学部
・自己ベスト
5000m/14:02:87
10000m/29:36:29

補欠選手として、メンバーに選出されています。

赤津勇進(あかつ ゆうしん)

・出身高校/日立工業
・学部/経済学部
・自己ベスト
5000m/13:56:37
10000m/29:01:93

補欠選手として、メンバーに選出されています。

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駒澤大学駅伝部2020でイケメン注目選手はだれ?

4年生の小島海斗(おじま かいと)選手です。

2020年箱根駅伝では、4区を走り5位という結果でした。

167cm53kgの体型で、柔らかい笑顔が素敵で、
優しそうな顔をしています。

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駒澤大学駅伝部2020の監督は?

佐久長聖

大八木弘明(おおやぎ ひろあき)監督です。

監督自身も駒澤大学OBで、
箱根駅伝に3回も出場し、好成績を残した選手でした。

大学卒業後はヤクルトに入社し、
陸上競技部でコーチ兼選手として努力していました。

1995年に駒澤大学、陸上競技部のコーチに就任しました。
指導力を高く評価され、2004年4月、監督に就任しました。

コーチや監督として、活躍している実業団選手を数々輩出してきています。
2020年全日本大学駅伝や箱根駅伝の采配に注目ですね。

2021箱根駅伝で総合優勝した大八木監督は
「諦めない気持ちが優勝につながった。なかなか勝てなかったから最高にうれしい。選手に感謝したい」とコメント。

「男だろ!」「区間賞と優勝だ」

というゲキで話題になりました。

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駒澤大学駅伝部のブログやTwitterはある?

2019

駒澤大学陸上部の公式ホームページがあります。
作りもオシャレでとても見やすくなってるので、是非ご覧ください!

→ 公式サイトはコチラ

また、駒澤大学陸上部公式Instagramも開設していて、
選手の普段の一面を覗くことができます。

→ 駒澤大学陸上部公式Instagram

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駒沢大学駅伝部メンバー2024!まとめ

予選成績

これまで、

・駒澤大学駅伝部メンバー2024!エントリーメンバーと出身高校
・駒澤大学駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手は?
・駒澤大学駅伝部メンバー2024!まとめ

について、徹底調査しご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

今年2024年の出雲駅伝、全日本大学駅伝ではどちらも惜しくも2位となっている駒澤大学駅伝部ですが、年始に開催される箱根駅伝では本来の実力を発揮し優勝できるといいですね。

大学駅伝
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