2026年10月12日に行われた出雲駅伝2026では、京都産業大学は惜しくも関西地区代表の座を逃し不出場となりました。しかし、その悔しさを力に変えて挑んだ全日本大学駅伝の関西地区選考会では素晴らしいチームワークを見せつけ、見事に2大会ぶり、そして記念すべき通算50回目となる伊勢路への出場権を勝ち取りました!
【速報】全日本大学駅伝2026 最新区間エントリー情報
大会当日の朝(レースが始まる前)に発表される、京都産業大学の最終メンバー(当日メンバー変更・走る区間)は、下の大会公式サイトですぐに確認できます!
学生三大駅伝の第2戦、熱田神宮から伊勢神宮までの106.8キロを走る全日本大学駅伝がいよいよ始まりますね!
関西を代表する名門・京都産業大学が、節目の「通算50回目」という偉大な記録を背負って伊勢路へと戻ってきます。
昨年は本戦に出場できず悔し涙を流しましたが、その悔しさを全員で分かち合い、厳しい練習を乗り越えてきた選手たちの気迫は本物です。
頼れる4年生やチームの核となる3年生、さらに元気いっぱいの下級生までがバランスよくまとまった16名のエントリーメンバーが勢ぞろいしました。
関西の伝統と誇りを胸に全国の強豪へ挑む注目選手の魅力や、コースの特徴に合わせた独自の区間予想をわかりやすくお届けします!
京都産業大学のエントリーメンバー一覧

厳しい学内選考と夏合宿を乗り越え、通算50回目の伊勢路を走るために選ばれた16名です。
上級生からフレッシュなルーキーまで、全員が熱い闘志を秘めた心強いエントリーメンバーがそろいました。
| 学年 | 氏名(ふりがな) | 特徴・持ち味 |
|---|---|---|
| 4年 | 藤田 大輝(ふじた だいき) | 最上級生としてチームを引っ張る精神的支柱 |
| 4年 | 坂口 遼斗(さかぐち りょうと) | どんなレース展開でも崩れない粘り強さが持ち味 |
| 3年 | 髙倉 侃斗(たかくら かんと) | スピードと勝負強さを兼ね備えたチームの主力 |
| 3年 | 竹村 明人(たけむら あきと) | 長い距離でもペースが落ちないスタミナ型ランナー |
| 3年 | 古田 瑞樹(ふるた みずき) | ロードでの安定感が高く集団走で強さを発揮 |
| 3年 | 松原 幸之助(まつばら こうのすけ) | アップダウンに強くタフなコースで頼りになる存在 |
| 3年 | 吉村 陸翔(よしむら りくと) | 鋭いラストスパートを持ち勝負どころで競り勝つ |
| 3年 | 渡部 篤季(わたなべ あつき) | 向かい風でもフォームがブレない力強い走り |
| 2年 | 西川 天馬(にしかわ てんま) | 前半から果敢に前を追うアグレッシブな走撃手 |
| 2年 | 別府 哲雄(べっぷ てつお) | 単独走でも正確なペースを刻み続ける職人肌 |
| 2年 | 南 月人(みなみ つきと) | 後半の粘りが光る中距離からの成長株 |
| 1年 | 小郷 紘矢(おごう ひろや) | スピード豊かで大きな舞台でも緊張しない強心臓 |
| 1年 | 重谷 斗貴(しげたに とうき) | 夏合宿でスタミナを大きく伸ばした期待のルーキー |
| 1年 | 竹内 大和(たけうち やまと) | ロードでの推進力が高く後半に追い上げるタイプ |
| 1年 | 中村 圭騎(なかむら よしき) | 物怖じしない度胸満点の走りが光る新星 |
| 1年 | 八木 雅仁(やぎ まさひと) | 先輩たちに食らいつく粘り強さを持つ期待株 |
通算50回目の伊勢路へ向けて、チーム内の激しい競争を勝ち抜いてきた16名です。
この頼もしいエントリーメンバーの中から選ばれる注目選手たちが、どんな区間予想のもとで伊勢路の舞台を駆け抜けるのか注目が集まります。
通算50回目の伊勢路へ導いた妹尾誠監督!伝統の粘りと手堅いリレー作戦

京都産業大学の男子長距離を率いるのは、妹尾誠(せのお・まこと)監督です。
昨年は本戦出場を逃す苦しい悔しさを味わいましたが、妹尾監督は焦ることなく、長い距離をしっかり踏み込む基礎練習を徹底的に見直してきました。
- 指導者:妹尾 誠(せのお まこと)男子長距離監督
- チームの歩み:全日本大学駅伝には今回で記念すべき通算50回目の出場となり、関西地区を代表する歴史と伝統を誇ります。
- 指導のスタイル:一人のスター選手だけに頼るのではなく、選手全員が一定のイーブンペースを保ち、どんな厳しい気象条件でも大崩れしない「泥臭い粘り強さ」を大切にしています。
妹尾監督が掲げる駅伝の基本方針は、「序盤のハイペースに無理に巻き込まれず、中盤から後半のロング区間にかけて前を走るチームを確実に捉えていく駅伝」です。
京都の厳しい寒暖差の中で培われた粘り腰と、夏合宿で鍛え上げた足腰の強さがチームの大きな武器になっています。
その教えを選手たちが実直に守り、関西地区選考会を見事に突破して、2大会ぶり通算50回目となる本戦復帰を果たしました。
今回の伊勢路でも、監督の教えを胸に刻んだエントリーメンバーたちがそれぞれの区間で粘り倒せば、自慢の注目選手たちを中心に、独自の区間予想通りに全国の舞台で堂々たる復活劇を見せてくれるはずです!
通算50回目の伊勢路を切り拓く!京都産業大学の注目選手3選

登録された16名の中でも、チームを前へ前へと力強く引っ張る3名のキーマンをピックアップしました!
名門のプライドを背負って走る注目選手たちの走りに熱い視線を送りましょう。
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藤田 大輝選手(4年)
最上級生としてチーム全体を温かく、そして力強く牽引する京都産業大学の頼れるリーダーです。
昨年本戦に出場できなかった悔しい時期を誰よりも深く知っているからこそ、50回目の伊勢路にかける思いは人一倍強く持っています。
長い距離でもフォームが崩れない安定した走りが持ち味で、チームが苦しい時間帯でも前を追う気迫を背中で示してくれます。
チームの精神的支柱として、仲間を鼓舞しながら上位へと導く熱い走りに期待しましょう! -
髙倉 侃斗選手(3年)
スピードと勝負強さを兼ね備えた、3年生世代を代表するエースランナーです。
選考会でもチームの上位通過に大きく貢献し、キレのある走りで抜群の存在感を示してきました。
トラックでのスピードはもちろん、ロードでの向かい風や起伏にも動じない力強いストライドが魅力です。
他校の強力なランナーたちと互角に渡り合える実力を持っており、主要区間での順位押し上げ役として大きな期待がかかります。 -
西川 天馬選手(2年)
積極果敢な走りでチームに勢いをもたらす、2年生の若手ホープです。
レース前半から果敢に前を追いかける度胸があり、どんな局面でも自分の走りを貫けるメンタルの強さを持っています。
夏合宿を通じて長い距離への適応力を大きく高め、後半の失速を防ぐ粘り腰を身につけてきました。
初めての伊勢路でも物怖じせず、持ち前のスピードを発揮してチームに新しい風を吹き込んでくれるキーマンです。
この3名が軸となり、それぞれの持ち味を遺憾なく発揮することが上位進出への鍵となります。
頼れるエントリーメンバーたちが一丸となり、緻密な区間予想通りにタスキをつなぐ姿をしっかり見届けましょう。
伊勢路を制する!京都産業大学の徹底区間予想

熱田神宮から伊勢神宮までの全8区間、106.8キロに及ぶタフなステージです。
昨年は本戦不出場だったため前年の走者実績はありませんが、各区間の距離や起伏、伊勢湾からの風のリアルな情報を踏まえ、京都産業大学のエントリーメンバーの持ち味を最大限に引き出す独自の区間予想をお届けします!
名門のタスキを繋ぐ注目選手たちの配置にぜひ注目してください。
1区予想 西川 天馬選手(2年)
昨年走者:本戦不出場のためなし
【特徴と起用理由】
熱田神宮西門前をスタートして名古屋市街地を抜ける1区は、距離こそ9.5キロと最短ですが、集団の激しい駆け引きとラストのスパート合戦が繰り広げられる超重要区間です。
出遅れが絶対に許されないこのスタート区間には、度胸満点で積極性のある2年生の西川選手を予想します!
西川選手は集団のペース変化に素早く対応できるスピードと瞬発力を持っています。
全国の強豪校が集まるハイペースな展開にも怯むことなく先頭集団に食らいつき、好位置で2区へとタスキをつないでくれるはずです。
2区予想 髙倉 侃斗選手(3年)
昨年走者:本戦不出場のためなし
【特徴と起用理由】
名古屋市港区から三重県境へと向かう2区は、各大学のスピード自慢が集結する11.1キロの高速区間です。
道幅が広く体感スピードが狂いやすい上に、伊勢大橋へ向かう直線では強烈な向かい風の洗礼を受ける難所でもあります。
ここには、チーム屈指の走力を誇る3年生エースの髙倉選手を迷わず予想します!
髙倉選手はスピードだけでなく、向かい風を力強く切り裂いて進むパワーを兼ね備えています。
各校のエースたちがひしめく激戦区間の中で粘り倒し、チームを上位争いへと引き上げる力強い走りが期待されます。
3区予想 坂口 遼斗選手(4年)
昨年走者:本戦不出場のためなし
【特徴と起用理由】
木曽川と長良川にかかる長い橋を渡る3区は、川沿いから吹き抜ける強烈な横風がランナーを苦しめる主要区間です。
橋の上での風の受け方ひとつでスタミナが削られるため、体幹の強さと高いロード技術が要求されます。
ここは経験豊富な4年生の坂口選手を起用するのが最も手堅い戦略です!
坂口選手はスピード持久力に優れ、集団走での位置取りが非常に巧みな仕事人です。
強風の中でもフォームを崩さず、1区・2区が作った良い流れをしっかり保ちながら中盤へタスキを運んでくれるでしょう。
4区予想 竹村 明人選手(3年)
昨年走者:本戦不出場のためなし
【特徴と起用理由】
桑名市から四日市市街へと南下する4区は、日差しを遮る建物が少なく、じわじわと体力が削られる11.8キロです。
平坦に見えて細かな起伏があり、後半の粘りがダイレクトにタイムへ響くタフなコース設定になっています。
中盤の踏ん張りどころとなるこの区間には、スタミナに絶対の自信を持つ3年生の竹村選手を予想します!
竹村選手は地道な走り込みで培ったタフネスがあり、気温が上がる時間帯でも正確にラップを刻み続けられます。
ライバル校と競り合いながら、後半の主要区間へ向けて順位を押し上げてくれる頼もしい存在です。
5区予想 古田 瑞樹選手(3年)
昨年走者:本戦不出場のためなし
【特徴と起用理由】
四日市市街地を抜けて鈴鹿市へと向かう5区は、お昼近くになって気温が上昇する時間帯に走る過酷な区間です。
コース後半には脚に堪える地味な上り坂が待ち構えており、スタミナ切れを起こした選手が失速していく危険なポイントです。
ここには、ロードでの安定感が高い3年生の古田選手を抜擢すると予想します!
古田選手はどんなコンディションでも淡々と自分の走りを貫くことができ、アップダウンでもペースがブレません。
我慢比べとなるこの区間で着実に順位をキープし、後半のロング区間へ良い流れを作ってくれるはずです。
6区予想 松原 幸之助選手(3年)
昨年走者:本戦不出場のためなし
【特徴と起用理由】
鈴鹿市から津市へと入っていく6区は、長い直線道路が続き、前後の選手との距離感がつかみにくい単独走の能力が試される区間です。
景色があまり変わらないため、精神的なタフネスがないと知らず知らずのうちにラップタイムを落としてしまいます。
ここには、起伏やタフなコースにめっぽう強い3年生の松原選手を配置すると予想します!
松原選手は単独走でのペースメイクが巧みで、一人旅になっても強い気持ちでラップタイムを維持できます。
終盤の7区・8区を前に、チームの順位をがっちり守り抜く力走が期待できます。
7区予想 吉村 陸翔選手(3年)
昨年走者:本戦不出場のためなし
【特徴と起用理由】
津市から松阪市へと抜ける17.6キロの7区は、全日本大学駅伝の勝敗を大きく左右する最重要エース区間です。
遮るもののない田園地帯を通り抜けるため、伊勢湾からの強烈な向かい風が吹き荒れ、ランナーのスタミナを容赦なく奪います。
この過酷な長距離区間には、勝負強さとラストのキレを併せ持つ実力派・吉村選手を大抜擢すると予想します!
吉村選手は夏合宿で徹底的にスタミナを強化しており、強い風の中でも前を追う気迫を持っています。
他校のエースランナーたちを相手に真っ向勝負を挑み、上位争いへ食らいつく力走を見せてくれるでしょう。
8区予想 藤田 大輝選手(4年)
昨年走者:本戦不出場のためなし
【特徴と起用理由】
伊勢神宮内宮前でフィニッシュを迎えるアンカー8区は、ハーフマラソンに近い19.7キロの大会最長区間です。
15キロを過ぎてから待ち構える細かいアップダウンと疲労感がランナーの脚を容赦なく止めにかかります。
この運命の最終決戦には、最上級生としてチームを引っ張ってきた藤田選手しかいません!
本戦に出場できなかった苦しい日々を乗り越えてきた藤田選手の精神力は、終盤の激坂でも決して折れることはありません。
通算50回目の伊勢路を走る仲間と伝統の想いが詰まったタスキを胸に、誇り高く歓喜の伊勢神宮ゴールへと飛び込んでくれるはずです。
まとめ:エントリーメンバー決定!通算50回目の伊勢路を駆ける京都産業大学を全力応援!

予選会を勝ち抜き、記念すべき通算50回目の伊勢路への切符を掴み取った京都産業大学の選手たち!
熱田神宮から伊勢神宮まで続く106.8キロの道のりを、関西の誇りを胸に全員駅伝で駆け抜ける準備は完全に整いました。
最後に今回の記事の要点を力強く振り返ります。
- 最上級生の藤田選手を中心に、学年の垣根を越えて結束した充実の16名のエントリーメンバーが集結!
- エース格の髙倉選手や若手の西川選手ら、勝負どころを託された注目選手たちが万全の仕上がり!
- 妹尾誠監督が叩き込んできた泥臭い粘りを活かす、独自の区間予想で激戦の伊勢路を攻略!
- 通算50回目という伝統の重みを一本のタスキに込め、全国の舞台で堂々たる復活の走りを目指す!
苦しい予選落ちの悔しさを乗り越え、再び全国の大舞台へと帰ってきた京都産業大学の挑戦。
仲間を信じ、自ら積み重ねてきた努力を胸に、最後の一歩まで粘り強く走り抜く選手たちへ、沿道から、そしてテレビの前から熱い声援を送りましょう。
頑張れ、京都産業大学陸上競技部!伊勢路の空に爽やかな名門復活の風を巻き起こしましょう!
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