作新学院野球部メンバー2021!出身中学やドラフト注目選手も紹介

高校野球
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夏の高校野球甲子園大会2021ですが、
お天気に恵まれず順延されたりと、高校球児には試練の時が続きます。

栃木県代表の作新学院高校は、
2011年から昨年の中止を挟み10年連続で出場している強豪校です。

そこで今回は

・作新学院高校野球部2021!甲子園ベンチ入りメンバーと出身中学
・作新学院高校野球部2021!新入生
・夏の栃木大会2021の作新学院の成績
・作新学院野球部2021のドラフト注目選手は?
・作新学院野球部2021の監督は?
・作新学院野球部出身のプロ野球選手は?
・作新学院野球部2021!夏の高校野球日程・結果速報

について調査していきたいと思います。

記事の後半には作新学院高校野球部の関連動画を掲載していますので
こちらも合わせてチェックしてみてください。

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作新学院高校野球部2021!甲子園ベンチ入りメンバーと出身中学

作新学院2021年夏のベンチ入りメンバーは以下のようになっています。

背番号氏名学年投打出身中学
 1井上力斗3年左/左陽西(栃木)
 2渡邊翔偉3年右/右上河内(栃木)
 3小口莉央3年右/右陽南(栃木)
 4高久雄吾3年右/左日新(栃木)
 5大房建斗3年右/左氏家(栃木)
 6相場秀三3年右/左山(栃木)
 7鈴木陽登3年右/右旭(栃木)
 8田代健介3年左/左国本(栃木)
 9相原一真3年左/左清原(栃木)
 10佐藤優成3年右/右宮の原(栃木)
 11林拓希3年右/右北犬飼(栃木)
 12浜口陽介3年右/右鬼怒(栃木)
 13池澤晧3年右/右古里(栃木)
 14守谷龍3年右/右陽西(栃木)
 15柳田泰雅3年右/右上三川(栃木)
 16平塚恵叶3年右/左古里(栃木)
 17戎響葵3年右/左小山三(栃木)
 18寺内綾人3年右/左姿川(栃木)

こうして見ますと、全員が3年生です。

しかし昨年の秋季県大会では準決勝で敗退し、
今年2021年の春の大会でも佐野日大に負け、
関東大会では浦和学院に初戦でなんとコールド負けをしてしまうなど、
思うような結果は出せませんでした。

この夏も初戦から16残塁の拙攻で、ふがいないチーム状態でしたが、
全員が必死になって猛練習を積みようやく準決勝から
作新らしい野球ができるようになりました。

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作新学院高校野球部2021!新入生

2021年今年度入学したフレッシュな新入部員の皆さんは下記の通りです。

川又楓

・ポジション:投手
・投打:右投右打
・出身:栃木ヤングベースボールクラブ

草野晃伸

・ポジション:捕手
・投打:右投右打
・出身:小山市立城南中学

豊田大晴

・ポジション:捕手
・投打:右投右打
・出身:栃木さくらボーイズ

猪瀬貴大

・ポジション:内野手
・投打:左投左打
・出身:宇都宮リトルシニア

磯圭太

・ポジション:内野手
・投打:調査中
・出身:栃木下野リトルシニア

武藤匠海

・ポジション:内野手
・投打:右投右打
・出身:栃木下野リトルシニア

斎藤佑汰

・ポジション:内野手
・投打:右投右打
・出身:県央宇都宮ボーイズ

鈴木駿太郎

・ポジション:内野手
・投打:右投右打
・出身:栃木さくらボーイズ

秋葉龍之助

・ポジション:外野手
・投打:調査中
・出身:県央宇都宮ボーイズ

海老原康介

・ポジション:外野手
・投打:右投右打
・出身:宇都宮リトルシニア

このメンバーで、2年後の夏12年連続出場となっていることを願います。

 

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夏の栃木大会2021の作新学院の成績

作新学院2021年夏の栃木県大会の成績はご覧のようになっています。

・2回戦 作新学院8ー2栃木
・3回戦 作新学院3ー2小山
・準々決勝 作新学院10ー0那須拓陽
・準決勝 作新学院6ー1宇都宮短大付
・決勝 作新学院3ー2佐野日大

先程も触れましたが、初戦の栃木戦は点差こそありますが、
17安打放ちながら16残塁という拙攻で、
3回戦の小山戦も1点差と薄氷を踏む結果でした。

しかし「作新らしい野球をやろう!」と一念発起、
準々決勝・準決勝は危なげなく勝利。

決勝の佐野日大との春のリベンジ戦では、
投手陣と野手陣が踏ん張り、追いすがる佐野日大を振り切り、
10年連続の夏出場を決めたのです。

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作新学院野球部2021のドラフト注目選手は?

佐藤 優成

・ポジション:投手
・身長/体重:174cm/80kg
・投打:右投右打

MAX143km/hの威力あるストレートで、
19イニングを17奪三振の快投を見せ、
栃木県大会の決勝では、3人目の投手として最終回を投げ、
強打の佐野日大をねじ伏せています。

大房 建斗

・ポジション:内野手
・身長/体重:174cm/76kg
・投打:右投左打

1年時から期待され、この春からは中軸の3番打者として定着しています。

この夏の初戦栃木戦では、6打数4安打の大暴れ。
勝負強さを買われ、甲子園では5番打者に変更。

ランナーを返す活躍を期待されています。

田代 健介

・ポジション:外野手
・身長/体重:168cm/70kg
・投打:左投左打

今期の作新学院野球部主将です。

しかし県大会初戦の栃木戦で、チームメートがヒットを量産する傍らで、
3打数無安打に倒れ、途中交代という状態でした。

そこから必死に練習し、準決勝までマルチ安打を放つ活躍。

小柄ですが、俊足強肩のチームを引っ張るムードメーカーです。

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作新学院野球部2021の監督は?

作新学院野球部を率いるのは小針崇宏監督です。

・名前:小針崇宏(こばり たかひろ)
・生年月日:1983年6月22日
・年齢:38歳(2021年8月現在)
・学歴:作新学院→筑波大学
・現役時のポジション:内野手

作新学院野球部を率いるのは小針崇宏監督です。

自身も2000年の春選抜大会に内野手として
甲子園出場して、ベスト8に進出しておられます。

しかしその頃の作新学院は、あの怪物江川投手を擁した頃に比べ
弱小化しており、夏の大会には30年出ることはありませんでした。

作新学院卒業後は筑波大学に入学、教員試験に合格し
母校の作新学院に戻って来られました。

2006年若干23歳で野球部監督に就任されます。

小針監督が就任した頃の作新学院も決して強くはありませんでした。

作新の野球部では伝統的にOBが顔出しすることが多く、
監督でもなかなか反論出来なかったそうです。

その上、これも伝統だったのか先輩からのしごきが辛く、
硬式野球部をやめて軟式に移る球児が多かったため、
硬式が弱くなる反面軟式はとても強かったのだとか。

これを打破したのが小針監督でした。

まずOBのグラウンドへの出入りを禁止し、
必要外の後輩へのしごきも禁じたのです。

そうした監督の努力の甲斐あって、作新学院硬式野球部は見事に復活。
2009年に31年振りの夏の甲子園出場を果たします。

そして2011年以降は10大会連続で栃木県大会を制覇し、
中止となった2020年を挟み甲子園連続出場という結果を残します。

長年の悪しき伝統を打ち破り、強い作新学院を復活させた
小針監督にはもうどのOBからもクレームはつけられませんね。

意志の強い監督さんであることが推測できます。

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作新学院野球部出身のプロ野球選手は?

作新学院野球部出身のプロ野球選手はどんな方がいらっしゃるのでしょうか。

調べたところ、16名の方々が浮上しました。
早速見ていきましょう。

年齢の若い順に記載しています。

今井達也

・生年月日:1998年5月9日
・ポジション:投手
・身長/体重:180cm/70kg

高校3年の時に、ライバルの入江投手を抑えエースナンバーに昇格。

2016年夏の甲子園大会では、北海高校を破り見事全国制覇し、
ドラフト1位で2017年西武ライオンズ入団。

2018年喫煙問題などありましたが、翌年2019年にはプロ初勝利をあげています。

石井一成

・生年月日:1994年5月6日
・ポジション:内野手
・身長/体重:182cm/80kg

高校1年からレギュラー入りし、夏の甲子園には連続出場、
2年時ベスト4、3年時にはベスト8となり、主将も務めました。

その後早稲田大学に進学し、
2017年ドラフト2位で北海道日本ハムファイターズに入団しました。

松崎啄也

・生年月日:1992年1月20日
・ポジション:捕手・内野手
・身長/体重:174cm/90kg

高校3年時の夏には甲子園で四番打者として活躍し、
作新学院大学を経て1度は日本製紙石巻に入り、
社会人を経験後2016年ドラフト8位で読売ジャイアンツに入団しました。

しかし一軍出場の機会がないまま戦力外となり、
現在は鹿沼39(社会人)に所属し、将来は高校や大学での指導者を目指して頑張っています。

寺田哲也

・生年月日:1987年4月2日
・ポジション:投手
・身長/体重:183cm/92kg

甲子園出場はなく、作新学院大学を卒業後
独立リーグの新潟アルビレックス→香川オリーブガイナーズを経て、
2015年ドラフト4位で東京ヤクルトスワローズに入団。

一軍登板機会は3度に留まり、2016年秋ヤクルトを退団することとなります。
トライアウトを受けますが、声が掛かることはなく現在は会社員をしているそうです。

岡田幸文

・生年月日:1984年7月6日
・ポジション:外野手
・身長/体重:177cm/70kg

作新学院卒業後、日本大学に進学するも
怪我のため中退することとなり、地元の全足利クラブに所属します。

2009年育成枠で千葉ロッテマリーンズ入団、
翌年には念願の一軍登録となります。

翌2011年には連続守備機会無失策のリーグ新359を記録し、特別表彰を受ける栄誉に。

2012年にもゴールデングラブ賞を受賞するなど活躍しますが、
2018年には守備固め要員となり、現役引退。

現在は東北楽天ゴールデンイーグルスで守備走塁コーチを務めています。

渡辺秀一

・生年月日:1971年7月13日
・ポジション:投手
・身長/体重:183cm/73kg

甲子園出場経験はなく、神奈川大学を卒業後
1994年逆指名ドラフトで当時の福岡ダイエーホークス入団。

1〜2年目は一軍で勝ち星をあげるなどの活躍もありましたが、
3年目以降は怪我に泣かされ、一軍と二軍を行ったり来たりしつつ、
怪我も完治せず2001年現役引退となりました。

落合英二

・生年月日:1969年7月25日
・ポジション:投手
・身長/体重:174cm/91kg

作新学院時代の甲子園出場はありませんでしたが、
日本大学に入学すると当時2部に沈んでいた日大を1部に引き上げる活躍をしました。

1992年ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団、
初年度は肘の手術を受け2年目から活躍。

1998年からは中継ぎの主軸として、当時阪神タイガースで
中継ぎを任されていた弓長投手に次ぐ年間登板数を記録しました。

2006年二段モーションが禁止されたことにより、
フォームの改造に取り組みますが、上手くいかず現役引退となりました。

その後韓国に渡り、サムソンライオンズのコーチとして活躍しています。

平川洋幸

・生年月日:1957年9月3日
・ポジション:内野手
・身長/体重:183cm/82kg

作新学院高校から神奈川大学に進学、中退後スリーボンドに入社、
1983年ドラフト外で横浜大洋ホエールズに入団。

1985年に一軍デビューしますが、その年限りで引退し、
2005年社会人クラブチームの国際総合伊勢原クラブに
内野手兼任コーチとして入団しました。

大橋康延

・生年月日:1955年10月8日
・ポジション:投手
・身長/体重:180cm/90kg

作新学院高校時代は、あの怪物江川投手の控え投手として選抜大会に出場。

1974年ドラフト2位で横浜大洋ホエールズに入団しますが、
肥満体質だったため身体のキレがなくなり、あまり活躍の場がないまま1980年引退。

その後は実業家に転身、商事会社を経営しています。

江川卓

・生年月日:1955年5月25日
・ポジション:投手
・身長/体重:183cm/90kg

高校時代は、公式戦でノーヒットノーランを9回、完全試合2回という
とてつもない投手として「怪物」の異名を持ちました。

3年生で選抜大会に出場。

ベスト4でその後広島カープの正捕手となった達川光男さんの
広島商業と対戦し、2ー1の惜敗となりました。

1977年当時のクラウンライターライオンズから指名されますが、
これを拒否し1年後のドラフト会議前日に読売ジャイアンツが
独自に江川投手と契約します。

しかしこれを無効とするブロ野球機構が
翌日のドラフトで抽選の結果交渉権を得た阪神の権限を認めます。

これに抗議した読売ジャイアンツと阪神球団との話し合いで、
ジャイアンツの小林繁投手との交換トレードが成立。

これが世にいう「空白の1日」事件です。

ジャイアンツに入団後の活躍は誰もが知るところですが、
1987年ホームランを連発されるなどの不調で、球団からの慰留を固辞し
本人の意思により32歳の若さで自由契約となりました。

岩崎良夫

・生年月日:1947年5月9日
・ポジション:内野手
・身長/体重:173cm/68kg

作新学院高校卒業後、社会人の立正佼成会から
1968年ドラフト4位で広島東洋カープ入団。

1969年には一軍で3試合出場しますが、その後は活躍機会がなく1970引退しました。

八木沢荘六

・生年月日:1944年12月1日
・ポジション:投手
・身長/体重:172cm/75kg
作新学院高校→早稲田大学卒業。

1967年2次ドラフト1位で東京オリオンズ(現千葉ロッテ)に入団し、完全試合も達成しています。

引退後は7球団のコーチ・監督を務め、
現在はプロ野球解説者であり、
全国野球振興会の理事長を務めています。

中野孝征

・生年月日:1944年6月14日
・ポジション:内野手
・身長/体重:171cm/73kg

作新学院高校卒業後、社会人の日本楽器を経て
1968年ドラフト1位でヤクルトアトムズ(現スワローズ)に入団。

好守備の遊撃手ではありましたが、打撃面で振るわず
1973年に現役引退引退しました。

加藤斌

・生年月日:1944年5月21日

1963年作新学院高校卒業後、中日ドラゴンズに入団しますが、
1965年1月に21歳の若さでお亡くなりになっておられます。

高山忠克

・生年月日:1944年5月18日
・ポジション:外野手
・身長/体重:177cm/79kg

1963年国鉄スワローズ入団。

1971年村山実監督率いる阪神タイガースに移籍しますが、
不祥事により疾走、無期限失格処分を受けそのまま引退となります。

島野育夫

・生年月日:1944年3月30日
・ポジション:外野手

1963年中日ドラゴンズに入団、強肩俊足の名外野手として
その後南海ホークス・阪神タイガースでもプレー。

現役引退後は中日時代の盟友であった星野仙一さんの右腕として、
常に星野さんの傍らでコーチ業を務めました。

病により2007年12月15日お亡くなりになりました。

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作新学院野球部2021!夏の高校野球日程・結果速報

作新学院は、大会第6日の第2試合で古豪の高松商業(香川)との対戦が決まっています。

今大会はこれまでにない雨に祟られた大会で、日程も厳しくなっています。

しかしながら大会前に作新学院はコロナウイルスに罹患した選手が
何とか間に合った状態で、開会式当日にも体調不良で2選手が欠席となっていましたので、
作新にとっては良い休養になったのかもしれません。

対する古豪・高松商業は2年振り21回目の出場となる名門校で、
香川県大会では5試合中3試合が逆転勝ちという粘りの強さを見せています。

決勝戦でも英明高校との接戦をものにして、勢いに乗っています。

作新学院高校対高松商業との結果、また勝ち進んだ場合の相手校などについては、わかり次第記載します。

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まとめ

ここまで

・作新学院高校野球部2021!甲子園ベンチ入りメンバーと出身中学
・作新学院高校野球部2021!新入生
・夏の栃木大会2021の作新学院の成績
・作新学院野球部2021のドラフト注目選手は?
・作新学院野球部2021の監督は?
・作新学院野球部出身のプロ野球選手は?
・作新学院野球部2021!夏の高校野球日程・結果速報

について調査してきました。

作新学院野球部は名門でありながら、
30年間夏の甲子園とは遠ざかっていました。

そこにいつも立ちはだかっていたのは、こちらも常連校の佐野日大高校でした。
決勝まで進出しても毎回のように佐野日大に阻まれていました。

現在の小針監督が就任してからは、これまでのやり方を一新し、
10年連続夏の切符を手にするようになった作新学院は、
2016年には全国制覇も成し遂げています。

「強そうで強くない」と言われ続けていた日々から脱却し、
チーム一丸となって本物の強さを手に入れた
作新学院高校の活躍を心からお祈りしたいと思います。

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