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おかえりモネの原作やモデルは?あらすじやネタバレまで徹底調査

ドラマ
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NHKが2021年春からスタートする
NHK連続小説ドラマ『おかえりモネ

気仙沼に住む主人公・清浦百音が
登米で気象予報士という仕事に出会い、夢を追いかける物語です。

そこで今回は

・おかえりモネの原作や脚本は?
・おかえりモネのモデルの気象予報士は実在するの?
・おかえりモネのあらすじネタバレは?

に分けて調査していきたいと思います!

記事の後半には関連動画も掲載していますので
ぜひ合わせてチェックしてみてください!

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おかえりモネの原作や脚本は?

『おかえりモネ』の原作はなく、オリジナル脚本です。

脚本は安達奈緒子さんが手掛けています。

安達さんは2004年『冬空に月は輝く』で脚本デビュー。

『きのう何食べた?』『G線上のあなたとわたし』などヒット作を手掛ける人気脚本家で

主演の清原果耶さんとは『透明なゆりかご』以来2度目のタッグとなります。

脚本と言う面でも期待値が高いドラマですね!

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おかえりモネのモデルの気象予報士は実在するの?

朝ドラは実際にいた人物をモデルにしている作品が多いですよね。

今回は公式には誰かをモデルにしているというコメントは発表されていません。

しかしモネのモデルとなっているのではないかと言われている人がいます。

佐藤可奈子さんと吉田晴香さんです。

2人ともモネと同じ宮城県気仙沼市出身の気象予報士。

モネは東日本大地震の経験から人々の生活の役に立つ気象予報士を目指しますが

佐藤さんは人々の生活に寄り添う気象予報士

吉田さんは気象予報士としてだけではなく消防士としても活躍していた


という点がモネが追いかける気象予報士像に似ています!

佐藤さんも吉田さんもすごい気象予報士だったんですね。

モネはどのような気象予報士になるのでしょうか?

成長を見届けるのが楽しみですね。

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おかえりモネのあらすじネタバレは?

ストーリーを紹介します。

 

舞台は宮城県気仙沼市から始まります。

主人公モネは気仙沼の島に暮らす高校生。

2011年の東日本大震災ではたまたま島を離れていて、

大好きな地元が被害を受けた中、何もできなかったことに後ろめたさを感じていました。

 

そして2014年、大学受験を失敗したモネは家族から離れて登米で生活を始めます。

そこで出会ったのは東京から来ていた人気お天気キャスターの気象予報士。

モネは気象予報士から「天気予報士は未来を予測できる世界」と教わり感銘を受けます。

気象予報士になりたいという夢を見つけたモネは苦手な勉強に励み、合格率5%の難関試験に見事合格!

モネは上京し気象予報士として民間の気象会社で働き多くのことを学びます。

 

時は流れ2019年。

大型台風が全国を襲い被害状況出ていくのを見て「気象予報士として身に着けた知識と技術を活かして故郷の役に立ちたい」という強い思いから帰郷し、故郷へ貢献していくという物語です。

 

故郷の気仙沼・登米・東京でたくさんの人に出会い、成長していく物語のようですね。

気象予報士という仕事もあまり詳しく知らないという人も多いのではないのでしょうか?

仕事の裏側を知ることができるのも楽しみの1つですね。

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まとめ

ここまで

・おかえりモネの原作や脚本は?
・おかえりモネのモデルの気象予報士は実在するの?
・おかえりモネのあらすじネタバレは?

について調査してきましたがいかがでしたか?

朝ドラ「おかえりモネ」の初回は5月21日の予定です。
今から楽しみですね!

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