本ページはプロモーションが含まれています。

広島東洋カープの先発ローテーション予想2023!注目の開幕投手はだれ?

プロ野球
スポンサーリンク

昨年は優勝したシーズンのような粘り強い戦いを見せることが出来ず、
Bクラスに終わった広島東洋カープですが、
今年こそ4年ぶりのAクラス入りを目指しています。

そこで今回は

・広島東洋カープ2021の先発ローテーションと成績
・広島東洋カープ2022の先発ローテーション予想
・広島東洋カープ2022の開幕投手は?  
・広島東洋カープ2022の中継ぎ投手予想は?
・広島東洋カープ2022の抑え投手予想は?
・広島東洋カープの先発ローテーション予想2022・まとめ

について紹介させていただきます。

スポンサーリンク

広島東洋カープ2021の先発ローテーションと成績

森下暢仁
8勝7敗 防御率2.98

九里亜蓮
13勝9敗 防御率3.81

大瀬良大地
10勝5敗 防御率3.07

玉村昇悟
4勝7敗 防御率3.83

床田寛樹
5勝4敗 防御率3.19

高橋昴也
5勝7敗 防御率5.28

野村祐輔
0勝4敗 防御率6.31

スポンサーリンク

広島東洋カープ2022の先発ローテーション予想

先発ローテーション当確投手は?

大瀬良大地
昨年は怪我もあり、万全の投球とまではいかなかった大瀬良投手ですが、チームのエースであることに変わりなく、開幕投手を務めることも決定しました。経験も十分の選手であるため、今年も活躍に期待したいです。

森下暢仁
昨年は安定感のあるピッチングを前半戦は見せたものの後半失速した印象のある森下投手ですが、昨年はオリンピックでも投球をし、かなりハードなシーズンであったため仕方がないという見方もあります。今年こそは一年間走りぬき、ルーキーイヤー以上の活躍を期待したいです。

九里亜蓮
昨年はコロナ感染で離脱がありながら13勝を挙げ、初の最多勝に輝いた九里投手も開幕ローテ入り当確と言えるでしょう。長いイニングを投げられる非常に貴重な存在であるため、今年も昨年のような活躍を続けてチームに不可欠な選手へと成長してくれることに期待したいです。

先発ローテーション候補投手は?

玉村昇悟
昨年は高卒2年目ながら4勝を挙げた玉村投手は、オープン戦の投球を見る限り、キャリアハイの投球を今年は見せてくれるでしょう。三振を取れるピッチャーであることが最大の特徴で、チームのエースとなれるポテンシャルを持っています。

床田寛樹
昨年はシーズン終盤に月間MVPを獲得するなどの活躍を見せた床田投手は今年、開幕からの活躍が期待されます。非常に力強いストレートを投げることができるのが特徴で、これまでの成長を考慮すると昨年以上の球速のストレートを今年は投げてくれるのではないかと思います。

黒原拓未
 今年のドラフト一位の黒原投手はオープン戦での活躍をかわれ、開幕一軍を手にしました。先発か中継ぎどちらで起用するのか明言はされていませんが、ルーキーを6枚目の先発と計算できるとしたら首脳陣としてはとてもありがたいことでしょう。

スポンサーリンク

広島東洋カープ2022の開幕投手は?


  
大瀬良大地

カープの開幕投手には4年連続で大瀬良投手が選ばれました。勢いなどを考慮して、森下投手を推す声も多かったですが、やはり経験がものをいう開幕戦には実績と経験十分の大瀬良投手が適任でしょう。開幕勝利で勢いをつけてキャリアハイの15勝を超える活躍が期待されます。

スポンサーリンク

広島東洋カープ2022の中継ぎ投手予想は?

島内颯太郎
昨年はキャリア最多の51試合に登板し、飛躍の一年とした島内投手は今年もさらに成長を続けています。勝ちパターンで7回に起用できる選手をチームは求めていましたが、オープン戦の出来をシーズンでも続けることが出来たらそこでの起用に名乗りを上げることが出来るでしょう。

中崎翔太
リーグ三連覇を達成の立役者であった中崎投手ですが、昨年は怪我の影響もあり4登板に留まるという悔しいシーズンを送りました。今年はオープン戦からいい投球を見せており、復活のシーズンが期待できそうです。

菊池保則
楽天から広島に加入して以降、毎年30試合以上に登板する活躍を見せている菊池投手ですが、今年はキャンプ二軍スタートと苦しいスタートとなりました。課題である制球力を克服し、一軍での登板機会を増やしたいところです。

コルニエル
日本で3年目のシーズンを迎えるコルニエル投手は、今年も中継ぎの柱としてマウンドに立ってくれることでしょう。160キロ近いストレートはバッターにとっては脅威であり、対応はなかなか難しいものとなるでしょう。

森浦大輔
昨年ドラフト2位で加入し、54試合に登板する活躍を見せた森浦投手は今年も素晴らしい活躍を見せてくれるでしょう。左バッターへのワンポイントでの起用も模索されており、プレッシャーのかかる中での投球をいかに乗り越えることが出来るかがカギになってきます。

スポンサーリンク

広島東洋カープ2022の抑え投手予想は?

栗林良吏

昨年はルーキーながら37セーブを挙げ、
新人王を獲得した栗林投手が今年もチームの守護神となるでしょう。

昨年は一年を通してほとんど崩れる事のなかった
圧巻のピッチングを見せてくれたため、
今年も栗林投手にかかる期待は大きくなりそうです。

スポンサーリンク

広島東洋カープの先発ローテーション予想2022・まとめ

ここまで

・広島東洋カープ2021の先発ローテーションと成績
・広島東洋カープ2022の先発ローテーション予想
・広島東洋カープ2022の開幕投手は?  
・広島東洋カープ2022の中継ぎ投手予想は?
・広島東洋カープ2022の抑え投手予想は?

について紹介させていただきました。

リーグ三連覇を成し遂げてから
なかなか成績が上がってこない広島カープですが、
今年こそ充実の投手陣が機能してリーグ優勝を成し遂げられるかが注目です。

プロ野球
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

error: Content is protected !!