巨人・戦力外通告2020結果速報。今後の動向は?

スポーツ

2020年の巨人はドラフトでは史上最多12人の育成指名。
「今年は発掘と育成の元年。血の入れ替えは必要」と副代表が言っていました。

その結果、14人に来季の契約を結ばない
戦力外通告することになりました!
大量のリストラです。

つい先日、岩隈久志選手が引退したのは記憶に新しいと思います。
昨年、メジャーから巨人に入団したばかりでの引退でしたので、
寂しい気持ちもありますが、今後も頑張ってほしいですね!

そこで今回は、

・巨人戦力外通告・結果速報2020。今後の動向は?

について紹介していきます。

記事の後半には、今季で引退する岩隈久志投手の投球動画を掲載しています。
こちらも合わせてチェックしてみてください。

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巨人戦力外通告2020・今後の動向は?

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2020年巨人から戦力外通告を受けた選手は14人もいます。
そのうち支配下選手から戦力外通告を受けた選手を紹介します。

藤岡貴裕投手(31)


出身校:桐生第一高校→東洋大学

投打:左投左打

ポジション:投手

プロ入り:2011年ドラフト1位→ロッテと交渉

2012年楽天イーグルス戦でのプロ入り初登板。

150km/hの直球、コントロール抜群のスライダー、
球速差の大きいカーブで初勝利を収め、
チームとして55年ぶりの開幕3連勝に大きく貢献しました。

この勝利は、今期の新人選手の中では、一番乗りでした。

また、ロッテの新人選手で初先発初勝利は、実に4年振りという快挙でした。

しかし、その後はなかなか調子が上がらず、
2018年にトレードで日本ハムに移籍。

4試合の登板をするも、勝利はならず、
2019年は2試合のみの登板でした。

2019年にトレードで巨人に移籍するも、
一軍登板がなく、シーズン終了。

2020年には、12試合に出場するも、
10月28日のイースタン・リーグの楽天戦でデッドボールを与えてしまい、
危険球退場。戦力外通告となりました。

今後は現役続行を希望しています。

田原誠次投手(31)

出身地:宮崎県

出身校:聖心ウルスラ→三菱自動車倉敷オーシャンズ

投打:右投左打

ポジション:投手

プロ入り:2011年 ドラフト7位→巨人入団

2012年ロッテ戦の4回からプロ初登板。

その年、2日連続勝利を獲得し、
それは巨人の新人では50年振りの実績でした。

同年には、オフでプエルトリコ・ウィンターリーグの派遣メンバーに選出。

しかし、翌年に腰痛を発症。
2014年には左膝痛で出場選手登録を抹消となってしまいます。

ですが、2015年には3年振りの白星をあげ、
一軍に返り咲き、2016年には自己最多の64回登板を果たします。

2019年にも通算200試合登板を達成するなど、
成績は右肩上がりでした。

しかし、2020年にはプロ入りで初めての一軍登板がなく、
戦力外通告となりました。

ご本人は、現役続行を希望されており、今後の動向に注目です。

村上海斗外野手(25)

出身:京都府

出身校:北照高校→奈良学園大学

投打:右投両打

ポジション:外野手

プロ入り:2017年ドラフト7位→巨人入団

北照高校時代は、控えの投手兼外野手として
2年春、3年春、夏と3度の甲子園を経験。

大学時代には、投手から外野手に転向し、活躍しました。

身長は189cmという恵まれた体格、
遠投110mに50m5.8秒の俊足強肩を特長とし、
以前、片岡治大コーチは「盗塁王に狙える選手になってほしい」と語っていました。

今季は、主に3軍でプレーし、7月には右打ちから両打ちに変更されたばかりでした。

戦力外通告を受けた村上選手も、現役続行を希望されています。

加藤脩平外野手(21)

出身地:静岡県

出身校:磐田東高等学校

投打:右投左打

ポジション:外野手

プロ入り:2016年育成選手ドラフト2位→巨人入団

磐田東高校時代は、1年にして春からレギュラーとして抜擢。
秋からは、エースとして二刀流で活躍していました。

2017年は三軍での試合だけでしたが、好成績を残していました。
2019年には支配下選手登録され、一軍で初出場。

この年には、二軍の主力として85試合にも出場し、活躍していました。

2020年も60試合出場していましたが、本塁打は1本のみ。
一軍出場は代走1回限りでした。

戦力外通告を受けましたが、現役続行を希望されています。

宮国椋丞投手

出身地:沖縄・糸満市

出身校:糸満高等学校

投打:右投右打

ポジション:投手

プロ入り:2010年ドラフト2位→巨人入団

高卒2年目の2012年に6勝を挙げ、2013年には開幕投手を務めました。

2015,16年はリリーフに専念。
2018年はリリーフで29登板、防御率1.97という成績を残しました。

しかし2019年は28登板で防御率3・94。

今年2020年リリーフとして開幕1軍入り。
しかし1軍では21登板で防御率5.33。

10月6日に右肩痛で登録抹消となり、復帰に向け練習していました。

しかし11月10日戦力外通告されてしまいました。
宮國投手は他球団での現役続行に強い意欲を示しています。

ディプラン(26)

背番号:96
ポジション:投手
身長 / 体重:190cm / 81kg
生年月日:1993年12月30日
投打:右投右打

ディプランは昨年、ドミニカ共和国で球団が実施した
トライアウトに合格して育成選手として来日しました。

今年3月末に支配下登録。

動く速球を武器にファームで先発として起用されましたが
1軍では2登板で防御率19・29の結果。

戦力外通告になりました。
今後の動向は未定です。

イスラエル・モタ

ポジション:外野手
投打:右投右打
身長/体重:188cm/98kg
生年月日:1996年1月3日
経歴:ベセル高 – 米マイナー

モタ選手は今年8月21日に1軍初昇格。
8月22日の広島戦では、左翼席上段後方のネットへ突き刺す
プロ初安打初ホームランを打ちました。

しかし、活躍は長く続かず、
今季は1軍で9試合に出場、打率2割2分2厘、1本塁打、4打点の成績に終わりました。

11月20日戦力外通告されました。

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巨人引退選手2020・今後の動向は?

2020年巨人から引退する選手は一人です。

岩隈久志投手(39)

出身:東京都

出身校:堀越高校

投打:右投右打

ポジション:投手

プロ入り:1999年ドラフト5位→近鉄に入団

2000年に一軍としての登板はなかったのですが、
黒潮リーグに参加した際に、149km/hを記録し注目を浴びます。

2001年には、日本ハム戦の8回裏で初登板。
ホームランを打たれるも、結果、近鉄が勝利を収め、プロ初登板初勝利をあげる。

2003年は、チーム最多の15勝を収め、
最多完投、最多無四球を記録します。

2004年、開幕選手に抜擢され、球団新記録の開幕12連勝を達成。
さらには、15勝2敗の結果を残し、最多勝と最優秀投手のタイトルを獲得するなど大活躍。

この年には、アテネオリンピックが開催され、日本代表に選ばれます。

その後、近鉄はオリックスと球団合併。
岩隈選手は、本人希望で楽天と金銭トレードをし入団。

楽天時代は、2004年に違和感を覚えた右肩の故障に悩まされながらも、
2005年、2007年、2008年と開幕投手を務めます。

2008年の北京オリンピック日本代表に落選はするも、
沢村賞、最優秀選手、ベストナイン、最優秀バッテリー賞などの賞を数々受賞。

2009年には、チームの3代目選手会長に就任。
また、第1回ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表に選出。
松坂大輔、ダルビッシュと共に先発の三本柱として活躍。
その活躍もあり、宮城県民栄誉賞を受賞。

2010年、メジャー挑戦を表明。
2012年に、マリナーズと1年契約を結びます。

しばらく、開幕から登板はなかったものの、
4月のシカゴ・ホワイトソックス戦の3番手として初登板したのをきっかけに、
調子をあげていき、好成績を収めます。

その後は、契約を延長し、2013年の開幕には先発ローテーション入り。
数々の活躍から、サイ・ヤング賞3位を受賞。

マリナーズでの活躍は、2018年にまで続きましたが、
この年に登板が果たせないことにより、退団。

その後、巨人との契約が交わされ、入団に至ります。

右肩のリハビリを行いつつ、2019年イースターン・リーグの日本ハム戦で登板。
しかし、一軍登板としての活躍はありませんでした。

そして、今年2020年に今季限りでの引退を表明しました。

11月7日に行われた引退セレモニーでは、
「これからも野球を通じて誰かを幸せにできる存在でいたい」と述べています。

今後については、詳しく伝えられていませんが、
ここまで活躍を見せてくれた岩隈選手に拍手と「お疲れさまでした」と言葉をかけてあげたいですね。

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巨人育成選手戦力外通告2020・今後の動向は?

今年、育成選手の中から戦力外通告されたのは、10人でした。

高山竜太朗捕手(25)

出身地:鹿児島県

出身校:鹿児島工業高校→九州産業大学

投打:右投右打

ポジション:捕手

プロ入り:2016年育成選手ドラフト6位→巨人入団

大学3・4年生時には、全日本大学野球選手権に2年連続で出場。

二塁到達、最速1秒79の鉄砲肩を持つ。

2017年は、三軍の試合のみに出場。81試合で出場するも、
低打率で戦力外通告となりました。

高井俊投手(25)

出身地:新潟県

出身校:東北高等学校→悠久山栄養調理学校→新潟アルビレックスBC

投打:右投右打

ポジション:投手

プロ入り:2016年育成選手ドラフト1位→巨人入団

ベースボール・チャレンジ・リーグのトライアウトを受験し、
新潟アルビレックスBCに入団。

フォームの変更後、トルネード投法を駆使し、
152km/hを記録。2シーズンで53試合に出場。

巨人に入団後は、右肘を負傷し
2020年には成績が思うように上がらず、
二軍公式戦の登板は1回のみでした。

同年には、テレビでトルネード投法が注目を集めていました。

笠井駿外野手(25)

出身地:東京都

出身校:国士舘高校→東北福祉大学

投打:右投右打

ポジション:外野手

プロ入り:2017年育成選手ドラフト3位→巨人入団

50m走5秒7、遠投110mの俊足強肩で送球、
守備力が高い選手です。

高校時代は、甲子園出場の経験はないですが、
大学時に全日本大学野球選手権大会に2連続で出場。

R・ラモス投手(24)

出身地:ドミニカ共和国 ミチェス

出身校:パブロマルティネス高

投打:右投右打

ポジション:投手

プロ入り:2015年 タンパベイ・レイズ入団

最速158km/hの豪腕が特長。

17歳までは投手兼外野手として活躍。
その頃は、ホームランバッターだったと以前、語っていました。

タンパベイ・レイズ入団では、
マイナー通算65登板をあげています。

巽大介投手(23)

出身地:鳥取県

出身校:岩倉高校

投打:左投左打

ポジション:投手

プロ入り:2015年ドラフト6位→巨人入団

直球で最速146km/hの力ある速球が武器。

2017年は二軍で9試合に登板。
前年に左膝前十字靭帯の再建手術を受け、二軍として登板。

今季は、怪我の様子はなかったようです。

橋本篤郎投手(22)

出身地:熊本県

出身校:鎮西高校

投打:左投左打

ポジション:投手

プロ入り:2015年育成選手ドラフト6位→巨人入団

高校時代は、2年生から一塁手権投手で活躍。
3年生では、野球部主将、エースピッチャー、4番打者を務めました。

最速144km/hの速球と落差の大きいカーブが特長。

山上信吾内野手(21)

出身地:群馬県

出身校:常盤高校

投打:右投右打

ポジション:内野手

プロ入り:2017年育成選手ドラフト2位→巨人入団

高校時代は、1年からショートとしてベンチ入り。
2年からは投手に転向し、エースとして活躍し群馬県大会でベスト8に進みます。

最速球は、152km/h。スライダーとフォークを得意とする投手です。

プロ入り後は、右肘を痛め、2020年に投手から内野手に転向。

荒井颯太外野手(21)

出身地:新潟県

出身校:関根学園高校

投打:右投右打

ポジション:外野手

プロ入り:2017年育成選手ドラフト8位

高校時は、1年からレギュラーに入り活躍。

甲子園出場はなかったのですが、3年の北信越大会で巨人からスカウト。
入団テストを受験し、合格となります。

慎重190cmという恵まれた体格を持ち、鋭い打球を放ちます。

比嘉賢伸内野手(20)

出身地:大阪府

出身校:盛岡大付属高校

投打:右投左打

ポジション:内野手

プロ入り:2017年育成選手ドラフト1位

高校2年生から3度の甲子園出場。

打撃センスのある選手で、中学1年までに鍛えあげた
捕手としての強肩でのスローイングや軽いフットワークが特長です。

プロ2年目は、二軍、三軍で実戦を積みましたが、
結果を残すことはできませんでした。

折下光輝内野手(20)

出身地:徳島県

出身校:新野高校

投打:右投右打

ポジション:内野手

プロ入り:2017年育成選手ドラフト7位

俊足で、広角に鋭い打球を打つ選手で、
4番打者を務めていました。

昨季に公式戦デビューをし、
主に三軍で経験を積みました。

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巨人自由契約選手2020・今後の動向は?

鍬原拓也選手(24)

出身地:奈良県

出身校:北陸高等学校→中央大学

投打:右投右打

ポジション:投手

プロ入り:2017年ドラフト1位→巨人入団

高校へは特待生として進学し、硬式野球部の寮生活を送ります。
1年次からベンチ入りし、秋季福井県大会で準優勝を果たします。
3年時は、通算22本塁打を放ちますが、甲子園出場にはなりませんでした。

プロ3度目の先発登板のソフトバンク戦で見事初白星をあげました。

2020年は、一軍として活躍するも、右肘頭の骨折により現在、治療を専念しています。

11月3日には、来季育成契約としての再契約することが発表されました。

堀田賢慎選手(19)

出身地:岩手県

出身校:青森山田高等学校

投打:右投右打

ポジション:投手

プロ入り:2019年ドラフト1位→巨人入団

小学校の時は、遊撃手、二塁手、捕手を務め、中学時に投手として活躍。

高校では、甲子園出場にはなりませんでしたが、
最速151km/hを記録するほどの投球を持ち味にしています。
直球だけではなく、変化球にも対応。

3年では、12球団からのスカウトがあり、その注目は顕著でした。

2020年に、右肘の靭帯手術を受け、登板はありませんでした。

11月3日に来季シーズンは育成契約で再契約すると発表されました。

高木京介投手(31)

・背番号 : 57
・ポジション:投手
・身長 / 体重:183cm / 90kg
・生年月日:1989年9月5日
・投打:左投左打
・出身高校:星陵高
・出身大学:国学院大
・ドラフト:2011年ドラフト4位

開幕から左のリリーフとしてフル回転でした。

しかしコンディション不良で8月にファームで再調整となり、
それ以来、1軍昇格はありません。

17登板で防御率3・65と貢献しました。
しかし自由契約を通知されました。

高木選手には育成契約を打診する見込みのようです。

直江大輔投手

背番号:54
ポジション:投手
身長 / 体重:184cm / 77kg
生年月日:2000年6月20日
投打:右投右打
出身校:松商学園高-巨人(2019年〜)
ドラフト 2018年ドラフト3位

直江選手は今年8月23日の広島戦で
プロ初登板初先発して4回1失点。

今季1軍で3試合に先発して0勝0敗、防御率3・00。

そして10月に腰の手術を受け、今はリハビリに取り組んでいます。
自由契約を通達されましたが、育成選手での再契約を打診するとみられています。

山下航汰外野手

背番号:99
ポジション:外野手
身長 / 体重:174cm / 83kg
生年月日:2000年11月15日
投打:右投左打
出身校:健大高崎高-巨人(2019年~)
ドラフト:2018年育成選手ドラフト1位

山下選手は高卒1年目の2019年途中に
育成選手から支配下登録され、イースタン・リーグ首位打者を獲得しました。
そして1軍でプロ初安打もマークしました。

今季は開幕直前に右手有鈎骨を骨折して離脱し、
それ以降1軍昇格はありませんでした。

自由契約を通達されましたが、育成選手での再契約を打診するとみられています。

https://item.rakuten.co.jp/cardya/b2019-g-gp-05/
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まとめ

ここまでで2020年巨人の

・巨人戦力外通告・結果速報2020。今後の動向は?

をそれぞれ紹介しました。

戦力外通告選手の中には、
現役続行を希望している選手がおり、今後どうなるのかが注目ですね。

また、引退した岩隈選手、自由契約となった2名の選手も今後の活躍が気になります。

2020年、JERAセ・リーグでの優勝を2年連続で果たし、
今月にはSMBC日本シリーズを控えている巨人。

先日の11月8日にも、坂本勇人選手が通算2000本安打を記録し、絶好調!
ぜひ、みなさんで今後の巨人を注目していきましょう。

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