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千葉ロッテ戦力外通告を予想!【2023-2024】結果速報や今後の動向は?

プロ野球
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今回は千葉ロッテマリーンズから
戦力外通告を言い渡されるであろう選手を予想していきます。

千葉ロッテの現在の支配下登録選手は70人とマックスで埋まっております。

ロッテのドラフト指名は10年平均で6.0人となっており、直近で見ると5選手とって、育成選手をたくさんとるという形にシフトしております。

また、FA獲得&流出枠で0から1人となりそうです。
育成昇格枠や、予備で3~4枠、外国人選手の去就が5~6人体制となってくると、日本人選手だけで、9選手の戦力外通告が予想されます。

そこで今回は

・千葉ロッテ戦力外通告を予想!投手2023
・千葉ロッテ戦力外通告を予想!野手2023
・千葉ロッテ戦力外通告された選手一覧2023

について紹介していきます。

参考のため過去の戦力外通子についても、記事の後半に掲載してあります。

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千葉ロッテ戦力外通告を予想!投手2023

佐々木千隼

昨年、チームの価値パターンの一角として期待されていたにもかかわらず、一番の武器であるスライダーのコントロールなどに安定感を欠いて、1軍と2軍を行き来していて、防御率も6点台、1軍の戦力として活躍できずに終わっていました。そして迎えた今シーズンでありましたが、今シーズンもたった1試合の登板にとどまっていて、防御率も4.50、4月以来1軍での登板から遠ざかっていて、さずがに29歳という年齢で、2年続けて1軍での戦力になっていないことから、かなりの期待を持って入団した選手ではありましたが、来シーズンにおいての1軍戦力からは計算されず、戦力外となるのではないか?と考えています。

唐川侑己 

長年にわたりロッテの投手陣を支えてきた唐川投手。昨年、体調のコンディション不良により出遅れてしまい、8月に1軍初登板を果たしたものの、結果として17試合の登板、防御率5.28に終わってしまっていました。そして迎えた今シーズンでありましたが、今シーズンもわずかに5試合の登板にとどまり、防御率も7点台、5月以来1軍での登板がないという状態になってしまっています。現役選手として1軍での戦力に2年続けてなっていないということは多く響くと思われ、しかも34歳という年齢から、今後における大きな伸びしろがあるという期待もできず、衰えていく過程に入るという予想を立てることができてしまいます。残念ですが、戦力外になってしまうのではないか?と予想しています。

澤村拓一

 
2021年にはメジャーリーグで活躍、期待感をもって古巣に復帰した澤村選手でしたが、今シーズンの成績を見てみると、今シーズン33試合の登板、防御率が5.06ということで、とても期待感の大きさを差し引いても、1軍の戦力として機能しているとは言えない状態と考えています。150キロを超えるスピードボールと鋭く落ちるスピリットを武器に、チームの勝ちパターンの一角を担うことで、1軍の戦力としてチームに貢献する役割になると思いますが、年齢も35歳を迎え、短いイニングであっても、往年の球威には及ばず、スピリットの効果も少々下がってきていて、安定感にかける投球と判断される可能性が高いと考えています。来シーズン、戦力外ということで、契約継続は難しいと考えています。

国吉佑樹 

2009年、DENA育成ドラフト1位指名で2010年入団、プロ13年、通算防御率3.70,23勝30敗、5セーブ、51ホールドです。2011年、最速152㎞をマークし、1軍初勝利を挙げ、2019年、28才で、フォーム改造で最速159㎞をマークし、5勝3敗、防御率4.80,0セーブ、9ホールドを奪ったのが、最高成績です。2020年以降、ロッテにトレードされ、4年で、6勝5敗で、中継ぎで起用され、往年の球速が衰え、2023年は、3試合、投球回数3回、0勝0敗、セーブ0,ホールドポイント0,防御率0.00と、シーズン通しての、1軍経験はなく、往年の球速も影を潜めています。年俸を見ても、2023年の年俸、6000万円は働きに見合っていません。同僚の今季8勝の投手、小島の6200万円とも釣り合っていません。しかも、ロッテにトレードされた2020年以降、通算4勝に対して、2020年、4400万円、2021年、5720万円、2022年、7400万円と、4年で累計2億3520万円はコスパ的にも球団に貢献していません。

東條大樹

 
青山学院大、JR東日本経由で2015年4位入団の遅咲きで、プロ8年、通算防御率3.83,6勝5敗、0セーブ、0ホールドです。変則の右サイドスローからのスライダーなどの変化球が特徴で、1軍で活躍したのは2022年の4勝4敗、投球回数56回、防御率2.08が最高成績で、もっぱら中継ぎで、変化球で、かわす投球で、2023年は、11試合、投球回数9回、0勝0敗、セーブ0,ホールドポイント0,防御率7.45と、シーズン通して、ほとんどファーム暮らしで、変化球の切れも見られず、いよいよ限界かと思います。年俸を見ても、2023年の年俸、5500万円は働きに見合っていません。20年以降、通算5勝に対して、2020年、3000万円、2021年、2700万円、2022年、2200万円と、累計1億3400万円はコスパ的にも球団に貢献していません。年齢的にも、限界かと思います。

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千葉ロッテ戦力外通告を予想!野手2023

柿沼友哉 

もともとスローイングに自信を持っていた柿沼選手。昨シーズンも主に後半の守備固め要員として34試合に出場していました。打撃は昨シーズンも158ということで、期待感は大きくはなかったと思われます。そして今シーズンはどうかというと、今シーズン18試合に出場、打率103ということで、昨シーズンよりもさらに出場試合数を減らしており、課題となるであろう打撃面での向上も見られていない状態です。1軍での捕手枠3人体制の中で、佐藤都志也選手、田村龍弘選手という自分よりも年齢の若い選手が主戦として存在していて、3人目の枠については、柿沼選手よりも若い選手を成長させていくチーム方針にしていくのではないか?と考えています。30歳という年齢からも大きな向上は期待できず、戦力外となるのではないか?と考えています。

井上晴哉

豪快なスイングでレフトからライドまで広角にホームランをかっ飛ばせるスラッガーである井上選手。しかしながら昨シーズンに手首を手術した影響があるのか、今シーズンの成績を見てみると、今シーズン32試合に出場にとどまっていて、打率179、ホームラン1本に終わっています。34歳という年齢から、そろそろ体が衰えてくる時期であり、けがの後遺症のため、思うような成績が出せず、チームとしても戦力として計算できないと判断される可能性が高いと考えています。チームには山口航輝選手という23歳の若い長打を打てるスラッガー候補が出現していますし、スラッガーの役割について新旧交代期を迎えているチーム事情から、戦力外となるのではないか?と考えています。

菅野剛士

 
明治大学、日立製作所経由で、2017年ドラフト4位入団、プロ6年の通算成績、583打数、263安打、打率0.216,10本塁打、50打点です。2020年の打率0.260,2本塁打、20打点が最高成績です。2023年は、6試合、10打数、1安打、0本塁打、打点0,打率0.100で、代打専門で、もともと、171cmと小柄で、外野もレフトが本職で、走力は50m、6秒台ですが、強肩というほどでなく、高校、大学時代も輝かしい球歴はなく、社会人でリストを利かせた打撃が向上したものの、外野手としてはパワー不足が否めないです。2023年の年俸1900万円の評価はともかく、年齢的にも、伸びしろはなく、厳しいです。

ポニョの相性でファンからの人気は多少あるものの、昨年と今年はほとんど一軍での活躍はありません。社会人からドラフトで入団しましたが、これも福田と同様に年齢てきな物が大きいと考えられます。本人は当然真剣に野球に取り組んでいると思うが、「コレ」というセールスポイントが無い。足は遅い、中長距離は打てないでは放出されるもの時間の問題だと思われます。特に外野のポジションは守れなくてはやっていけないと思います。

谷川唯人

 
2020年、育成ドラフト1位、入団、島根県立正淞南高校から、遠投123mの強肩捕手として、シュアーな打撃を買われて3年目ですが、同期の中森俊介、山本大斗が1軍デビューを果たしているのに比べ、成長度合いは見劣りします。ファームでの通算本塁打0,打率2割そこそこで、貧打は否めません。ロッテ捕手陣では、年下の19才の松川が2軍でも、正捕手を務め、更には谷川より先に1軍登録され、1軍の捕手は田村、佐藤都、柿沼で定着しており、将来的にも谷川が割って入る余地は厳しく、育成3年間の成績を見ても同期や後輩と比べてパットせず、微妙な立場です。年俸240万円の評価以前のレベルです。

三木 亮

豊富にいる内野手では三木。井口監督時代に重宝されていた。ケガによる離脱で今年は全くダメでした。吉井監督はユーティリティプレーヤーに「小川」を使っているため彼の居場所がありせん。昨年までのベンチ盛り上げ隊は大下に取られている状態ですし、ケガの感知後も中々出番は回ってこないでしょう。ロッテはショートの選手が多すぎるるので整理する意味においても三木が放出される可能性は大です。明るい性格ですきなのですが、かつできる球団に行った方が良いと思います。

福田秀平

ソフトバンクから大型補強4年4億円で獲ったにもかかわらず、その期間はほとんど一軍出場がありません。井口監督の時代に多少出場はしたものの、成績は振るわず今年で契約満了になるために放出されるだろうと予想。ガッツあるプレイが魅力だが、度重なるケガに悩まされてきた。はっきり言えば、コストに見合うパフォーマンスは100分の1も発揮していない。34歳という年齢によるものも大きいし、今後の活躍に期待するものも無いと考える。

江村直也

キャッチャー登録は育成含めて8人は多すぎる。放出となればどうしても年齢的に江村か柿沼になる。どちらも何が優れていねのか分からないが、1軍登録がほとんどなくて打てない1軍のキャッチャーは淘汰されていくでしょう。柿沼の場合は種市とのコンビがあるのでまだ来年あると考えれば、江村という事になります。ただ、非常に明るい選手で人気があり、キャッチング面はやや優れているのでキヤッチャー不足の他球団での活躍に期待したいと思います。

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千葉ロッテ戦力外通告された選手一覧2023

戦力外通告が発表された時点で追記していきます。

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千葉ロッテ戦力外通告を予想!投手2022

松永昂大 34歳

プロ10年目 年俸6000万円
大阪ガス⇒千葉ロッテ

今季1軍登板はなし、また2軍での登板もなしという結果になりました。
昨シーズン、育成に落ちてしまい、リリーバーとして実績のある選手ですが、なかなか怪我で投げることができませんでした。

今季登板はありませんでしたが、7月に支配下登録となりました。
昨シーズンも投げていないので、2年間公式戦での登板はありません。
実績はあるとはいえ、リリースは間違いないのかなと思います。

田中靖洋 35歳

プロ17年目 年俸3400万円
西武ライオンズ⇒千葉ロッテ

リリーフとして活躍していましたが、段々と成績が下降し、
今季1軍での成績は、15登板14イニング0勝1敗 防御率8.36と1軍では結果が残せないシーズンとなりました。

2軍では、22登板24イニング3勝1敗 防御率2.25ということで、2軍ではある程度結果を残しておりますが、年齢も35歳とベテランになってきたこと、年俸も3400万円と決して安くはないことを考えるとリリースの可能性は高いのかなと思います。

国吉佑樹 30歳

プロ13年目 年俸7400万円
DeNA⇒千葉ロッテ

昨シーズンDeNAから移籍し、いい活躍していましたが、
今季に関しては1軍成績、6登板5イニング 防御率1.80となり、防御率こそ1点台ですが、なかなかいい場面では使われず、ベンチにいることが多く、2軍では18登板16.1イニング 2勝1敗 防御率13.78と、防御率が悪く、三振も取れず、与四球率も悪いという壊滅的な数字が並び、球速も落ちている状況です。

年俸が高いということもあり、大幅減俸で残留の可能性はありますが、昨年の実績があるとはいえ、思い切ってリリースする可能性も高いと思われます。

土肥星也 27歳

プロ6年目 年俸1050万円
大阪ガス⇒千葉ロッテ

今季に関しては1軍成績、6登板5イニング 防御率1.80となり、防御率こそ1点台ですが、なかなかいい場面では使われず、ベンチにいることが多く、2軍では18登板16.1イニング 2勝1敗 防御率13.78と、2軍では1番投げている選手ですが、社会人で入ってきてプロ6年目でこの成績では、残留は厳しいのかなと思います。

成田 翔 24歳

プロ7年目 年俸670万円
秋田商業高校⇒千葉ロッテ

甲子園でも活躍し、非常にいいピッチングを高校時代からしていた選手ではありますが、今季1軍での登板はありませんでした。

2軍では40登板34.1イニング 3勝0敗 防御率2.62と、2軍ではそこそこ投げていますが、プロ7年目でなかなか1軍で活躍できず、今季は1軍に呼ばれていないということもあり、リリースの対象になってくるのかなと思います。

古谷拓郎 22歳

プロ4年目 年俸480万円
習志野高校⇒千葉ロッテ

1軍では2020年に2登板したのみとなっており、今季も1軍登板はなし。
2軍では3登板15イニング 1勝1敗 防御率3.60となっており、4月以降は登板なしとなっています、

おそらく、怪我だと思いますが、このまま投げることが出来なければ、育成落ち、もしくはそのままリリースも考えられるかなと思います。

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千葉ロッテ戦力外通告を予想!野手2022

吉田裕太 31歳

プロ9年目 年俸1000万円
立正大学⇒千葉ロッテ

今季の1軍での出場はなく、2軍での成績は、117打席19安打 打率.188となかなか打てていませんでした。

1軍での実績がなく、今季1軍出場なしということもあり、また、キャッチャーとして最年長ということもあり、かなり厳しい立場なのかなと思います。

菅野剛士 29歳

プロ5年目 年俸2140万
日立製作所⇒千葉ロッテ

今季の1軍での成績は、93打席18安打 打率.209、2軍では、154打席38安打 打率.297となっており、2軍ではしっかりと打ってはいるものの、外野の若手選手の成長もあり、菅野選手の立場はなかなか厳しいのかなと思います。

福田光輝 24歳

プロ3年目 810万
法政大学⇒千葉ロッテ

今季の1軍での成績は、23打席3安打 打率.1672軍での成績は、212打席37安打打率.195となりました。

2軍成績があまり良い成績ではなく、大卒3年目ということもあり、リリースは少し早い気がしますが、明らかに2軍で打てていないのは、福田選手くらいなので、リリースされる可能性は高いかなと思います。

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千葉ロッテ戦力外通告された選手一覧2022

2022年10月7日に以下の3選手に戦力外を通告しました。

吉田裕太捕手(31)
サンディ・サントス外野手(28)
ホルヘ・ペラルタ外野手(21)

また発表され次第、追記していきます。

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千葉ロッテ戦力外通告を予想!投手2021

64 大嶺祐太

今季、トミージョン手術から復帰し
4年ぶりに勝利投手となりましたが
6月22日のソフトバンク戦を境に一軍登板がありません。

二軍でも23試合に登板し防御率3.63と悪くはありませんが、
育成の森、佐藤、小沼の3投手が非常に良い投球を続けており
33歳という年齢上立場が厳しくなってきました。

62 永野将司

社会人野球の名門・HONDAから入団した4年目の左腕。

サウスポーながら安定して150㌔オーバーの球を投げる貴重な投手ですが、
今季は一軍登板ゼロ。

二軍でも10試合に登板し防御率8.10と非常に厳しい内容です。

更には成田翔や山本大貴といった
若手サウスポーが二軍で躍動していて、リリースの可能性が高まってきました。

33 南昌輝

2016年に57試合に登板しブルペンを支えたベテランですが、
ここ3年の登板は合計10試合に留まっています。

二軍では今季31試合に登板して防御率2.76と好成績ですが、
年齢や若手の台頭上リリースはやむを得ないと思います。

42 ハーマン

NPB通算233試合に登板している助っ人も今季限りでの退団が濃厚です。

セットアッパーとして期待されていましたが、好不調の波が激しく防御率は5点台。

37歳と高齢でもありますし、
なにより推定年俸8800万というのが1番のネックでしょう。

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千葉ロッテ戦力外通告を予想!野手2021

50 松田進

永野投手と同じく社会人の名門・HONDAから入団した3年目の内野手です。

今季は二軍で打率.272 OPSも.704と好調を維持していますが
一軍からのお呼びはかからず。

安田を筆頭に福田光、平沢、小川、西巻、茶谷と
有望な若手内野手が多いためリリースの可能性が高いでしょう。

61 高濱卓也

今季32歳になり、二軍では打率.301 OPSも.820と
キャリアハイの成績を残していますが、
一軍では1安打と結果を残せず。

松田選手と同じく、若手内野手が台頭してきている為
リリースもやむを得ないでしょう。

36 小窪哲也

昨季限りで広島を退団し、今季途中に独立リーグ・火の国サラマンダーズから加入しました。

二軍で打率.472、OPS.994と圧倒的な成績を残し
一軍に昇格しましたが、7試合で1本塁打のみと残念な結果に。

右の代打の切り札や対左投手時のスタメンとして期待したいところですが、
年齢を加味した上でこの成績だと流石に契約更新は厳しいでしょう。

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千葉ロッテ戦力外通告された選手一覧2021

鳥谷敬内野手(40)→現役引退

石崎剛投手(31)→戦力外通告→現役続行希望

永野将司投手(28)→戦力外通告→現役続行希望

宗接唯人捕手(27)→戦力外通告→現役続行希望

高浜卓也内野手(32)→戦力外通告→現役引退

松田進内野手(27)→戦力外通告→未定

小窪哲也内野手(36)→現役引退

南昌輝投手(32)→現役引退

※原嵩投手(23)→戦力外通告→未定

清田育宏外野手(35)→自由契約

※アコスタ投手(27)→退団

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千葉ロッテ戦力外通告を予想!まとめ

ここまでで

・千葉ロッテ戦力外通告を予想!投手2023
・千葉ロッテ戦力外通告を予想!野手2023
・千葉ロッテ戦力外通告された選手一覧2023

について紹介してきました。

投手部門では、実績がある選手、年俸が高い選手のコストカットが考えられます。
また、今回あげた選手以外にもプラスで育成落ちする選手が出てくる可能性もあります。

野手部門では、FA次第で大きく変わることが予想されています。

ドラフトやFA流出・獲得で、戦力外とされる選手は9人と予想されていますので、予想される9人を挙げてみました。

ロッテは例年、戦力外の発表が他球団に比べて遅く、ギリギリまで見極めるでしょう。

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