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札幌山の手高校駅伝部メンバー2024!出身中学やイケメン注目選手も徹底調査

高校駅伝
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都大路への出場をかけて2024年10月20日に行われた北海道高校駅伝2024で見事優勝し、全国大会出場切符を手に入れたのが札幌山の手高校駅伝部メンバー2024。

札幌山の手高校駅伝部は男子だけでなく女子も優勝しアベックで全国大会出場への切符を手に入れています。

すごいですね!

ここでは、そんな北海道高校駅伝強豪校である札幌山の手高校駅伝部メンバー2024に関する

・札幌山の手高校駅伝メンバー2024!出身中学は?
・札幌山の手高校駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手は?
・札幌山の手高校駅伝部2024!北海道高校駅伝の成績は?

について、徹底調査しご紹介します。

この記事の後半では、札幌山の手高校駅伝部2022の情報も掲載しておきますので、こちらも合わせてご覧になってくださいね。

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札幌山の手高校駅伝部メンバー2024!出身中学は?

北海道高校駅伝2024で男女ともに優勝した、札幌山の手高校駅伝部メンバー2024。

ここでは、北海道の駅伝強豪校である札幌山の手高校駅伝部2024の男子メンバーと出身中学を以下にご紹介しますね。

須藤希心

学年/1年
出身中学/調査中
自己ベスト5000m/15分56秒81

札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりである須藤希心選手。

須藤希心選手の直近の成績は、今年2024年11月に開催された日体大長距離競技会での5000メートル3組に出場した時に残した21位という成績です。

笛木慶悟

学年/2年
出身中学/調査中
自己ベスト5000m/16分29秒13

北海道の駅伝強豪校である札幌山の手高校駅伝部2024メンバーである笛木慶悟選手。

笛木慶悟選手の直近の成績は、今年11月に開催された日体大長距離競技会5000メートル3組での31位という成績です。

岩岡虎

学年/2年
出身中学/調査中
自己ベスト5000m/17分27秒20

北海道の札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりである岩岡虎選手は、2024年11月に出場した日体大長距離競技会5000メートル3組で36位という成績を残しています。

鈴木悠舜

学年/1年
出身中学/調査中
自己ベスト5000m/15分34秒63

札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりである鈴木悠舜選手。

鈴木悠舜選手は今年2024年11月に出場した日体大長距離競技会5000メートル3組で、6位というまずまずの結果を出している陸上選手です。

竹田匠吾

学年/1年
出身中学/調査中
自己ベスト5000m/15分19秒12

北海道の札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりである竹田匠吾選手が直近で残した成績は、2024年11月に開催された日体大長距離競技会5000メートル7組の12位という成績です。

古川創大

学年/1年
出身中学/銚子市立銚子西中学校
自己ベスト5000m/15分21秒66

札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりである古川創大選手は中学校の時から駅伝の試合に出場しており、2022年と2023年に千葉県中学校駅伝に出場し、2022年は1組を走り28位、2023年も1組を走り7位と順位を上げています。

直近の成績は、2024年11月開催された日体大長距離競技会5000メートル7組を走って出した15位という成績です。

岩村楓樹

学年/3年
出身中学/旭川市立神居東中学校
自己ベスト1500m/4分21秒93
自己ベスト5000m/15分38秒52

札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりである岩村楓樹選手は、中学校時代から駅伝の試合に出場しており、2021年12月に出場した全国中学校駅伝大会では1区を走り47位という成績を残しています。

高校入学後の2023年9月に出場した北海道高校新人陸上競技大会800メートルでは、2組を走り2位という好成績を残している選手です。

猪子虎

学年/3年
出身中学/調査中
自己ベスト1500m/4分22秒71
自己ベスト5000m/15分06秒95

北海道の札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりである猪子虎選手。

猪子虎選手は、昨年開催された日体大長距離競技会1500メートルで2組を走り16位、今年開催された同大会の5000メートル10組では17位という成績を残しています。

塚原惟歩

学年/1年
出身中学/川越市立砂中学校
自己ベスト1500m/4分29秒83
自己ベスト5000m/15分14秒94

札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりである塚原惟歩選手は、中学校の時から陸上競技で活躍しており、埼玉県中学校駅伝2022では3組を走り6位、平成国際大学長距離競技会1500メートル3組では3位という好結果を残しています。

昨年開催された埼玉県中学校駅伝20231組と関東地区中学駅伝1区では、どちらも10位という成績を出している選手。

直近の試合では、日体大長距離競技会5000メートル10組で20位という成績となっています。

村田伊吹

学年/1年
出身中学/旭川市立神居東中
自己ベスト3000m/9分07秒26
自己ベスト5000m/14分45秒23

札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりである村田伊吹選手は、中学校の時から駅伝大会に出場しており、おととし出場した北海道中学校駅伝では1組を走り1位という好成績を残しています。

また、昨年開催された同大会でも1組を走り4位というまずまずの成績をあげている選手。

直近では、2024年11月に開催された日体大長距離競技会5000メートル14組を走り、4位というまずまずの成績を残しています。

山本拓磨

学年/2年
出身中学/札幌市立光陽中学校
自己ベスト800m/1分57秒66
自己ベスト5000m/15分35秒75

札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりである山本拓磨は、高校入学後から陸上競技で活躍しており、昨年2023年9月に開催された北海道高校新人陸上競技大会800メートルでは7組を走り1位という素晴らしい成績を残しています。

さらに、今年2024年に開催されたインターハイ北海道予選でも800メートル7組を走り、3位という好成績をあげている選手です。

浦田誉人

学年/1年
出身中学/北見小泉中学校
自己ベスト3000m/8分54秒51
自己ベスト5000m/15分25秒41

札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりである浦田誉人選手。

浦田誉人選手は中学校の時から駅伝の試合に出場しており、おととし出場した北海道中学校駅伝2022では1組を走り2位という好成績を残しています。

さらに、昨年出場した同大会でも1組を走り3位という好成績を残している選手です。

野﨑瑛友

学年/3年
出身中学/調査中
自己ベスト5000m/14分55秒31

札幌山の手高校駅伝部2024のメンバーである野﨑瑛友選手。

野﨑瑛友選手は2022年、2023年、2024年と日体大長距離競技会に出場しており、直近の2024年11月に開催された大会では5000メートル14組を走り17位という成績を残しています。

高橋講一郎

学年/1年
出身中学/札幌市立福井野中学校
自己ベスト1500m/4分07秒13
自己ベスト5000m/14分34秒45

札幌山の手高校駅伝部2024メンバーである高橋講一郎選手は、中学校時代から駅伝で活躍していた選手。

中学時代の2023年に出場した北海道中学校駅伝では、1組を走り1位という素晴らしい結果を残しています。

さらに、高校に入学してからも今年10月に開催された北海道高校駅伝2024において5区を走り、区間1位という好成績を残している選手です。

中山智拓

学年/3年
出身中学/調査中
自己ベスト1500m/4分54秒90
自己ベスト5000m/14分57秒91

北海道の札幌山の手高校駅伝部2024メンバーである中山智拓選手。

中山智拓選手の直近の陸上競技の成績は、2024年11月に開催された日体大長距離競技会5000メートル19組での29位という成績です。

上杉崇斗

学年/2年
出身中学/調査中
自己ベスト5000m/14分53秒50

札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりである上杉崇斗は、高校陸上競技で活躍している選手。

今年2024年10月20日に開催された都大路出場校を決める北海道高校駅伝で6区を走り、区間1位という素晴らしい成績を残している選手です。

三浦清史

学年/3年
出身中学/調査中
自己ベスト1500m/4分07秒17
自己ベスト5000m/13分56秒97

札幌山の手高校駅伝部2024のメンバーである三浦清史選手は、高校の陸上競技で活躍している選手。

今年開催されたインターハイ北海道予選5000メートルでは、1組を走り2位という好成績を残しています。

さらに、同年10月に開催された北海道高校駅伝でも7区を走り区間1位という素晴らしい成績を残している選手です。

大橋史空

学年/3年
出身中学/札幌市立八軒東中学校
自己ベスト1500m/3分49秒09
自己ベスト5000m/31分30秒25

札幌山の手高校駅伝部2024のメンバーである大橋史空は、高校の陸上競技で活躍している選手。

昨年開催されたインターハイでは、1500メートル2組を走り2位という好成績を残しています。

さらに、今年開催されたインターハイ北海道予選でも1500メートル3組を走り1位、都大路出場を決める北海道高校駅伝でも4区を走り区間1位という素晴らしい成績を残しているランナーです。

林柚杏

学年/2年
出身中学/帯広市立帯広第一中学校
自己ベスト5000m/14分09秒00

札幌山の手高校駅伝部2024メンバーである林柚杏は、高校陸上競技で活躍している選手。

直近の成績は北海道高校新人陸上競技大会の5000メートル3組と北海道高校駅伝1区での走りで、どちらも1位という素晴らしい成績を残している選手です。

ガユ・サミュエル

学年/2年
出身中学/調査中
自己ベスト1500m/3分45秒80
自己ベスト5000m/13分33秒78

札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりであるガユ・サミュエル選手は、高校陸上競技で活躍している選手。

全国大会では昨年開催された全国高校駅伝2023に出場し3区を走り、区間2位という好成績を残しています。

さらに、今年2024年に開催されたインターハイでも5000メートル4組と3組を走り、どちらも1位という素晴らしい成績を残している選手です。

キプゲノ・ケネス

学年/3年
出身中学/調査中
自己ベスト5000m/13分54秒02

キプゲノ・ケネス選手は、札幌山の手高校駅伝部2024のメンバーで高校陸上競技で活躍している選手。

2022年に開催されたインターハイ北海道予選5000メートルで3組を走り1位、今年開催された北海道高校駅伝でも2区を走り区間1位という素晴らしい成績を残している選手です。

竹中友規

学年/3年
出身中学/調査中
自己ベスト3000m/8分56秒22
自己ベスト5000m/14分41秒57

札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりである竹中友規選手は、高校陸上競技で活躍している選手。

直近の試合ではインターハイ北海道予選5000メートルで2組を走り1位、さらに、北海道高校駅伝でも3組を走り2位という好成績を残している選手です。

前田拓哉

学年/2年
出身中学/東神楽町立東神楽中学校
自己ベスト3000m/8分56秒45
自己ベスト5000m/15分03秒55

札幌山の手高校駅伝部2024のメンバーである前田拓哉選手は、中学校の時から陸上競技で活躍しており、2022年に開催された北海道中学校駅伝では2組を走り1位という好成績を残している選手です。

齊藤弘世

学年/2年
出身中学/札幌市立星置中学校
自己ベスト1500m/3分57秒04
自己ベスト5000m/15分13秒93

札幌山の手高校駅伝部2024メンバーのひとりである齊藤弘世選手は、高校陸上競技で活躍している選手。

昨年開催された北海道高校新人陸上競技大会1500メートルでは、2組を走り2位という好成績を残しています。

さらに、今年2024年に開催されたインターハイ北海道予選でも800メートル6組を走り、1位という素晴らしい結果を出している選手です。

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札幌山の手高校駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手は?

大橋史空

学年/3年
出身中学/札幌市立八軒東中学校
自己ベスト1500m/3分49秒09
自己ベスト5000m/31分30秒25

札幌山の手高校駅伝部のイケメン注目選手である大橋史空のX(旧Twitter)にポストされている、第73回高校駅伝に出場し7区を走った時の画像です。

白い帽子をかぶり、黄色いたすきをかけて真剣な表情で疾走する姿がカッコいいですね。

岩村楓樹

学年/3年
出身中学/旭川市立神居東中学校
自己ベスト1500m/4分21秒93
自己ベスト5000m/15分38秒52

札幌山の手高校駅伝部イケメン注目選手岩村楓樹のX(旧Twitter)にポストされている、第16回旭川ハーフマラソンに出場し3位となった時の画像です。

からし色のジャンパーを身に着け3位のメダルをかけて表彰台に立つ姿はとてもカッコいいですね。

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札幌山の手高校駅伝部2024!北海道高校駅伝の成績は?

全国高校駅伝への出場切符を手に入れた北海道の駅伝強豪校である札幌山の手高校駅伝部2024が、北海道高校駅伝2024でどのよう成績だったのか以下にご紹介しますね。

北海道高校駅伝2024

開催日:2024年10月20日(日曜日)

チーム総合結果:札幌山の手高校 総合1位

区間個人結果

1区 林柚杏 1位
2区 キプゲノ・ケネス 1位
3区 竹中友規 2位
4区 大橋史空 1位
5区 高橋講一郎 1位
6区 上杉崇斗 1位
7区 三浦清史 1位

北海道高校駅伝2024では札幌山の手高校は、区間2位だった3区以外の全ての区間で1位を取り圧倒的な形で勝利しています。

本当にすごいですね。

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札幌山の手高校駅伝部の北海道高校駅伝2022の成績は?

札幌山の手高校は、11月に行われた北海道高校駅伝2022で優勝し北海道高校駅伝4連覇を達成しました。

タイムは2時間6分44秒で、2位の東海大札幌高校とは35秒差でのフィニッシュでした。
この記録は2019年のチーム記録に迫るタイムで、全国高校駅伝2022でもさらに調子を上げた走りを見せてもらいたいですね!

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札幌山の手高校駅伝部メンバー2022!出身中学

北海道高校駅伝4連覇に成功した札幌山の手高校の出場メンバーを見ていきましょう!

大橋正昊 3年

自己ベスト5000m/14分12秒83

今大会の主役である大橋兄弟の兄・正昊選手は、区間1位の3分2秒をマークしました。2位に44秒差をつけてレースを引っ張りました。

野崎翔太郎 3年

自己ベスト5000m/14分43秒78

札幌山の手高校主将の野崎翔太郎選手は区間2位の8分36秒でタスキを繋ぎました。
「優勝できて素直に嬉しい。大橋をエースに総合力があがった。全国大会では自分の力を出し切りたい」とコメントしました。

キプゲノケネス 1年

自己ベスト5000m/14分32秒2

1年ランナーのキプゲノケネス選手は8.107kmを24分14秒で完走しました。

黒川遥斗 2年

自己ベスト5000m/14分47秒66

8.0875kmと長いコースを24分41秒で走り、タイムは区間3位ながら、チーム順位は1位を守り抜きました。

大橋史空 1年

自己ベスト5000m/14分40秒70

札幌山の手高校のエース大橋正昊選手の弟・史空選手。
5区の3kmを区間賞の走りで、チームのリードをさらに広げました。

大杉亮太朗 2年

自己ベスト5000m/14分43秒83

2年生の大杉亮太朗選手は6区の5kmを区間2位の15分7秒で駆け抜け、アンカーにしっかりとタスキを繋ぎました。

森翔哉 2年

自己ベスト5000m/15分17秒96

アンカー・森翔哉選手が、大橋兄弟がリードした分を落とさず、無事ゴールに到着しました。

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札幌山の手高校駅伝部メンバー2022!イケメン注目選手はだれ?

札幌山の手高校の今年のイケメン注目選手2名をご紹介いたします。
この2人は兄弟で、今大会は共に区間賞を獲得してチームに貢献しました。

同校の梶山一樹監督も称賛しており、
「大橋兄弟がしっかり走ってくれたのが大きかった。全国でも戦えるチームになったと思います」とコメントしています。

大橋正昊

大橋正昊選手は札幌山の手高校のエースとして、1区を任されました。

「後半区間にタイム差を広げてタスキを渡す役割はできた」
その言葉通り、彼がリードした分が札幌山の手高校の勝利を決定づけたとも言えますので、充分な働きをしたのではないでしょうか。

大橋史空

大橋正昊選手のリードを5区で再び広げたのが、弟の大橋史空選手でした。
「兄とタスキを繋げたくて札幌山の手高校に入った」という彼は、目標が叶った最初のレースで区間賞という大活躍を見せました。

レース後、「兄弟で駅伝を走るというのは滅多にないので嬉しい。全国大会では自分の力を出し切りたい」とコメントしています。

まだ1年生。今後の成長が楽しみな選手です!

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札幌山の手高校駅伝部2022の監督は?

札幌山の手高校を北海道高校駅伝4連覇に導いたのは、梶山一樹監督(51歳)です。
梶山監督は10年以上札幌山の手高校の監督を務めているという経歴の持ち主です。毎回、選手にテーマを課し、チームワークを高めてきました。

北海道高校駅伝2022終了後のインタビューではこう答えています。
「思い描いたレースはできた。全国で戦うチャンスをいただけたので、もう一回走り込みをして全国に臨みたい」

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札幌山の手高校駅伝部2024まとめ

これまで

・札幌山の手高校駅伝メンバー2024!出身中学は?
・札幌山の手高校駅伝部メンバー2024!イケメン注目選手は?
・札幌山の手高校駅伝部2024!北海道高校駅伝の成績は?

について、徹底調査しご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

北海道高校駅伝2024で圧倒的な勝利を飾り、都大路への出場切符を手に入れた札幌山の手高校駅伝部2024メンバー。

2024年12月22日に行われる本戦では全国各地の強豪チームとどんな戦いを繰り広げるのか、今から楽しみですね。

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