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全日本大学駅伝2024!順位予想を予選会結果から徹底考察

大学駅伝
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第56回全日本大学駅伝対校選手権大会の予選会が6月2日~9月29日にかけて、各地区で行われました!

この予選会の結果次第で、本戦に出場できるかが決まるのでとても大事な戦いでしたよね。

予選会の結果や、本戦の優勝候補など気になることばかりかと思います。

そこでこの記事では

・全日本大学駅伝予選会2024の日程や結果は?
・全日本大学駅伝2024の出場校一覧
・全日本大学駅伝2024の優勝予想は?
・全日本大学駅伝2024の順位予想は?
・全日本大学駅伝2024の結果速報

について見ていきたいと思います。

この記事の後半では、
全日本大学駅伝の2021年~2023年までの情報も参考に掲載しております!

ぜひ、合わせてチェックしてみてください!

  1. 全日本大学駅伝予選会2024の日程や結果は?
    1. 九州地区(出場枠1)
    2. 東海地区(出場枠1)
    3. 関東地区(出場枠7)
    4. 関西地区(出場枠4)
    5. 北信越地区(出場枠1)
    6. 北海道地区(出場枠1)
    7. 中国四国地区(出場枠1)
    8. 東北地区(出場枠1)
  2. 全日本大学駅伝2024の出場校一覧
    1. シード校8校
    2. 予選会通過校17校
    3. オープン参加
  3. 全日本大学駅伝2024の優勝予想は?
  4. 全日本大学駅伝2024の順位予想は?
    1. 1位予想 青山学院大学
    2. 2位予想 國學院大學
    3. 3位予想 東洋大学
    4. 4位予想 駒澤大学
    5. 5位予想 東京国際大学
    6. 6位予想 中央大学
    7. 7位予想 創価大学
    8. 8位予想 東海大学
  5. 全日本大学駅伝2024の結果速報
  6. 全日本大学駅伝予選会2023の日程や結果は?
    1. 予選会2023北海道
    2. 予選会2023東北
    3. 予選会2023関東
    4. 予選会2023北信越
    5. 予選会2023東海
    6. 予選会2023関西
    7. 予選会2023中国四国
    8. 予選会2023九州
    9. オープン参加
  7. 全日本大学駅伝2023の出場校一覧
    1. シード校
    2. 予選会通過校
    3. オープン参加
  8. 全日本大学駅伝2023の優勝予想は?
  9. 全日本大学駅伝2023の順位予想は?
    1. 1位:駒澤大学
    2. 2位:青山学院大学
    3. 3位:中央大学
    4. 4位:國學院大學
    5. 5位:創価大学
  10. 全日本大学駅伝2023の結果速報
  11. 全日本大学駅伝予選会2022の日程や結果は?
    1. 予選会2022北海道
    2. 予選会2022東北
    3. 予選会2022関東
    4. 予選会2022北信越
    5. 予選会2022東海
    6. 予選会2022関西
    7. 予選会2022中国四国
    8. 予選会2022九州
  12. 全日本大学駅伝2022の出場校一覧
    1. シード校
    2. 予選会通過校
    3. オープン参加
  13. 全日本大学駅伝2022の優勝予想は?
    1. 優勝予想 駒澤大学
  14. 全日本大学駅伝2022の順位予想は?
    1. 1位 駒澤大学
    2. 2位 青山学院大学
    3. 3位 中央大学
    4. 4位 國學院大学
    5. 5位 順天堂大学
  15. 全日本大学駅伝2022・結果速報
  16. 全日本大学駅伝2021の優勝予想は?
  17. 全日本大学駅伝2021の順位予想は?
    1. 1位 青山学院大学
    2. 2位 駒澤大学
    3. 3位 東洋大学
    4. 4位 東京国際大学
    5. 5位 早稲田大学
    6. 6位 順天堂大学
    7. 7位 東海大学
    8. 8位 國學院大学
    9. 9位 創価大学
    10. 10位 中央大学
  18. 全日本大学駅伝2021のシード校は?
  19. 全日本大学駅伝2021の出場校は?
    1. シード8校
    2. オープン参加
    3. 北海道地区予選会
    4. 東北地区予選会
    5. 関東地区予選会
    6. 北信越地区予選会
    7. 東海地区予選会
    8. 関西地区予選会
    9. 中国四国地区予選会
    10. 九州地区予選会
  20. 全日本大学駅伝2021区間エントリーの発表はいつ?
  21. 全日本大学駅伝2021の日程はいつ?
  22. 全日本大学駅伝2021の開催場所とコースは?
  23. 全日本大学駅伝2021の結果速報
  24. 全日本大学駅伝2021のまとめ
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全日本大学駅伝予選会2024の日程や結果は?

まずは、全日本大学駅伝予選会2024の日程や結果についておさらいしていきます!

九州地区(出場枠1)

日程:2024年6月2日(日)

結果:1位 鹿児島大学(2大会連続10回目) 4:12:08.19

東海地区(出場枠1)

日程:2024年6月22日(土)

結果:1位 皇學館大学(2大会ぶり7回目) 4:10:53.62

関東地区(出場枠7)

  • 日程:2024年6月23日(日)
  • 結果:
    ・1位 東海大学(11大会連続37回目) 3:55:28.21
    ・2位 東洋大学(17大会連続32回目) 3:55:37.45
    ・3位 早稲田大学(18大会連続30回目) 3:55:50.18
    ・4位 日本体育大学(3大会ぶり44回目) 3:55:55.62
    ・5位 立教大学(初出場) 3:56:19.26
    ・6位 帝京大学(2大会連続16回目) 3:56:45.83
    ・7位 神奈川大学(2大会ぶり19回目) 3:57:33.67

関西地区(出場枠4)

  • 日程:2024年6月23日(日)
  • 結果:
    ・1位 関西大学(2大会連続14回目)  4:09:06.88
    ・2位 京都産業大学(4大会ぶり49回目) 4:09:08.47
    ・3位 大阪経済大学(4大会連続26回目) 4:10:30.08
    ・4位 立命館大学(24大会連続36回目) 4:11:17.20

北信越地区(出場枠1)

  • 日程:2024年7月6日(土)
  • 結果:1位 新潟大学(3大会連続15回目) 4:15:44.92

北海道地区(出場枠1)

  • 日程:2024年8月17日(土)
  • 結果:1位 札幌学院大学(7大会連続31回目) 5:03:42

中国四国地区(出場枠1)

  • 日程:2024年9月13日(金)
  • 結果:1位 岡山大学(初出場) 4:14:03.66

東北地区(出場枠1)

  • 日程:2024年9月29日(日)
  • 結果:1位 東北大学(2大会ぶり17回目) 5:31:40
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全日本大学駅伝2024の出場校一覧

続いて、出場校を見ていきます!

本戦出場校は、シード校8校に加えて、全国8地区の予選会を勝ち抜いた17校と、オープン参加の日本学連選抜、東海学連選抜を加えた27チームとなります。

シード校8校

・1位 駒澤大学
・2位 青山学院大学
・3位 國學院大學
・4位 中央大学
・5位 城西大学
・6位 創価大学
・7位 大東文化大学
・8位 東京国際大学

予選会通過校17校

・札幌学院大学(北海道地区)
・東北大学(東北地区)
・東海大学(関東地区)
・東洋大学(関東地区)
・早稲田大学(関東地区)
・日本体育大学(関東地区)
・立教大学(関東地区)
・帝京大学(関東地区)
・神奈川大学(関東地区)
・新潟大学(北信越地区)
・皇學館大学(東海地区)
・関西大学(関西地区)
・京都産業大学(関西地区)
・大阪経済大学(関西地区)
・立命館大学(関西地区)
・岡山大学(中国四国地区)
・鹿児島大学(九州地区)

オープン参加

・日本学連選抜
・東海学連選抜

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全日本大学駅伝2024の優勝予想は?

ここでは、全日本大学駅伝2024の優勝予想をしてみます!

個人的な予想としては、「國學院大學」が1位になるのではないかと思います。

というのも、10月14日に行われた大学三大駅伝の1つである第36回出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)において、國學院大學が優勝を果たしているからです!

國學院大は3区が終わった時点で3位で、トップの青山学院大との差は20秒もありました。

しかしながら、5区の上原流翔選手(3年)がトップとの距離を徐々に詰めていき、5km手前でついに先頭へ立ちました。

エースの野中恒亨選手も(2年)本戦での活躍に期待がかかることから、チーム層の厚い國學院大は優勝に最も近いと言えるのではないでしょうか。

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全日本大学駅伝2024の順位予想は?

全日本大学駅伝2024の順位予想も行ってみます。

1位予想 青山学院大学

青山学院大学は、鶴川正也選手(4年)と野村昭夢選手(4年)に注目です。

特に、5000m最速ランナーとも言われる鶴川選手がいる青山学院大学は優勝に近いと言えそうです。

独走態勢を築くことをモットーにしている青山学院大の走りに大注目ですね!

2位予想 國學院大學

國學院大學は、今非常に勢いのあるチームと言えます。

今年は勝負の年と前田康弘監督も語っており、新チームの発足時から3大駅伝は一戦必勝、全部取りにいくという強い気持ちで試合に挑んでいます。

チームはここまで大きなケガもなく、誰を外すかを悩ましいほどチームの状態は好調だそうです。

これは期待できますよね!

3位予想 東洋大学

東洋大学は、4年の石田選手、梅崎選手、小林選手、吉田選手が主力のチームです。

この4名が全日本大学駅伝2024にも出場するとなると、3位以上の順位も夢ではないかもしれません!

どの選手がエントリーされるかによって大きく順位が変わりそうなチームでもあります。

4位予想 駒澤大学

駒澤大学は、エースの佐藤圭汰選手がケガで離脱していることが痛手となっています。

ただ、今成長が著しい桑田駿介選手(1年)をはじめ、チーム全体の安定感が良い結果につながる可能性もあります。

もう1人のエースである篠原選手がいることも心強く、4位あたりに食い込んでくるのではないかと予想します。

5位予想 東京国際大学

東京国際大学は、ハーフマラソンの日本学生記録を持つリチャード・エティーリ選手(2年)の存在が大きいでしょう。

ですが、先日の箱根駅伝予選会にて楠木悠人主将(4年)が脱水で途中棄権するなどアクシデントもあったため、全日本大学駅伝2024では5位予想としています。

6位予想 中央大学

中央大学には、3年生の強力な主力選手が2名います。

ひとりは溜池一太選手で、1年時から箱根駅伝1区スターターを任されるなどのスピードランナーとして注目されています。

もうひとりのエースが吉居駿恭選手で、第100回箱根駅伝においては7区区間賞を取り、実力を見せつけました。

この2選手の走り次第で順位は大きく変わるかなとも思います。

7位予想 創価大学

創価大学は、エースのムチーニ選手が怪我のために、先日の出雲駅伝に欠場していることが気になります。

結果として、日本人選手だけでも4位という良い成績を残していますが、全日本大学駅伝2024ではどうなるか不安要素も少なからずあるかと思います。

8位予想 東海大学

東海大学には、花岡寿哉選手と兵藤ジュダ選手のダブルエースがいます。

1万mは2人とも28分00~10秒台という素晴らしい成績を持っており、全日本大学駅伝2024でも期待がかかります。

ただ、ここ何年かは三大駅伝においてシード常連校だったのが予選からの出場になることが多く、チームのバランスに不安材料があることも事実です。

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全日本大学駅伝2024の結果速報

全日本大学駅伝2024の結果速報については、分かり次第追記します。

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全日本大学駅伝予選会2023の日程や結果は?

全日本大学駅伝の本戦に出場する為の予選会が、各地区で開催されます。

この予選会は各チーム11名がエントリーし、そのうちの8名が10000mを走り、記録上位の合計タイムで競われます。
予選会の日程・結果は以下の通りです。

予選会2023北海道

8月19日(土)/出場枠1
・札幌学院大学(6大会連続30回目)

予選会2023東北

9月24日(日)/出場枠1
・東北学院大学(13大会ぶり17回目)

予選会2023関東

6月17日(土)/出場枠7
・城西大学(3大会ぶり10回目)
・大東文化大学(2大会連続44回目)
・東海大学(10大会連続36回目)
・東京国際大学(5大会連続5回目)
・東京農業大学(14大会ぶり20回目)
・帝京大学(2大会ぶり15回目)
・国士舘大学(7大会ぶり)

予選会2023北信越

7月15日(土)/出場枠1
・新潟大学(2大会連続14回目)

予選会2023東海

6月24日(土)/出場枠1
・名古屋大学(11大会ぶり16回目)

予選会2023関西

6月11日(土)/出場枠4
・大阪経済大学(3大会連続25回目)
・立命館大学(23大会連続35回目)
・関西大学(7大会ぶり13回目)
・関西学院大学(5大会連続13回目)

予選会2023中国四国

9月23日(土)/出場枠1
・環太平洋大学(3大会連続4回目)

予選会2023九州

5月28日(土)/出場枠1
・鹿児島大学(39大会ぶり9回目)

オープン参加

・日本学連選抜チーム
・東海学連選抜チーム

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全日本大学駅伝2023の出場校一覧

全日本大学駅伝は、前年度8位までのシード校8校と地区予選会を通過した17校、オープン参加の日本学連選抜、東海学連選抜の合計25校と2チームが出場して順位を競います。

2023年大会の出場チームは以下のようになります。

シード校

1位:駒澤大学
2位:國學院大學
3位:青山学院大学
4位:順天堂大学
5位:創価大学
6位:早稲田大学
7位:中央大学
8位:東洋大学
(順位は前年度順位)

予選会通過校

・札幌学院大学(北海道地区)
・東北学院大学(東北地区)
・城西大学(関東地区)
・大東文化大学(関東地区)
・東海大学(関東地区)
・東京国際大学(関東地区)
・東京農業大学(関東地区)
・帝京大学(関東地区)
・国士舘大学(関東地区)
・新潟大学(北信越地区)
・名古屋大学(東海地区)
・大阪経済大学(関西地区)
・立命館大学(関西地区)
・関西大学(関西地区)
・関西学院大学(関西地区)
・環太平洋大学(中四国地区)
・鹿児島大学(九州地区)

オープン参加

・日本学連選抜
・東海学連選抜

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全日本大学駅伝2023の優勝予想は?

ここではあくまで私個人の予想ですが、全日本を制するのではないかと思われるチームを予想してみました。

青山学院の久々の優勝か?はたまた古豪中央大学の復活なるか?と、本当は言いたいところではありますが現状では駒澤大学一択です。


2年連続の三冠(出雲・全日本・箱根)に向けてやはり磐石です。
長年監督を務められた大八木さんが総監督となり、OBで富士通出身の藤田監督が今年就任しましたが、監督が変わっても全く選手力は落ちることなく、出雲を制した駒澤大学。

負傷やトラブルがない限りは、優勝はかたいところでしょう。

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全日本大学駅伝2023の順位予想は?

こちらは1位~5位までの予想をたててみました。
前年度までのデータや、今年の出雲の順位や中心選手の1万mの記録も参考にしていますが、こちらもあくまでも予想です。

1位:駒澤大学

・2023出雲駅伝1位
・1万m平均タイム1位

1万m平均タイムというのは上位8名のタイムの平均ですが、それも勿論1位で、今年の箱根・出雲も1位、そして昨年の三冠である駒澤大学は優勝の最有力候補です。

2位:青山学院大学

・2023出雲駅伝5位
・1万m平均タイム3位


2位を青山学院にするか、中央にするか迷いましたが、1万mの記録よりもやはり出雲の結果を優先させて頂きました。

ただ青山学院と中央大学の実力は非常に拮抗していると思いますので、当日の天候やエントリー選手の体調による順位の変動はあるでしょう。

3位:中央大学

・2023出雲駅伝7位
・1万m平均タイム2位


吉居兄弟の兄、大和選手は年明けの箱根が大学最後のレースとなる4年生です。

昨年の箱根[花の2区]1位となった吉居大和選手は、長年低迷を続けた古豪の母校を箱根の常連校にまた戻した最高の立役者といえます。

最後の伊勢路の走りを期待しています。

4位:國學院大學

・2023出雲駅伝4位
・1万m平均タイム4位
https://twitter.com/taiga2035/status/1589220480636317696?t=0oA-LN3HCZBQ_7uvFs0_CQ&s=19
昨年のこの大会で大方の予想を覆す2位という好成績をおさめた國學院大學。

今年の出雲でも青山学院を抑えての4位、1万m平均タイムも4位と、出雲で7位だった中央大学よりも上の順位にするか迷いました。

5位:創価大学

・2023出雲駅伝2位
・1万m平均タイム5位


正直なところ、5位予想は城西大学と迷ったのですが、出雲での成績が上位で1万mも上位、そして2年前の箱根での準優勝という実績を考慮し、創価大学を5位としました。

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全日本大学駅伝2023の結果速報

全日本大学駅伝2023結果は以下の通りです。
やはりシードを獲得したのは全て関東の大学ですが、今回は残念ながら早稲田大学がシード落ちしてしまう結果となりました。

タイムを見ますと、2位〜4位までは殆ど差がありませんが、駒澤大学が圧勝なのが分かりますね。

残す箱根駅伝をとれば駒澤大学は連続三冠となります。

優勝:駒澤大学 5時間09分00秒
2位:青山学院大学 5時間12分34秒
3位:國學院大學 5時間12分39秒
4位:中央大学 5時間12分49秒
5位:城西大 5時間17分23秒
6位:創価大学 5時間18分21秒
7位:大東文化大学 5時間19分21秒
8位:東京国際大学 5時間20ふん05秒
(ここまでがシード)

9位:東海大学 5時間21分54秒
10位:早稲田大学 5時間22分36秒
11位:順天堂大学 5時間22分50秒
12位:帝京大学 5時間24分07秒
13位:東京農業大学 5時間25分22秒
14位:東洋大学 5時間26分33秒
15位:国士舘大 5時間31分32秒
16位:大阪経済大学 5時間32分03秒
17位:関西学院大学 5時間34分01秒
18位:関西大学 5時間34分38秒
19位:名古屋大学 5時間36分54秒
20位:立命館大学 5時間37分54秒
21位:鹿児島大学 5時間40分25秒
22位:札幌学院大学 5時間41分13秒
23位:環太平洋大学 5時間48分21秒
24位:新潟大学 5時間48分52秒
途中棄権:東北学院大学

オープン参加
日本学連選抜 5時間26分44秒
東海学連選抜 5時間47分31秒

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全日本大学駅伝予選会2022の日程や結果は?

予選会2022北海道

・開催日:2022年8月13日(土)
(出場枠1)
・優勝校:札幌学院大学
・タイム:5時間30分21

予選会2022東北

・開催日:2022年9月26日(日)
(出場枠1)
・優勝校:東北大学
・タイム:5時間44分24

予選会2022関東

・開催日:2022年6月19日(日)
(出場枠7)
・1位:神奈川大学/タイム:3時間57分35
・2位:東洋大学/タイム:3時間57分54
・3位:創価大学/タイム:3時間58分09
・4位:東海大学/タイム:3時間58分10
・5位:大東文化/タイム:3時間58分36
・6位:中央学院/タイム:3時間58分48
・7位:日大/タイム:3時間59分04

予選会2022北信越

・開催日:2022円7月9日(土)
(出場枠1)
・優勝校:新潟大学
・タイム:4時間19分59

予選会2022東海

・開催日:2022年6月18日(土)
(出場枠2)
・1位:皇学館大学/タイム:4時間07分34
・2位:愛知工業大/タイム:4時間07分49

予選会2022関西

・開催日:2022年6月19日(日)
(出場枠3)
・1位:大阪学院大/タイム:4時間06分01
・2位:関西学院大/タイム:4時間06分19
・3位:立命館大学/タイム:4時間06分55

予選会2022中国四国

・開催日:2022年9月23日(祝)
(出場枠1)
・優勝校:環太平洋大学
・タイム:4時間06分52

予選会2022九州

・開催日:2022年6月19日(日)
(出場枠1)
・優勝校:第一工科大学
・タイム:4時間13分48

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全日本大学駅伝2022の出場校一覧

2022年度の出場予定校は以下の通りです。

シード校

1.駒澤大学
2.青山学院大学
3.順天堂大学
4.國學院大學
5.東京国際大学
6.早稲田大学
7.明治大学
8.中央大学

予選会通過校

・北海道地区:札幌学院大学
・東北地区:東北大学
・関東地区:神奈川大学、東洋大学、創価大学、東海大学、大東文化大学、中央学院、日本大学
・北信越地区:新潟大学
・東海地区:皇学館大学、愛知工業大学
・関西地区:大阪学院大学、関西学院大学、立命館大学
・中国四国地区:環太平洋大学
・九州地区:第一工科大学

オープン参加

・日本学連選抜
・東海学連選抜

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全日本大学駅伝2022の優勝予想は?

優勝予想 駒澤大学


近年箱根では実力を発揮出来ていない駒澤大学ですが、先日行われた出雲駅伝の結果や全日本のディフェンディングチャンピオンであることなど、総合力から判断してやはり駒澤大学が優勝候補ナンバーワンと言って良いのではないでしょうか。

10月10日に行われた出雲駅伝では、駒澤大学は区間新記録で優勝。
1区2位だった以外はずっとトップを守り抜き、特に2区の佐藤選手の区間新記録、3区では主将で絶対的エースの田澤廉選手の激走、5区・6区の安原太陽選手と鈴木芽吹選手は区間賞の走りで逃げ切りました。

主将の田澤選手は今季5000mの学生新記録も樹立しており、アクシデントや急なメンバー変更などがない限り、駒澤大学の優勝は確実なのではないかと考えます。

勿論青山学院のリベンジ、近年古豪復活の中央大学も駒澤にとっては大きなライバルとなるでしょうから、大変面白いレースとなりそうです。

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全日本大学駅伝2022の順位予想は?

それでは1位以下の順位予想もしていきたいと思います。
あくまでも私独自の予想ですので、もし外れた場合は申し訳ありません。

1位 駒澤大学

先述の通り、駒澤大学の選手層の厚さは他校より群を抜いていると言えます。

出雲駅伝に続き全日本、当然箱根と、大学三大駅伝のグランドスラムを選手、大ベテランの大八木監督共々虎視眈々と狙っていることでしょう。

2位 青山学院大学


これまで三大駅伝を全制覇した事のある青山学院は、箱根の[山の神]神野大地選手のような大エースが現在は不在です。

しかし原監督を寮長、奥様を寮母として家族のような生活をしている青山学院のチームワークは他のどの大学よりもピカイチです。

大エースは不在とは言え、最終学年である4年生メンバーの実力は目を見張るものがあり、[最強世代]と呼ばれています。

その中でも先日の出雲駅伝2区で区間新に輝いた横田俊吾選手、今年の箱根で9区区間新だった中村唯翔選手、日本インカレ5000m連覇している近藤幸太郎選手のコンディション次第では、早い区間から飛び出して駒澤の選手を置き去りにする可能性もあります。

また出雲ではメンバー外だった岸本大紀選手の復活もあり、出雲4位だった雪辱を晴らそうと結束していることでしょう。

3位 中央大学


箱根駅伝最多優勝を誇る古豪・中央大学ですが、近年では連続予選会組となってしまったり、連続出場が途切れてしまった年もありました。

そんな中央大学のピンチを救ったと言っても過言ではないのが、チームのトップである3年の吉居大和選手です。

1年入学時から注目され、5000mのU20日本記録を樹立、昨年末には同じU20の10000mでも日本第2位となりました。

前回の全日本では2区を走り、区間新とはなりませんでしたが区間賞を獲得した快走はまだ記憶に新しいところです。
また先日の出雲でも吉居選手は1区で1位、吉居選手だけでなく2区の千守倫央選手も区間記録、3区こそ沈みましたがその後の4区と5区で盛り返し、見事3位という好成績をおさめました。

今後入学して来る選手によっては、再び[王者・中央大学]の復活もありうるかも知れません。とても楽しみですね。

4位 國學院大学


中央大学の猛追を抑えて出雲駅伝では2位となった國學院大学。

中でも注目なのが4区で区間1位だった中西大翔選手と、5区で同じく2位だった伊地知賢三選手の快走です。

ここ数年は箱根でも上位入賞の國學院大学も、優勝候補の一角となるのは確実でしょう。

5位 順天堂大学


出雲でも5位だった順天堂大学と、2秒差で6位となった創価大学のどちらを5位と予想するかを悩みましたが、やはり順天堂にはオリンピアンの三浦龍司選手がいます。

三浦選手は、東京オリンピックの3000m障害で、アフリカ勢の牙城を崩す見事な走りを見せ、日本人初の7位入賞という金字塔を打ち立てました。

今年度の6月には世界ランク6位まで上昇し、世界を驚かせました。
その三浦選手を中心に、他の選手が勢いに引っ張られることとなればもっと上位進出も狙えるチームとなりそうです。

順天堂大学も箱根優勝経験校ですので、決して侮れない存在であることは間違いありません。

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全日本大学駅伝2022・結果速報

順位 チーム名 通過記録
優勝 駒澤大学 5:06:47 
2 國學院大学 5:10:08
3 青山学院大学 5:10:45
4 順天堂大学 5:10:46
5 創価大学 5:12:10
6 早稲田大学 5:12:53
7 中央大学 5:13:03
8 東洋大学 5:13:10

8位までがシード権獲得。

9 明治大学 5:15:29
10 東海大学 5:16:01
11 東京国際大学 5:16:41
12 神奈川大学 5:17:30
13 中央学院大学 5:17:56
14 大東文化大学 5:19:07
OP 日本学連選抜 5:21:35
15 日本大学 5:22:54
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全日本大学駅伝2021の優勝予想は?

ここでは、全日本大学駅伝2021の優勝候補を私の独自な考えですが予想してみたいと思います。

まずは昨年度2020年の結果からです。

■全日本大学駅伝2020結果
1位:駒澤大学 5時間11分03
2位:東海大学 5時間11分31
3位:明治大学 5時間12分24
4位:青山学院大学 5時間12分42
5位:早稲田大学 5時間13分03
となっています。

タイムからすると、1位と2位の間は殆ど無く、また3位と4位の間も拮抗しています。

ですが先日行われた出雲駅伝では、初出場の東京国際大学が優勝し、
大学駅伝三冠を果たしている青山学院大学が2位となっていることから考えると、
駒澤大学は昨年のメンバーが卒業・退部している為、
駒澤のぶっちぎりの優勝ということはないと思います。

ここ数年の成績から考えるに、
明治大学が昨年のように上位に入るのは厳しいと思いますので、
あくまで私個人の考えではありますが

青山学院大学・駒澤大学・東洋大学の3校が有力ではないかと思います。

やはりこの3校は勝ち慣れていると言えると思います。

青山学院大学は大学駅伝三冠の経験もあり、
駒澤大学は箱根の総合優勝校です。

そういう点から見ると次に浮上するのは
東京国際大学と言いたいところですが、デッドヒートとなった時には
勝負運のある大学がやはり強いと言えると思いますので、
東洋大学が絡むのではないかと推測しました。

但し出雲を制した東京国際大学はベストメンバーでエントリーし、
連続優勝を目論んでいるそうですし、
東洋大学もダブルエースを配したメンバーで挑んで来る予定ですので、
青山学院大学・駒澤大学ともに気を緩めていると
その両校に1位・2位を攫われるという恐れもあります。

青山学院大学の原監督は
本気で東京国際大学を最大のライバルと考えているようですね。

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全日本大学駅伝2021の順位予想は?

先述のように現時点では、あくまで私個人の予想ですが
青山学院大学・駒澤大学・東洋大学が優勝に近いのではないか
と考えています。

10位までの予想も私なりにしてみましたので、
ご批判もあるかと思いますがお許し下さい。

1位 青山学院大学

何と言ってもエース、佐藤一世選手の活躍次第だと思います。

出雲では佐藤選手は実力を発揮することがあまり出来ませんでしたので、今回こそはリベンジを誓っていると思います。

ただ出雲では終盤粘ってゴール直前で、東洋大を振り切り2位となっていますので、
勝つことを熟知している青山学院大学の選手全員が実力通りの走りをすれば、
優勝に近づくことは間違いないと思います。

→ 青山学院大学駅伝部メンバーの詳細はコチラから

2位 駒澤大学

先日の出雲駅伝では5位に沈んだ駒澤大学。

大八木監督が自分の人選ミスだと悔いていましたが、
実際のところは箱根で優勝した頃と比べ
エースとなった小林歩選手の卒業や、3年生のトラブルでの退部などがあり
選手層は少し薄くなっているのは事実です。

しかしながら青山学院大学と同じく勝つことを知っている大学です。

復活の願いを込める意味でも2位という予想をさせて頂きましたが、
勿論優勝の可能性もゼロではないと考えます。

→ 駒澤大学駅伝部メンバーの詳細はコチラから

3位 東洋大学

出雲駅伝のゴール前で青山学院大学に差され、
3位となった東洋大学ですが、2区の時点では9位と遅れた東洋が
最終区では一時期2位にまで上がったのはルーキーの石田選手の頑張りでした。

全日本でも1年生エースの走りが注目されますが、
練習通りの実力を出せれば3位にくい込んでくるのではないかと考えます。

→ 東洋大学駅伝部メンバーの詳細はコチラから

4位 東京国際大学

なんと言っても大注目は、留学生のイェゴン・ヴィンセント選手ですが、
出雲で初出場・初優勝という快挙は3区で快走を見せた丹所選手の力が大きかったと思います。

ただ連続優勝のプレッシャーもかなりかかっていると思いますし、
上位に入るのは間違いないとしても優勝となると首をひねってしまいます。

上位予想している青学・駒澤・東洋に比べて東京国際大学は「勝ち方」を知らないと思いますので、やはり優勝確率は下がって来ると考えます。

→ 東京国際大学駅伝部メンバーの詳細はコチラから

5位 早稲田大学

古豪早稲田の復活なるか?というところですが、
先日の早稲田記録会で2年の辻選手・4年の山口選手が好タイムを叩き出しています。

ただトラックの10000mと市街地を10km走るのとは質が違います。

出雲で好成績をおさめた菖蒲選手らの活躍がキーポイントとなるかも知れません。

→ 早稲田大学駅伝部メンバーの詳細はコチラから

6位 順天堂大学

出雲駅伝では残念ながら10位という記録に沈んでしまった順天堂大学。

ここ数年は箱根でもなかなか思うような結果を出せていません。

しかし昨年スーパールーキーとして入部して来た2年生の三浦龍司選手が好調なようで、
その波に乗ってベストな走りが出来れば上位進出の可能性もありそうです。

あとは3・4年の先輩方の結果いかんということになりそうですね。

→ 順天堂大学駅伝部メンバーの詳細はコチラから

7位 東海大学

出雲では期待された1区の市村選手が振るわず、
それが全てを物語ってしまう結果となりましたが、
5区の神薗選手が区間5位と健闘。

熱田〜伊勢間は出雲駅伝ほど平坦なコースではないため、
記録は出にくいかも知れませんが、1人1人の頑張りで襷を繋げば1つでも順位を上げることは可能となります。

東海大学復活を祈りたいですね。

→ 東海大学駅伝部メンバーの詳細はコチラから

8位 國學院大学

一昨年2019年の出雲駅伝の覇者である國學院大学ですが、
その時の選手は卒業しており、ディフェンディングチャンピオンとはいえ
挑戦者の意識で臨んだそうです。

結果4位となりましたが、
2位の青山学院大学とは数十秒差という好走で、自信をつけたようです。

ただやはり出雲程のスピードコースでは無い
全日本のコースにどれだけ対応していけるか?が鍵となりそうです。

勝ち慣れている駒澤・青山学院などに
序盤の区間で食らいつくことが出来れば、
上位に滑り込むことも期待出来るかもしれません。

9位 創価大学

箱根駅伝2021の往路優勝校である創価大学ですが、
出雲では3位を目指しながら残念ながら7位という結果に終わりました。

しかし恐ろしい1年生が入ってきたようですね。
先日の記録会で、安坂選手が試合での初10000mを走り
なんと自己ベストを更新という素晴らしい結果を残しました。

この安坂選手が全日本のメンバーにエントリーするかどうかはまだ不明ですが、
もしも記録会通りの走りをするようなことがあれば、
強豪校にとっては侮れない存在となることは間違いありません。

安坂選手の走りを注目したいところです。

→ 創価大学駅伝部メンバーの詳細はコチラから

10位 中央大学

中央大学が10位!?というご意見もあるかとは思いますが、
私自身の期待を込めて敢えて10位とさせて頂きました。

ただ箱根の予選会を走ったすぐあとの全日本ですので、
選手の人選は大変難しいところだとは思います。

なんと言ってもエースである吉居大和選手の走りに期待します。

駅伝は1人でするものではありませんが、
ここ数年超高校級と呼ばれるような選手の入学がなかった中央大学ですので、
吉居大和選手は久々の大型選手として大きな期待をかけられています。

→ 中央大学駅伝部メンバーの詳細はコチラから

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全日本大学駅伝2021のシード校は?

全日本大学駅伝のシード校は前年度の順位8位までがシードとされており
その8校は以下のようになっています。

駒澤大学   (26年連続28回目)
東海大学   (8年連続34回目)
明治大学   (14年連続15回目)
青山学院大学 (9年連続11回目)
早稲田大学  (15年連続27回目)
東洋大学   (14年連続29回目)
帝京大学   (7年連続14回目)
順天堂大学  (5年連続26回目)

※この他にオープン参加として
東海学連選抜
日本学連選抜
が出場します。

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全日本大学駅伝2021の出場校は?

全日本大学駅伝の予選会は例年6月から日本全国8地区で順次行われ、既に本戦出場校は決定しています。

上記シード8校とオープン参加の学連選抜に加え
予選.会を勝ち抜いた17校が出場します。

シード8校

駒澤大学   (26年連続28回目)
東海大学   (8年連続34回目)
明治大学   (14年連続15回目)
青山学院大学 (9年連続11回目)
早稲田大学  (15年連続27回目)
東洋大学   (14年連続29回目)
帝京大学   (7年連続14回目)
順天堂大学  (5年連続26回目)

オープン参加

東海学連選抜
日本学連選抜

日本全国8地区で行われた全日本大学駅伝予選会の結果は以下のようになっています。

北海道地区予選会

2021年8月14日(土)
札幌学院大学 (4年連続28回目)

東北地区予選会

2021年9月27日(月)
東北大学 (2年連続15回目)

関東地区予選会

2021年6月19日(土)
東京国際大学 (3年連続3回目)
國學院大学  (7年連続9回目)
法政大学   (2年振り13回目)
拓殖大学   (2年振り10回目)
中央大学   (9年振り28回目)
中央学院大学 (9年連続15回目)
日本体育大学 (4年連続43回目)

北信越地区予選会

2021年7月17日(土)
信州大学 (2年連続15回目)

東海地区予選会

2021年6月13日(日)
皇學館大学  (5年連続5回目)
岐阜協立大学 (5年振り4回目)

関西地区予選会

2021年6月13日(日)
立命館大学  (21年連続33回目)
関西学院大学 (3年連続11回目)
大阪経済大学 (3年振り23回目)

中国四国地区予選会

2021年9月11日(土)
環太平洋大学 (2年振り2回目)

九州地区予選会

2021年6月27日(日)
第一工科大学 (2年振り25回目)

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全日本大学駅伝2021区間エントリーの発表はいつ?

2021年11月5日(金)午後 メンバーエントリー発表(区間走者8人と補欠5人)
2021年11月7日(日)午前7時ごろ 当日変更発表

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全日本大学駅伝2021の日程はいつ?

全日本大学駅伝2021は
2021年11月7日(日)朝8時5分から愛知県の熱田神宮西門前をスタートします。

なおこの模様は、テレビ朝日系列局で生放送予定です。

全国の健脚揃いの大学生が一斉にスタートします。

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全日本大学駅伝2021の開催場所とコースは?

全日本大学駅伝は例年名古屋市熱田区の熱田神宮をスタートし、
三重県伊勢市の伊勢神宮をゴール地点とする8区間・106.8kmで争われます。

■コース
・スタート:熱田神宮西門前
↓1区9.5km
・第1中継所:ファーストカーゴ前
↓2区11.1km
・第2中継所:長島スポーツランド前
↓3区11.9km
・第3中継所:霞ヶ浦緑地前
↓4区11.8km
・第4中継所:ファミリーマート鈴鹿林崎町店前
↓5区12.4km
・第5中継所:ビッグエクストラ津河芸店前
↓6区12.8km
・第6中継所:ベイスクエア津ラッツ
↓7区17.6km
・第7中継所:JAみえなか前
↓8区19.7km
・ゴール:伊勢神宮内宮宇治橋前

本年度よりコース変更があり、2区・4区は若干短くなりましたが、
例年11.9kmだった7区が大幅に距離が伸び17.6kmとなったため、
最終8区の19.7kmに次ぐ長距離区間となりました。

よってこの2区間にどれだけスタミナのある選手を配置するか、ということも勝敗の分け目となりそうです。

箱根と大差ない距離を走る訳ですので、
選手の調整は各大学頭の痛いところかも知れません。

箱根の予選会を走る大学にとっては特に監督さん泣かせとなるのではないでしょうか。

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全日本大学駅伝2021の結果速報

1. 5:12:58 駒澤大 (2年連続14回目)
2. 5:13:06 青山学院大
3. 5:14:20 順天堂大
4. 5:14:53 國學院大
5. 5:15:13 東京国際大
6. 5:16:29 早稲田大
7. 5:16:46 明治大
8. 5:17:06 中央大↑シード権獲得
9. 5:17:39 法政大
10. 5:17:58 東洋大
11. 5:19:09 中央学院大
12. 5:19:10 東海大
13. 5:19:51 帝京大
14. 5:22:31 拓殖大
15. 5:27:58 日本体育大
16. 5:31:01 関西学院大
17. 5:31:09 皇學館大
18. 5:31:28 立命館大
19. 5:33:17 大阪経済大
20. 5:37:13 札幌学院大
21. 5:38:18 岐阜協立大
22. 5:40:20 環太平洋大
23. 5:41:52 東北大
24. 5:42:17 第一工科大
25. 5:45:08 信州大
OP. 5:24:15 日本学連選抜
OP. 5:42:04 東海学連選抜

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全日本大学駅伝2021のまとめ

ここまでで

・全日本大学駅伝予選会2024の日程や結果は?
・全日本大学駅伝2024の出場校一覧
・全日本大学駅伝2024の優勝予想は?
・全日本大学駅伝2024の順位予想は?
・全日本大学駅伝2024の結果速報
・全日本大学駅伝2022の出場校一覧
・全日本大学駅伝2022の優勝予想は?
・全日本大学駅伝2022の順位予想は?
・全日本大学駅伝2022・結果速報
・全日本大学駅伝2021の優勝予想は?
・全日本大学駅伝2021の順位予想は?
・全日本大学駅伝2021のシード校は?
・全日本大学駅伝2021の出場校は?
・全日本大学駅伝2021の区間エントリーの発表はいつ?
・全日本大学駅伝2021の日程はいつ?
・全日本大学駅伝2021の開催場所とコースは?
・全日本大学駅伝2021の結果速報

について調査してきました。

いかがでしたでしょうか?

大学三大駅伝の1つである全日本大学駅伝は、選手たちにとって重要なレースと言っても過言ではありません。

これまでの練習の成果を発揮できるか、実力を出せるかが勝負の分かれ目となりそうです。

当日までにコンディションを整えて全力で頑張ってほしいですよね!

選手たちをたくさん応援していきましょう!!

大学駅伝
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