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夏の甲子園2022の優勝候補を予想!イケメン注目選手も徹底調査

高校野球
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2022年、第104回全国高校野球選手権が8月6日(土)に開幕します。
夏の甲子園2022の優勝候補を予想してみたいと思います。

そこで今回は、

・夏の甲子園2022優勝候補を予想!
・夏の甲子園2022のイケメン注目選手は?
・夏の甲子園2022の出場校一覧
・夏の甲子園2022組み合わせ、試合結果
・夏の甲子園2021の日程
・夏の甲子園2021の出場校一覧
・夏の甲子園2021優勝候補を予想!
・夏の甲子園2021のイケメン注目選手は?
・夏の甲子園2021組み合わせ、試合結果

について調査していきます。

また、この記事の後半では
夏の甲子園に関する動画を掲載しております。
ぜひ、合わせてチェックしてみてください。

  1. 夏の甲子園2022優勝候補を予想!
    1. 大阪桐蔭
    2. 智弁和歌山
    3. 近江高校
    4. 愛工大名電
    5. 仙台育英
    6. 横浜高校
    7. 高松商業
    8. 鳴門高校
    9. 札幌大谷
    10. 日大三
  2. 夏の甲子園2022のイケメン注目選手は?
    1. 冨田遼弥(鳴門)
    2. 森下瑠大(京都国際)
    3. 山田陽翔(近江)
    4. 上加世田頼希(敦賀気比)
    5. 吉村優聖歩(明徳義塾)
    6. マーガード真偉輝キアン(星稜)
    7. 古川 翼(仙台育英)
    8. 南澤佑音(天理)
    9. 森谷大誠(札幌大谷)
    10. 田中晴也(日本文理)
    11. 川原嗣貴(大阪桐蔭)
    12. 松尾汐恩(大阪桐蔭)
    13. 浅野翔吾(高松商業)
    14. 戸井零士(天理)
    15. 野田海人(九州国際大付)
    16. 石川ケニー(明秀日立)
  3. 夏の甲子園2022の出場校一覧
  4. 夏の甲子園2022組み合わせ、試合結果
    1. 8月6日(土) 1回戦
    2. 8月7日(日) 1回戦
    3. 8月8日(月) 1回戦
    4. 8月9日(火) 1回戦
    5. 8月10日(水) 1・2回戦
    6. 8月11日(木) 2回戦
    7. 8月12日(金) 2回戦
    8. 8月13日(土) 2回戦
    9. 8月14日(日) 2回戦
    10. 8月15日(月) 3回戦
    11. 8月16日(火) 3回戦
    12. 8月18日(木) 準々決勝
    13. 8月20日(土) 準決勝
    14. 8月22日(月) 決勝
  5. 夏の甲子園2021の日程
  6. 夏の甲子園2021の出場校一覧
  7. 夏の甲子園2021優勝候補を予想!
    1. 大阪桐蔭(大阪)
    2. 智辯和歌山(和歌山)
    3. 明桜高校(岩手)
    4. 智弁学園(奈良)
    5. 広島新庄(広島)
    6. 浦和学院(埼玉)
    7. 東海大菅生(西東京)
    8. 愛工大名電(愛知)
    9. 県岐阜商(岐阜)
    10. 明豊(大分)
  8. 夏の甲子園2021のイケメン注目選手は?
    1. 松浦慶斗(大阪桐蔭)
    2. 木村大成(北海)
    3. 本田峻也(東海大菅生)
    4. 風間球打(明桜)
    5. 秋山正雲(二松学舎)
    6. 寺嶋大希(愛工大名電)
    7. 高須大雅(静岡)
    8. 中西聖輝(智弁和歌山)
    9. 大嶋 柊(西日本短大付)
    10. 深沢鳳介(専大松戸)
    11. 松本龍哉(盛岡大付)
    12. 田村俊介(愛工大名電)
    13. 高木翔斗(県岐阜商)
    14. 浅野翔吾(高松商)
  9. 夏の甲子園2021組み合わせ、試合結果
    1. 8月10日 1日目/第1試合‐1回戦
    2. 8月10日 1日目/第2試合‐1回戦
    3. 8月10日 1日目/第3試合‐1回戦
    4. 8月11日 2日目/第1試合‐1回戦
    5. 8月11日 2日目/第2試合‐1回戦
    6. 8月11日 2日目/第3試合‐1回戦
    7. 8月11日 2日目/第4試合‐1回戦
    8. 8月15日 3日目/第1試合‐1回戦
    9. 8月15日 3日目/第2試合‐1回戦
    10. 8月15日 3日目/第3試合‐1回戦
    11. 8月15日 3日目/第4試合‐1回戦
    12. 8月16日 4日目/第1試合‐1回戦
    13. 8月16日 4日目/第2試合‐1回戦
    14. 8月16日 4日目/第3試合‐1回戦
    15. 8月16日 4日目/第4試合‐1回戦
    16. 8月17日(金) 5日目/第1試合‐1回戦
    17. 8月19日 5日目/第3試合‐2回戦
    18. 8月19日(土) 5日目/第4試合‐2回戦
    19. 8月20日 6日目/第1試合‐1回戦
    20. 8月20日 6日目/第2試合‐2回戦
    21. 8月20日 6日目/第3試合‐2回戦
    22. 8月20日(土) 6日目/第4試合‐2回戦
    23. 8月21日 7日目/第1試合‐2回戦
    24. 8月21日 7日目/第2試合‐2回戦
    25. 8月21日 7日目/第3試合‐2回戦
    26. 8月21日 7日目/第4試合‐2回戦
    27. 2回戦
    28. 8月22日(日) 9日目/第1試合‐2回戦
    29. 8月22日(日) 9日目/第2試合‐2回戦
    30. 8月22日(日) 9日目/第3試合‐2回戦
    31. 8月22日(日) 9日目/第4試合‐2回戦
    32. 8月23日(月) 10日目/第1試合‐2回戦
    33. 8月24日(火) 11日目/第1試合‐3回戦
    34. 8月24日(火) 11日目/第2試合‐3回戦
    35. 8月24日(火) 11日目/第3試合‐3回戦
    36. 8月24日(火) 11日目/第4試合‐3回戦
    37. 8月25日(水) 12日目/第1試合‐3回戦
    38. 8月25日(水) 12日目/第2試合‐3回戦
    39. 8月25日(水) 12日目/第3試合‐3回戦
    40. 8月25日(水) 12日目/第4試合‐3回戦
    41. ベスト8 決定!!
    42. 8月26日(木) 準々決勝/第1試合
    43. 8月26日(木) 準々決勝/第2試合
    44. 8月26日(木) 準々決勝/第3試合
    45. 8月26日(木) 準々決勝/第4試合
    46. ベスト4 決定!!
    47. 8月28日(土) 準決勝/第1試合
    48. 8月28日(土) 準決勝/第2試合
    49. 8月29日(日) 決勝
  10. 夏の甲子園2022優勝候補を予想!まとめ
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夏の甲子園2022優勝候補を予想!

大阪桐蔭

大阪桐蔭高校は昨秋の明治神宮大会、今春の選抜大会の覇者である優勝候補の最右翼とも言える学校です。

その理由ですが、まず別所、川原、前田の先発3本柱を軸とした5人の投手陣が盤石であり、大阪府予選でもわずかに1失点のみという質、量ともに完璧な投手力があることです。3本柱の川原投手、別所投手、前田投手を擁して夏の大阪大会で「7試合/1失点/チーム防御率0.16」を実現したとんでもない投手陣を誇るチームです。また川原くん(3年生)右腕MAX148キロ、別所くん(3年生)右腕MAX150キロ、前田くん(2年生)左腕MAX145キロの速球で、同チーム初の秋・春・夏の3連覇優勝に挑戦します。

打線は1番から9番まで切れ目がなく打つことができ、1番の伊藤君や3番の松尾君の長打力も魅力ですし、4番の丸山君の勝負強さも光っています。センバツで11本塁打の新記録を打ち立てた強力布陣で、その反面守備塵も鉄壁であり、これらに加えて百戦錬磨の西谷監督の采配によりもっとも優勝に近い位置にあると思われます。

1998年から監督就任された西谷監督は、春-優勝4回(歴代1位)、夏-優勝4回です。西谷監督の発言されたコメントの中に「練習は足し算、甲子園で日本一なるには掛け算」この発言が物語るように甲子園での戦い方を熟知されていて、西谷監督の甲子園での勝利数61勝は、2022年現在の歴代1位の高嶋監督(前 智辯和歌山)の68勝を超えて1位になる日も近く、常に謙虚で勝負勘のある西谷監督です。

夏の大阪大会は、7試合で54得点。失点はわずかに1と、攻撃面も守備面も全く死角がない状況です。

よほどのことがない限り、この大阪桐蔭高校が負けることは考えられないです。

→ 大阪桐蔭野球部メンバー2022!出身中学や注目選手も紹介!

智弁和歌山

智辯和歌山高校は昨年夏の大会の優勝校であり、今大会においても優勝候補の一角を担う学校です。

その理由ですが、昨年夏の大会の優勝経験があるメンバー、岡西選手(ファースト)、渡部選手(キャッチャー)や現エースの塩路投手がいることはもちろん、春季近畿大会において大阪桐蔭高校を3対2のスコアで勝っていることです。

メンバーは塩路、武元の2枚看板を軸とした6人もの投手陣が揃っていて盤石ですし、打線も昨年夏の大会の経験者である3番の渡部捕手、4番の岡安主将を中心とした打線も強力です。

和歌山大会では準決勝までの4試合をすべてコールド勝ち、決勝の桐蔭戦も本塁打4発で優勝を決めるなど圧倒的な力があると言えます。

また名将 高嶋前監督から2018年8月に監督就任された中谷監督の指導以降も変わらず投打にバランスのとれたチーム作りを常に出来ています。

→ 智弁和歌山野球部メンバー2022!出身中学や注目選手も一挙紹介!

近江高校

近江は、昨年の甲子園でも夏のベスト4に残っている強豪校で、春季・近畿大会の準決勝で大阪桐蔭を6回途中まで2失点に抑えている山田投手を中心にした堅実な守備塵が自慢の好チームです。

エースの山田陽翔は身長175cmと投手としてはそこまで高くはありませんが、ポテンシャルが高く投手センスが良いとプロからも評判のピッチャーです。予選での最高球速は149キロ。甲子園のスピードガンは予選会場よりも球速が出ると評判ですので、夏の甲子園では150キロ超えも期待できるでしょう。

山田投手は打撃でも中心を担っているので、良くも悪くも山田投手の出来次第ではありますが、今春の選抜でも準優勝している全国での勝ち方をよく知るチームなので、本戦においても楽しみな大変チームです。他にも津田くん(3年生)は、1番セカンドとして2022年選抜の打率.364、盗塁1で、2022年夏の滋賀大会で打率.400、盗塁4で、甲子園での走攻守に活躍を期待します。

1989年から監督就任の多賀監督は、春出場5回、夏出場14回の成績からも「滋賀県代表=近江」と印象つけています。

→ 近江高校野球部メンバー2022!出身中学やドラフト注目選手まで徹底調査

愛工大名電

全国最多校数が参加した愛知大会を制した愛工大名電は、昨年の夏出場した選手を中心に2年生も加わり安定した強さを発揮していると思います。 愛知大会決勝では東邦との戦いで、序盤で逆転されたものの強力打線により同点からの逆転と相手の隙をつく戦略的にも高いです。3年生のエースで左腕の有馬選手は140キロ後半と全国指折りの投手で、途中打たれはしたものの東邦に対し最後まで投げ続けたスタミナが素晴らしいです。昨年は早々と敗退してしまった愛工大名電ですが、愛知大会を見る限り昨年より確実に補強されていると感じます。投打揃った高校は多くありませんので、期待大です。

愛工大名電野球部メンバー2022!出身中学やドラフト注目選手も紹介

仙台育英

今年の夏は一回戦から盤石な戦い方が出来ており、色々な戦い方での勝利の仕方を見せつけてくれました。3年ぶり29回目の出場を決めました。今年の仙台育英は投手王国といわれておりエース古川君を中心に3人の投手で守りを固めます。

甲子園では春夏通じて準優勝が最高でした。そのため甲子園には忘れ物があるといえるため2022年の夏はその忘れ物を取り返すために戦うことそして仙台育英が真の日本一になれるチャンスが目の前に訪れたと考えてよさそうです。

仙台育英高校野球部メンバー2022!出身中学やドラフト注目選手まで徹底調査

横浜高校

神奈川県予選では2回戦からの登場。7試合で3失点試合内容もコールド勝ち5試合と格の違いを見せつけて甲子園行きを決めました。チーム打率0.398という数字が打撃陣の破壊力を物語っています。

20回目2回連続出場それも東海大相模相手にサヨナラ勝ちを演じてチームにも勢いが付いています。甲子園でも全員野球で久しぶりの横浜旋風を起こす可能性を十分に秘めているといえるでしょう。

昨年秋はコロナに襲われチームは出場辞退。今年の春はパワハラ騒動がありチーム内はかなり揺れていた状態にありました。

→ 横浜高校野球部メンバー2022!出身中学やドラフト注目選手まで徹底調査

高松商業

甲子園での常連校で3大会連続の出場であるため甲子園経験者が多数おり雰囲気に飲まれる事はない強みがあります。
予選でも最有力であった英明高との決勝戦で接戦を勝利し、あきらめない粘りを見せる戦いをチーム全体で共有する意識の高いチームです。
プロ注目のスラッガー浅野翔吾選手は先頭打者としてチームを引っ張る存在。
そして浅野以外でクリーンアップを組んで浅野選手に依存しない試合運びを心がけ勝利に結びつける強さがあります。
投手陣はエースの渡辺和大選手そして大室亮満選手は共にサウスポーで活躍が期待されています。
攻守ともに戦力は全国屈指で高松商業は優勝候補といえるでしょう。

高松商業野球部メンバー2022!出身中学や注目選手まで徹底調査

鳴門高校

鳴門高校は昨年夏の代表校であり、春は県大会優勝、四国大会では高知高校、高松商業、明徳義塾を撃破して優勝するなど四国No1の力がある学校だと言えます。
そのメンバーですが、まずU18代表候補の左腕の富田投手が軸になります。

昨年夏の大会ではそれ以降の戦いで圧倒的な強さを見せた大阪桐蔭高校と対決し、敗れはしたものの3対1という接戦を演じていました。
この富田投手が守りの主役ですが、打線も3番の三浦、4番の前田、5番の藤中らのクリーンアップが強力であり、予選大会4試合の内2試合をコールド勝ちでチーム打率は4割を超えています。

組み合わせにもよりますが、智辯和歌山に次ぐ打倒大阪桐蔭を果たす可能性があるのはこの鳴門高校だと言えます。

鳴門高校野球部メンバー2022!出身中学校や注目選手まで徹底調査

札幌大谷

夏は初出場ですが選抜出場経験のある札幌大谷。

2018年の明治神宮大会では全国優勝を果たしており、今回はダークホース的になるのではと期待しています。
札幌大谷は中学から硬式野球部があり、6年かけて選手を育てられるのが他の高校には無い特色。

エースの森谷はプロも注目の左腕。2年生の速球派・鳴海との2枚看板で相手打線を封じ込むことができるかがカギ。打の注目は準決勝決勝と先制打を放った天野。シャープなスイングが持ち味で甲子園でも活躍を期待したいです。

札幌大谷高校野球部メンバー2022!出身中学や注目選手まで徹底調査

日大三

日大三は、2011年の夏の甲子園の決勝で優勝したときが1番の印象に残ってて日大三のカモンマーチが応援歌の中で1番好きで毎回聞くたびにうっとりしてずっと聞いてたりします。やっぱり日大三といえば強打のイメージなので今年もとにかく打ちまくって優勝までひた走ってほしいのと西東京大会で東海大菅生を倒したときは正直驚きと嬉しさで混在してしまいました。11年ぶりの優勝へ向けて全力で頑張ってほしいと思いました。

日大三高野球部メンバー2022!出身中学や注目選手まで徹底調査

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夏の甲子園2022のイケメン注目選手は?

冨田遼弥(鳴門)

  • ポジション/投手
  • 学年/3年

鳴門のエース。

魅力は制球力の高さです。
春の選抜では出場投手2位の防御率0.86を記録しました。

ストレートは最速142㎞を記録しています。

森下瑠大(京都国際)

  • ポジション/投手
  • 学年/3年

京都国際のエースで、
昨夏の甲子園では4強入りに貢献しました。

春の選抜出場も決まっていましたが、
残念ながらコロナの影響で出場辞退。
さらに5月に左ひじを痛めるなど不運が続きましたが、
京都大会準決勝で復活を遂げます。

決勝では先発出場し、
完投勝利を収めました。

山田陽翔(近江)

  • ポジション/投手
  • 学年/3年

近江の主将で、
エースと4番も任されています。

ストレートは最速148㎞を記録し、
高校通算本塁打数は30本を記録する二刀流です。

昨夏の甲子園では全5試合に先発出場し、
31奪三振を記録。
準々決勝では特大ホームランを披露するなど、
投打で大活躍でした。

→ 山田陽翔(近江)の出身中学はどこ?進路やドラフト評価まで徹底調査

上加世田頼希(敦賀気比)

  • ポジション/投手
  • 学年/3年

敦賀気比の主将で、
エース兼4番としてもチームをけん引しています。

高校通算本塁打数は18本を記録。
ストレートは140㎞前後を記録し、
切れのある変化球も操ります。

吉村優聖歩(明徳義塾)

  • ポジション/投手
  • 学年/3年

トルネードサイドの変速フォームで、
勢いのある球をインコースに向かって投げてきます。

昨夏の甲子園では3試合に登板を果たしていて、
経験値が高いのも魅力。

マーガード真偉輝キアン(星稜)

  • ポジション/投手
  • 学年/3年

沖縄生まれで、
U15日本代表の経験があります。

アメリカ人の父と日本人の母のハーフで、
185㎝、90㎏の巨漢が魅力の大型右腕です。

最速141㎞を記録するストレートとキレのあるカットボールを操り、
打たせてとる投球をします。

古川 翼(仙台育英)

  • ポジション/投手
  • 学年/3年

仙台育英のエース。

夏の宮城県大会決勝では5回から2番手で救援登板し、
無失点で試合終了まで投げきりました。

130㎞台後半のストレートと鋭く落ちるスライダーを操り、
10三振を奪う力投を披露。
3年ぶりとなる夏の宮城県大会制覇に貢献しました。

南澤佑音(天理)

  • ポジション/投手
  • 学年/3年

188㎝の高身長が魅力の選手。

2年秋にサイドにフォームを変更し、
近畿大会では2戦連続の完投勝利を達成しました。

森谷大誠(札幌大谷)

  • ポジション/投手
  • 学年/3年

札幌大谷のエース。
172㎝と野球選手としては小柄ですが、
下半身が鍛えられておりストレートは最速148㎞を記録しています。

昨年はスライダーだけでしたが、
カーブ、シンカーなども習得し投球の幅が広がっています。

田中晴也(日本文理)

  • ポジション/投手
  • 学年/3年

ストレートは最速150㎞を記録し、
長打力のある打撃も持ち味。

川原嗣貴(大阪桐蔭)

  • ポジション/投手
  • 学年/3年

188㎝、89㎏の恵まれた体格の持ち主で、
ストレートは最速148㎞を記録。

春の選抜では前田選手と共に2本柱となり、
4試合51得点の強打を披露し優勝に貢献しました。

川原嗣貴(大阪桐蔭)の出身中学はどこ?進路やドラフト評価まで徹底調査

松尾汐恩(大阪桐蔭)

  • ポジション/捕手
  • 学年/3年

強肩強打が魅力の捕手で、
高校通算本塁打数は35本

春の選抜では打率.353を記録してチームの勝利に貢献しました。

→ 松尾汐恩(大阪桐蔭)の出身中学はどこ?進路やドラフト評価まで徹底調査

浅野翔吾(高松商業)

  • ポジション/外野手
  • 学年/3年

171㎝と小柄ながら、
強打を放ってくる選手です。

高校通算本塁打数は64本を記録しています。
この記録は清原和博氏の高校生時代の記録と同じです。

戸井零士(天理)

  • ポジション/内野手
  • 学年/3年

天理の主将。

主将を決める際の投票では満票で選出されたそうなので、
それだけみんなから信頼されているってことですよね。

高校通算13本塁打を記録していて、
長打力のある打撃でチームをけん引しています。

戸井零士(天理)の出身中学はどこ?進路やドラフト評価まで徹底調査

野田海人(九州国際大付)

  • ポジション/捕手
  • 学年/3年

九州国際大付の主将で、
正捕手、投手、3番打者も務めています。

投手としては最速146㎞を記録

昨秋は5試合投げ、
防御率3.41を記録しました。

石川ケニー(明秀日立)

  • ポジション/外野手兼投手
  • 学年/3年

明秀日立の主将で、
日本人の父とアメリカ人の母をもつハーフ。
出身はハワイで、
オアフ島で小学生時代まで過ごしていました。

明秀日立では4番打者を任されており、
投手としては最速140㎞を投げます。

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夏の甲子園2022の出場校一覧

学校名 出場回数 夏の甲子園成績
北北海 旭川大高 3年ぶり10回目
南北海 札幌大谷 初出場
青森 八戸学院光星 3年ぶり11回目 2019年、2014年 ベスト8

2000年 ベスト4

2011年、2012年 準優勝

岩手 一関学院 12年ぶり7回目
秋田 能代松陽 11年ぶり4回目
山形 鶴岡東 3年ぶり7回目
宮城 仙台育英 2年ぶり34回目 1994年、2017年、2019年 ベスト8

1989年、2015年 準優勝

福島 聖光学院 3年ぶり17回目 2008年、2010年、2014年、2016年 ベスト8
茨城 明秀日立 初出場
栃木 國學院栃木 37年ぶり2回目
群馬 樹徳 30年ぶり3回目
山梨 山梨学院 3年ぶり10回目
埼玉 聖望学園 13年ぶり4回目 2003年 ベスト8
千葉 市立船橋 15年ぶり6回目 1997年 ベスト8

1993年 ベスト4

神奈川 横浜 2年連続20回目 2000年、2004年 ベスト8
1963年、2001年、2008年 ベスト4
1980年、1988年 優勝
東東京 二松学舎 2年連続5回目
西東京 日大三 4年ぶり18回目 1952年、1955年、1962年、2005年 ベスト8

2018年 ベスト4

2001年、2011年 優勝

長野 佐久長聖 4年ぶり9回目 1994年 ベスト4
新潟 日本文理 2年連続12回目 2014年 ベスト4

2009年 準優勝

富山 高岡商業 5大会連続22回目 1947年 ベスト8
石川 星稜 3年ぶり21回目 1976年、1991年 ベスト4

1995年、2019年 準優勝

福井 敦賀気比 4大会連続11回目 1997年、2021年 ベスト8
1995年、2014年 ベスト4
静岡 日大三島 33年ぶり2回目
愛知 愛工大名電 2年連続14回目 1981年 ベスト4
岐阜 県岐阜商業 2年連続30回目 1936年 優勝
三重 三重 2年連続14回目 2014年 準優勝
滋賀 近江 4大会連続16回目 2001年 準優勝
京都 京都国際 2年連続2回目 2021年 ベスト4
奈良 天理 5年ぶり29回目 1959年、1975年、1978年、1992年、2004年、2012年 ベスト8

1972年、1980年、2017年 ベスト4

1986年、1990年 優勝

和歌山 智辯和歌山 5大会連続26回目 2002年 準優勝
1997年、2000年、2021年 優勝
大阪 大阪桐蔭 2年連続12回目 1991年、2008年、2012年、2014年、2018年 優勝
兵庫 初出場
岡山 創志学園 4年ぶり3回目
広島 盈進 48年ぶり3回目
鳥取 鳥取商業 11年ぶり3回目
島根 浜田 18年ぶり12回目
山口 下関国際 4年ぶり3回目
香川 高松商業 3大会連続22回目 1925年、1927年 優勝
徳島 鳴門 3年ぶり14回目 2013年、2016年 ベスト8

1950年 準優勝

愛媛 帝京第五 初出場
高知 明徳義塾 3大会連続22回目 2013年、2021年 ベスト8

1998年、2012年、2016年 ベスト4

2022年 優勝

福岡 九国大付 6年ぶり8回目 2015年 ベスト8
佐賀 有田工業 9年ぶり2回目
長崎 海星 3年ぶり19回目 1976年 ベスト4
熊本 九州学院 7年ぶり9回目 1963年、2010年 ベスト8
大分 明豊 2年連続8回目 2001年、2009年、2017年 ベスト8
宮崎 富島 3年ぶり2回目
鹿児島 鹿児島実業 4年ぶり20回目 1990年、1996年 ベスト8

1974年、1991年 ベスト4

沖縄 興南 4年ぶり13回目 1980年、2015年 ベスト8

1968年 ベスト4

2010年 優勝

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夏の甲子園2022組み合わせ、試合結果

  • 日程/2022年8月6日(土)~22日(月)

8月6日(土) 1回戦

10:30 日大三島 3-10 國學院栃木
13:00 明豊   7-3 樹徳
15:30 京都国際 5-6x 一関学院(11)

8月7日(日) 1回戦

08:00 八戸学院光星 7-3 創志学園
10:30 愛工大名電  14-2 星稜
13:00 鶴岡東    12-7 盈進
15:30 近江     8-2 鳴門

8月8日(月) 1回戦

08:00 海星   11-0 日本文理
10:30 天理   2-1 山梨学院
13:00 敦賀気比 13-3 高岡商業
15:30 興南   - 市立船橋

8月9日(火) 1回戦

08:00 三重 2-4 横浜
10:30 日大三 2-4 聖光学院
13:00 二松学舎 3x-2 札幌大谷
15:30 県立岐阜商業 1-10 社(やしろ)

8月10日(水) 1・2回戦

08:00 大阪桐蔭 6-3 旭川大高
10:30 聖望学園 8-2 能代松陽
13:00 鹿児島実業 1-2 明秀日立

8月11日(木) 2回戦

08:00 仙台育英 10-0 鳥取商業
10:30 高松商業 14-4 佐久長聖
13:00 明徳義塾 1-2 九国大付
15:30 下関国際 5-0 富島

8月12日(金) 2回戦

08:00 明豊 7-5 一関学院
10:30 八戸学院光星 5-6 愛工大名電
13:00 鶴岡東 3-8 近江
15:30 海星 4-2 天理

8月13日(土) 2回戦

08:00 有田工業 3-5 浜田
10:30 九州学院 14-4 帝京第五
13:00 智辯和歌山 3-5 國學院栃木
15:30 敦賀気比 8-6 市立船橋

8月14日(日) 2回戦

08:00 横浜 2-3 聖光学院
10:30 二松学舎 7-5 社(やしろ)
13:00 大阪桐蔭 19-0 聖望学

8月15日(月) 3回戦

08:00 明秀日立 4-5 仙台育英
10:30 高松商業 2-1 九国大付
13:00 明豊 2-5 愛工大名電
15:30 近江 7-1 海星

8月16日(火) 3回戦

08:00 下関国際 9-3 浜田
10:30 九州学院 4-0 國學院栃木
13:00 敦賀気比 1-8 聖光学院
15:30 二松学舎 0-4 大阪桐蔭

8月18日(木) 準々決勝

08:00 愛工大名電 2-6 仙台育英
10:30 高松商業 6-7 近江
13:00 大阪桐蔭 4-5 下関国際
15:30 聖光学院 10-5 九州学院

8月20日(土) 準決勝

09:00 仙台育英 vs 聖光学院
11:30 近江   vs 下関国際

8月22日(月) 決勝

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夏の甲子園2021の日程

  • 組み合わせ抽選会/8月3日(火) 16:00~
  • 開幕/8月9日(月)
  • 休養日/8月20日(金)・22日(日)・24日(火)
  • 準々決勝/8月21日(土)
  • 準決勝/8月23日(月)
  • 決勝/8月25日(水)
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夏の甲子園2021の出場校一覧

学校名 出場回数 夏の甲子園成績
北北海 帯広農業 39年ぶり2回目
南北海 北海 4年ぶり39回目 2016年 準優勝
青森 弘前学院聖愛 8年ぶり2回目
岩手 盛岡大附 4年ぶり11回目 2017年 ベスト8
秋田 明桜 4年ぶり10回目 1989年 ベスト4
山形 日大山形 4年ぶり18回目 2006年 ベスト8
2013年 ベスト4
宮城 東北学院 初出場
福島 日大東北 18年ぶり8回目
茨城 鹿島学園 初出場
栃木 作新学院 10大会連続16回目 2012年、2017年、2018年、2019年 ベスト8
1958年、1964年、1973年、1978年、2009年、2011年 ベスト4
1962年、2013年、2014年、2015年、2016年 優勝
群馬 前橋育英 5大会連続6回目 2013年 優勝
山梨 日本航空 13年ぶり6回目
埼玉 浦和学院 3年ぶり14回目 1986年 ベスト4
千葉 専大松戸 6年ぶり2回目
神奈川 横浜 3年ぶり19回目 2000年、2004年 ベスト8
1963年、2001年、2008年 ベスト4
1980年、1988年 優勝
東東京 二松学舎 3年ぶり4回目
西東京 東海大菅生 4年ぶり4回目 1996年、2000年、2017年 ベスト4
長野 松商学園 4年ぶり37回目 1991年 ベスト8
1922年、1927年、1940年 ベスト4
1924年 準優勝
1928年 優勝
新潟 日本文理 2大会連続11回目 2009年 準優勝
富山 高岡商業 4大会連続21回目
石川 小松大谷 36年ぶり2回目
福井 敦賀気比 3大会連続10回目 1997年 ベスト8
1995年、2014年 ベスト4
静岡 静岡 2大会連続26回目 1960年、1973年 準優勝
1926年 優勝
愛知 愛工大名電 3年ぶり13回目 1981年 ベスト4
岐阜 県岐阜商業 9年ぶり29回目 1936年 優勝
三重 三重 7年ぶり13回目 2014年 準優勝
滋賀 近江 3大会連続15回目 2001年 準優勝
京都 京都国際 初出場
奈良 智辯学園 2大会連続20回目 2011年 ベスト8
1995年 ベスト4
和歌山 智辯和歌山 4大会連続25回目 2002年 準優勝
1997年、2000年 優勝
大阪 大阪桐蔭 3年ぶり11回目 1991年、2008年、2012年、2014年、2018年 優勝
兵庫 神戸国際大附属 4年ぶり3回目
岡山 倉敷商業 9年ぶり11回目
広島 広島新庄 5年ぶり3回目
鳥取 米子東 2大会連続15回目
島根 石見智翠館 2大会連続11回目 1988年 ベスト8
2003年 ベスト4
山口 高川学園 5年ぶり2回目
香川 高松商業 2大会連続21回目 1925年、1927年 優勝
徳島 阿南光 25年ぶり2回目
愛媛 新田 初出場
高知 明徳義塾 2大会連続21回目
福岡 西日本短大付 11年ぶり6回目 1990年 ベスト4
1992年 優勝
佐賀 東明館 初出場
長崎 長崎商業 5年ぶり8回目
熊本 熊本工業 2大会連続22回目 1934年、1937年、1996年 準優勝
大分 明豊 4年ぶり7回目
宮崎 宮崎商業 13年ぶり5回目
鹿児島 樟南 5年ぶり20回目 1994年 優勝
沖縄 沖縄尚学 2大会連続9回目

 

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夏の甲子園2021優勝候補を予想!

さて夏の甲子園の優勝候補や優勝予想を始めましょう!
記事の内容や予想は完全に独自の私見によりますのでご了承ください。

大阪桐蔭(大阪)

3年ぶりとなる夏の甲子園出場を決めた大阪桐蔭。

ドラフト候補の松浦慶斗選手は最速150㎞を記録する左腕投手で、
大阪大会決勝では3失点で完投。
夏の甲子園でもその力投に期待が掛かります。

勝負の決め手となったサヨナラホームランを披露した
主将の池田陵真選手
彼もドラフト候補の1人で、
中学時代に主将としてU15W杯に出場した経験があります。
彼の魅力は強い打球で、
高校通算本塁打数は24本です。

投打共に優れた選手を擁している大阪桐蔭。
優勝候補として最有力ではないでしょうか。

→ 大阪桐蔭高校野球部メンバーの詳細はコチラから

智辯和歌山(和歌山)


4大会連続の甲子園出場を決めた智辯和歌山。

ドラフト候補の中西聖輝選手の活躍に
期待が掛かります。

和歌山大会の決勝戦では因縁の相手、市和歌山と対戦。
中西聖輝選手は140㎞台の速球を武器に、
市和歌山の打線を抑え込みました。

市和歌山には最速152㎞を記録する小園健太選手がいますが、
高嶋仁名誉監督の孫、高嶋奨哉選手らが見事、攻略。

この調子でいけば、
夏の甲子園制覇もあり得るでしょう。

→ 智弁和歌山野球部メンバーの詳細はコチラから

明桜高校(岩手)

明桜高校も優勝候補として目が離せません。

何と言っても、
世代最速の157㎞を記録する風間球打選手の存在が大きいですよね。

秋田大会の決勝では、
3安打8奪三振の完封を披露。
甲子園でも完封投球で勝利を引き寄せるのではないでしょうか。

→ 明桜高校野球部メンバーの詳細はコチラから

智弁学園(奈良)


智弁学園のキーマンは前川右京選手
高校通算35本塁打を記録しており、
プロからも注目されている選手です。

奈良大会決勝で先発出場した小畠一心選手
初回にミスをしたものの二回目以降は立て直します。

五回までパーフェクト投球を披露し、
六回、七回に1失点するものの、
8回を4安打3失点に抑える力投でした。

西村王雅選手も力投を披露しており、
投手陣も優秀な人材が揃っている智弁学園。

夏の甲子園でも勝負を挑んでくるでしょう。

→ 智弁学園野球部メンバーの詳細はコチラから

広島新庄(広島)


春に続き、
夏の甲子園出場も決めた広島新庄。

昨秋から県大会16蓮勝の無敗記録を武器に、
5年ぶりとなる夏の甲子園に挑みます。

春の選抜では2回戦で智弁学園に敗れ、
悔し涙を飲みました。

しかし西井拓大選手が復活を遂げているので、
夏の甲子園は期待できます。

春は故障によりベンチ外でしたが、
広島大会では復活した姿を披露。

決勝戦では先発出場し、
7回を2安打無失点に抑える好投を見せてくれました。

秋山恭平選手など、
他にも実力のある投手を揃えているので、
上位争いに食い込んでくること間違いなしです。

→ 広島新庄高校野球部メンバーの詳細はコチラから

浦和学院(埼玉)

30年間チームを指導してきた森監督が、
甲子園をもって引退することが発表された浦和学院。

是が非でも甲子園制覇を達成し、
監督の退任の花向けにしたいところですよね。

浦和学院の2年生、金田優太選手は、
打者と内野手の二刀流として埼玉県大会でも大活躍でした。

3年ぶりとなる決勝進出をかけた準決勝では、
2番手として登板し6イングを無失点に抑えます。

先発出場した宮城誇南選手も大活躍でしたよね。
初回に1点の先制点を許したものの、
2回のピンチは連続三振で切り抜けます。

吉田匠選手も5試合で無失点の好投を披露しており、
金田優太選手、宮城誇南選手、吉田匠選手の3人が試合を作ったと言ってもいいでしょう。

甲子園でも3人の活躍に期待が掛かります。

→ 浦和学院野球部メンバーの詳細はコチラから

東海大菅生(西東京)

東海大菅生の勝利のカギを握るのは、
エースの千田光一郎選手でしょう。

西東京大会の決勝では特大3ランを決めており、
甲子園でもその特大ホームランを披露してくれるかもしれません。

強肩の持ち主で、長打力に定評のある選手です。
打撃は31打数15安打を記録しており、
対戦相手にとっては厄介な相手となるでしょう。

春の選抜以降、
肩の不調で実践を遠ざかっていたもう1人のエース、本田峻也選手が復活しているので、
その点も強みとなるはずです。

西東京大会3回戦で復帰を遂げた本田峻也選手。
7回を4安打5奪三振の2失点に抑えました。

決勝では堀町沖永選手も本塁打を披露していましたし、
3人を中心に甲子園でも猛攻撃を仕掛けてくるのではないでしょうか。

→ 東海大菅生野球部メンバーの詳細はコチラから

愛工大名電(愛知)


「愛知4強」と呼ばれる東邦、中京大中京、享栄と直接対決し、

愛知大会を制した愛工大名電。

何と言っても、
選手層に厚みがあるのがいいですよね。

決勝戦の相手となった享栄には
最速151㎞を記録する竹山日向選手がいましたが、
利光真之介選手伊藤基佑選手らが突破。

その後も攻撃の手を緩めることなく、
打者12人で一気に6得点を挙げました。

投手陣も目が離せません。

エースの田村俊介選手はドラフト候補の1人で、
最速144㎞を記録。

愛知大会決勝では2回から登板します。

先制点を奪われていたものの、
粘り強い投球でそれ以上の得点を許しませんでした。

田村俊介選手が試合の流れを作ったからこそ、
一気に攻撃を仕掛けることができたのでしょう。

甲子園でも田村俊介選手を中心に、
暴れ回る姿を見れるのではないでしょうか。

→ 愛工大名電野球部メンバーの詳細はコチラから

県岐阜商(岐阜)

春の選抜に続き、
夏の甲子園出場を決めた県岐阜商。

春は初戦敗退と残念な結果に終わっており、
夏の甲子園でその雪辱を果たしたいところです。

主将の高木翔斗選手は、
「打てる捕手」としてプロから注目されています。
岐阜大会初戦でも2ランを含む2安打2打点の大活躍でした。

監督が打撃を鍛え直して甲子園に挑むと語っていたので、
更にパワーアップした打撃が見れるかもしれませんね。

→ 県岐阜商野球部メンバーの詳細はコチラから

明豊(大分)

春の選抜を準優勝で終えた明豊は、
投手陣が逸材ばかりで打線に隙がないのが特徴。

大分県大会決勝では、
エースの京本眞選手が先発出場しました。
9回3安打無失点の完封を披露。

米田友選手が右翼への犠牲フライで先制点を奪い、
簑原英明選手が適時打で点を加えるなど、
打撃面でも素晴らしい試合の流れが作り上げられていました。

投打に隙がないチームなので、
夏の甲子園初制覇達成となるんじゃないでしょうか。

→ 明豊高校野球部メンバーの詳細はコチラから

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夏の甲子園2021のイケメン注目選手は?

松浦慶斗(大阪桐蔭)

注目したいのは何と言っても、
安定した投球です。
最速150㎞を記録する左腕で、
常時130㎞後半から140㎞前半のストレートを投げてきます。

勝負どころではマウンドを任されることが多く、
監督も期待していることが分かるでしょう。

春の選抜では調子がイマイチでしたが、
夏の大会で完全復活。

大阪大会では2度、先発出場を果しています。

決勝では6安打9奪三振3失点の完投で、
勝利を引き寄せました。

→ 松浦慶斗(大阪桐蔭)選手の詳細情報はコチラから

木村大成(北海)

南北海道大会1回戦で、
自己最速記録を上回る150㎞を記録。

その後も149㎞、148㎞と続き、
スカウト陣にその存在をアピールしました。

ストレートもさることながら、注目は変化球でしょう。

変化球の精度が高く、
特にスライダーに関してはスカウト陣からも高評価を得ています。

秋季大会では計72奪三振を記録し、
防御率は0.34です。

これからますます、注目を集めるでしょう。

→ 木村大成(北海)選手の詳細情報はコチラから

本田峻也(東海大菅生)

キレのあるストレートと変化球を武器にする左腕。
ストレートの最速は143㎞です。

ドラフト候補の選手たちは150㎞を記録する選手が多いため、
少し物足りなさを感じるかもしれません。

でも、秋季大会では1安打7奪三振の好投を披露するなど、
安定感のある投球は安心して見ていられます。

→ 本田峻也(東海大菅生)選手の詳細情報はコチラから

風間球打(明桜)

今季のドラフト指名1位は間違いなしの選手です。

1年の時に最速147㎞を記録し、
その後も監督の指導のもと、順調に球速はアップ。

最速157㎞を記録し、
常時140㎞台後半のストレートと、
110㎞台から120㎞前後のスライダーなどを投げてきます。

甲子園における歴代最速記録は、
寺原隼人選手が出した158㎞。

この調子でいけば、
この記録を上回るかもしれませんね。

ちなみに、高校生史上歴代最速は佐々木朗希選手の163㎞。
彼ならその記録にも追いつけるかもしれません。

→ 風間球打(明桜)選手の詳細情報はコチラから

秋山正雲(二松学舎)

最速146㎞の左腕で、
メンタルの強さが評価されている選手です。

彼のプレースタイルは同校のOBで、
現在巨人で活躍する大江選手を彷彿とさせることから、
「大江2世」の異名を持っています。

寺嶋大希(愛工大名電)

彼の魅力は、
多彩な球種を操れるところです。

最速147㎞を記録するストレートは、
常時140㎞から144㎞を記録。

変化球は130㎞に近いカットボール、
120㎞前後のスライダーなどがあります。

内外角バランス良く投げることができるので、
右打者にとっては厄介な相手でしょう。

左打者に対しても幅広い投球で攻めてくるので、
打者としては避けたい相手ではないでしょうか。

高須大雅(静岡)

192㎝と圧倒的な背の高さが目を引く選手。

手先も器用で、
変化球も勝負球として使うことができます。

実績は少ないものの、
背の高さやセンスの良さにプロからも注目されている高須大雅選手。

甲子園での活躍次第では、
今以上に注目を集めるようになるでしょう。

中西聖輝(智弁和歌山)

最速147㎞のストレートが魅力の選手。

球種は少ないものの、
スライダーやカーブ、チェンジアップなどの変化球も操ります。

制球面ではバラつきがあるものの、
プロから高評価を受けている中西聖輝選手。

ドラフト候補として上位に名前を連ねてくるのではないでしょうか。

大嶋 柊(西日本短大付)

チームの11年ぶりの優勝に貢献した選手です。

最速143㎞の右腕で、
地区予選で登板した回数は48回。

43奪三振を記録しており、
甲子園でも奪三振に期待が掛かります。

深沢鳳介(専大松戸)

ロッテのスカウトから、
「テクニックがある」と評されている深沢鳳介選手。

千葉大会決勝では、
完投勝利を披露しています。

最速143㎞を記録するストレートは、
常時130㎞台中盤から140㎞前後を記録。

そのストレートとスライダーやカーブ、
シュートとのコンビネーションで勝負を挑んできます。

松本龍哉(盛岡大付)

盛岡大付の強力打線を担う選手。

2021年7月時点での高校通算本塁打数は63本を記録しています。

田村俊介(愛工大名電)

外野手、一塁手、投手の三足の草鞋を履く田村俊介選手。

1年から背番号1を背負うエースで、
その多才ぶりに注目が集まっています。

2019年にドラフト指名1位でヤクルトに入団した
奥川恭伸選手に勝利したこともあり、
投手として注目を集めていました。

しかし野手としても活躍するようになり、
その器用さに多くのスカウト陣も驚いています。

高木翔斗(県岐阜商)

身長186㎝、体重88㎏の恵まれた体格を武器に、
「打てる捕手」として活躍。
岐阜大会2回戦では左中間フェンスを超える2ランを披露しました。

高木翔斗選手の打撃はどちらかというと柔らかめで、
低めの変化球でも打ち返すことができます。

スカウト陣からも高評価を受けており、
甲子園での活躍次第では上位に名前があがってくるのではないでしょうか。

浅野翔吾(高松商)

2022年のドラフト候補として注目を集めており、
これからの成長次第では上位に名前があがってくると思われる選手です。

170㎝と小柄ですが強打が魅力で、
角度のあるスイングで強い打球を弾き返すことができます。

香川大会決勝では、
高校生通算35号となるホームランを披露しました。

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夏の甲子園2021組み合わせ、試合結果

8月10日 1日目/第1試合‐1回戦

日大山形(山形) 4-1 米子東(鳥取)

8月10日 1日目/第2試合‐1回戦

新田(愛媛) 4-2 静岡(静岡)

8月10日 1日目/第3試合‐1回戦

東明館(佐賀) 0-4 日本航空(山梨)

8月11日 2日目/第1試合‐1回戦

智辯学園(奈良) 10-3 倉敷商業(岡山)

8月11日 2日目/第2試合‐1回戦

広島新庄(広島) 2-3 横浜(神奈川)

8月11日 2日目/第3試合‐1回戦

高岡商業(富山) 4-17 松商学園(長野)

8月11日 2日目/第4試合‐1回戦

東北学院(宮城) 5-3 愛工大名電(愛知)

8月15日 3日目/第1試合‐1回戦

明桜(秋田) 4-2 帯広農業(北北海道)

風間球打投手は10三振を奪い、
7安打2失点で140球を投げて完投勝利。

8月15日 3日目/第2試合‐1回戦

県立岐阜商業(岐阜) 3-2 明徳義塾(高知)

明徳義塾の馬淵監督は甲子園通算52勝を達成。

明徳義塾高校といえば、1992年に星稜高校と対戦時
星稜の松井秀喜選手に全打席敬遠したのを思い出します。

それだけ勝利への執念が強いということでしょうか。

8月15日 3日目/第3試合‐1回戦

神戸国際大附属(兵庫) 1-2 北海(南北海道)

神戸国際大付は甲子園で北海に3戦3勝です。

2017/夏 神戸国際大付 5-4 北海
2021/春 神戸国際大付 3x-2 北海
2021/夏 神戸国際大付 2-1 北海

8月15日 3日目/第4試合‐1回戦

小松大谷(石川) 7-6 高川学園(山口)

この試合のプレーボールは19時10分
ゲームセットは21時40分

史上最遅新記録です。

最後は高川学園がサヨナラ押し出しでした。
選手の皆さん、お疲れさまでした。

8月16日 4日目/第1試合‐1回戦

長崎商業(長崎) 8-4 熊本工業(熊本)

8月16日 4日目/第2試合‐1回戦

専大松戸(千葉) vs 明豊(大分)

春夏通じて甲子園で初勝利です!

次戦は8/20(金)に長崎商業高校(長崎県)と対戦します。

8月16日 4日目/第3試合‐1回戦

阿南光(徳島)  0-8 沖縄尚学(沖縄)

沖縄県勢通算100勝達成!

8月16日 4日目/第4試合‐1回戦

鹿島学園(茨城) vs 盛岡大附(岩手)

敗れた鹿島学園が盛岡大付を拍手で送る姿に
ファン感激しました。

初出場の鹿島学園
も頑張りました!

8月17日(金) 5日目/第1試合‐1回戦

大阪桐蔭(大阪) 7-4 東海大菅生(西東京)

大阪桐蔭は夏の甲子園1試合3人の本塁打です。

1回裏、花田旭選手がバックスクリーンを放って、2点を先制。
3回裏には藤原夏暉選手もレフトへ本塁打。
さらに前田建伸選手も5回に右中間スタンドへ本塁打。

無情の8回途中降雨コールド。

8月19日 5日目/第3試合‐2回戦

京都国際(京都) 1-0 前橋育英(群馬)

京都国際高校の森下瑠大投手。
被安打4、10奪三振の完封勝利!!

8月19日(土) 5日目/第4試合‐2回戦

作新学院(栃木) 7-10 高松商業(香川)

高松商業25年ぶりの甲子園勝利。

8月20日 6日目/第1試合‐1回戦

近江(滋賀) 8-2 日大東北(福島)

近江高校吹奏楽部が奏でるチャンステーマ
「ファイヤーボール」

ラップ部分の歌詞は、
「今日の主役はどこですか 近江高校
チャンスをつかむのはどこですか 近江高校
勝負に勝つのはどこですか 近江高校
優勝するのはどこですか 近江高校」

次は大阪桐蔭との試合です。

8月20日 6日目/第2試合‐2回戦

西日本短大付(福岡) 2-0 二松学舎(東東京)

西日本短大付の大嶋くんも
二松学舎の秋山くんもナイスピッチングでした!

8月20日 6日目/第3試合‐2回戦

樟南(鹿児島) vs 三重(三重)

8月20日(土) 6日目/第4試合‐2回戦

日本文理(新潟) 4-8 敦賀気比(福井)

8月21日 7日目/第1試合‐2回戦

弘前学院聖愛(青森) vs 石見智翠館(島根)

石見智翠館(島根)が弘前学院聖愛(青森)を破り
18年ぶりの甲子園勝利です。

8月21日 7日目/第2試合‐2回戦

浦和学院(埼玉) vs 日大山形

日大山形が3回戦進出です。

今季退任の浦和学院の森士監督お疲れさまでした。

8月21日 7日目/第3試合‐2回戦

新田 vs 日本航空

8月21日 7日目/第4試合‐2回戦

智辯学園 vs 横浜

智弁学園の前川右京選手。
高校通算36号ホームランを含む3安打4打点!
守っても二塁ランナーのホーム生還を阻止する好返球!

2回戦

松商学園vs 東北学院

東北学院の出場辞退により、
松商学園の不戦勝。

東北学院にとっては初の甲子園であり、
出場辞退はとても悔しかったと思います。

8月22日(日) 9日目/第1試合‐2回戦

明桜 2-8  明徳義塾

明桜が先制点を挙げますが、
3番森松選手が3回表に同点安打を放ち、
さらに5回表には勝ち越し打を披露しました。

8月22日(日) 9日目/第2試合‐2回戦

神戸国際大附属 4-3 高川学園

二刀流の阪上選手が奮闘。

9回を1人で投げ、
被安打6、与四死球4、奪三振8を記録しました。

打撃では1回裏に先制2ラン本塁打を放ち、
7回裏には勝ち越し打でチームに勝利をもたらします。

8月22日(日) 9日目/第3試合‐2回戦

長崎商業 6-2 専大松戸

専大松戸には好投手が2人いますが、
その2人から合計15安打を放ち長崎商業は勝利を手にしました。

8月22日(日) 9日目/第4試合‐2回戦

沖縄尚学 0-4 盛岡大附

盛岡大付のエース、渡辺選手が完封投球。

4回裏に小針選手が先制点となる2点を挙げ、
8回裏には新井選手と共にがソロ本塁打を披露しました。

8月23日(月) 10日目/第1試合‐2回戦

大阪桐蔭 4-6 近江

大阪桐蔭のリードにより始まった今試合。
このまま大阪桐蔭が勝利を手にするのかと思いましたが、
近江が奮闘します。

明石選手らの活躍により、
7回裏には同点に追いつきます。

さらに8回裏に山口選手が2点タイムリーを放ち、
近江の勝利となりました。

8月24日(火) 11日目/第1試合‐3回戦

京都国際 6-4 二松学舎

延長10回の熱戦を制したのは京都国際でした。
10回表、
エースの森下選手が決めてとなるランニング2ラン本塁打を披露。

8月24日(火) 11日目/第2試合‐3回戦

智弁和歌山 5-3 高松商業

3回表に先制点となる3点を挙げた智弁和歌山。

その後も得点を重ね、
智弁和歌山の勝利となりました。

初戦が不戦勝となった智弁和歌山にとって1ヶ月ぶりの試合でしたが、
そのブランクを感じさせない試合でしたね。

8月24日(火) 11日目/第3試合‐3回戦

三重 3-6 敦賀気比

敦賀気比の猛攻撃は凄かったですね。
1回裏に5得点を先制した敦賀気比は、
2回表にも1得点奪います。

8回裏に三重の池田選手が2ラン本塁打を放ちましたが、
敦賀気比には敵いませんでした。

8月24日(火) 11日目/第4試合‐3回戦

日大山形 4-5x 石見智翠館

どちらも譲らない白熱した試合となった今試合。

同点で迎えた9回表、
石見智翠館は日大山形の攻撃を許さず、
9回裏にサヨナラホームランで勝負を決めました。

8月25日(水) 12日目/第1試合‐3回戦

智弁学園 7-1 日本航空

序盤は苦しい試合展開となった智弁学園。

しかし終盤には立て直し、
智弁学園が勝利します。

8月25日(水) 12日目/第2試合‐3回戦

明徳義塾 2-0 松商学園

強打を武器とする松商学園相手に、
明徳義塾のエース、代木選手が9回を1人で投げ切ります。

102球を投げた代木選手は、
被安打3、四球2、奪三振6で完封投球。

松商学園は得意の強力打線をいかせず敗退となりました。

8月25日(水) 12日目/第3試合‐3回戦

長崎商 5-6x 神戸国際大付

延長10回にもつれ込んだ今試合を制したのは神戸国際大付でした。

延長10回表に1点のリードを許してしまいますが、
西川選手が逆転2点タイムリーを披露。

勝負強さを見せつけ、
チームに勝利をもたらしました。

8月25日(水) 12日目/第4試合‐3回戦

近江 7-4 盛岡大付

序盤から順調に得点を重ねた近江。

山田選手と岩佐選手の2人の投手の前には盛岡大付の強力打線も及ばす、
近江の勝利となりました。

ベスト8 決定!!

京都国際
敦賀気比
石見智翠館
智弁和歌山
明徳義塾
智弁学園
神戸国際大付
近江

全て西日本うち近畿が5校ですね
明日の準々決勝も楽しみです。

8月26日(木) 準々決勝/第1試合

敦賀気比 2-3x 京都国際

同点で迎えた9回。
9回裏に京都国際の松下選手がサヨナラホームランを披露し、
決着を付けました。

8月26日(木) 準々決勝/第2試合

智弁和歌山 9-1 石見智翠館

塩路選手以外のスタメン全員が安打を放った智弁和歌山。
計15安打9得点の圧勝でした。

8月26日(木) 準々決勝/第3試合

明徳義塾 2-3x 智弁学園

こちらの試合も白熱した戦いとなりましたね。
4回表に1得点を奪われた智弁学園は4回裏に1点を取り返し同点に。

その後もお互いに譲らず、
1-1のまま9回に突入しました。

9回表に明徳義塾が1点を獲得。
しかし9回裏、智弁学園も1得点を挙げ2-2と再び並びます。

その後、岡島選手がサヨナラホームランを放ち、
智弁学園が試合を制しました。

8月26日(木) 準々決勝/第4試合

神戸国際大付 6-7x 近江

近江のリードで始まった試合。

6-2で迎えた9回表、
神戸国際大付が4得点を挙げ同点に並びます。

しかし近江のキャプテン、春山がサヨナラホームランを放ち、
近江の勝利となりました。

ベスト4 決定!!

ベスト4入り 京都国際(京都府)
ベスト4入り 近江(滋賀県)
ベスト4入り 智弁和歌山(和歌山県)
ベスト4入り 智弁学園(奈良県)

もし決勝が智弁和歌山VS智弁学園なら
紀和大会になると言われています。

昔は奈良県と和歌山県で甲子園出場1校でした。
紀和大会は1977年まで行われていました。

8月28日(土) 準決勝/第1試合

近江 - 智弁和歌山

8月28日(土) 準決勝/第2試合

智弁学園 - 京都国際

8月29日(日) 決勝

 

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夏の甲子園2022優勝候補を予想!まとめ


さて、ここまで

・夏の甲子園2022優勝候補を予想!
・夏の甲子園2022のイケメン注目選手は?
・夏の甲子園2022の出場校一覧
・夏の甲子園2022組み合わせ、試合結果
・夏の甲子園2021の日程
・夏の甲子園2021の出場校一覧
・夏の甲子園2021優勝候補を予想!
・夏の甲子園2021のイケメン注目選手は?
・夏の甲子園2021組み合わせ、試合結果

について調査してきました。
いかがでしたでしょうか?

雨で試合が延期になったり、
今年の夏の甲子園は選手たちにとってやりづらかったと思います。
しかしそんなピンチにもめげず、
全力で挑む姿はかっこよかったですね。
試合も残すところ、
準決勝と決勝のみとなりました。
最後に勝利を手にするのはどこのチームなのか、
決勝戦が楽しみです。

高校野球
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